[WR]FGORTA YAMA育ちレギュ [66日22時間15分32秒]   作:HIGU.V

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RTAなんだから終盤になれば戦力に余裕がてくるのは、仕様です。
そして最終局面で運ゲーするのもね。


(エジプト)~(修復完了)

ファラオがピラミッドを落とすRTA 始まります。

 

東の村に戻ってきましたが、誰かいますね。

 

「ようやく着いたか、呪腕の、そして静謐のも無事のようだな」

 

「百貌の! なぜここに」

 

「煙酔のから聞いてな、奴も今こそ一致団結するときだとのことで。聖都に最も近いこの村で合議を開くつもりのようだ」

 

 

おーハサン達生きてるんすね。

 

「藤丸殿、シンドバッド殿、ご助力ありがとうございます。報酬通り、我らハサン。全力であなた達をキャメロットまで送り届けましょう」

 

うん、じゃあ早くキングの処に行きたいんすけど。報酬をくれよなーたのむよー。

 

「えぇ、ですから。我らが戦力になると」

 

は? そんなんじゃ戦力になんねぇよ(暴言)

 

「ご協力いただけるのは、全てのハサンなのですか?」

 

あ、ベディヴィエール卿、そうか君は知ってるっすよね、言ってしまいなさい。

 

「この地に召喚され、今も残る16のハサン、および私、歴代全てのハサンの全員が力になります」

 

「……それは、初代の山の翁という方もですか?」

 

 

はい、ベディは困ったら初代に会うようにねとグランドクズ野郎から聞いてます。よくやったぞ、クズ。

 

「なにぃ! 貴様どこでそれを!!」

 

とまぁ、そらこうなるわな。でも情報『初代山の翁』も手に入りましたので、ひとまずはOkです。

 

「戦力が増えるのはありがたいけど、無理にとは言えないよ、戦う気がない人は巻き込めない」

 

「はい、先輩、その通りですね」

 

ほら、いい子ちゃんペアは妙な勘違いをしてますが、これでいいです。

 

「あんたらが決めてくれ、どのみち、エジプトの方に行かないといけない。獅子王には聖杯はなかった」

 

とまぁ、こんな感じで、ハサン会議で初代の力を借りるかどうか検討してもらいながら、その間にファラオに会いに行きましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

「やはりエジプトですか、私も同行しましょう」

 

アルトリア院!

 

 

 

え、なんでここにいるんですかねぇ。

 

「この特異点をラムレイで駆け回っていました。その結果、あの砂の地域ではロンゴミニアドは落ちてこなかったのです」

 

おまえ、そんな事検証してたんか、賢すぎぃ!

 

「そして、どの位の出力で感知されるかもおおよそ学べました。マスター、シンドバッドあなた方に感謝を」

 

Foo~! いいぞぉこれ。アーサー王の強さは、技量じゃなくて、戦いの中での対応力の高さってそれ、初代から一番言われてるから。

なお、初見殺しにはひとまず引っかかる模様。小次郎、キャス子、ギル、葛木先生、うん。

 

「シンドバッド、すみませんが魔力を補充するために、かなり大量の食べ物を出させてもらった」

 

「平気だ」

 

壊れてんだよなぁ、魔力回路がよぉ、お前のせいで。すみませんじゃねぇよしゃぶれよ、おい(豹変)。冗談はさておき予定より速い合流でなによりです。本来はエジプトから戻ってきて合流のつもりでしたからね。

 

 

「……私には強がってもよいが、力が抜けるときには抜いておけ」

 

「ああ」

 

「よし、話はまとまったようだなメートル。ところで、これだけサーヴァントがいるんだ、誰がついてくるんだ?」

 

そーですねぇ……やっぱりここは、三蔵ちゃんと藤太ですね。ベディはどうします?

