[WR]FGORTA YAMA育ちレギュ [66日22時間15分32秒] 作:HIGU.V
(帰還)~(1枠目召喚)
もはや、RTAと呼べるかもわからないRTA開始すっぞおらー!!
レギュレーションは、ハードモードで、称号「自慢の拳」を取得して人理修復するRTAですわ。
リアルモードとかに比べれば簡単な難易度ですの。
気が向いたので走ることにしましたわ。
ノーマルと違うところはその都度説明いたしますが、大きいところとしては、鯖の召喚制限でしょう。1特異点をクリアする毎に(厳密には聖杯と一緒にカルデアに戻ってくるイベント毎に)主人公か、藤丸くん(ちゃん)のどちらかが1人召喚できるシステムです。
また、育成に必要な資源のリソースもそれに伴い増加してます。通常プレイのごとく一点特化で6章辺りまでゴリ押すのは中々難しくなります。
要するに使える鯖が少なくなるので、しっかり育成と作戦を立てていく必要があります。どの鯖が召喚されるかは、現地で手に入れた触媒で多少はコントロールできますが、それらのアイテムの回収には時間がかかるのが殆どで、RTAでは最低限になってしまいます。そのため、鯖運によって、オリチャーやアドリブ修正が必要になる、生放送向きの仕様ですね。
ちなみに、更に難しいリアルモードだと、出る鯖が固定になるのでチャートも組みやすいのですが、現地鯖にナーフが入るので、RTA的にはイヤーキツイッス。
前回完走した大くんのデータを選択してハードモードでニューゲームを始めます。
この通りハードモードは、召喚鯖が1体以下のキャラデータを読み込むことができますので、大くんをそのまま利用できます。エコの精神ってたいせつたいせつ。
大くんのデータはワークショップに上げましたので、誰でも走っていただけます。そうじゃないとレギュレーションにならないからね。
大くんでハードモードを走るので、ダイハードレギュと名付けることにします。
そして設定です。ハードモードはチュートリアルも飛ばせますので、当然スキップを選択します。
ここまでを選択してOKを押すと、もう一度タイトルに戻りますので、そこでニューゲームを開始したタイミングから計測開始。
これにより、冬木を攻略して、カルデアに戻ってロマニの話を聞いてるところから開始されます。当然のようにオルガはお亡くなりになってます。
それじゃあ、お約束いきましょう。
はぁい、よーいスタート
スタートしたら、まずはロマニと、ダウィンチちゃんから現状の話をされます。
何だこのおっさん!? と思った初見さんには、指揮官と博士ポジのキャラって覚えておけばいいです。
大くんは先程やっと、事の重大性を理解しているので、おとなしく聞いております。24歳新人職員です。
既プレイの方には退屈ですが、要するに、人類史壊れるぅ~! な状況なので、魔法のタイムマシンで、パパパっと行って、ステージボス倒して終わり!! という状況です。
元々、カルデアには48人というアイドルグループ並の人数のタイムマシンに乗れる適正を持ったメンバーがいたのですが、このゲームでは2人、しかもサブメンバーのサブメンバーのサブというような物しか残っていないわけです。
さらに、バックアップスタッフも結構な数ご臨終されておりますので、バックアップすらまともにできないという状況です。さらにさらにィ~? カルデアは電力を魔力に変換しているのですが、戦力の鯖を維持する事にも難儀する出力になっているわけです(ハード以上モード)。
はぇ~すっごい。なんか、絶望的。今後この限られた戦力で、7つの特異点を攻略していく速さを競うのが、本RTAの目的なわけですが、先駆者になぞり、基本的に1つの特異点の攻略に、ゲーム内時間で1ヶ月程度を予定しております。
速く攻略しても、結局ゲーム内時間で、年末までラスボスステージに行けないからです。加えて、イベントと俗に呼ばれる、極小特異点というものが発生してプレイ時間的にロスです。
通常プレイでのハードモードですと、前述の通り戦力が限られてしまいますので、イベントクリアで鯖召喚の権利を狙います。その為どれだけ速く特異点を攻略して、イベントを数多くこなせるが大事なのです。
通常プレイの方が駆け足になるRTAとは?(哲学)
ついでに、大くんが狙う称号に関しても解説しておきますと、「自慢の拳」は、操作キャラが素手で一定以上の功績点を獲得したときに得られるものです。累計加算タイプですので、基本的に1周で取るものではなく、戦うマスタープレイを何週かすると気がついたら手に入っている物です。
1周で取るのは中々に難しいものですが、功績点ですので、雑魚よりもボスを殴ると多く獲得できます。
そう、ハードモードにしたのも、このレギュにしたのも、一重に大くんが無茶な敵に挑む必要性を上げるためであり、見所さんの為ですね。
