[WR]FGORTA YAMA育ちレギュ [66日22時間15分32秒]   作:HIGU.V

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(到着)~(正門)

荒野を行くRTA始まります。

 

設定のぶっ飛び具合なら1番の特異点に到着したところまででした。

まずは初期位置とカルデアとの接続状態の確認です。

 

 

『皆、聞こえるかい? そこが1273年のエルサレム……のハズだね、周囲に特異点の理由らしきものはあるかい?』

 

ロマニの通信は良好であるということは、砂漠ではないです。まあ見ればわかりますが。気温摂氏48度で魔力が枯渇した荒野です。デスバレーも霞む死の荒野ですね、ちょうど特異点の中心に出たようです。これはうま味です。

 

「うん、ロマニ聞こえる。そして……一面大地が燃えてる」

 

「資料ではこの時代のエルサレムにこのような気象状態は確認されてません」

 

『何だって!? すでに広範囲に影響が及んでいる状況だね、でもオケアノス程じゃないか』

 

実際、全部海になってるとかもうわけわかんねぇよ!? ですし。

砂漠なら、水源を探知して貰えばよかったのですが、この荒野ですと、指標になるものがまったくないんですよね。

 

ちなみに本来の特異点の位置的には、シェヘラザードの出身地に近いのですが、ここが既に地理とかもうかなりあやふやになってるため、土地勘系の恩恵は受けられません。ただしキャメロットの王城は作りそのままですので、ベディか槍上いればOKです。

 

「一先ず、周囲を探索しよう」

 

「了解です、マスター」

 

はい、小目標が設定されました。手がかりを探すというくっそアバウトなやつです。

砂漠スタートではないので、大まかに聖都方面に向かいながら村人を探しましょう。なぁに歩いてればそのうち会える。心をなくしたものは水をあげると後で恩返しをしてくれるイベントがありますが、RTA的には基本無意味なので、しっかり処理しましょう。生きてる意味がない人間は札害しましょうねー。

 

「マスター、よろしいでしょうか」

 

移動開始の前に槍上からの割り込みが入りましたね。これはひょっとすると、ひょっとするかも知れませんよ。

 

「根本的な原因かどうかは不明ですが、1つご報告があります」

 

「なに、アルトリア」

 

「この特異点にロンゴミニアドがあります」

 

あ~良いねぇ! これは大幅短縮が期待できますよ。アルトリアランサーズの使うロンゴミニアドは所謂電話の子機のようなものであり、親機は世界の最果てに立っている塔で、その権能を子機の所有者が使えるということですね。

なので、ロンゴミニアドを持っている彼女にはわかったのでしょう。

 

簡単に説明が入り、方針が定まりました。一直線に聖都(ロンゴミニアドのある場所)行きです。途中うろつかなくなった分、困っている山の民を見つけたら必ず助けましょう。

先も言った通り草の根活動は、RTA的にはまず味ではありますが、短縮しすぎて0になると、全く信頼が足りなくて山の民そのものを敵に回すことになる場合もありますので。

 

何よりも厄介なことに、マシュがこの特異点だと人の受けが非常に悪いです。まぁ悪の親玉の軍勢と同じ人種で同じ装備してれば、そうなります。でも顔を見せたことない関係でアルトリア顔は問題なかったりします。これもうわけわかんねぇな?

 

移動はスポーツカー1台と馬1頭です。英霊勢はジョギングか、マシュのように車の上に座ってます。だから高級車の上に鎧をつけたまま座っちゃ、ダメだろ! いや本当に。

 

この特異点で初めて聖都に着くと必ずもうすぐ聖伐と聖罰が行われる所に出くわします。この際にまだルキウスと合流していなければ、此処で合流できます。お得です。

 

「メートル敵だ……匪賊、いや盗賊か? 前方から此方に向かってくるぞ」

 

アーチャーが開けた場所で敵を発見できないわけもなく、どうやら現地人第一号が、心を失った者のようですね。11人で国籍がバラバラで軍属とかっぽいやつも居る集団に襲いかかるとか、心じゃなくて理性と知性がなさすぎますね。

 

さくっと片付けましょう。カストロ、ポルクス任せた。俺はシェヘラザードのミルクでも飲んでまってるから。

 

「人間、貴様何をしている?」

 

「マスター、行きましょう!」

 

やめてくれよぉ……。君らが燃費悪いから省エネモードなんだが?

仕方ないので車から降りて走っていきます。ギリシャ勢なので、勇を見せるのが好感度上げには楽ですので。

 

しかし、接敵前にコレは勝負突くぅ! 感じですね。ナポレオンがずどーんと砲撃落としただけなのに、直ぐに散り散りと逃げ去っていきます。ふん、雑魚が!!

