青い狸猫の異世界冒険記   作:クリスチーネ小林

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遅くなりました。お楽しみ下さい。


12話 出発

もはや定番になりつつある雪菜とシリカの佐天への厳しい説教はまだ続いていた。

 

 

「·····そんな風に調子にのってばかりだといつかもっと痛い目にあうのですよ!分かってますか?佐天さん!!」

 

「はい····よぉく分かりましたから正座、崩していいですかぁ~もう足の感覚がぁ~····」

 

 

涙目になって足のキツさを訴える佐天に未だ説教の勢いを緩めない雪菜に、さっきまで一緒になって説教していたシリカはほんの少しだけ佐天を気の毒に思っていた。

 

 

「いいえっまだ駄目ですっ!!更に付け加えるなら····」

 

 

(流石にそろそろ止めるとするか····)

 

 

のび太のママ並みに佐天に説教を続ける雪菜をドラえもんは止めに入った。

 

 

「まあまあ、雪菜ちゃん。お説教はその辺にしてこれからのプランについて話し合おうよ。佐天ちゃんももう十分に反省してるだろうしさ。ねっ!」

 

「····わかりました。私もまた、少し言い過ぎましたし····」

 

「うひぃ~·····助かりましたぁ~あうぅぅ····足がぁぁ····」

 

 

ドラえもんの仲介でお説教から解放された佐天は直ぐ様正座を崩して身体を絨毯の上で大の字になって脱力するが····

 

 

「佐天さん····説教はとりあえず一旦止めますが正座はそのままですっ!」

 

 

圧の強い表情を崩さず彼女にいい放つと佐天は泣き叫ぶのだった。

 

「ヒェ~ンッ!!もう許して下さいよぉ····」

 

足を生まれたての小鹿の様にプルプル震わして許しを乞う佐天涙子だった。

 

 

 

ーーーーー

 

 

 

「それでドラえもんさん、これからのプランってどんな感じ何です?」

 

「うん、シリカちゃん。まず、明日の朝に出発して、この何でも操縦機で地図に赤ペンで引いたこの安全ルートにそって移動して、町に着いたら現地の人達に色々と話しを聞いて情報収集して帰る手段を探しだす····とまあ、こんな感じで進めよう思うんだけど、どうかな?勿論それ以外に僕がひみつ道具で情報収集を進めてるけどね」

 

 

「現状最も最善なプランですね。それに恥ずかしながら私達はドラちゃんに頼る以外に帰る手段はおろか、生きる術すら覚束ない有り様····改めてよろしくお願いします」

 

雪菜が今の自分の情けなさを恥じて頭を下げた。そんな彼女をドラえもんは、

 

「雪菜ちゃんそんなに頭を下げないで。僕は確かに便利なひみつ道具を持っているけど、僕自身はその···ポンコツロボットで学校を卒業間近になっても誰からもスカウトされない落ちこぼれで途方に暮れてたんだ。ソコをのび太くんのひ孫に当たるセワシくんが僕を拾い引き取ってくれたんだ···とても嬉しくて救われたんだよ。だから、単なる自己満足かも知れないけど今度は僕があの時のセワシくんみたいにみんなを助けたいんだ···」

 

 

「ドラちゃん····」

 

「ドラえもんさん····」

 

「どっ、どっ、ドラさーんっ!!」

 

 

ドラえもんのこの言葉に三人は感激して佐天は衝動のままに抱きついた。

 

 

「ムギュゥ!?」

 

 

「あっ、佐天さんズルい!私もっ···えいっ!」

 

「シリカちゃんっ!?」

 

佐天に感化されてシリカもドラえもんに抱きつき、そんなシリカと佐天の行動に狼狽えつつも、雪菜もモジモジして堪えきれずに

 

「····くっ~····私だって負けませんよっ!」

 

ドラえもんに突進する様に抱きついた。

 

「わっ!わっ!ちょっとみんなっ!?····もぉ~しょうがないなぁ····」

 

少し面食らいながらも優しい眼差しで三人の頭を撫でた。

 

 

その後、気持ちが落ち着いた雪菜は顔を真っ赤にし、それを佐天が懲りずにからかって又も説教される羽目になった。

 

「もぉ~佐天さんったら···」

 

「やれやれ本当に変な所はのび太くんに似てるなぁ····」

 

シリカとドラえもんは佐天に呆れて、雪菜は説教をし、佐天は再び正座させら様とした瞬間····

 

 

ゴッ・・ゴゴゴ・・・ミシミシ・・・・

 

 

突如強い揺れが地下空間を襲ってきた!!

