Afterglow、Roselia、パスパレをどれだけ助けただろう…………そして、今もどうしてこうなったんだ。
香澄
「ねね!!蘭ちゃん達を助けたってホント!!?」
たえ
「…おお〜!スゴいね!!」
沙綾
「2人ともやめてあげなよ。困ってるでしょ。」
有咲
「ホントにうちのバカ二人が、すいませんでした!!」
満
「……………………。」
彼女達は……Poppin’Party…だったか…戸山香澄に花園たえ…………山吹沙綾と牛込りみ……そして、市ヶ谷有咲。星の鼓動に感銘を受けて結成された…バンドか…
確か、ボクはAfterglowのみんなとわかれたはいいんだけど……みんなが出ようとした時に、彼女達が来てしまったんだっけな……。そして、今に至るわけだ……いや何言ってんだこいつって思うかもだが、執筆者様はこれくらいの語彙力しかないのだから……目を瞑ってくだせぇな。
満
「まず誰から話を聞いたんですかね……」
りみ
「あ、あの…紗夜先輩から…」
あの風紀委員……ホントに何してくれてるんだよ……お陰でこっちに来づらくなったじゃないか、なんて今更嘆いても仕方ない…今を生き抜くしかない。
有咲
「あの、Afterglowやパスパレのみんなを助けてくれたって聞いて……お願いが……あるんです。」
見たところボクより年上だから敬語を無理に使うこともないんだけど……
満
「わかりました……あと、ボクのことは…お気遣いなく……」
その後は緊張してただろうけど、段々と打ち解けていったのか、砕けた口調で話すようになった。ボクは相変わらず敬語ですけどね。
さて、そろそろ本題に入ろうか……
満
「まあ、親睦はここまでにして、お願いの件を話して欲しいです。」
沙綾
「実は……………」
彼女の話によると、ハロー、ハッピーワールド!の松原花音という少女がストーカー被害にあってるそうで、今は奥沢美咲と瀬田薫が着いてはいるけど、やはり頼りになる人がいいということで…ボクになった…
りみ
「初対面の人にこんな事言うのは変だけど、お願いします!!」
有咲
「私の方からも…頼めるか?」
ボクはしばらく考えた。ココで断ってもいい……だけど……悪であろうと周りにまで巻き込むのは好きじゃない。周りの命を奪う趣味はないんだ。だからボクは………
満
「はい、分かりました…一応、顔を合わせた方がいいんじゃないですかね……。」
沙綾
「それなら、明日……ハロハピのライブがあるから……そこで話し合おうよ。」
そう約束を取り付けて……彼女達と別れた。まあ、勿論AfterglowだけでなくPoppin’Partyのみんなにも専属マネージャーをさせられることにはなったけどね………
翌日………ボクはみんなに食事を作り……部屋の掃除や洗濯、軽く身の回りを整理して出かけることに……その時に、香凛や楪にからかわれるもボクは笑顔で返して、そのまま外に。
空は青く、雲も少ない快晴だ。ボクは自家製の帽子をかぶり、会場へと向かうことにした……その途中で……なんか……見慣れない格好をした少女二人が明らかに悪意にまみれた男に今にも襲われようとしていた。
満
(はぁ、どうしてボクの周りには、不幸が続くんだろう…)
少年はそう1人で嘆き、静かに近づいた。
満
「あの、すいません。」
「あ?てめぇ誰だ、ぶち殺すぞ!」
満
「いやぁ……殺すだなんて…怖いなぁ……ボクは話し合いたいだけなんですけど…」
「まあ、いいや……てめぇをボコボコにすりゃあいいだけだ!!」
あまりにもバカ正直に殴りかかってくるもんだから、対処が楽だよ。彼はバレない程度に掌を握り、不思議の力で相手に頭痛を与えた。そうしたら手を止め、頭を抱えて悶えながら離れていくでは無いか。いやぁ…………悪者であるはずなのに、どうして人を助けたんだろうね……分かんないや……
って言うより、この子達……『Morfonica』の人じゃないですか。
月ノ森女学院って言うお嬢様学校に通う生徒が、何でここに……いや、それより……任務を完了させなきゃ……
満
「だ、大丈夫…ですか?ケガは…………無し…………じゃあ、ボクはライブを見に行くんで……」
ましろ
「あ、あの!!私達も……ハロハピさんのライブ……見に……」
つくし
「っていうか、この子……ハロハピのライブチケットある!!ねぇ、私たちと一緒に行こう!!」
満
「え?え?あ、ちょっと!!!」
そう止める暇もなくボクは彼女達に両手を引かれ、走らされた。身体能力は高いとは言えど、相手に合わせることは出来ない。二人三脚なんて相当すごい努力を重ねてできることだから、学生のみんなはめげずに頑張ろう!!
