[WR]FGORTA YAMA育ちレギュ [66日22時間15分32秒] 作:HIGU.V
ローマどこ? 此処? すべての道は通じてるんじゃなんですかねぇ?
(帰還)~(2枠目召喚後イベまで)
そろそろ集中力が落ちてきたRTAはじまるよー
前回はおフランス旅行を終えて、無事帰国したところまででした、
あ、ダ・ヴィンチちゃん、これおみやげのマグカップね。大事にしまっておいて。
無事帰ってきたことにより、鯖の召喚権利を得ることができました。ハードモードになると、聖晶石とか存在しないし、この後直ぐに召喚の儀を執り行います。
加えて言うと、現地でのターミナルポイントの設置とかが要らなくなるんですよね。厳密には開始時に3騎ずつ連れていけるので、イベントとかで増やしていないと、ロンドンからターミナルを置かないとサブメンバーを呼んでこれない形ですね。藤丸くんはマシュ、こっちはシェヘラザードが固定なので、4枠が自由枠となります。
さて、召喚に入る前に持ち物を確認しましょう。聖晶石というガチャリソースがないので、そこにはランダム生成されたアイテムが落ちています。フランスで手に入るものにまともなものはないので、今回街を探索する時間を0にして何も回収してませんが。ランダムなアイテムのおかげで、2部の異聞帯鯖の触媒とか落ちてるらしいっすよ。確率は無茶苦茶低いですが。
じゃあ何故アイテムの確認をしたのかと言うと、散策の時間も雑魚刈りに費やしたので、どれだけ素材があるのかを確認するためです。素材系アイテムは全てカルデア保管という扱いになり、ここでしか使えません。技術部に渡して装備を開発してもらったり、鯖にあげてレベルと好感度を稼いだりと色々できることはありますが。さて、フランスでの収穫は、ほう、予定した数集まってます。これなら保険もきくでしょう。
それでは皆様お待ちかねのガチャターイム!!
バビロニアクリアでは召喚する意味がないので、後6回になります。つまり今の3人と合わせて9人ですね。
予定では、藤丸くんに1回多く引いてもらいます。よっぽど特異点での雑魚戦闘を避けてない限り、5騎までの鯖はレベル上限まで仕上げてくれるリソースを彼に渡すことは容易です。戦力は集中させろって、それ一番言われてるから。
「今回は、シンドバッド君に召喚してもらおうと思う」
「わかった、ロマニ。それで何をすればいい?」
召喚用の部屋に入ると、この様に召喚を半強制的に促されますから、抵抗せず指示に従いましょう。
前回ふわっと説明した通り、縁システムをゲームオプションから切っているのでこの場にいる藤丸くんを追いかけて清姫が来るということは、彼女自身を引き当てる乱数がない限り発生しません。ストーカーはキャンセルだ!(1U)
まあ、要するに本当に運ゲーとなります。早い段階でEMYニキが来てくれれば、ドラえもんのごとくこき使って色々短縮もできますし、作家系鯖しか来ないでカルデアが図書館になることもあります。
何度も言っているように、引いたら即終了の鯖がいますので、召喚の数はなるべく少なくしたいのですが、ロンドンまでは強制イベント扱いです。祈りましょう。
と、解説している間に召喚が始まりましたね、さーて今回のサーヴァントは?
欲張りは言いません、前衛でカチンコバトルできて、暗殺もできて、好色無鉄砲な主人とも上手くやれる、できれば皆で乗れる乗り物を持った鯖が来てくれれば、何も問題ありません!!
────目の前で光が満ちていく。
────それは、円環を作り回り始め激しく光出す。
ありゃ、これは……虹でも金でもないですね。
────光が収まると、そこに立っていたのは
「サーヴァント、アサシン。マタ・ハリが通り名よ。よろしくね!」
よろしくねええええええええ!!!!(ヤケクソ)
はい、マタ・ハリさんです。彼女はアサシンのサーヴァントですが、気配遮断を持っていません。え、なにそれは? と思った方は、正面戦闘系の鯖かな? と勘違いするかもしれませんので、彼女は戦闘においては……その……ナオキです。
写真が残っている程度には近代の鯖ですので、戦闘力は察してください。史実的にはアナスタシアに次ぐ2番目に新しく生まれた鯖です。近代以降の鯖でガチンコできる新選組ってやっぱおかしいなって。
じゃあ、どんな鯖なのかというと、みんな大好き女スパイです。踊り子として男性を魅了して情報を抜き取るタイプの。しかも経産婦です!!(ここ大事)
要するに戦闘要員ではないです。アサシンではありますが、求めていた要素は全く合致していません。しかしチェンジはできません。
まぁ、できてもしないです。結構ボロクソに言ってますが、正直本RTAでは大は付かずとも当たりの部類です。対人での情報収集はお手の物であり、現地協力者の確保などもしやすいです。戦闘では、魅了をバラマキして怖いっすね。所謂デバッファーであり、強敵に対して通りの良いスキルも持っているため、攻撃性能に目をつぶれば、十分貢献できます。
宝具に至っては男女関係ない魅了です。キメラも機械も神も魅了されます。やだ、怖い。
加えて、育成コストが非常にお買い得という点も見逃せません。交換レートも含めると、シェヘラザードの育成コストで、彼女は4人ぐらい育てられます。今後加入するメンバーの分のリソースを確保しつつも、固定スタメンのシェヘラザードに大きくリソースを回せるのは、目に見えるメリットでしょう。
なにより次のローマでの敵は兵士。つまり男の人間です。シェヘラザードといい、マタ・ハリといい、魅了スキルが通じる相手ですので、その……パターンはいるとひどい絵面になります。ああ~もう敵中魅了まみれや!