 

 

「なっ!?じっ、地震!?」

 

「キャアアァァーー!!!??」

 

 

揺れはどんどん強くなり、佐天とシリカは抱きしめ合って悲鳴を上げ、雪菜はドラえもんと顔を合わせて頷き合ってシリカと佐天の手を取り、

 

「シリカちゃん、佐天ちゃん!壁紙ハウスの中へ避難するんだっ!!」

 

「佐天さん、シリカちゃん、しっかりっ!!こっちです」

 

壁紙ハウスへと緊急避難した。

 

壁紙ハウスの中でも振動が伝わって来て佐天とシリカは不安な表情になり、雪菜は険しい顔を崩さず密かにドラえもんから借りている無敵矛を強く握り締めて気持ちを落ち着かせ、ドラえもんは衛星ロケットからの外の画像をモニターに映して様子を伺っていた。

 

 

「みんな!大丈夫だからね。このポップ地下室はかなり頑丈で、この壁紙ハウスの空間も外部からの意図的な干渉が無ければ安定しているし、万が一生き埋めになってもどこでもドアで外に出られるから安心して!」

 

 

ドラえもんは三人の少女達を安心させる為に強く語った。

 

やがてその僅か一分足らずの後に揺れが収まった。

 

「ふぅ···収まりましたね」

「は、はぁ~····お、驚いた····」

「こ、怖かったですぅ~····」

 

 

地震が取り敢えず治まって三人も少し落ち着いてきた。

 

「異世界での地震だから余計に恐ろしかった····」

 

「本当ですね····」

 

佐天とシリカの二人は未だ密着して寄り添い互いの体温を感じて安心感を感じ取っていた。

 

雪菜は直ぐに気持ちを入れ替えモニターを注意深く見ているドラえもんに話しかけた。

 

 

「ドラちゃん、今の地震で地上に何か影響はありましたか?」

 

 

「う~ん···どうやら今の地震で土砂崩れが起きたりして地形が変わったかも知れないなぁ···でもさっき、地図で示した比較的安全なルートでの決行は変えずに行こうと思う。それ以外のルートだと多数の巨大で狂暴そうな動物や魔物とおぼしき生物達がナワバリを出張し合い、多数(うごめ)いていて余りに危険なんだ。だからプランの変更は無しで予定通り明日、日の出と共に道具で移動して森を抜けよう」

 

 

「···分かりました。それでは今日は鍛練はもう止めにして早く休みましょう」

 

「うん!それが良いと思うよ。それじゃ、みんな夕飯にしてお風呂に入って明日に備えてゆっくり休もう!」

 

「はいっ!わっかりましたー!

(取り敢えずお説教から免れた····ラッキー!····かな?)」

 

「いよいよ明日、外に····頑張ろう···

(ピナみたいな小さいドラゴンと会えるかな?」)

 

 

四人は壁紙ハウスから出て何時もの場所で夕食をとり、お風呂に入って寝室へと足を運んだ。だが、ドラえもんは寝室には向かわずに、モニターの前で1人でさっきの地震について考えていた。

 

 

(う~ん。さっきの地震は何か妙な感じがしたぞ····あれ以上みんなを不安にしない為に言わなかったけど、何処かで同じ様なのを僕は経験している····!?う~ん、駄目だ。思い出せない)

 

 

必死で思い出そうとするが、どうにも頭にモヤがかかった感じで思い出せず1人に悶々としていた。

 

 

 

その頃佐天、シリカ、雪菜は壁紙寝室のベッドに入り、明日についておしゃべりをしていた。

 

「いよいよ異世界で元の世界への帰還する為の冒険が始まりますね!」

 

「仮想空間で体験した世界と余り変わらない世界だと良いんですけどね···」

 

「二人共、期待と不安に心を乱されるのはわかりますが、明日は日の出と共に出発なのですからもう寝ましょう」

 

「はーい!でわ、お休みなさいシリカさん、雪菜さん」

 

「ふぁ····お休みなさい、佐天さん、雪菜さん····」

 

「ふふ···お休みなさい、シリカさん、佐天さん···(紗矢華さん、凪沙ちゃん、暁先輩···お休みなさい)」

 

 

一番年上で戦闘経験も豊富な雪菜に促され二人は瞳を閉じて眠りについた。

 

 

 

 

 

ーーーーー

 

 

 

 

 

 

「さて、頃合いかな····」

 

 

とある部屋の一室に設置されている巨大なモニターを見て1人の人物が呟いた。おもむろにモニターから背を向け椅子に座り、テーブルを挟んでもう1人の人物に向かい合った。

 

 

先ほどモニターを見ていた1人は軽くウェイブがかかった髪型の少女で綺麗と言うよりも可愛らしいといった容姿で十代後半位の年齢。着ている服は妙に未来的(・・・)な衣服を着用している。

 

 