 

「アタシは行くわよ!、砂漠は行ったけど、ファラオには会えて無いもの」

 

「師匠が行くなら、俺もいかねばなぁ」

 

「私も行きます」

 

 

というわけで、イツメン+3の14人の大部隊です。ですがまぁ、まず今宵は宴じゃぁ!! とーたくん見せてやりなさい。

 

「美味しいお米がドーン!」

 

「えぇ! これが宝具!?」

 

「一切戦闘能力のない宝具……こんなものが」

 

藤太君の合流後に、村などで休憩を選択すると確定でイベントが起こります。時間はロスですが、ストレス値が一気にリセットされ、体力も魔力も大きく回復するので中盤で1回あるとうま味です。

 

 

 

さて、適当に倍速してイベントと夜が明けたら出発です、今度こそエジプトに

 

「ねぇみんな悪いんだけど、まず行きたいところがあるんだ」

 

は? 藤丸ええかげんにせいよ。

 

「昨日の夜、ここに住んでるおじいさんから、あの砂漠には少しだけ変なところがあるって言われて、それが俺、どうしても気になるんだ」

 

ん!? これはまさかの

 

「はい、あの時先輩が話してらっしゃったという方ですね。お話は聞こえなかったのですが、何という方なのですか?」

 

「ニザールって言ってた」

 

ファーwwww これはアトラス院イベントです。

 

うーんどうなんだ。正直スキップしても大丈夫なのは確認済みですが、マシュの真名解放(真)と、ロマニへのフラグと面倒なことは多々あります。時間的にはロスです、ロスですが……

 

これクリアすると、山の翁の参戦の特急券なんですよね。

 

本来は令呪を温存していたことから分かる通り、霊廟で静謐ちゃんが操られるイベントをこなして、大奥コンビの宝具コンボで彼女を支配下におくことで、力を認めさせることにより。情報を集めてこいすらなくその場で認めて貰う予定だったんですよね。

往復で結構時間使うので、それのスキップも考えればイーブンということでいいでしょう。

 

「わかった、兎に角早く行こう」

 

おう、あくしろよ。

というわけでアトラス院まで移動です。砂嵐が濃くて、スフィンクスが守っている場所でもあります。並のサーヴァントを上回る神獣が複数いる場所であり、大まかな場所で近づくと三蔵ちゃんが見つけてくれます。勿論今回みたいに情報があればピンポイントで見つけることも出来ますが。

 

移動は当然のごとく倍速です。ザコ敵だけで、砂漠で遅い移動とか、見所さんなんていませんので。

 

というわけでアトラス院に到着しました。まずはスフィンクスを蹴散らすか、入口を見つけるかしないといけませんが……

 

「きゃあああああああ!!」

 

「お師さん! 」

 

「シンドバッド! 」

 

「マスター!」

 

お、やりました三蔵ちゃんが落とし穴を見つけてくれました、シンドバッドくんで一気に突っ込むと、そんなに深くない穴ですので、普通に入れます。皆も続いて入ってくるのでこっちのほうが速いです。

 

アトラス院は、確率でホームズが待ち構えてますが……いませんね。仕方がないので奥に進んでいきます。しっかりマッピングをしても結構迷います。最悪帰りは回り道ですが確実に出れるルートを誘導してくれる三蔵ちゃんに付いていきましょう。

 

道中の敵は大したこと無いので、藤丸君にまかせて、たまに殴ってガンガン進みます。

 

ちなみにこのアトラス院、人が一切いません。装飾がついた部屋を適当に調べると、書いてある名前から、此処が2016年のアトラス院だと気づいてくれます。通信が回復してからですけどね。

 

というわけで最深部に到着。適当にソロモン王に関する情報と、マシュの英霊の真名をつかみましたが……ロマニの正体に対する疑念と、2004年冬木聖杯戦争の勝者が前所長だというのも、なんで2016年まで人類を放置して燃やしたのかに関する情報も取れませんでしたね。

 

ホームズは話が長いので面倒ですが、まあバビロニアでギル様に教えてもらえるのでどうにでもなります。

 

「ギャラハッド……それが私に力を貸してくれている英霊の名前」

 

「はい、そのとおりですレディ。彼と円卓を囲んだ者は、貴方に相対した時それを感じ取れるほど、貴方の在り方は彼のように純粋です」

 

「アルトリアさんも……」

 

「ええ、マシュ。申し訳ございませんが把握はしていました。しかしギャラハッドが名前を明かさなかったのならばと、その意志を尊重しておりました」

 

というわけで、マシュもこれで自分も円卓の霊基を引き継いでるし、間違ってる円卓を正すのも仕事だとそのうち振り切れますのでOKです。

 