逃げ遅れたやつに攻撃をしにいくのも、この灼熱環境ではスタミナが勿体ないですが、ポーズだけでもしておきましょう。

 

「マスター、何者かが此処に近寄ってきます!!」

 

『すごい魔力反応だ!! こんなサーヴァント見たことがないぞ!?』

 

「遠くに騎兵の、いや騎兵隊の音も聞こえる。この音は重装騎士の集団が来るぞ」

 

見知らぬ反応、重装騎士の集団の報告。第6特異点。何も起こらぬ筈がなく……

来ちゃいますね、ええ。

 

「ああ、私は悲しい……戦闘の音につられて来てみれば……ああ、なんということだ」

 

はい、ギフト円卓騎士です。一人目はトリスタンとの遭遇ですね。実装時はヘイトを尋常無いほど稼いで、あらゆる方面を燃やしてましたが、直後のイベントでギャグ落ちというか、素がギャグキャラ過ぎることがわかったトリさんですが、ここではガチです。

 

獅子王の円卓を獣共の集まりとみた彼は、獣のように礼などを失するように敵も、無抵抗の民衆も、ミスした味方もぶっ殺します。そのためのギフト、後そのための反転? 反転!

その結果、毒では死にません。残念な事に。

 

戦闘方針としては、奴は弓の弦を弾いて音や真空の刃を飛ばして来るので、攻撃を見切るのが非常に困難です。風除けの加護持ってるハサンが何度も技を見てるのに避けられないという、チートぶりです。

 

そのため、耐久に自信がある鯖以外は突っ込ませてはダメです。今のシンドバッドくんなら、急所引きをしなければ案外耐えられますが、無理は良くないでしょう。

なにせ、ギフト円卓は対英雄の対象外なので。それに基礎スペックが跳ね上がっているためにまともにぶつかるときついです。

 

 

ですが、ここで会えたのはまさに僥倖です。さくっと殺して戦力を削いでしまいましょう。シンドバッドくんは側面から攻める粛清騎士をディオスクロイ以外のメンバーと受け持ちます。

 

「シェヘラザード! 皆を守って!」

 

「承知しました」

 

「グレーテ、マタ・ハリ!! 支援を!」

 

「はいはい、マスター」

 

「ミストレス・Cは一緒に撹乱を頼む!」

 

「任せなさい!」

 

ディオスクロイはシンドバッドくんの比較的近くで騎士をガンガン撃破してくれます。こうすれば藤丸パがトリを数で押して戦えます。

 

シンドバッド君の格闘能力はもはや、数打ちの敵であれば全然戦えます。そうなるように育成もしっかりして、ガバのおかげで予定よりも強化が進んでます。

 

粛清騎士の剣士タイプはそのまま鎧の上からぶち抜いてやりましょう。懐に入れば兜に数発当てれば怯むのでOKです。槍はカーミラの犬か銃撃でヘイトがそれた瞬間に近寄って重そうな獲物を弾いてそのまま、弓タイプにぶつけるように吹き飛ばします。

 

勿論魅了で足が止まってる奴らは、壊せるなら壊して、遠いなら放置です。

凄まじい勢いでシンドバッド君の魔力が持ってかれてますが、ディオスクロイは既に周囲の敵の殲滅を終えているようですね。これで安心だぜ。

 

藤丸くんは、トリの攻撃はマシュがマスター警護でしのいでますが、ナポレオンの砲撃と、えっちゃんの強襲と、槍上の突破力を前に優勢ですね。

令呪すら使わずギフト円卓狩れるとは、育成をしっかりしたかいがありますね。

 

 

「マスター!! 伏せて!」

 

「ポルクス!?」

 

ファ!? いきなりポルクスちゃんに引き倒されました。地面がアツゥイ!

かと思えば、直ぐ横を赤白いbiimが横切ってます。あっぶぇ!! 死ぬかと思ったわ。

 

「おい、トリ野郎苦戦してんじゃねぇか。つーか、お前が戦ってるの、敵のアーサー王だろ? それなら当然俺の獲物だよなぁ!?」

 

 

バカ息子が来ちゃいました。これはマズイです、

恐らく開幕宝具の真名解放でぶっ放したようですが、狙いが藤丸くんじゃなくて槍上だったために、直感かなにかで躱してたおかげで此方の被害はなしです。シンドバッド君のやけどを除けば。

 

「おい! 人間いつまでポルクスに掴まっている! 離れろ!」

 

「兄様今は戦闘中です。あの小柄な騎士は我々が抑えねば」

 

「……っ! 仕方あるまい! 征くぞポルクス!」

 