瑠依
「あら、2人とも…もう始まってしまうわ。」
七海
「お?そこの子は初めましてだねぇー。」
透子
「ちょっと待って!!マジで可愛いの来た!!」
話には聞いてたけど、結構癖の強い人が多い……
満
「瑠依さんに七海さん、透子さんとつくしさんにましろさんですか………」
ましろ
「満くん、ライブに来るのは初めて?」
と、思いのほかみんな僕に興味を持って結構、グイグイくる。
その時にボクはこう思ったんだ。
満
(みんなにこうして感謝されると…自然と心が安らいでく…………悪さをしなきゃいけないのに………ホントは……ボクの心の奥底には…………守りたい願いがあるのか……)
この時点から……………………彼自身の中の『正義』の在り方に迷いが生じていた。ホントに正しいこと…………
誰かのために全力になれる奴がヒーロー………父さんにそう言われた気がする。
ハロハピのライブが開始と同時に、香澄さん達が来た。どうやらMorfonicaとPoppin’Partyは既に面識があったようで、一直線に向かってきた。グイグイくる香澄さんに対し、たじたじなましろさん……先程のボクらみたいだ。
満
(……………なんか大きな人形がいるんだけど……しかも動いてるし……でも動きが人間くさい…………あれ、着ぐるみかな?)
明らかに異質な感じの大きなクマの着ぐるみがすごい軽やかに、踊ってる。ライブが終わっても、あのぬいぐるみのことが頭から離れてくれなかったが、本題はそこではない。あのバンドのドラマー少女だ。
香澄さん達に楽屋に連れてかれると、着ぐるみから一人の女の子が現れたことに驚いた。
美咲
「あ、すいません。君が……満君……かな…?りみ達から話は聞いてるよ。まあ、どうぞ座ってください。」
と、ちょっと癖の強さとはかけはなれた気分屋な声の美咲さんが、ボクに椅子を持ってきた。
美咲
「まあ、話は聞いてるかもしれないけど、うちの花音さんが付きまとわれてるらしいんだ。アタシと薫さんで何とか護ってはいるけど、やっぱり不安だから…………」
そう言うと、どう見てもSPの人間にしか見えない人が現れて、
「お嬢様と奥沢様からの指示で、満様をご招待させて頂きました。」
…………いや、うん。もう、驚けないや…………
彼は頷いた。コレは余計に力を使えないと……
弦巻こころ……弦巻財閥のお嬢様……聞いたことがある。有数の財閥の中でもトップクラスの人間の集まりだ。優秀なSPもついてて、とてつもない権力の持ち主だとか…………ウチとも仲良くさせてもらってるから分かる。
そんなお嬢様が学校に通ってるのも意外だ。
そう思ってたら、噂をすれば何とやらだ……
こころ
「アナタが満ねっ!!紗夜やみんなを守ったって聞いたわ!!花音を守って欲しいのよ!!!」
とグイグイ来るわくるわこのお嬢様には、警戒心というものは無いのか……いや、逆にあったらここまで来ないか………
こころ
「最近花音の元気がないから、どうしたらいいのかわかんないのよ……それに、黒服のみんなが怪我して帰ってくるの!!」
満
「……っ!!」
みんなが怪我して…?あんな見るからに強そうな人達が……?にわかには信じ難い……いゃ、信じたくはないが……それがもし本当なら…………その人を付け回してるのは、地球外生命体か、能力を手にした人間に絞られる。いくら財閥のSPでも、そんなヤツらの前では無力に等しい……結局は……彼女たちも人間だから…………
満
「分かりました……当人にボクが護衛に入ると伝えてください。」
そう言い残して、離れようとした時に、一人の女の子とぶつかってしまった。その子は水色のサイドテールで紫の瞳の女の子だった。彼女より低身長なボクはしりもちをついてしまった。
花音
「だ、大丈夫…ですか?」
そう心配そうに手を差し出す彼女……その手は少し震えていた。それもそうだ。ストーカー被害に会って男性に対して恐怖してるのに、必死にそれを押さえ込んで…………そんな彼女の勇気に興味が湧いたボクは自分からスっと立ち上がった。
満
「花音先輩……初めまして。満って言います…よろしく…お願いします…」
そういうと、花音さんは少し驚いたあと、この人は大丈夫だとわかったのか、若干笑顔になって自己紹介をしてくれた。
そうして彼は、ハロハピの松原花音のストーカーの正体を突き止めるべく、側につくことにした。傍から見れば恋人同士だと後ろ指を刺されるかもしれない……でも、そんなの彼には関係ない…………
彼もまた…………………………
『存在してはならない』存在だから…………。
あの、アンケートに投票するのは構いません。ですが、そのときに理由を書いてくれないと、こっちもストーリー構成に困るんです。御協力お願いします。
そして、ウルトラマントリガー…これからもフロンティアスペースのみんなをよろしくね。
ヒロインは誰がいい?
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山吹沙綾
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美竹蘭
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上原ひまり
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羽沢つぐみ
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丸山彩
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大和麻弥
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若宮イヴ
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湊友希那
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氷川紗夜
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今井リサ
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白金燐子
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瀬田薫
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松原花音
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奥沢美咲
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倉田ましろ
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二葉つくし
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桐ヶ谷透子
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朝日六花
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バンド毎のルート制作希望す
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その他のキャラ(必ずコメントすること。)