もう1人の人物の容姿は美しい艶やかな黒髪のロングヘアーの少女で、見た目とは裏腹に妖しい色香を漂わせ、服装は所謂黒を基調としたゴスロリ服を着用し、更に小柄な体格には余りにも不釣り合いな巨大な斧···正確には槍と斧の機能と形状を組み合わせた超重量の武器、ハルバードを片手で余裕で掴んで椅子に座っていた。

 

 

「さあ、説明を続けなさぁい。わざわざ私をこぉんな仰々しい儀式···いいえ、道具(・・)で呼び出して何をやらせたいのかしらぁ?」

 

 

「なに、簡単な事だよ。今から約3日後····正確には2日と6時間、17分後に強制的にあの世界に召喚され、跳ばされた三人の少女達と一体のネコ型ロボットが地上へ出て町を目指して移動する。この『災禍の森』をね····」

 

 

「災禍の森ねぇ···随分と危険な場所に跳ばされちゃったのねぇ」

 

 

「この森は所々に次元の穴と繋がりやすくなっていて、そこからとあるエネルギー····君の感覚で例えるなら、瘴気とも言えるモノが動植物や、自然現象すらも変異させ強力な魔物へと変貌させてしまっている危険極まりない場所だ。なので彼女達と彼···ドラえもんを助けてやって欲しい。頼めるかしら?」

 

 

「頼むも何も、私は貴女のサーヴァント····忠実な使い魔なのだから何の遠慮もする必要は無くってよぉ···それに私、貴女に見せて貰った記録(ログ)を見て、個人的にぃこのドラえもん····ドラちゃんを一目見て心がトキメいちゃったのよねぇぇ~♥だ・か・らぁ、早く私をこの場所へ送りなさぁい」

 

 

「私も早くそうしたいのだが、この世界を覆っているバリアフィールド···結界の僅かな隙間を探して()に気づかれ無いよう、正確にこの場所と時間に君を転移させるのは些か難しい。調整にもう少し時間が掛かる。しばらくお菓子とお茶と書物で時間を潰しててくれないかい?」

 

 

「しょうがないわねぇ···取り敢えず私としてはぁ、お茶とお菓子に読書もいいけど、罪深い悪徳の輩を切り刻むか、私と同じ位の強者とヤりあいたいわねぇ···まあ、無い物ねだりしてもしょうが無いからもう一度ドラちゃんの活躍している記録を見させて貰うわね」

 

 

「やれやれ我がサーヴァント、【ルーラー】は誠に好戦的だ···」

 

 

少女は呆れ気味に肩をすくめて自分のサーヴァントを見つめた。

 

 

 

 

 

 

ーーーーー

 

 

 

 

 

 

地上に朝日が昇り、四人は朝食を早々に済ませて準備を整えた。

 

雪菜はドラえもんから借り受けた無敵矛を携え、佐天は貰った革ベルトを腰に巻いて電光丸を差しており、シリカも訓練用のゴム製のダガーと本物のダガーを装着していた。更に嵩張らず持ち歩きしやすいショックガンを三人共携帯している。

 

「さあ、みんないよいよ地上に出て、この危険な森を抜けるとしよう!」

 

「はいっ!×3」

 

出入口の階段を上がり、扉を開いて地上に出るとまだ周囲に朝靄が立ち込め、冷たい風が吹いていた。

 

「さ、さ、寒うぅぅ~!?」

 

夏服の佐天が両腕で身体を抱いてガクガクと震えた。

 

「あっと、いけない外は寒かったんだ!えっと···これだっ!『テキオー灯』!この道具から照射される光を浴びれば、超高温及び超低温の場所、真空の宇宙空間、高水圧の深海、高重力の空間等、どれほど過酷な環境であっても生身のまま問題無く活動する事が出来るようになるんだ」

 

「もぉ~ドラさんったらそんなに便利な道具があったら早く言って下さいよ!」

 

「ゴメンゴメン佐天ちゃん。あっ、それと忘れずに言っておくけど、この道具の効き目は24時間だからそれを忘れ無いようにね!」

 

テキオー灯を当てられると佐天の身体の震えが止まり快適な状態になった。

 

「おおっ~!!これは良いですねぇ♪さっき迄の寒さが嘘みたいに消えましたよ!」

 

「凄いですね!とっても過ごしやすいです♪」

 

「ええ、とても快適なベストな状態になりました」

 

「ウフフ。それは良かった。それじゃこれに乗り込んでね」

 

ドラえもんはポケットからヨットとおぼしき乗り物を出してなんでも操縦機を取り付けた。

 

「よーし!それじゃ出発進行!」

 

「おっー!」

 

「何だか初めてMMORPGの乗り物に乗った時を思い出しますっ♪」

 

「運転はお願いしますねドラちゃん。くれぐれも佐天さんにはハンドルを渡さない様にお願いします···」

 