当然、称号は走る前にリセしてます。修業期間とシャドクレス分の功績が消えましたが、誤差だよ誤差。計算ですとギリギリ足りるはずです。足りない場合は7章に出てくる「なぜか抵抗しないラフム」を死なない程度に殴り続けることになりますので、祈りましょう。
そうこうしている間に、話が終わって、次の目的地第一特異点行きが決まりました。ゲーム内で1週間の時間があるので、休憩と召喚した鯖との親睦を深める、育成をする機会です。その前に、まずは冬木分の鯖召喚ですね。初期鯖は藤丸くんも大くんも既にいるので、ガバがなければ合計8騎の鯖を召喚できます。最後に召喚する鯖は、素材を集める時間がほぼないので、場合によっては召喚すらしないこともあります。7騎が召喚されて戦うなんて、まるで聖杯戦争みたいだ(直喩)
そのためここで選択肢です。
「召喚できるリソースは現在の所1騎分のみ、君たちのどちらかしか召喚できない」
────どうするべきか
・召喚を希望する
・今回は譲る
初回召喚は藤丸くんに任せます。マスターとしての素質が高いのと、藤丸くんにはリソースを一定数振り分けてると、素材関係なく鯖のレベル上げをしてくれます。ステージの推奨レベルが上限となってしまいますが、RTA的には育成時間も素材集めもいらないので、非常に旨味です。
念の為補足すると、ハードモードは鯖を増やして攻略ができないため、詰み対策のためかまず味レートで素材の変換ができます。後半の特異点素材が必要な鯖しか来なくても大丈夫ではあります。そもそもシェヘラザードからしてですし。
「俺はやらない」
「えっ? じゃあ俺が召喚する方が良いのかな?」
立香くんの場に流される感じを最高やなーって。
「……どう思う、レオナルド?」
「君が判断するべきだろう、ロマン。だが、自衛能力という観点で言えば、立香君のほうが心許ないのは事実だ」
「そうだね、わかった。今回は立香君に召喚してもらおう」
ハードモードの召喚は、強制参加イベントかつ、召喚後にオートセーブが入ります。加えて所謂アイアンマンモードというセーブデータは1つしか持てない仕様なので、これ以上のリセマラはできません。命は一つしかないから(至言)。厳選がいらないRTAなので、簡単でしょ?(白目)
場面が切り替わって、召喚用の部屋まで来ました。ノーマルモードだと召喚用のリソースが必要になりますがハードはそういった概念がないです。
ここで、画面では初回の召喚特有の触媒と縁について解説が入ってます。ゲーム的には触媒と喚ばれるアイテムを召喚時に消費することによって、召喚鯖の選択肢を狭めることができるシステムです。
今回は撮れ高の為OFFにしている縁システムは、簡単に言うと、特異点で出会う野良鯖と現地で仲良くなっておくと、召喚のときに出やすくなるという仕様です。
まあ、初回は特に触媒アイテムもないので、運ゲーです。
藤丸くんはどんな鯖でも、問題なく扱うことができる超一流のマスターです。操作キャラ如きが藤丸立香に勝てると思うな。元となったゲームの主人公のためなのか、あらゆる鯖と良好な関係を制限なく築くことができます。マスターの鑑や。
先程述べたとおり育成も自動でしてくれる事も合わせ、安定感が4部の承り並です。そのため、連続して戦闘ができない支援特化の鯖とかを引かなければどうにでもなります。引いてしまった場合は、タイムは犠牲になりますがクリアはできます。
逆に操作キャラには、それぞれ鯖に対する得手不得手が結構あります。マスクデータなので体感になりますが、わかりやすいのが魔術師と清廉潔白系の鯖は相性が悪いというやつですね。ストレス値の上昇が早まります。
鯖には好感度(絆)とストレス値が設定されており、前者は高いとステータスに補正が入り、後者はマイナス補正が入ります。一部鯖はストレスが一定以上だと言うことを一切聞かなくなりますし、特殊イベントでガメオベラになることもあります。逆に好感度が高くてもダメな鯖もいますので、甘やかせばよいとうものでもないです。
先程の例ですと、魔術師キャラは、選択肢に人間の屑が、この野郎! みたいな内容が出てくることがあり、該当の方(場合によっては両方OUTの事もある)を選ぶと、すごい勢いでストレス値が上がります。最小限の選択肢を選んでも場合によっては、鯖が操作不全になりタイムが壊れます。
話を戻して、大くんの場合ですと、前に少し述べたとおり、近代の鯖はだいたいOUTです。まあ、こいつナチュラルに人肉食うし残当。加えて処女性の属性を持っている鯖もかなり厳しいです。好色を持っていると、鯖が異性だと(両刀があれば同性でも)魔力供給(お約束)をしようとするので、ストレス値が上がる前に好感度を上げきるようなムーブが必要です。そんなちょろい鯖がいるわけ……いるわ……いますねぇ!!