幸いモードレッドは騎士としてはダメダメなので、この特異点では部隊を率いることもなく遊撃していることも多々あります。明確な目的行動をしている限りはそうではないのですが、自分の目的を優先するあまり将として動かないとか……そら、そうなるよ。

 

ともかく、盗賊、円卓、騎士、円卓と初期ラッシュを喰らっている状況ですね、正直円卓のどちらかは倒しきれない事を覚悟する必要があるかも知れません。

 

一先ず、騎士は残りわずかですので、シェヘラザード達に任せて、シンドバッドくんはディオスクロイと共に、こっちにクラレントぶっ放してきたモーさんに向き直ります。シンドバッド君自体は既に攻撃に行くのはリスクが高すぎるのですが、回避行動を取る必要があるので、ターゲットしておきましょう。

 

ディオスクロイへは、兎に角魔力の供給を意識しましょう。ワイバーンが混ざる編成も場合によってはあるのですが、無いようなので仕方がありません。

一先ずロンドンで手に入れていたソウルイーターの肉を喰いましょう。既にゲージはイエローゾーンですので、避けたかったのですが、此処で令呪は最低でもキングハサンまでは3画持っておきたいので。

 

これで多少はましになりました。後はディオスクロイのコンビネーションアタックでモーさんを押し留めて貰えるように戦うだけです。

彼女は暴走のギフト、これにより自身の霊核が臨界になろうと出力を出し切ります。要は自爆技と宝具連打ができるわけですね、いやーキツイっす!

 

幸いというか、調整として多少威力は控えめになってます。それでもマスターがまともにくらうと死ゾです、避ける事を意識しましょう。だから、近づいて視界に入れる必要があったんですね。

 

藤丸くんのトリスタン戦は……あーダメっぽいですね。ウチのサーヴァントが、魅了の切れた粛清騎士相手に苦戦したのをフォローしてもらってます。

トリスタンも防御に徹しつつ、徐々に後退していってます。藤丸君と分断されてしまうと最悪なので、深追いはしないようにしてもらう以上、限界距離があります。

 

なら、せめてこっちはと行きたいですね。シンドバッド、ふんばれ! 死ぬ気で魔力を回すんだ! とりあえずワイバーン肉を喰いながら避けまくれ。

 

 

「突き立て、喰らえ! 十三の牙! 」

 

「オルトリアクター、臨界突破! 我が暗黒の光芒で、素粒子に還れ!」

 

 

って、藤丸くんガチで殺意高くないすか? その2つ同時運用とか、わかってたけど魔力潤沢スギィ! 俺にもちょっと回してくださいよぉ!

 

あ、そっかぁ。シンドバッド君と藤丸君で魔力供給すれば無敵なんじゃ、やっぱりホモじゃないか。

 

おぉう、流石に槍とライトセーバーに削り取られて、トリスタンが死にましたね。いいぞーこれ。今度ハロウィンで会おうな。

 

「ッチ! トリ野郎の役立たずが、これ以上獅子王の戦力を削られるわけには」

 

このまま、モーさんに押し切りたいですが、藤丸君が動けないみたいですし、ナポレオンも砲撃じゃなくて大砲で殴りながら騎士と戦っている以上、こっちには戦力の更新がないですね。

 

「モードレッド卿!! 救援に参りました!!」

 

あ、増援がわきましたね。これがランスロットだったら流石にやばいですが、唯の粛清騎士の一団のようです。

 

「おう、良いところに来たなぁ。俺は聖都で獅子王に報告しなきゃなんねぇ! どうせ軍隊は死ぬんだ、派手にぶつかってけ」

 

逃げられますね。

喧嘩売りに飛び込んできて、成果出せずに逃げ帰るとか恥ずかしくないの? (煽り)

 

「うるせぇ!! 砂の連中との戦いの前にトリスタンが王の許可なしに死んだんだ、そのままにすると王を煩わせちまう」

 

こいつ、本当にモードレッドか? ていう位INTが高いですが、まぁこの特異点ですと、結構騎士としての自分の在り方を守っているのでこんなものでしょう。

 

しかたないので、ディオスクロイに……数相手は苦手ですが、仕方ないです。

 

 

「俺が突っ込むからフォロー頼む!」

 

「はい、守護します!」

 

 

ポルクスちゃんの近くで戦いましょう。やばかったらなんとかしてくれます。とりあえず1撃でももらうと昏倒しかねないので、回避重点です。

細かくステップを踏んで避けつつ、柔らかく身体を曲げて潜り込ませるように懐に入り、肘鉄を心臓に向けて打ち込みます。格闘術も如実に上がってますね。

 

「人間! 魔力をもっと寄越せ!」

 

無理ですぅ! せめてワイバーンがいたらシンドバッドくんの宝具を真名解放して魔力として食べるのですが、此処は人間の敵しかいません。人間を食ってるのをハサンに見られるとか、最悪の中の最悪なので、やめようね!

