[WR]FGORTA YAMA育ちレギュ [66日22時間15分32秒]   作:HIGU.V

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(合流)~(修復完了)

今日こそが我々人類の独立記念日なRTA 再開です。

 

 

前回は、仲間を集めきって、勝ったな! としたところまででした。

 

一先ずは、落ち着いて移動を開始、合流ポイントまで向かいましょう。

そして、その間に思いっきり狼狽しましょう。

 

あわわわわわわ。は? なにこれ? 野良鯖死にすぎ問題でしょ。ログを見るに、まぁ多分不意を突かれてさっくり殺されたみたいですね。

 

ナポレオンもカルデアに戻るほどではないですが、それなりのダメージのようで、

藤丸君たちのストレスも心配ですね。幸い占領率ゲージはかなり余裕があります。というか、来たときから見て結構押し返してますね。

 

 

冷静に整理しましょう。現状味方になりうる、エリちゃん以外すべての鯖と合流しているようです。

はい、そうです。良いニュースとしては、スカサハも既に藤丸君のところにいるところですね。合流タイミング的には、仲間が数騎離脱した後のようです。

 

なので、戦力的には暗殺失敗後の時点と比べても劣るというレベルですね。

ここまでの苦労は何だったんだ。

 

いや、まぁ戦力送ってなかったら、藤丸君が死んでたと考えれば、必要経費と割り切るしかありません。

 

一応敵の下士官クラスは削り取ったつもりでしたが、この推定アサシンというのが問題ですね。

 

姿を見せない程の気配遮断を持っていて、戦った後傷を残したものの、逃げおおせるとか、めちゃくちゃ厄介ですね。情報を集めましょう。

 

「ロマニ、そのアサシンの情報なんかないの?」

 

『ナポレオンが自爆に近い砲撃で吹っ飛ばしたんだ。その時に少しだけ赤い髪が見えた位だ。服装もわからなかったから全く見当がつかない、ただ武器は槍か拳のようで、切断ではなく、刺突に近い攻撃だったみたいだ』

 

 

あっ、ふーん(察し)

これは、稀にある野良鯖自体が役割変わってるパターンですね。ハードモードですと、初見殺しというよりも、2週目殺し的に味方や中立の野良鯖が敵に落ちてる場合があります。

 

となると、赤い髪で槍といえば、もうわかりますよ……ん?

気配遮断とはいえ、できるのか? エリちゃんに。いや、ともかく警戒はしておきましょう。

 

それにしても敵の戦力が残ってる以上、こちらとしても、アメリカ軍と協力して決戦に持って行く方向で動かないとだめかもですね。

 

エジソンが早く反応してくれればいいのですが。

すでにケルト兵は結構押し切れてますし、こちらというかアメリカ軍の補充システムも回り始めているようで。ただ、本当にロビンが落ちたのが痛すぎる。

ともかく、まずは藤丸君と合流して、戦力を集中しましょう。

 

ということで、モメントゴリー近郊の、集合ポイントに到着。藤丸君の天幕の近くまで来たら、声をかけに行きましょう。

 

 

「取ったっ!」

 

おファ!? アサシネイト!? アンブッシュアサシネイト!? ナンデ!! いきなり戦闘が開始しています。本拠地なのにいきなりの敵襲でシンドバッド君に槍がぶっ刺さります。

 

死ぬ! 死んじゃうぅ!! ……って、あれ!? 生きてるゥー!! ああ~生きてるよぉ~!

 

「イヤイヤ、早撃ちには自信あったけど、これに間に合わせられたのは自分でもびっくりだよ」

 

あ、ビリー君です! ビリー君の必中攻撃以外は必ず対処してカウンターできる。壊音の霹靂(サンダラー)が槍をはじいてくれたみたいです。あっぶぇ! 

 

さて、アンブッシュは1回までだ、アイサツをしろ(強気)

 

「儂の攻撃が放たれてから返されるとは、こちらのマスターも良い護衛がいるようだな、くく、たぎるわ!」

 

李書文さん! あ、そっかぁ、エリちゃんなわけないか、こんなスマートな作戦。

どうやら、完全にケルト陣営のようですね。圏境の効果を十全に発揮して暗殺して回ってるとか、EXTRA時空じゃねーか。ムーンセル君! 仕事して! 万能でしょ?