というわけで更に南下してエジプト領の複合神殿を目指します。

砂漠スタートだとナビゲーター代わりのニトクリスちゃんがいるのですが、厳密には誘拐されてるのを助けるのですが、今回はいないので自力で行く必要があり、要するにスフィンクスラッシュです。

 

跳んでるのはナポレオンにまかせて、それ以外は兎に角ディオスクロイに全力魔力を送って、マシュと一緒に本陣を護衛の役割で動きましょう。

幸い殴り殺すのは無理ですが、猫パンチ程度なら受けても耐えますし、当たり負けもしません。火力にも振ったYAMA育ちなら神獣刈りできるらしいっすよ、シンドバッドくんは耐久型なので無理ですが。

 

ちなみに、ニトクリスちゃんですが、開幕百貌のハサンに誘拐されてますが、これを助けないで尾行していくと一定の所でスフィンクスがハサンに襲いかかります。10回ほど見ましたが、1度も誘拐成功しないです。百貌さんェ……幸運Eじゃ仕方ないね♂

 

10体以上のスフィンクスを複合神殿の近くで倒すと、イベントが始まります。

 

【不届き者共、偉大なるファラオの統治する、この複合神殿にいかなる要件で尋ねてきたのですか!】

 

空にニトクリスちゃんが浮かんだら、OKです。後は藤丸君とベディと三蔵ちゃんがどうにかしてくれます。後ろの方でじっとしてましょう。

 

「おい、人間。戦闘での魔力の供給が足りん。どうにかならんのか」

 

「マスター、兄様は体調を心配されているのですよ」

 

それは君達が大飯食らいすぎだからなんだよなぁ……費用対効果としては十分ですがね。

 

ともかく、鯖と雑談しながらエジプトに到着。

本来は顔通しフェイズをして、特異点1周して状況を把握したらまた来てバトルして仲間になるといういつものアレですが、今回は1周してここに来ているので、すぐに戦闘になるでしょう。

 

「この神殿、キャメロットと同じよ」

 

「対粛清宝具、ファラオもこれで魔術王から皆を守るのかな?」

 

「もうすぐのはずです、直接聞くしか無いでしょう」

 

ということで、人理焼却に対する解答その3、エジプト式救済プランです。聖杯も確保してリソースもあり、広大な土地という基盤と、そこの民やオアシスがある環境で、魔術王からの攻撃にも耐えられて、民を生かしながら隔離できる、一番マトモなやつですね。

 

最も、ナイル川で栄えた文明を、点在するオアシスで支えきれるかは微妙なところではありますがね。エジプトの衛星写真を見ると、ああ此処で人々は栄えたんだなと言うのがはっきりわかるので偉大なナイルの凄まじさがわかります。

 

「遅い! 天文台のマスター共よ! 誰を待たせたかわかっているのか。太陽神ラーの化身にして地上の支配者。ファラオ、オジマンディアスであるぞ!」

 

というわけで、ファラオ、オジマンディアス様です。ちゃっかり横にニトクリスちゃんもイたりします。彼に関しては逸話を語ると考古学論文になってしまうので割愛します。最古のファラオではなく、最優のファラオで、どちらかと言うと中興の祖というのが勘違いされやすいところですね。

 

古さで言うとニトクリスの方がずっと昔です。ギル様とそんなに変わらない程度には彼女は過去のファラオですが、ファラオはその遺体をしっかり埋葬されて一人前なのに、彼女は溺死心中してファラオとしては中途半端なのでこんな性格だとのこと。

 

この特異点では、まさにジョーカーというか、最大勢力です。単純に持っている戦力というかリソースの量では獅子王のロンゴミニアドにすらある程度やりようがあるという個人の宝具というトンデモですね。

 

そんな彼は、自分と一緒に来てしまった君臨統治する民を守るために、身動きができなくなってしまいます。しかしそれでも何らかのアクションを起こそうとしたら、キングハサンに首をすぱっとやられてしまったというわけです。

カルデアへの協力も、理念自体はまぁ認めてやらんことはないが、それにふさわしい実力を示せ! という感じです。

 

彼は、聖杯に自身の血をいれることでソロモンの72柱の第7位アモンと、元々同一視されるエジプトのラーをオーバーレイ!! して自分自身をアモン・ラーの魔神柱とする超絶能力を披露してくれます。

