龍騎神弓クラシカルサキ 〜with魔法戦記リリカルなのはForce an official if〜 作:高町魁兎
なるべく本編と並行して辞書的な形でお使いください。
また公式から出ている既存のキャラクターと用語に関しては「魔法戦記リリカルなのはForce」の「魔導辞典」をご参照下さい。
新規用語辞典
登場人物(新たに追加したオリキャラのみ)
サキ
15才(細胞年齢換算) A型、術式はミットチルダ式で魔力光は赤、火の変換資質を保持している。
マリアージュ事件時にキャロ・ル・ルシエによって救助され、その後身元不明であったり、心臓の付近に謎の魔力器官があることから検査と研究のため6年の間時空管理局本局に送られ、里親も募集がかかったが誰も名乗り出ず、その間は無限書庫に預けられ司書たちが面倒を見ており、そのせいか年の近い友達はヴィヴィオのみ、趣味は読書と料理。
性格は決めた事は絶対曲げないタイプで更に世話焼きだけどちょっぴりドジな少女に育った。
因みに名前は漢字で「咲」と命名されていて、
由来は「いろんな可能性の花を咲かせて、みんなを笑顔にして欲しい」と言う願いから命名された。
ソウシ
サキが発見した少年、召喚魔法で黒龍と人間の二つの姿に変わり、また人間時は異常跳躍力をもつ、しかし記憶喪失で会話と読み書きは可能だが、社会的マナーや箸の扱いから教える必要があるレベルで中身は子供そのもので、おまけに甘えん坊なためサキにはスキンシップ多め。
そして、diary10にて触れた通り「サキから分裂したもう一つの個体」であり、戸籍上は「双子の弟」として登録された
ユージ・フカミ
今回の事件で扱われるロストロギア、遺伝子結晶《マギアクリスタル》を悪用した次元犯罪者であり、二人を産み出した張本人
元々は時空管理局研究室職員だったが、ある事故により解任された後…
開発コード「wind」
8月2日、浜辺にてサキと交戦した友次の培養生命のうち1人、使用デバイスはブラッドウィンガー。
尚、彼女らは咲と同じように生み出されているが「必要最低以上の言語知識と戦闘技能以外は学習させられていない」為話し方は機械的で視線も冷たい。
開発コード「dash」
アスレチック施設内で双賜を刺した張本人、使用デバイスはシャイニーウィンガー、またもう一つの姿は天馬(ペガシス)
これ以上の情報は前項と共通のため省略
フィリス・フカミ
ユージ・フカミの亡き娘、妻を亡くした事故と同様の事故で誕生前に死亡しているが、その後実験体として使われてサキとソウシの身体となっている。
登場デバイス
アークウィンガー
由来はノアが構水を避けた事から「危険を逃れる」と言う意味合いで使われる「Ark(方舟)」から。
待機時は紫の勾玉型をしており、元々はソウシが首から下げていた物
通常時は弓形で、サキの異常視力にあった武装となっており、後衛型。
尚近接戦闘には向かず、一応双剣として扱うことも出きるが、サキの運動能力では到底扱えない、また特殊なカードリッジシステムを搭載しており、魔力で矢を生成する「アローレイシステム」を搭載、しかし、そのせいで燃費はすこぶる悪い(アローレイシステムの項を参照)
尚バリアジャケットはその見た目に反して、スポーティーなアンダーウェアの上から白いロングコートとミニスカートと言う構成になっている。
開発コードは「陰極の翼」
シャイニーウィンガー
ウィンガーシリーズの一種、剣型をしており近接戦闘特化型デバイス、また「ブラストシステム」搭載によりカードリッジを消費して使用者の速度を高める、尚バリアジャケットは無駄な装具等は少なく、全身タイツのようなアンダーウェアと、ちょっとした上着に番号が降られている。
開発コードは「陽射しの翼」
ブラッドウィンガー
シャイニーウィンガー同様、「ブラストシステム」を搭載したこちらは杖型デバイス、バリアジャケットもシャイニーウィンガーの色違いといったところ(ブラッドウィンガーは黒と紫、シャイニーウィンガーは黒と黄)
開発コードは「月明かりの翼」
クラッシュウィンガー
待機状態は白い勾玉のブーツ上の装具、また、もうひとつの姿が、翼竜のため姿勢制御のしやすいようにフライヤーフィンは腕に展開されるようになっている。
バリアジャケットも格闘戦を前提としているので、ナカジマ姉妹の物を参考にして作られ、更にサキの意見でキャップのような装具がある。
更に蹴り技を多く多用するのでグローブには側転や逆立ちを補助するために通常以上に摩擦のある素材になっており、ガントレットも運動性を損なわないよう小さめになっている。
エクリプスウィンガーアナーキー
シャイニーウィンガーとブラッドウィンガーの合体デバイス、名の通り「無秩序」な速度と近接攻撃による攻撃をさながら「紅い稲妻」のように繰り出す鞘のついた剣。
開発コードは「日蝕の両翼」
アークウィンガーアルテミス
月の神アルテミスの名を関す改良修理型、アローレイシステムは健在ながら、機動力と、集束弾の最大集束可能域を拡張。
そしてファイアホイールにより滑走跳躍する、つまり「飛べないから跳ぶッ!」の執念を感じさせる装備が加わっている。
クラッシュウィンガーアポロス
太陽神アポロスの名を関す改良修理型
新たに「アラウンドガードシステム」を搭載し防御魔法による壁が通常と同じ魔力量で5倍の強度でシールドを形成可能とした
「僕がみんなの盾になる」と言う意思から生まれたその名に反す防御に徹する格闘型デバイス
エクリプスウィンガーオーダー
アークウィンガーとクラッシュウィンガーを重ねた高出力の弓矢と、無敵の盾をあわせ持つ「秩序」を保つ為の力をもたらすデバイス、別名「防衛の両翼」
更に2機を重ねることによりブラストシステムによる人体と不可と自壊の危険性を軽減している。
オリジナル魔法
ストライクフェネクス
diary2で使用したサキの即興魔法、鳥を象った炎を纏った矢を飛ばす
なおdiary2では威嚇弾として使用しdiary22では見事命中させた。
メイクビット
diary1で使用、無数の光の刃を作って飛ばす呪文、そのうちの一つをナイフのように手で掴んで扱うことも可能
フルスリカバリー
diary11にて初使用したサキの固有魔法?