冷静に考えて、ビリー君が対処できたのは、ランサーの李書文が圏境で来たからですね。アサシンの圏境ならば、知覚は不可能だったわけで。雑に殺しに来るんじゃなくて、攻撃を弾いて必中で当てに来てたら、間に合わなかったわけですし。やだ怖い。やめて下さい……。

 

もう、藤丸君たちの天幕は近くな為、直ぐにでも駆けつけてくれるでしょう、よく見ると、無茶苦茶ダメージ受けてるようで、足もまともに動いてないです。ナポレオンと痛み分けになったと言ってたやつですね。

なるほど、移動困難になったから、撤退したふりをして、隙を狙ってたわけですね。

 

「沙悟浄……なんで」

 

ああ、シンドバッドくん、多分何言ってるのかと思われていそうですよ。彼視点じゃ旅の仲間に敵意を向けられてるわけですし。

 

「どっかであったか? まあ、良い。これからするのは殺し合いよ。お主の全力、見せてもらおう」

 

どちらにしろ、戦闘でしかないので、攻撃に行きます。

圏境からの无二打コンボがなくとも、彼の六合大槍は通常攻撃が高いです。しかしこれだけ弱ってたら、シンドバッド君だけでも削れるでしょう、鯖の魅了も運悪く入らなかったようなので。

ここでしっかり接近して、意趣返しと行きましょう。はい、上!、下!、肘! 槍はないけど、連撃ムーブで削りきります。

天竺で覚えたのか、どことなく中華チックなモーションのおかげで、気分が変わっていい感じです。

 

 

「むぅ、さすがに殺し切れなんだか……だが、楽しかった。名も知れぬマスター 、同流の輩よ、その技を磨くがよい」

 

李書文撃破です。お前散々梃子摺らせやがってよ!! そして、藤丸君たちもようやっと駆けつけてきてくれました。遅い遅い!

 

一応これで、謎アサシンも撃破したことを確認できましたね。複数犯でなければの但し書きはつきますが。

 

藤丸くんとの合流を果たしたので、ここで情報交換という名のリザルト確認ですね。

ふむ、やっぱりナポレオンは前線に出せないレベルの損耗ですね。だけどまぁ自殺覚悟なら宝具もぶっぱできそうです。最悪藤丸君に頼みましょう。

 

他は消耗ないですね、野良鯖は尊い犠牲だった。ごめんよネロちゃま。君の花嫁姿見たかったよ。

 

 

「あなたがもう一人の指揮官ですか、患者の治療の為アメリカ大陸を横断するその姿勢、素晴らしいものです」

 

ん? この声は?

 

「ですが、自身の傷を顧みないのはいけません、処置します」

 

で、でたぁフローレンス・ナイチンゲールぅ!!

はい、ナイチンゲールです。看護師の概念を変えたやべーやつです。スペックとしては、人間の形しているものをぶっ壊すのと、回復や治療に特化してます。基本的にはヒーラーとして使いましょう。

 

近代の鯖なのに身体能力が高いのは、彼女自身が強い信仰をされてしまっているからでしょう。なにせ看護師になるときには、彼女に誓いをささげますからね。

 

今回の召喚は、従軍看護婦をしていた辺りでの姿ですね。彼女の功績自体は、戦後にそこで得た知見を明確な数字と共に明らかにしたという、統計学的な功績という点が非常に大きいのですが。その点が、エジソンとも波長が合う所です。

 

まぁ、クリミアでも大概ですけどね、上司が邪魔してきたら、時の英国女王の手紙を携えて説得したり。病院での死亡率が彼女の献身で下がり、病棟や医者、看護師が足りなくなると、私費で病院建てて人員も雇ったりと。やれることは全てやって困難に挑むという姿勢を体現した人物です。

彼女が戦ったのは悪ではなく病気と衛生と死ですが、その姿勢はどの時代の英雄たちと比較しても遜色はないでしょう。

 

おとなしくナイチンゲールの治療を受けるシンドバッド君、その女は羅刹女じゃないから安心してくれ。というかシンドバッド君視点だと、これで天竺であった人物、アルジュナも含めて、全員また会うのか。

 

「シンドバッド、無事かい?」

 

あ、藤丸君ちーっす、おひさー。

 

「明日、アメリカ軍の大統王エジソンが、この場に来て話がしたいんだって、良かったよ間に合って」

 

それは本当か!?