なお、本人そのまま戦ったほうが強いらしいです。

 

と、言うわけで戦闘です。

 

と言っても、あまり問題はないのです。彼が本気であればこの神殿内に毒が満ちて耐毒スキルがあっても死にかけるというものなので、それがない以上きっと本気じゃないのでしょう。

 

オーソドックスに魅了が効かない相手との戦闘をしていればOKです。ディオスクロイの魔力供給を全力でしていれば、ナポレオンが砲撃して、藤太が米をふらしてるのを横で見ているだけで終わります。

 

というわけで撃破。ローマみたいに味方の戦力が足りなくて、シンドバッドくんが稼ぎがてら殴りに行くのは、もう必要ないんやなって。

 

そして普通にサーヴァント体に戻って、ニトクリスを含めて勝負です。こっちはシンドバッドくんには仕事があります。魔力供給をシェヘラザードに回して、ジンを召喚してもらい、ニトクリスのメジェドさまを抑えます。あれあんなギャグっぽいですが、割ととんでもない代物です。

 

ディオスクロイもニトクリスの方に行ってもらいましょう。オジマンディアスと話してた藤丸くんがお相手して差し上げろ。

 

「シンドバッド、手伝うわ! ええーい!」

 

「ありがとう。三蔵法師!」

 

「へへーん! 殊勝な態度で敬ってくる、弟子希望者ですもの」

 

というわけで、守りも盤石になりましたので、此処で決めましょう。

 

「令呪を持って命ずる! ディオスクロイ! 敵を無力化しろ!」

 

「はい、マスター! 兄様合わせて下さい!」

 

「まて、ポルクス!お前が先だと」

 

令呪も切ってしまいます。というかこの後の戦闘は、ガウェインは3倍がない状況で、モーさんとランスロ、場合によってはあっくん。気をつけるべき戦闘は2回だけですので。此処が令呪の切りどころさんです。

 

殺しちゃうと戦力が減るので、うさ耳っぽい飾りを落としてもらいましょう。

そしてニトクリスを止めると、いつものが出来ます。

 

「シェヘラザード!」

 

「はい、今宵はこのお話を……」

 

『王』で『男』ですので、はい。隙を作って、そこを藤丸くんが叩けばOKです。愛妻家のエピソードと、その妻の美しい保存状況の墓から一途なイメージがありますが、ファラオであるので、普通にその……はい。

 

「おはぎ食べ放題の為に行きます。オルトリアクター、臨界突破! 我が甘味への渇望の前に散れ! 黒竜双剋勝利剣!」

 

というわけで、えっちゃんの十字切りでオジマンディアスも撃破。

 

これでエジプト勢が仲間になったぜ! 本当、力だけでどうにかしていくスタイルが人類史救ってるの、皮肉効いてていいと思う。

 

戦闘後は4日後に決戦するという情報をもらって、その時はスフィンクス集団を貸してやるという約束を取り付けました。

ここから東の村までなんと、早馬で3日かかるのにです。

 

時間がギリギリなのは事実なので、問題はないです(走者並感)。

エジプトとの同盟を結ぶと、どうやって察知したのかわかりませんが、キャメロットの戦力の徘徊が終わり、聖都を囲み始めます。

 

というわけでもう無警戒で最短距離を移動して帰ります、秘技大エジプト返しですね。

 

「ご無事に戻られたようで何よりです」

 

着くゥ!

 

「どうやら、ファラオとは同盟を結べたようですな、此方の兵も明後日の決戦に合わせて動かせますぞ」

 

当然のようにハサンは此方の状況を把握してます。やだ、こわぃ。やめてください。さて、アトラス院フラグを回収したので恐らくキングの強力な協力を受けられるでしょうが、念の為確認です。

 

「それで、その初代様っていうのは力貸してくれるのか?」

 

「それが、貴方がたが出峰された後、アーラシュ殿の所にお姿を見せられた様子で」

 

「おう、なんでも力を貸してやるって、言ってたぜ」

 

なんか回りくどいですが、まま、ええわ。場合によってはガウェインの不夜無効+足止めの両方ではなく、どちらかだけの場合もありますが、大勢に影響はありません。何よりもトリスタンが居ないことで此方の負担が非常に少なくて、非常にタイムが美味しいです。