生命機能を維持できないほど身体が損傷した際に爆大な魔力を用いて急速再生する呪文、しかし発動にはもう一つ条件があり、「その術者が生きていてほしいと願う誰かの思い」と「まだ終わりたくないと言う術者の執念」がなければ発動させられない奇跡の回復魔法。
盾竜•滅火脚/烈火脚/飛翔脚
ソウシの自己流技、足に火を纏わせて放つ蹴り
頭上から蹴り下ろす「滅火脚」片足を地面につけ、交互に入れ換えて蹴る「烈火脚」そしてフライヤーフィンと組み合わせて放つ「飛翔脚」と言うバリエーションがある
なおネーミングはアインハルトの「覇王断空拳」の響きが気に入ったらしく、彼自身が真似て命名したらしい
その他用語
遺伝子結晶《マギアクリスタル》
闇の欠片事件前後に発見、研究が開始されたロストロギア、性質は「魔力光が合致するリンカーコアが近くにある場合それを捕食して自立魔導生命体を生み出す」管理指定異質物、しかしその実は絶滅危惧種を保存する為に作り出された「遺伝子を記録する記憶装置」であり、その記録可能期間は推定で1万年単位だとされ、発動後の物であれば名を与える事で宝石形態で持ち運ぶ事のできる召喚獣として扱う事もできる。
しかし作られた当時の科学者は容易記録した遺伝子の掛け合わせや書き換えが出来たことから架空の生物や神に近しい物を生み出せるクリスタルを作りだし、擬似的に再現された幻獣が文明を破綻させたと考えられている。
ガーディアレウス
旧暦の時代の神話に登場する竜。
忠誠心が高く、体も強固であったため主人の盾となることが多く、当時竜騎士の間で広く慕われたと記されている。
尚、ソウシの誕生に関与したクリスタルはこの竜の遺伝子を記録したクリスタルである。
アローレイシステム
カードリッジシステムの亜種
カードリッジを矢に変換しそれを打ち出すことにより技を使う、「呪文を刻んだ矢」を生成するシステム。
だがカードリッジ一本に対し1本しか撃てないことから、燃費が悪く実用化に至らなかった。
ブラストシステム
これもカードリッジシステムの亜種だがこちらはカードリッジを3つずつ消費することにより術者デバイス両方の負荷を無視した上で突風を発生させ高速移動させる、尚限界点まで加速した場合理論上は音速おも超えて光速まで達することも可能とされているが、耐えられる人間はいないために実用化されなかった。
謎の魔力器官/フェネクスハート
サキの心臓付近にある謎の臓器、常にリンカーコアからの魔力供給がされているが、何に使うために溜め込む器官かは不明だったが、その器官の正体は「フルスリカバリー」を常に可能にする為に魔力を溜め込んで居た器官であり、サキが擬似的に再現された不死鳥であるが故に存在したいた器官。
クロスウィングス
遺伝子結晶2個が同時に発動した際に魔力だけでは無く肉体までを喰らい片方ずつの生物の性質を持った雄と雌の個体に分裂する事によって誕生する亜人間、言い換えるとするなら「人と獣のハイブリッドであり使い魔とはまた別のもの」であり、さらに分裂後に融合器の様にユニゾンする事ができる。
なお、通常の遺伝子結晶と異なる点は「宝石形態」が人間であるくらいで残りの性質は同じである。
なお、サキとソウシは「擬似的に再現した不死鳥とガーディアレウスのクリスタルとフィリス•フカミの身体で生み出されたクロスウィングス」
「Wind」と「dash」は「天馬と鷲の頭を持つ獅子(グリフォン)」
の掛け合わせで誕生した