うーん、トータルで見ればプラスですね。暗殺しようと思ったら手札にハンデス食らったかと思えば、コンボパーツが場に揃うという。

それならば大人しく翌日を待ちましょう、休憩も必要です。

 

さて、はじまったエジソンとの会談に関しては、基本的には放置で問題ないです。

 

自分の得意とする大量生産で張り合ったから、戦線がボロボロになって、市民に無理を強いていた。本気で戦うのならば、自分の得意な分野で相手のさらなる得意分野に挑むではなく、勝てる戦いで市民を守るべきだった。

 

現に手段を択ばないゲリラ作戦をしたり、優秀な指揮官に率いられた方が、損耗が少なく戦えていた。お前こそが治療されるべき患者だったのだ。

 

とナイチンゲールの連続攻撃が決まりますので。バーサーカーソウルですね、ええ、本当に。

 

しかし、それだけボロクソ言われても、また立ち上がるのがエジソンのすごい所です。消滅さえしなければ何度心折られても立ち上がるという逸話がありますからね。

弁護団(2名)のエジソンとの会談はわずか1時間もせずに終わり、協力体制を正式に組みます。

 

きっとかれらもカルデアの快進撃を見て、こちらに賭けてみたくなったのでしょう。正直分が悪すぎる賭けにしか見えないはずですが、それは。

 

ナポレオンが前線をつないだおかげで、後詰の戦力はしっかり整備も配備も完了してます。後は引き連れた軍勢と共に戦端を開きます。

 

本来は南北と同時攻略なのですが、敵が減っているのでしたら、一箇所に集中させて駆け抜けるのがベストです。

 

ナポレオンの稼いだ時間と改善させた戦況のおかげで、一点突破に戦力を集中させて、市民たちも北部進行ルートからの避難ができる余裕があります。

 

さすがのメイヴも軍勢を狙わないで、まるっきりフリーなところに、二十八人の怪物を産み落とすことはないです。それできるなら、初手でやって滅ぼすし、多分戦場にのみ生み出せるとか、そういう制約を結んでるのでしょう。

 

 

というわけで、体力を回復次第、最終決戦に乗り込みます。

急がないと、向こうは無限にケルト兵を増産できますからね。

 

スカサハもとい、おっぱいタイツ師匠は、クー・フーリンの足止めに行ってしまいました。挨拶して稽古つけてほしかったですが、仕方ありません。天性の肉体とかのスキルを教えてほしかったです。

 

さて出撃前の会議です。全軍で一気に、ワシントンへ行くことを提案しましゅ。藤丸君も当然賛成してくれま

 

「いや、ナポレオンと話したんだけど、俺は……ナポレオンには囮になってもらおうと思ってる」

 

は?

 

「ナポレオンとエジソン、エレナの3人で、ここから北部に進軍して、残りの軍はこのまま南部に向けて進軍。残りのみんなで一緒に、首都を叩きに行く」

 

いやいやいや、おかしいでしょ。そんなことしたら、ママに怒られちゃうだろ!?

 

「敵は当然ナポレオンの首を狙ってくる、此処の所戦場では、兎に角ずっと狙われてた。そこに大統王もいれば、敵の攻撃も一層厳しくなるはず。なにせ敵に抵抗できる人がいなくなるから」

 

藤丸くん本気で言ってる?

 

「あれだけ強いサーヴァントを使い捨てにするような王。きっと俺の知ってるキャスターとは違うはず。ずっと残酷で、ずっと強いと思う。だから、俺も本気で勝ちにいかなきゃいけないんだ」

 

あーなるほど。

北に軍勢(指揮官と大将首)

南に軍勢(現地勢力のみ)

 

で攻め込んで、敵の数を消耗させた所を、マスター2名+ラーマ、ビリー、カルナ、婦長で暗殺をすると。クー・フーリンをスカサハが足止めをするっていうのも、孤立させるためだと。

 

これどうなんでしょう。

軍勢と一緒に移動しないので、進軍速度は高いでしょう。馬でも借りれば、移動中の鯖の消耗もより抑えられますし、確かに早いです。ですが、これで二十八人の怪物に勝ち切れるかどうか。

 

藤丸君的には、メイヴはどうにでもなって、狂王がやばいという認識なので、周囲を手薄にして叩くということが作戦の骨幹にある様子です。そこにアルジュナと、メイヴがやばいことしてくるのが問題なんだって。

 

「仮とはいえ主だ、マスター、そう呼ぼう。それでマスター。敵にはアルジュナがいる。奴の相手は俺がすればよいのか」

 

「うん、お願いすることになると思う」

 

カルナさんが藤丸くんにナチュラルにアルジュナの存在を示してますが、アルジュナ把握してもこれなの?