 

獅子王は聖杯はないので、新規戦力召喚をホイホイしてこないのがいいですね。

 

兎も角決戦までは村で休むを連打して、さくっと最終決戦まで行きましょう。この時点での此方の戦力は通常ルートに比べて

 

IN アーラシュ・ハサン数名

OUT ランスロット・一般兵1000名

 

というところでしょうか。トータルではプラスですね。

そう、アーラシュが居るので最悪1回の裁きミニアドは無力化出来ます。決戦の戦力を嫌って野戦へ打ってきた場合、その時点でアーラシュと三蔵ちゃんを生贄に一気に詰みまで持っていけます。リチャージできず、聖槍を展開したら、ファラオビームで崩してその隙に空から強襲ができるからですね。確率は低いですが狙っていきましょう。

 

さて、開戦です、今回は

 

「この地に住まい、武器を手に取った兵どもよ! 我らが同胞よ! 我々には初代山の翁様のお力添えがある! 勇して進め!!」

 

────その言葉とともに砂嵐が戦場を包み込んだ。

 

よし、一先ずは不夜無効はしてくれるようですね。副次的に弓も無効化されてます。

 

聖都攻略について、お話します。

簡単に言うと3段階あります。まずは野戦フェイズ、敵将はガウェイン卿、勝利条件は正門の突破です。この正門は破壊や悪意害意のある攻撃では一切開かないです。破壊力でこじ開けるのなら、アステリオス君クラスの筋力を数人揃えて物理的に力だけで開けるか、三蔵ちゃんのような慈愛の掌で開ける必要があります。

先に言っておくと、開けゴマは効きません。当然試しましたとも。

 

そこを突破すると市街地戦です。ここで残りのギフト円卓との戦いとなります。ゴールである城スタートで、此方に向かってくるので回避は困難です。ですがゴリ押しが効くので冷静に対応しましょう。

 

最後が城内での戦闘です。ここは倒しそこねた敵が追撃してくるのを排除しつつ、此処を守るエリート粛清騎士を倒して玉座に向かうところです。

 

 

分かる通り最初の野戦が鬼門です。とにかく三蔵ちゃんを正門まで連れていくことが肝心です。というわけで、もはやお約束となったカーミラの運転とラムレイによる強行突破で一気に進みます。

 

「此処は通しません!」

 

あ、ガウェイン君ちーっす……キングさん来ないみたいですね。仕方ないので戦闘です。ですが藤丸くんには先行してもらいましょう。

砂嵐が切れた瞬間に退却する事ができるのはこっちの方なので。

 

「リツカ! 先にいけ! ここは俺達にまかせてな!」

 

と、シンドバッド君が格好良いセリフを言ってるので、車に乗ってた彼の鯖と一緒に足止めして撃破を狙います。

アーラシュ、藤太、三蔵ちゃんベディ達は現地の馬に乗ってるので、ラムレイと一緒に正門に向かってもらいます。

 

「太陽が中天に無いからと、甘く見たな!」

 

いえ、アナタに対して慢心をしたことはないです。なので全力で行きます。

 

「令呪を持って命ずる! ディオスクロイ! 宝具だ!」

 

「ようやくか、人間! その目に焼き付けよ」

 

「我らの絶技を!」

 

開幕ディオスクロイで攻撃してもらいます。二人の宝具は、どんな防御も貫くので、最悪不夜の状態でもダメージは通せますので。

 

「「双神賛歌!!(ディオスクレス・テュンダリダイ)」」 

 

「ッぐぅ! この威力! 貴方がたは神ですね!」

 

そうだよ。そして開幕宝具を受けて怯んでる瞬間にやります。

 

「3人共!」

 

「その姿はあまりにも優美……あくまでも上品……そして、あからさまにセク・スィ!」

 

「うふふ、誘惑はお嫌いかしら?」

 

「今宵は……どのようなお話をしましょうか?」

 

はい、トリプル魅了攻撃です。これで完全に動きを縛ってしまいましょう。堕ちろ! 堕ちたな!

 

魅了が効いてるうちにシンドバッドくんで殴れれば殴りたいですが、あ、ポルクスちゃんが冷ややかに股下から上まで切り上げましたね。ヒェ!

