青い狸猫の異世界冒険記   作:クリスチーネ小林

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何とか今日中に更新出来ました。お楽し下さい。


3話 彼女達の事情

ドラえもん達はひみつ道具の○✕占いで質問して異世界と自分の身の周りの変化について情報を重ねていた。

 

 

「ご心配掛けました」

 

 

先ほど質問で必要以上に自分の現状を悪く捉えたシリカは頭を下げて皆に平謝りしていた。

 

 

「そんなに謝る必要は無いですよシリカちゃん」

 

 

「そうですよ!それにシリカさんはあんな経験をしてきたんですからどうしてもネガティブになるのも仕方ないです」

 

 

 

雪菜と佐天の二人もシリカの悩み事が解決できてホッとしている。

 

 

「うんうん。それじゃ一段落した事だし

お昼ご飯にしようか!」

 

 

「わーい!賛成でーす!!」

 

 

ドラえもんの『グルメテーブルかけ』の料理をすっかり気に入った佐天は満面の笑みで返した。

 

 

 

絨毯をしいたテーブルの上のテーブルかけから料理を注文した。

昼のメニューはスープとサラダつきの

オムライスで異世界召喚少女三人組は全員瞳が輝き、口元から涎を出している娘もいた。

 

 

 

「ハイハイ、はーいっ!皆さんのオムライスにかけるケチャップは私に任せて下さい!」

 

 

 

佐天涙子が手を挙げてケチャップ担当を率先して申し出て、皆快く快諾した。

それどれのオムライスに真っ赤なトマトケチャップでドラえもんの顔を可愛く描いた。

 

 

「わあ~!僕の顔だ!いししっ、何だか照れちゃうなぁ~」

 

 

「凄いです佐天さん。こんなに可愛くケチャップで描けるなんて!」

 

 

シリカが一際、嬉々として佐天の器用さに感心して驚いていた。そして雪菜は自分のオムライスに描かれたドラえもんの顔を瞳をキラキラと輝かせて強く見入っていた。

 

 

(わぁ~ドラちゃんの顔だ····可愛い♥次に機会があったら、ねこまたんをリクエストしよう)

 

 

 

「そして、最後の仕上げにコレですっ!!更に美味しくなる魔法の呪文ですっ!

異世界なだけにっ!さあ皆さんご一緒にっ!」

 

 

佐天涙子は両手の親指と人差し指を合わせてハートマークを形作り、リズミカルに軽いダンスをしながら雪菜とシリカに一緒にやるように促した。二人は少し狼狽えつつもぎこちなく追随した

 

 

 

「それじゃあ行きますよー!美味しくなーれ♪美味しくなーれ♪」

 

「お、おっ、美味しくなぁれ、美味しくなぁれっ····」

「美味しくなーれ!美味しくなーれぇ!」

 

 

「萌え萌え♥」

「もっ、も、燃え燃えっ·····?」

「萌え萌えっ!!」

 

 

「にゃんにゃん!」

「ニャンニャンっ♥」「にゃんにゃんっ!!」

 

 

「キュンキュン!」

「きゅんきゅん!」「キュンキュン!」

 

 

「ワクワクっ!」

「わくわくっ!」「ワクワクっ!」

 

 

「ふりふりっ♥」

「フリフリっ!」「ふりふりっ♥」

 

 

「萌え萌えぇ~~~·····きゅんっ♥」

 

「燃え燃えぇーーー·····キュンっ!!」

「萌え萌えぇ~~~·····きゅんっ♥」

 

 

 

····最後の決めポーズに身体をしなやかに可愛らしくネコをイメージして動かし、男性のハートを射止める程魅力的なウィンクをして美味しくなる某メイド喫茶の呪文とダンスを佐天涙子を筆頭に終わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広大なポップ地下室の空間にしばらくの間、気まずい沈黙が流れた······

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うひゃあ~!!やっぱり恥ずかしいぃ~~~!!!」

 

 

 

 

 

ついつい、調子にのってノリと勢いでやってみたものの、やり終えた直後から妙に恥ずかしい気持ちに襲われ、両手で赤面した自分の顔を覆い何度も何度も、床に右へ左へと転げ回って身悶えする佐天涙子(13歳)であった····

 

 

 

「ちょっ、ちょっと佐天さん!!人にやらせておいて一番に恥ずかしがらないで下さいっ!こっち迄恥ずかしくなるじゃないですかっ!もうぉ~!!(ここに先輩が居なくて良かった···でもやって見せたら先輩、喜んでくれるかしら?·····いえ止しておきましょう·····)」

 

 

佐天同様に顔を真っ赤にして身体を震わせながら雪菜は強く抗議するのだった。

 

 