昨日の事を思い出して念押しする雪菜だった。

 

「ヒドイですよー雪菜さん!私ちゃんと反省したんですからぁ~」

 

「さあ、どうでしょうか?」

 

「雪菜さん、佐天さんに厳しいなぁ···」

 

 

こうして四人は地下空間から地上へ出てこの森を抜けるべく移動を始めた。

 

 

 

道中を衛星ロケットで割り出した安全ルートを小型のモニターに映し出して木々の間を抜け、河を越えしばらくの間何の問題なく移動を続けた。だが、何かがおかしいといち早く雪菜とドラえもんは気づいた。

 

 

「···ドラちゃん····」

 

「うん····僕も気づいたよ」

 

「へっ?何に気づいたんですか?」

 

「···僕達はさっきから同じ所をグルグル廻っているみたい何だっ!」

 

「ええっ!?そうなんですかっ!」

 

 

両の眼を見開いて佐天とシリカは周囲の景色に目をやるが似たり寄ったりな感じで見分けがつかなかった。

 

 

「くっ!私とした事が···!!ハッ!」

 

 

雪菜はスカートのポケットから取り出した紙に呪力を練り込み紋白蝶(もんしろちょう)の様な式神を作り出して撃ち放った。しばらく周囲を飛び回っていた式神は少し離れた上空へと上昇すると突然一瞬で無惨にも粉々になって紙切れに戻った。

雪菜が険しく式神が粉々になった上空のある一点を睨んでいると霧の様なモノが集約して丸い輪郭と白目に裂けた口を持つ不定形なモノへと変化した。

 

 

「アハハハ~バレチャッタァァ~」

 

 

壊れたスピーカーから出てくる様な不快感を沸き上がらせる声が皆の耳に届き、シリカと佐天は驚き、悲鳴を上げてお互いを抱きしめ合った。

 

 

「なっ、なっ、何か出たぁぁー!!」

 

 

雪菜がヨットから飛び出して無敵矛を手に、跳躍して霧の魔物へと突進し矛を刺すが霧散して全くダメージを与えられなかった。

 

 

(ここに雪霞狼があればっ····)

 

 

雪菜は悔しさの余り、唇を噛み締めて再び形を作る霧の魔物を睨み続けた。

 

 

「霧状の魔物···こんなのはどうすれば···いや、待てよ?要は無理に倒さなくても一時的に無力化して逃げる隙さえ作れれば···よーし佐天ちゃん少しの間運転を代わって!」

 

 

「えっ!あ、はいっ!」

 

 

何かを思いつき、ドラえもんはヨットの運転を佐天に任せてポケットからある道具を取り出した。

 

 

「雪菜ちゃーん、ヨットに急いで戻ってー!!僕がソイツを一時的だけど無力化させるからー!」

 

「はいっ!ドラちゃん!」

 

跳躍して急いでヨットに戻った雪菜を確認してドラえもんは取り出した道具を振るった。

 

 

「これならどうだっ!『強力うちは風神』~!!それぇー!!」

 

 

ドラえもんはうちはの形をした道具を目一杯、縦、横に振るうとそこから凄まじい強風が吹き荒れ霧状の魔物は「ヲヲヲヲヲ····」と何処か寂しげな声を上げて消え去った。

 

 

「わっ!わっ!うっひゃあぁぁー!!とんでもなく勢いがぁぁー!!」

 

 

強力うちは風神によって霧の魔物は一旦消え去り、周囲の景色が代わって岩場へと変化した。それと同時にうちはの巨大な風の勢いにヨットは急加速して進んでしまう。

 

 

「だあぁぁ~!!流石にこれは速すぎますうぅぅー!!ドラさん代わってぇぇぇー!!」

 

 

「佐天さん頑張ってぇ~!!」

 

 

運転を代わっていた佐天は強力うちは風神のモーレツな風で吹き飛ばされ加速しているヨットを必死で操縦して、そんな佐天をシリカは必死で応援していた。

 

 

 




今回は過去最高に何度も1から何パターンも書き直す羽目になってしまいました。一度完成した話しを読んで色々矛盾点やら何やら納得行かなくなり、どんどん思考の袋小路に迷ってしまいました。そもそも普段からドラえもんの秘密道具を効率的に使う妄想をしていた為、あれ?わざわざ外に出なくても衛星ロケットからの情報をどこでもドアに転送して森を抜けた所に使用すりゃいいんじゃない?ッとか他にもこれではもう、ストーリー的に面白くもなく、そもそも小説書く意味無いじゃない?ッとか、もう本当に頭の中で迷走しまくりでした。他の投稿者様はどうしてるんだろう···?とにもかくにもこれからも暇潰しにでもなれば幸いなのでよろしくお願いします!
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