 

「ポ、ポルクス?」

 

「マスター、兄様急ぎましょう。皆さんはだいぶ先に進まれてます」

 

と、いうわけでガウェイン卿撃破です。まぁギフトが無い敵に令呪1画切ればこんなもんです。

 

というわけで、カーミラの車に乗って正門に急行です。っと遠くで正門が吹き飛びました。ステラではなさそうなので、三蔵ちゃんがやってくれたみたいですね。ありがと茄子!!

 

そのまま市街地に一気に入ってしまいます。ロマンぃ! 今何キロ!?

 

『立香くん達は既に城の近くだ! って、うわぁ! 凄い魔力反応が!』

 

はい、勝ちました。目の前に光の壁が展開されていきます。これはロンゴミニアドの機能を発動させたということです。恐らくガウェインの死亡がトリガーになりましたね。このままだと人間の標本にされてしまいます。

 

ここで長いムービーが入ります。ファラオが神殿とピラミッドで飛んでやってきて、biimを打ってピラミッドを落とす。お約束のあれですね。要するに粛清機能を捨てて防御に入った所を強襲してくれたわけです。おかげで壁が壊れて、時間制限もなくなりました。

 

って、なんかピラミッドの爆発だけじゃない大爆発が起きてるんですけど。

 

『立香くんと同行していたアーラシュが宝具をつかったんだ。シンドバッド君、悪いけど急いでくれ! 円卓は全員倒したけど、立香くんは自分のサーヴァントとべディヴィエール卿しか周りに居ないんだ!』

 

なんか、ものすごい勢いで藤丸くんも戦闘してますね。ともかく城まで来るまで乗り込みましょう。何なら城内も階段までは車で。道案内はロマニがガイドしてくれます。

 

「リツカ! マシュ! 間に合った!」

 

「シンドバッド! 皆!」

 

「ご無事だったんですね」

 

というわけで、玉座直前で合流できましたので、このまま決戦です。

 

といっても、これ殆どイベント戦闘なんですよね。

語りパートで「私は諦めたんじゃなくて一番いいことをしたんだもん!」と女神が言うのに「異議あり!!」 ってすると宝具が飛んでくるので、それをマシュが覚醒して受けきり、ベディも右腕を完全開放して切りかかります。

 

そう、彼の右腕はエクスカリバーをマーリンが改造したものだったのです。な、なんだって。

 

というイベントが終わり、ようやっと戦闘開始。といってもマシュが獅子王の圧倒的な攻撃をガッチリ全部ガードして、おかしいダメージ倍率を誇るベディの右腕が光り(ガチ)一気に削り取ります。

 

なにせアーサー王の死因は直接的にはエクスカリバーが原因ですからね。クラレントの傷とかそういうのではなく、エクスカリバーが返還されたことによる死なので、2重に逸話をなぞってる形です。

 

適当に支援しているだけで、獅子王撃破できます。

 

「ディオスクロイ! 君達に力を!」

 

「人から女神になった者などォ!!」

 

「アナタの守護は歪んでいます!」

 

余った令呪でディオスクロイを強化して、マシュの後ろに下がっておきます。此処は世界の果てであり敵の増援はないので、本当に数の暴力になります。

 

はい、ベディの剣が見事に入って工事完了です。

 

ベディが聖剣を返すムービーが流れますが、こんなにあっさり勝って良いのか状態ですよね。逆です。ここまでベディを守って、マシュのメンタルも良い状態で来れたからこうなのです。ロードカルデアス+死にかけのベディだと、無茶苦茶苦戦します。

つまり、この章の肝はマシュのメンタルケアとベディの介護なのです。

 

目の前では、ロマニがソロモン王の手がかりや、7番目の聖杯とそれのある時代などの情報を手に入れてますね。どうでもええわ。

というわけで、既にオジマンから聖杯を貰っていた藤丸くんがいるおかげで、直ぐに帰還が始まります。

 

色々ありがとなー!

 

さて、次は最難関の7章です。

油断せずに行こう。

 

 

 

 




ロンゴミニアドがナニカ調べてこいって、手元に現物があるのに言われると思わなかったので、こんなルートに。

そして、細かい内容は裏に丸投げをしていく。
露骨にぼかした辺りも回収する(予定です)

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