「わ、私は何だか、ちょっと楽しかったですよ···(元の世界に戻ったらキリトさんに披露してみようかな···きゃっ!恥ずかしい)」

 

 

結構ノリの良いシリカであった。

 

 

 

「···ぷっ、プーッ、クスクスクス·····そ、それじゃあせっかく三人が美味しくなる呪文で更に美味しくなったオムライスを冷める前に頂こうか···ぷっ」

 

 

いたってマイペースで最初は微笑ましく見ていたドラえもんだったが、今は皆に背を向けて口元を抑えてその青くて丸い身体をプルプル震わせて笑いを堪えていた。

 

 

「ちょっとドラちゃん!?今スゴく笑っていたでしょう!?誤魔化しでも分かりますっ!身体がメチャクチャプルプルしてるじゃないですかっ!!」

 

 

 

「うっ····うぷぷ····ぎぃやははは~~~!!!ゴメン、ゴメン。何だかついつい笑いが込み上げ来ちゃって·······ぷー!!うひひひぃ~!!!」

 

「もーっ!!知りませんっ!!」

 

 

短い手足をバタバタさせて、とうとう堪え切れずに大笑いするドラえもんに雪菜は更に憤慨して頬を赤く染め上げるのだった。

 

 

 

 

 

ーーーーー

 

 

 

 

 

昼食を終えて食後のお茶を飲んでいると佐天はずっと気になっている事を雪菜に訪ねた。

 

 

「あのぉ~雪菜さん。ちょっといいですか?」

 

 

「何です佐天さん?もう恥ずかしい呪文とダンスはしませんよっ!」

 

 

「いえいえ違いますよぉ!(ちぇっ、残念!)その、さっき○✕占いの質問で槍とか言ってたじゃないてすか?それって一体何なのかな~って···つい気になっちゃって···」

 

 

「それ、私も気になっていました。雪菜さんも私の様にSAOみたいなMMORPGをやられてるのかなって」

 

 

「二人共気になるのは分かるけどそんなにズケズケと人様のプライベートに踏み込むのは余り感心しないなぁ」

 

 

明るく好奇心旺盛に踏み込んでくる佐天をドラえもんはのび太に注意する感じで(たしな)めた。

 

 

「私は大丈夫ですよドラちゃん。話しても特に差し支えありませんから。そうですね···まずは私の所属している機関から話しましょうか」

 

 

別段、気にせずに姫柊雪菜は自分の素性を話し始めた。

 

 

自分が政府機関「獅子王機関」に所属する見習い剣巫(けんなぎ)で、国家1種の攻魔師という資格を所持してること、

世界最強の吸血鬼、第四真祖になってしまった暁古城なる人物の監視任務を任されていること、

そして佐天が気になっていた槍、雪霞狼(せっかろう)の等々の詳細を語った····だが、内容の八割方は監視対象である暁古城に関する愚痴やら惚気であったのは言うまでもない。

 

 

 

「····それでですね、私が少しでも目を離すと暁先輩ったらすぐに綺麗な女性と仲良くなってて···あ、でもでも普段は私の事はちゃんと気に掛けてくれてて結構優しいんですよ!だけど油断してるとやらしい行動しちゃったりして本当にどうしようもないですよ先輩ったら!だけど私が危険な任務を遂行する時なんて私をスゴく心配してくれて···あっ、そうそうこの間なんて一緒に海に行った時なんて·····」

 

 

 

 

······どれ程の時間が経ったのだろうか?ひたすら暁古城なる人物の愚痴と惚気を交互に延々と聞かされ続けた三人の表情はズゥ~ン·····と暗くなり、精神がガリガリと削られドンドンと顔が(やつ)れていった······

 

 

(ううぅ···いつまでこの惚気話しは続くの···?それに政府機関の命令とは言え監視という名のストーカー行為のそれがまるで何だか明日奈さんと被ってるぅぅ·····)

 

 

(ううぅ···最初は結構真面目な話しで途中から恋ばなになって御坂さんの時みたいにワクワクしたけど、とてつもなく長過ぎてキツイよぉぉ·····)

 

 

(ううぅ···雪菜ちゃん、かなりストレスを溜めていたんだな。まるでスネ夫の自慢話しに匹敵する語りだよぉぉ·····)

 

 

 

最初の内こそ恋バナな話しに強く関心を抱いてウキウキ気分で聞いていた佐天とシリカだったが、雪菜が語るひたすら暁古城に対する監視任務という名の国家公認のストーカー行為の内容にドン引きしたり、愚痴、惚気、愚痴、惚気と終わる気配のない思い出話に三人のライフはゼロになり掛けていたのだった······

 

 

 

「後ですね、暁先輩ったら·····

「ストップッ!ストップッ!!ストォ~~~プッ!!!」

 

 

堪らず佐天が無理やりテーブルに乗り出し、身体を張って雪菜の愚痴&惚気の永久機関に歯止めを掛けるのに成功した。

 

 

(ふぅー····佐天さんナイスファインプレーです!)

