勝つのは光か絶望か。   作:決別・裏切りの罪 レイン&ネガ

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50,絆と恋を実らせたいのに、彼は普段通り。

 

 

 

光と影の闘いから少しして、みんなから花見しようって誘われたが、それらを尽く断った。つまらなそうにしてたが、ボクらはこれでいいんだ。怪物が人間と親しみを持ってはいけない。怪物は怪物らしく抹殺されるべき存在なのだろう……そう、これは仕方の無いことだ。でも、海音くん達と花見する分には………良いよね?

 

 

 

 

 

 

 

海音

 

「満……行くぞ、桜を見に………綺麗だから…お前にも堪能してもらいたいんだ。」

 

 

 

 

と来ることを前提として海音くんが声をかけてくれた。まあ、行くから………良いけど………ボクの悪魔を呼び起こしそうで怖い。弥助くんは気にすんなって言うけど、やっぱり……震えは止まらない。周囲から刺さる怪奇の視線……怖くて動けない……

 

 

 

 

海音

 

「奴らの言い分など、聞く必要は無い。満はお前自身の答えを探せ……」

 

 

 

 

 

 

「…え、あ……ちょっ……」

 

 

そう言って、ボクは海音くんに手を引かれて公園に連れてかれた。それを見た三人は、

 

 

 

 

 

(何だかんだ言って……結局は満の事、一番心配してんじゃん。まあ、友達だから…当然か……)

 

 

 

 

 

そう肌に感じながら2人の後を追う……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弥助

 

「かぁー!!!やっぱり桜の花びらを見ながらの飯はうめぇ!!!」

 

 

 

 

 

 

皆さんは桜を見る時、満開の桜の木を想像しますが、ホントの通は七部咲きの方がより綺麗に映るらしいです。なんでも、満開はすぐに散ってしまうので、撮るなら直前を狙うのがいいのです。覚えておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか焦げ臭いと思ってたら、

火の不始末で桜の木に引火し建物にまで延焼。海音で何とかなるやろって思ってるかもだが、海音くんは悪魔の力を手にしてるだけで、空間移動はできても、そういった自然の力にはどうやっても逆らえない……なので、必然的に…………ボクが行くことになる。

 

 

 

ボクは分身と完全同化を同時に行い、不思議と奇跡と超自然の力を駆使し、一瞬にして沈めた。尚、目撃者たちの記憶にも干渉し、消防隊員が鎮火させたことに書き換えた。

しかし、撮影されていたこともあり、あっという間に拡散されていき、SNS上で出回ってしまった。そこで疑われることを避けるため、ティガの仮面ではなく、ふたつの仮面をそれぞれ被ることにした。一つは、後に彼がひとつになる『ウルトラマンダイナ』と、もうひとつは……悪魔と呼ぶにふさわしい『ウルトラマンベリアル』……。

 

 

 

 

 

場所は変わって……………

 

 

 

 

 

 

 

香澄

 

「はぁ、満くん……来なかったね〜。」

 

 

有咲

 

「しょうがねぇだろ、女子だけで話したいこともあるってんだから……」

 

 

 

 

リサ

 

「でも、やっぱり……なんか物足りないよね……」

 

 

 

 

特に紗夜は誰が見てもわかるくらい沈んでいた。Roseliaのことはもちろん、ほかのみんなが嫌いな訳では無いが、やはり好きな彼が居ないとなると……余計に長く感じてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何だかんだで結局は、みんな楽しんでました。ひとしきり楽しんだ後、みんなはそれぞれ家に帰ろうとした時だった。

 

 

 

 

 

 

紗夜

 

「…あ、」

 

 

 

あこ

 

「紗夜さんにりんりん。どうかしたんですか?」

 

 

 

 

燐子

 

「う、うん!大丈夫だよあこちゃん。」

 

日菜

 

「三人とも、そんなに驚いてどうしたの?」

 

 

麻弥

 

「ええ!?そ、そんなことないですよ!もう、からかわないでくださいよー。」

 

 

 

「そうだよ!日菜ちゃん変なこと言わないで!!」

 

イヴ

 

「……………。」(ガン見)

 

 

 

 

モカ

 

「三人ともどうしたの?何かあった?」

 

 

 

「なんか、スゲェ顔してるけど……」

 

 

 

 

『な、何でもない!!!』カァァァァッ ////

 

 

 

 

 

りみ

 

「沙綾ちゃん!!美咲ちゃん!!!」

 

 

『うぇえ!?』

 

 

はぐみ

 

「薫くん!!かのちゃん先輩!!」

 

 

『!!!!』プシュー

 

 

七海

 

「三人とも〜、何俯いてんの〜?」

 

 

瑠衣

 

「広町さん、あまりそういうことを詮索するものじゃないわ。」

 

 

 

『だ、大丈夫だから!!!』ミミマッカ

 

 

 

 

 

レイヤ

 

「………ロック?」

 

 

六花

 

「ええ!?な、何でもないです!!大丈夫です!!」

 

 

 

皆んなが反応した理由は、コレだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

「でさー、そしたら兄貴の奴いきなりぶっ刺しやがったんだぜ!!ひでぇよな、兄弟に対してよー。」

 

 

 

 

 

「あ、あはは……海音くんらしいね……」

 

 

 

 

 

 

 

「そうだ!満、お前も来いよ!修学旅行によ!!」

 

 

 

 

「………え、修学旅行…それはまた急ですね。輝夜さんもいけって言うだろうし、行きますけど……」

 

 

 

 

「うしっ!!オレ今井と氷川と一緒だから!よろしくな!!!」

 

 

 

そう言って、輝は軽々と塀の向こうへと飛び越えた。無論、海音や輝は魔人の力を宿してるので当然可能だ。彼も例外ではない。

 

 

 

 

 

因みに、満が行くと言ってから、彼女達はずっと上機嫌だった。

ヒロインは誰がいい?

  • 山吹沙綾
  • 美竹蘭
  • 上原ひまり
  • 羽沢つぐみ
  • 丸山彩
  • 大和麻弥
  • 若宮イヴ
  • 湊友希那
  • 氷川紗夜
  • 今井リサ
  • 白金燐子
  • 瀬田薫
  • 松原花音
  • 奥沢美咲
  • 倉田ましろ
  • 二葉つくし
  • 桐ヶ谷透子
  • 朝日六花
  • バンド毎のルート制作希望す
  • その他のキャラ(必ずコメントすること。)
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