A++という、かなりの高さの諜報スキルを上手く使えば、イベントをスキップできる情報がてにはいる場合もあるので、RTA的にはうま味がしっかり詰まったキャラとなります。
「マタ・ハリ!! あの女スパイの!」
「ごめん、マシュ。Dr.ロマンが興奮してるけど、有名な人なの?」
「はい、後でお話しますが、有名な方です」
ガチンコ戦闘ができる前衛アタッカーは次に期待しましょう。最悪すまないさんを喚べばおkですし。そもそもジークフリートはA級サーヴァントなんだよなぁ。弱点が有名すぎるのが傷ですが、戦闘できる、宝具で殲滅できる、人格もできる、ビキビキビキニ、1,2,3。超有能鯖であります。
切り替えて先に行きましょう。
「よろしくな、マタ・ハリ!」
「よろしくお願いします。」
「貴方が私のマスターね。お隣の方は先輩かしら? よろしくね!」
マタ・ハリを召喚したので、この後はマイルームに言って恒例の会話をこなしていきましょう。直様部屋の出口へと向かい……とここで強制イベントですね、これはまさか。
「シンドバッド君、少し話があるから、残ってくれるかい?」
「何だ? ロマニ?」
お説教イベントですね、本編ではあんなにのんびりのほほんとしたお兄さんですが、やはりトップとして何度も命令を無視して突っ込んでいくシンドバッド君に対して、ヤキを入れようとするイベントです。
YAMA育ちキャラで、命令無視を何度もしていると発生するイベントで、何回か起こるとギアスをかけられてしまいます。ゲーム的には、戦闘時にデバフがかかる感じですね。ただまあ第4特異点以降は発生しませんので、基本的には無視して良いイベントでもあります。テキトーに連打しましょう。
「フランスで、君は何度も敵に白兵戦を挑んでいった」
「白兵戦? 」
「直接戦ったことです」
「君はカルデアに残されたたった二人のマスターなんだ。何度も無理をして、その結果死んでしまうのは非常によろしくない。特殊な経緯でカルデアに来た君に対しては言いたくないが、無責任とも言える行いなんだ」
「よくわかんねぇが、危ないことをすんなって話か?」
「そうだ、その通りであり、わかっているのならば後方で自衛程度に戦う形で済ませてほしいのだが、そうも行かなくなった。マタ・ハリには悪いけど、今回期待してたのは、セイバーやランサーなどの、前に出て戦えるサーヴァントだった」
お話が長いよー(走者目瞑り連打中)
「だが、今回はそうならなかった。だからせめて君や立香君が少しでも無事に帰ってこれるような装備を、技術部に開発してもらうことになった」
さっき素材を見たときにはもしやと思いましたが、もう解禁されましたか。一定数の素材を持ち帰ると、技術部というよりもダ・ヴィンチちゃんが装備の開発をしてくれるようになります。6部なんかは装備開発をしてないと詰みの可能性すらありますが、イベント的な側面が強く変な縛りをしてなければ普通に開発が間に合います。
YAMA育ちは、この装備開発をしてもらうことが、ほぼ必須となっております。そして、実のところこれは一言でいうと『装備ガチャ』です。元ゲームにおける礼装システムをベースとした別物です。
素材を渡して、質問に受け答えしたら、ゲーム内時間数日で完成品が渡されます。たまに依頼してなくても自動でガチャが回されることがあります。
たまにワイバーンの牙しか渡してないのにガンドの威力を強化するグローブが出てくることもあり、WIKIもお手上げなランダム具合です。
まあ、回数をこなして、確率を収束させたいんで速く解禁できたのはグッドテーストです。
「それでも、無理をしないでくれよ。シェヘラザードも言い聞かせてくれるかい? 君の言う事ならよく聞くみたいだし」
「わかったぞ、ロマニ」
「承知いたしました」
技術部が解禁されたのならば早速、持ってる素材を必要分残して全部打ち込んでやりましょう。小出しにしてゴミみたいな、あ!!ダ・ヴィンチちゃん!! よろしくぅ!!
「お、ロマニのお説教は終わったかい?」
バッチェ絞られましたよ!! やめたくなりますよ、RTA!