 

「こうするのが、一番ここに住むみんなが苦しまないで済むんだ」

 

あー面倒くせ! それ言われると、強硬に反対しづらいんですよね。周囲の好感度を取るか、安定を取るかです。

練習の時に特に縛らないで、単体で決めに行ったことはあります。その時は暗殺をこのタイミングで行いました。戦線を維持したまま暗殺はなんとか成功はしましたが、かなりギリギリでした。

 

シンドバッド君がメイヴと相対する事ができない以上、マシュの盾の後ろに隠れることになります。その場合、アルジュナとカルナが一騎打ちできるとして、

狂王をラーマ、ビリー、えっちゃん、槍上で戦う感じですね。メイヴはうちの鯖たちを中心に戦わせるとしましょう。ぎりぎりですが、不可能じゃないです。

 

此処で藤丸くんに嫌われると、大ガバが起こるので、スカサハがダメージを与えて弱らせてくることを期待して、3正面作戦に同意しましょう。実際戦力は予定より減っているので、時間をかけて相手を削りながら行く2正面作戦は論外で、多少時間のかかる正面突破も厳しい。暗殺は出来ない以上同意しかないです。

 

まぁ、彼ら視点だと、何人死んでも特異点修復があるからでぇじょぶだ。という認識なのですが。

ローマ以来の軍勢との行動で、あの時と違い敵にやる気があるので、普通にこっちの兵士もバタバタ死んでいくのを見ていた、マシュと藤丸君がそう判断した以上、ドライブデート状態だったシンドバッド君は何も言えません。

 

 

「すまないな、メートル、嫌な思いをさせて」

 

「いや、俺がしっかり見てなかったからだ、ナポレオンもありがとう」

 

というわけで、再会したばかりのエジソンに別れを告げて、ナポレオンとエレナに囮になってもらい、出撃です。

 

シンドバッド君チームで4人、

藤丸君チームで4人

野良鯖が4人と12人の暗殺チームです。

いや、暗殺チームは名前が縁起悪いので、やめましょう。

 

 

目的地はワシントンDCです。間違えてワシントンに行かないようにしましょう(無敗)

この特異点は西暦1783年のアメリカで、ホワイトハウスは、1790年完成なので、多分これも概念と化したホワイトハウスなのでしょう。案外、エジソンというか大統領魂の宝具がこれで、ケルトに取られている説。

 

無事到着、この時点で多分シンドバッドくんの移動距離は6000マイル程ですね。マイルが溜まってんなぁおい。

 

本来暗殺チャレンジをした際は、パレードを開いてるので、道中で襲撃できるのですが戦力を拘束している為か、白家まで乗り込まないとダメみたいですね。

それでは、暗殺と行きましょう、皆チーズは持ったか!? 死因が努力で克服できるって、これマジ?

 

ホワイトハウスに入ると、さすがに気づかれます。というよりもいくら手薄とはいえ、顔の無い王無しに、敵の本丸まで来れるのって、本当にケルト。

 

「ッは、スカサハを殺したら、直ぐにやってくるとはな、手間が省けた」

 

と、いうわけで、唐突に最終決戦です。

此処からは本当にRTAして行きます。そうでもしないと戦線が抜かれて終わりかねないからです。

 

まずは宣言通り、カルナがアルジュナにむけて目でビームを打ってくれます。

狂王はタイマンなんてやってねぇで加勢しやがれ、っていう戦いに楽しみを覚えないタイプです。戦闘の為に何もかも削ぎ落とした状態故。

 

しかし、ラーマ君がすかさずインターセプト。この時点でいつもならシンドバッド君は殴りに行きますが、今回は自重。経血抜き経血入り蜂蜜酒をくらいますので。

ナチュラルに空を飛べるインド兄弟が、上空で北米神話大戦を始めます。インディアンの神話の戦いだからアメリカだな。

 

この後はもう、めちゃくちゃにやり合うしかありません。一先ず初手でこの特異点3回目の令呪を切って、千夜一夜物語です。

 

「シェヘラザード!! 令呪を持って命ずる! 宝具だ!」

 

自分から女王を名乗ってるのと、王様ですので。特攻対象認定は勝手にしてくれます。うぉ、あっぶね!! こっちに棘(ゲイボルグ)が飛んできました。

 

やはり、マシュの後ろが安定。かわいい女の子のお尻を見ながら安全に戦えるとか、桃源郷かな?

 

「千夜一夜物語……今宵は、此処まで」

 

開幕ブッパの千夜一夜の痛烈な王特攻を、ナチュラルに相手は耐え抜きます。それでも怯んだ隙に行動を封じるデバフをばらまきます。

親のデバフより見たいつもの光景(デバフ)ですが、これでチームシンドバッドのできることは終わりです。

何度も繰り返す通り、メイヴは近寄ったらOUT。対処はもうマタ・ハリの宝具で完全にマタ・ハリに溺れるように洗脳してもらうかしないと解けませんし、その場合どっちにしろ操作不能ですし。

 