 

密かにシリカは佐天に感謝した。

 

 

「あ、あのぉ~雪菜さんの事情とその暁さんとの関係がどんなモノかはよぉ~くっ理解しましたので、そのぉ···今回はこの辺で····」

 

 

「あっと、私としたことがつい夢中になって···失礼しました。まだ全体の4割位ですがこの辺にしときましょう」

 

 

(あ、あれで全体の4割ぃ~~~!?×3)

 

 

三人は心を一つにした。

 

 

「つい、自分の事ばかり話して申し訳ありません。それもこれも暁先輩が·····

「そ、そうだ!私、佐天さんの事もぉーと知りたいなあーって!!」

「ぼっ、僕も佐天ちゃんの事もっと知りたいなぁ~ねっ!雪菜ちゃんもそうでしょう?」

 

 

 

「····そうですね。昨日は簡単な自己紹介でしか聞いてませんし。これから一緒に元の世界への帰還の為、協力し合わなくてはなりませんからね。佐天さんの事教えて下さい」

 

 

 

あわや、無限ループ地獄になりそうな所を今度はシリカとドラえもんがファインプレーでやや、無理やりに佐天涙子に矛先を向けて関心を寄せさせた。

 

 

 

「あっははは····何だか照れくさいですね。そうですね私は···」

 

 

佐天涙子は自分の住んでいる学園都市について語り始めた。

 

 

学園都市はあらゆる教育機関・研究組織の集合体であり、学生が人口の8割を占める学生の街にして、外部より数十年進んだ最先端科学技術が研究・運用されている科学の街で、人為的な超能力開発が実用化され学生全員に実施されており、超能力開発機関の側面が強い。

 

 

そんな能力者集団の中、佐天涙子にもたらされた能力診断の結果はレベル0という残酷無慈悲な診断結果だった。

 

 

一番の親友の初春飾利(ういはるかざり)はレベル1の定温保存(サーマルハンド)という、触っている物の温度を一定に保つ能力を持ち、初春の所属する組織の同僚の白井黒子はレベル4の空間移動(テレポーター)で、さらにその同僚の憧れの先輩、御坂美琴に至っては学園都市の中でも7人しか存在せず、その内の序列3位という脅威のレベル5の電撃使い(エレクトロマスター)で常盤台の超電磁砲(レールガン)の肩書きを持つエリート揃いであった。

 

 

佐天涙子はそんな能力者達に囲まれながらも皆と、日々親交を深めていった。

だが、どんなに笑って天真爛漫な性格と明るい言動で振る舞っても確実に拭いきれないほどの強く深い劣等感が彼女を蝕んでいった。

 

 

そして積み重なった焦りとコンプレックスはやがて限界を超え、一つの過ちを犯してしまう。

 

 

無能力者や低レベルの能力者たちの間で、ある奇妙な噂が広まっていた。それは共感覚醒を応用し能力者のレベルを上昇させるプログラム幻想御手(レベルアッパー)と呼ばれる音楽プログラムであった。これは、音楽プレイヤーを使うことで手軽に使用することが出きてバレづらく、学園都市で無能力者と診断された人間なら喉から手が出る程欲しいプログラムだった。

 

 

 

だが致命的な欠点があった。それは一定の脳波に無理矢理矯正する特性上、その副作用で使用者は数日後昏睡状態に陥ってしまい、植物人間状態になるという恐ろしいリスクを抱えていた。 まさに文字通りの電子ドラッグと呼べる極めて危険なプログラムであった。

 

 

「もしかしてヤバいかも?」と何となく直感的に危険を感じてはいた佐天涙子だが、それでもマトモな能力者になって高い学費を捻出してくれた家族に報いたい、親友やその先輩達と同じ目線に立ちたい、何より常に心に引け目を感じる日々に別れを告げて学園都市の一員として胸を張りたいという欲求に抗う事は出来なかった。

 

 

この一連の事件は常盤台の超電磁砲(レールガン)御坂美琴の活躍によって収拾し、後に

幻想御手(レベルアッパー)事件として呼ばれ未だに佐天涙子を始めとする無能力者達の胸に痛みを残し続ける苦い過去であった。

 

 

 

「····大変だったね佐天ちゃん」

 

 

「だから佐天さんは○✕占いの時に一瞬、暗い顔で落ち込んでいたんですね···」

 

 

「身近にそれだけ高い能力の持ち主に囲まれてしまってはつい、甘い誘惑に身を委ねてしまうのも無理からぬ事ですね····」

 