「それで君はどんな物が欲しいんだい?」
そうですね、やっぱり僕は王道を征く……成長バフ系ですね!!
周回時の初期装備はそういうのが一番ってそれ一番言われてるから。
「強く成れるやつね。ふむ、任せ給え。この万能の天才レオナルド・ダ・ヴィンチがあっと驚く一品を作り上げてみせよう!」
オナシャス!!
実際、ダ・ヴィンチちゃんこと、レオナルド・ダ・ヴィンチは天才で、モナリザの外見も自作した人形をマスターに見立てて、体を変えているとか、お前人形師みてぇだな? Fateによくある女体化英霊じゃなくて、男性が女の子の体になっているだけです。風呂上り全裸らしいっすよ。気になったTS行ける兄貴姉貴は走ってどうぞ。
さて、装備開発を頼んだらマタ・ハリと交流を深めましょう。次の特異点までにゲーム内猶予は3週間程ありますので、ゆっくり仲良く慣れる時間はあります。そのためにも好きなことと嫌いなことを訪ねておきましょう。
シンドバッド君は、文明的な生活を送ってきた鯖。特にキリスト教圏出身の方。近代鯖との相性が悪いです。これはYAMA育ちに共通であるデータで、騎士と魔術師のような物です。
法どころか規則の概念に馴染みが浅い、人食いをする人物というのは文明社会に生きた存在から言えば近寄りたくいないのは当然ですね。
マタ・ハリは残念ながらガチガチに対象にはいってます。そのためシェヘラザードよりも重点的に好感度の管理が必要になります。
自室に戻ったら3人での会話を選んで、改めての自己紹介からです。
既に名前を持ったシンドバッド君は、普通の自己紹介ができるはずです。
「俺は、シンドバッド。好きに呼んでくれ」
えらいぞー。前より語彙が増えたのか、流暢に喋ってますね。
「私は、マタ・ハリ。陽の眼をもつ女と呼ばれたわ」
マタ・ハリの自己紹介が流れてますが長いので倍速で流します。
要約いたしますと、裕福な家庭で幸せに暮らしていたけれど、13歳のころ父の事業が失敗してそこからどこまでも転がり落ちていきます。第一次世界大戦の頃に踊り子兼、高級娼婦として軍の高官と一夜をともにしていたのですが。その結果、負けが込んだフランス軍に責任をなすりつけられて処刑されてしまいました。本当にスパイだった確たる証拠はないままに。
中々に壮絶な人生を送っている彼女ですが、19歳の頃に21歳差の旦那と結婚して、子供が2人いました。踊り子として活躍したのは、離婚後の29歳辺りから、処刑時の41歳まで。
そして英霊は全盛期の頃で召喚されます。
何が言いたいのかといいますと、設定上彼女は10代後半の姿の召喚となります。これは彼女が幸せだった、幼少期の頃でもなければ、ダンサーとして名を馳せ、スパイ活動をしていた成熟した姿でもないのです。暴力を奮って、浮気癖のある旦那さんと結婚した頃なのです。
全盛期が客観的な性能な為と割り切ってしまうのもよいですが、そういったバックグラウンドを考えると、色々感じるものが変わってきます。彼女が求めていたものに一番近かった全盛期はいつなんでしょうかね?
さて、身の上話も終わったようです。
このまま、好きなものと嫌いなものを聞いて好感度を確認してしまいましょう。
「気高い人間は好きよ。それが男でも女でもね。マスターがそうだと嬉しいわ」
【気高い】《形》上品で高貴な感じがある。品格が高い。
なんだこれは、たまげたなぁ。くっそ汚い語録を垂れ流しているシンドバッド君は、ダメみたいですね(責任転嫁)
まま、ええわ。気を取り直して嫌いなものも聞きましょう。
「権力を盾にする人間は嫌いよ。貴方はどうかしら?」
この辺にぃ! 主従関係にあると、誰彼構わず手を出す好色なマスターがいるらしいっすよ! じゃけんタイム死にますねー。
わかっていたが、いやーキツイっす。まぁストレートに言ってくれているので現状がマイナスではないはずです。マタ・ハリの場合、初手で貴方って魅力的な人ね? のような反応が来ている場合は、かなり警戒されてます。女スパイの面目躍如ですね、必要な情報は自分で引っ張り出すというわけです。
それで、好感度セリフはっと
「貴方にとっての価値ある物はなにかしら?」
初期値のままのようです。ここまでの会話で暫く話してもマイナスにはなっていないので、マスクデータ上致命的不和となっていない事は確認できました。
あとは、少しずつ交流を深めていきましょう。ランダムイベントのためにベッドに入ってしまいましょう。
はい、何も起こりませんでした。まあ、気長にやりましょう。
それじゃあ、今日はここまで。次回からセプテム攻略始まります。
シンドバッドの鯖は、私の絆10以上からランダムに決めてます。
孔明とマーリンとアーラシュが来てくれると助かるんだけどなー俺もなー
なお、話は壊れる模様。