クー・フーリンは一発でもゲイボルグもらうと、そこから分裂して全身がバラバラになります。そうすると死ぬので、ラーマ君と婦長とマシュとビリー君に戦ってもらいましょう。メイヴはこっちの鯖で行こうとしましたが、えっちゃんと槍上が押していけば勝てます。

 

このままですと最終決戦なのにカーミラくらいしか戦力になれないので、背後から押し寄せてくるケルト兵の足止めくらいはしましょう。

決戦で雑魚狩りをする、人間の屑。

 

時々上空のインド兄弟喧嘩の余波が飛んできます。しっかりガードしましょう。

 

そうこうしているうちに、メイヴが撃破されました。しかし同時にカウンター召喚で、二十八人の怪物が……どうやらアメリカ北部に出現したようですね。

位置的にはここから、ナポレオン達の中間地点の辺りですね。この二十八人の怪物は、メイヴの魔改造により、魔神柱が28柱合体して発生します。

ナポレオンたちがわずかながらも持ちこたえているうちに、くーちゃんを倒さねばなりません。

 

上空からの流れ弾はなくなりましたが、インド大戦は、まーだ時間かかりそうですかね?

 

実は藤丸君も令呪はあと1画しかないので、万が一のマシュシールドガードに備えて、攻めあぐねてますね。というか、えっちゃんと槍上も調子が悪い。魔力不足でしょうか?

 

ですが、ラーマ君とマシュと婦長でイーブンに戦えてるのと、狂王の動き出しをビリーくんによりサンダラーで妨害されている為か、十分此方が押してます。

 

『リツカ君! シンドバッド君! 急いでくれ!! さっきの召喚のせいで、ケルトの侵食の速度が速すぎる!! このままじゃこの特異点が持たない!!」

 

あーやばいっすね。この通信は本当にギリギリになってきたやつです。仕方ないですね。シンドバッド君ももう魔力はあんまないですが、宝具で無理ケルト兵に混じってたキメラをぶん殴ってから魔力だけを掌握。それをマタ・ハリに回して宝具をぶっ放してもらいます。

 

「陽の眼を持つ女!」

 

対象はザコ敵ではなく、狂王です。ほら、隙を作ったぞ!

 

「羅刹を穿つ不滅!!」

 

最後の一撃はラーマ君の気円斬でした。はい、特異点修復完了です。くぅ疲れ……

 

なんで? イベントが流れない? 魔神柱が残ってるから、特異点が修復されない? え? 何それは? 聖杯は取り戻したんだし、終わりでいいじゃん? こんなのあるの? え? 聞いてない。

 

あ、そっかぁ。聖杯の持ち主のメイヴが無理矢理召喚して、それを狂王に託して、その狂王を撃破したから、魔神柱を出す前に倒した扱いにならないのか。

いやまあ、タニキが魔神柱にならずに消えてくれたのはいいことですけど、敵の位置が遠い。

 

「……王は負けたようですね」

 

アルジュナ! え? カルナさん負けたの!?

 

「ご安心下さい。私に敵対の意思はありません。とどめを刺されずに、先約があるとカルナはあの醜悪な魔神柱の元へ飛んでいきましたよ」

 

あ、死にかけみたいですね。カルナさんが向かってくれてるのか。

 

「無礼を承知でお願いします。マスター……そちらの少年のほうです。私と一時的に契約していただけませんか?」

 

ん? なんか始まりましたね。

 

「貴方の手には令呪が残っている。それで私にあの魔神柱を撃つように命じて下さい。せめてもの罪滅ぼしです」

 

なんかよくわからないけど、兎に角ヨシ!!

藤丸くんも了承して、契約を結ぶと声が同じ主従が完成しました。

 

「アルジュナ、宝具であの魔神柱を倒してくれ」

 

「一切の邪悪、滅ぶべし……破壊神の手翳!!」

 

ここからは何も見えませんが、アルジュナから放たれた青い光が地平線の向こうに飛んでいきましたね。

 

『なんだ!? 凄まじい魔力反応だ! でも、これなら!!』

 

ロマニの通信ですが、もうこっちはできることはないです。

 

『魔神柱の消滅を確認!! 三人共お疲れ様! 第五特異点修復完了だ』

 

 

ぬわあああああん、つかれたもおおおん。

ともかく何とか終わってくれました。

 

今後を考えると頭が痛くなりますね。

まあ、今日はゆっくり休みましょう。

 

帰ったらシンドバッド君の最後の召喚です!

 

 

 




最近アクセス増えてて、ランキングの下の方にいたけど、今朝見たらなくて。
ランキングから消えたかー、また地道に頑張ろう。
と思ったら、いきなり13位とかになってて驚きました。
ありがとうございます。
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