逆に戦うのが好きな鯖とかですと、男女関係なく一定品質が保証できます。水着か通常スカサハ辺りですと、大くん自身の訓練イベントも結構発生するので、非常に旨味ですが、流石に狙えないので理想論です。逆にスカディは相性が微妙です。戦闘では支援できるけど、フラグ管理が非常にシビアで、非常に難しい。
致命的なのは、好色を持ってたらもう絶対ヤベー奴です。察して、どうぞ。カラリパヤットEXまで持っていったらワンチャンありますかね?
まあ、今回は藤丸君の召喚です。理想はアーチャー。遠距離や索敵ができる鯖がいるだけで、事故は非常に減りますし、シェヘラザードとマシュじゃ、対空戦闘がいやーきっついっす。ワイバーンが敵の主力なので、それが処理できるのならば、何でもよいです。また、総合的なタイムを考えると、初回に限り戦闘系ではなく、内政スキル持ちや非戦闘系の鯖でもうま味です。カルデアの復興が進み、取得経験値上昇や、疲労回復度上昇など序盤にほしい効果を得ることができます。第一特異点終了時のタイムは悪くなりますが、その後で十分巻き返しができるでしょう。
「施設復興」、「人理修復」。「両方」やらなくっちゃあならないってのが「マスター」のつらいところだな。覚悟はいいか? オレはできてないです(998敗)
「それじゃあ、立香くん説明したとおり頼むよ」
「はい!」
「先輩、ファイトです!」
マシュにがんばれ♥がんばれ♥されてーけどなー、俺も。
喚んでほしくない鯖はシンプルに、第三特異点までの野良鯖です。味方鯖は陣営にいると現地戦力としては出現しません。対消滅でも起こるんでしょ、きっと。
じゃあ術ジル引けば勝ちじゃん!! と思ったあなた、そんなんじゃ甘いよ。敵は此方にいようが問題なく出てきます。新レジェンド・ルールですね、これは。第4あたりまで行くと戦力に余裕が出てくるので、なんとかなります。
────藤丸の目の前で光が満ちる。
さて、今回は?
────それは、段々と光をまして行き、虹色の輝きを放つ円環へとなっていく
よし! 最高レアリティの鯖ですね。基本的に癖がある方が多いのと、育成コストも高いので、藤丸君に引かせたほうがうま味です。
また、引いたら厳しい鯖達の触媒を手に入れたら、自分で引く筋を潰す意味でも、彼に引かせるべきです。
それでも、藤丸なら、藤丸ならきっとなんとかしてくれる。
────光が収まると、そこに立っていたのは
「オレはアーチャー、ナポレオン! 可能性の男、虹を放つ男。勝利をもたらすためにやって来た、人理の英雄だ!」
やったぜ。索敵能力はともかく、アーチャーの鯖です。これは大勝利ですね。
「ナポレオン・ボナパルト!! 俺知ってる、不可能はない人だよね、マシュ!!」
「は、はい諸説ありますが、先輩の考えている人で間違いはないはずです」
「初代フランス皇帝のナポレオンとはね、これも縁なのかな」
ここで、ロマニとダウィンチちゃんによるナポレオン解説と、自己紹介イベントが行われますので、その間にシステムとしての解説です。
ナポレオンは弓兵のクラスですと、軍団を指揮する能力が失われる代わりに、砲撃に特化したキャラです。特に神性を持った敵に対しては強いので、強敵は神性持ちが多いこのゲームでは非常に優秀です。
周囲への火力支援もできるため、無駄が少ないです。最低限の近距離戦闘もできるのでマシュと合わせてチキンプレイに徹すれば負けはないでしょう。
第一特異点攻略に目処が立ったところで、今回はここまで。次回は特異点突入のための準備にイクゾー!!
恥ずかしながら帰ってまいりました。
ルールはだいたい説明しましたが、プロットもチャートもあってないようなものなので
そのうち矛盾するかもです。
その場合はもれなく失踪しますので(予告)