 

話しを聞いてしんみりとした雰囲気になったのを嫌い、佐天は必要以上に明るく振る舞って重い空気を振り払おうとする。

 

 

「い、いやぁ~ヤダなぁ~三人共、そんなに大きく受けとらなくても···私は平気ですよっ!それよりも雪菜さんとシリカさんのほうがずっと大変だったじゃないですか。命の危機に何度も去らされて····まあ確かに未だに能力判定でゼロですけど前に比べたらまだ前向きに自分と向き合ってるんですから決して悪いことばかりじゃないんですよ」

 

 

明らかに無理をして空元気で皆を気づかう佐天にドラえもんはある提案をした。

 

 

「ねえ、佐天ちゃん。まだ能力を諦めず自分の可能性を信じて努力する気はあるかい?」

 

 

「えぇ~と···それはどういう意味ですか?」

 

 

「うんとね。つまりね、少しだけ時間と労力は必要だけどちゃんと訓練すればしっかりとした本物の超能力を身につけられる道具があるんだ」

 

 

「えっ?それは本当ですかっ!?」

 

 

「うん!見せてあげるね。えぇ~と確かこの辺にしまっておいたはず····あっ、あった、あった!」

 

 

お腹のポケットをまさぐった丸い手からは妙な丸みを帯びた箱が出てきた。

 

 

「『E・S・P訓練ボックス』ー!!」

 

 

「その小さい箱····で、訓練するんですか?」

 

 

ドラえもんのひみつ道具には三人の中では誰よりも当てにして信頼しているものの、過去の痛恨の過ちからどうしても無意識に超能力関係に関して警戒の色が出てしまっていた。

 

 

「うんそうだよ!このE・S・P訓練ボックスで得られる能力は3つで、念力(サイコキネシス)透視(クリアボヤンス)瞬間移動(テレポーテーション)の3つを会得できるんだっ!」

 

 

「あ、あの、これって私達でも訓練すれば習得出来るんですかっ!?」

 

 

シリカも興味津々に聞いてきた。彼女の超常的な能力はあくまでもMMORPGの仮想空間内でしか発揮出来ず、SAO事件解決以降はALOの仮想空間でゲームとして楽しんではいたものの、心の何処かではリアルでアバターの様な身体能力を駆使して楽しみたいという欲求も密かに持っていた。

最も今現在、異世界に置ける彼女の肉体は生身と仮想空間アバターとの混成状態であり、SAO時代の身体能力を有しているが、それが発揮されるのはもう少し後のことである。

 

 

「うん、もちろんだよシリカちゃん。この小箱に向かって、それぞれの超能力を使うイメージを強く思い描くと、徐々にその力が身についていくんだ。

早ければ訓練初日から超能力が使えるようになるんだけど、初めのうちはとても不安定で満足にコントロールして超能力を自由自在に使いこなせる一人前の超能力者になるまでには、毎日3時間ずつ訓練して3年かかるんだ。しかも一人前になった後でも能力を維持するのに毎日訓練を続けなくちゃならない」

 

 

「毎日3時間の訓練をして3年····」

 

 

佐天とシリカは一人前の能力を会得する時間と歳月に若干、尻込みした。確かに確実に能力を得られる保証こそ有るものの、やはり現役十代の3年間はとても長く感じられ、一人前になっても能力維持の為の訓練時間を作らなくてはならない。最も超能力という特別な技能を得られるのなら安い代償ではあるが。

 

 

佐天涙子はしばらく沈黙した後、強い決意を秘めた眼差しでドラえもんに宣言した。

 

 

「わ、私やります!正直3時間と3年間はキツイですけどせっかくドラさんがくれたチャンスを物にしたいですっ!!」

 

 

「だったら私も参加させて下さい!一人よりも二人だったらきっと何とかやれると思うんです。お願いします」

 

 

「でしたら私も参加します。一人よりも二人、二人よりも三人です!三人だったら何とかなるかもですよ佐天さん、シリカちゃん!」

 

 

「シリカさん、雪菜さん····二人共ありがとう····」

 

 

何の因果かはわからないが共に異世界に強制召喚された三人には目には見えない確かな絆が生まれているのだった。

 

 

 

「ウフフ···よーしそんな仲良しの三人にこれもサービスしちゃおう!え~と···あった!『カンヅメカン』と『時門』と『フエルミラー』~!!」

 

 

 

ドラえもんがポケットから取り出したのはとてつもななくドでかい缶詰と水門の様な形の道具と長細い鏡台だった。

 

 

 




書き終えて気づいたけど未だに地下室から行動していない···
明日からまた少し忙しくなるので更新はタグどうり亀更新になりますがどうかよろしくお願いします!
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