 

「ッく! ならば俺が出る! ポルクスの玉体に傷でも付かぬよう、二人で後ろに控えていろ」

 

実際、そろそろ限界が近いですのでそうしたいのですが、数がキツイです。だが、間に合いました。

 

「男しかいないのが不満だけど、仕方ないわね」

 

「シンドバッドさん、掴まってください!」

 

テスタロッサが此処まで突っ込んできました。騎士を弾き飛ばしながら。マシュを助手席に乗せてるので入れ替わるように乗り込みます。

 

これで安心だぜ!

 

 

なお、マスター2名とも魔力不足に陥っている模様。まあ敵は処理できましたので、移動しながら回復を待って、聖都に行きましょう。

 

ヨシ! あら方片付きましたな。

 

『皆、急いでその場を離れるんだ!! 凄まじい魔力が上空から降ってくるぞ! 普通の宝具の1万倍以上の馬鹿げた出力だ!!』

 

 

 

あぁぁ!!! もうやだぁあああ!!

 

これは、獅子王のロンゴミニアドによる粛清の光です。一定時間戦闘を同じ場所でしてたりすると降ってきます。対抗手段は覚醒マシュの宝具+防御か回復宝具、またはステラで相殺です。

 

東の隠れ村はトリスタンが場所を確認して、それを報告して半日たってから落ちたこともあり、獅子王に情報が届いた判定で強制移動をしなくてはならないというものです。

 

幸いなことに、通信があってからカーミラと槍上の機動力でなら十分退避は出来ます。戦闘中の場合? ナオキです。

 

藤丸くんは今回馬に乗れるコンディションじゃないほど魔力消費してるので、テスタロッサに乗せましょう。

 

騎士は放置してスタコラサッサです。

 

「まさか……いや、そんな事が」

 

なんか槍上が意味ありげなセリフを言ってますが、藤丸君もシンドバッドくんも魔力消費でグロッキーなので、話が続きません。

 

『よし、そこまでくれば大丈夫だ、一応衝撃に備えてくれ』

 

はい、遥か後方に着弾。見事にクレーターが出来ます。これのせいで砂漠以外はのんびり戦闘ができないのが厳しいんですよね。罠を張って円卓を釣りだして各個撃破みたいなことをさせないためのフェールデッドリーでしょうけどね。

 

しかし、収穫は十分です。トリスタンの撃破に、獅子王というワード、異常強化されたサーヴァント。後は聖都正門でガウェインの『今から皆様に試練を与えましょう』が終われば、円卓サイドの情報収集は終了といえます。

 

順調な滑り出しですね。

 

 

「マスター、マシュ、シンドバッド、聞いて下さい。この特異点私はお力になれないかも知れません」

 

は?(威圧)

 

「あの光はロンゴミニアド。私の宝具を解放したものです。あれが敵によるものであれば」

 

ちょ、ちょまって、カメラ止めて下さい!

 

「この槍を目印に打ち込まれた可能性があります。カルデアに帰還させることもご検討下さい」

 

 

あああああああああああああああ!!!!!!!

なんだよそれ! アイフ●ンを探す感覚で、ロンゴミニアドサーチとか反則じゃねええかぁ!

 

ちょっと、王様、マズイですよ!

 

冷静に考えましょう。

まず槍上は来てすぐにロンゴミニアドを察知していた以上そういう仕様ではあるのでしょう。槍上は、メイド上や弓上と違って単独行動は持ってません。

 

マスター無しではないため、単純に距離を明けると、戦闘は出来ないがその場にいることはできるでしょう。

 

あれ? 逆に言うとラムレイでずっと走り回ってもらえば、無茶苦茶いい囮になるんじゃね?

 

「……だめだ、アルトリアは大切な仲間だ。死ねなんて命令も殺すことも出来ない」

 

そうだよ。それに砂漠に行けば観測されなくなりますし、直ぐ帰るのは勿体ないです。

 

「今はそのロンゴミニアドの方に行こう。それから考えよう。ちょうどあの光の跳んできた方向だ」

 

よう言うた! それでこそ男や!

 

本当に常に捕捉されているかも怪しいですし、獅子王結構普通に寝てばっかだし、なんとかなるでしょ、ヘーキヘーキ! 最悪どうにかなる方法はありますからね。

 

 

というわけで、正門へイクゾー! デッデッデデデデ!

 

 




円卓野郎勢は、ガウェインが好きです。
話が合いそうな気がします。CCCの頃から。
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