【RTA】マギアレコードRTA チームみかづき荘ルート 作:ironplate
色んな因果が短縮でねじ曲がるRTAはっじまーるよー。
前回はももこちゃんにマギウスの翼に潜入する約束を取り付けましたので、みふゆさんに連絡を入れましょう。
ついでに気遣ってあげるとうま味です。
『はい、梓です。』
もしもしみふゆさん?
『なっちゃん?何かご用ですか?』
そっちに入りたいって子を見つけたんだけどもぉ...入れたい...入れたくない...?
『そういう事であればぜひ歓迎します。』
じゃあ明日にでも約束取り付けとくから!
元気でな!勧誘頑張れよ!
『ありがとうございます。では。』
ヨシ!(現場猫)
じゃあ私は次のウワサに向けて早いこと行動しましょう。
次のウワサは『口寄せ神社のウワサ』です。
このウワサ、意外と難易度が高いです。
別にウワサそのものが強いとかそういった訳じゃないんですけどね、周りが色々とややこしいんですよ。
というのも神浜にメンタルクソザコナメクジベテラン最強ティロフィナーレ魔法少女のマミさんが現れ始めます。
あ、短縮の影響で因果がねじ曲がっていますがちゃんと見滝原組は魔法少女になってます。
というか因果に関係なくご都合主義的に魔法少女になってくれてるんですよね...走者に良心的なシステムだぁ...。
なってない事もありますが、今(ドッペルシステムが完成しキュゥべえが消えた時)の時期でなってない魔法少女はその時間軸では絶対に魔法少女にならないので大丈夫です。
何が大丈夫なんだ(憤慨)
まぁ高確率でメインの登場キャラクターは全員なってるので大丈夫です。(大丈夫とは言っていない)
他の子たちは...知らなーい。
マミさんはご存知の通りメンタルが弱く、変な関わり方をするとこじれます。
また正義に目覚められても厄介です。
というのもこちらもご存知の通りマミさんの能力値は他の魔法少女とは一線を画すラインで、やちよさん等と並ぶ強豪の一人です。
むしろやちよさんより強いかもしれない。
もしなのかちゃんの今までの行いが知られてしまった場合は即リセです。
確実に殺されます。
ただ弱らせていけば落とす事もできます。
大体強豪はこれで落ちますね。
やちよさんとかなぎたんは例外です。
なんであんなバカみたいな精神値つけやがったんだ...。
そこで組長の出番です。
彼女の情報収集能力を持ってすればマミさんの検知など一瞬です。
本来そんなことに手を貸すような人ではないのですが、もう狂ってくれてますしちゃんと命令すればなのかちゃんの言う事は聞くでしょう。
言うなれば半鶴乃ちゃん状態です。
なのかちゃんの言葉に安心感を抱いてくれている限り命令は聞き続けるでしょう。
じゃあ電話します。
『もしもし?』
オッス、実はさ...最近神浜にやってきた魔法少女がいないか調べて欲しいんだよね...できればコンタクトも取って会わせてほしいんだけど...。
『あぁ...そうでしたか...えぇ...。』
じゃあオナシャス!
『承りました。では。』
いいゾ〜これ、声に覇気がないのは命令に忠実な証拠です。
安心しきって思考能力が著しく低下しているので色々刷り込めます(外道)
よって今なら組長を淫ク☆に落とす事もホモビに出すことも可能ですがやったら誰かに怒られそうなのでしません。
まぁ笑顔で語録ぶっ放したりピンキー枠としてホモビに登場する組長なんてどこに需要があるのか...コレガワカラナイ。
さて、今日やることは何もないです。
本当にないので久しぶりに学校に行って、みふゆさんがいるか確かめて、鶴乃ちゃんと修行します。
みふゆさんが来てるか確かめるのは、やちよさんとまだ仲間の状態でマギウスに入っているか確かめるためです。
学校に来てない場合みかづき荘からは出てますので口寄せ神社でみふゆさんの名前を書くことになりますが、よしんばみかづき荘にいるのにマギウスに入っているなんてことがあればなのかちゃんとキャラ被りを起こしているので(意味不明)ややこしくなります。
さて、学校に来ましたら初手確認です。
...いないね?いないよね?
学校にはいませんでした。
なのでみかづき荘からは確実に失踪しています。
やちよさんの胃がまた痛みますねこれは...。
そしたら鶴乃ちゃんの修行まで倍速です。
...ん?
なぁんで倍速止めるんですかね?
「先輩!私のセンスを見てほしいです!今日は朝からビンビンなんですよ!!」
ファッ!?きのこちゃん!?
女の子としてその発言はまずいですよ!
というか何だその服のイラスト!?
きのこです...きのことしか言いようがありません...服全体できのこを表現しています...!
「そうなんです!これはエリンギと1つになるファッションなんです!流石先輩です!」
エ、エリンギとコネクトする服...。
きのこちゃん...恐ろしい子!
なおイラストには人類には早すぎるのでモザイクをかけてお送りしています。
「実は参考程度に何人か聞きまわってみたんですけど...『独創的』とか『世界に一つだけだよこんなの』とかそんな事しか言われなくて...困っちゃいますよね!この世に唯一無二のセンス持ってるなんて!」
うーんポジティブなのは良し!
おねーさん100点あげちゃう!
「わーい!100点だー!」
ひぇー...かのこちゃんと知り合いだとこういった事が起こるんですね。
全然知りませんでした(ガバ)
「あっそうだそうだ、今日先輩に言いたいのはこれだけじゃないんです。」
ん?
かのこちゃんが言いたいこと?
何ですかね...ガバ...?ガバなんですか?
「昨日実は、『巴マミ』っていう見滝原の魔法少女に助けてもらったんですけど...変なことを言ってたので伝えに来たんです。」
...ありがとう...本当にありがとう...。
それしか言葉が見つからない...。
まさかかのこちゃんがこの情報を持ってくるとは思ってませんでした。
あ、そういえば会うイベントありましたね、えぇ、チャート組む段階でも思い出さなかった事を今思い出しました。
やっぱりこのチャート穴だらけじゃないか!(愕然)
それで変なこととはなんぞや?
「神浜には変な魔力があるだとか何だとか...心当たりありますか?」
マミさんの言っている変な魔力とはウワサの痕跡のことですね。
なのかちゃんは知ってますけどそれは『ももこちゃん』として手に入れた情報なので知らない事にします。
「先輩も知らない...これは謎です、謎ですねぇ...。」
うーん、ちゃんとマミさんと話をしたいですね...。
かのこちゃん連絡先交換してない?
「あ、してますよ。」
ナイスゥ!(建前)ナイスゥ!(本音)
この前アリナパイセンから助けてくれた時といいコイツすげぇ有能だぜ?
組長を動かす必要なかったッスね...。
と言う訳でマミさんの連絡先を手に入れました。
ん?電話が...。
「あ、どうぞどうぞ。私これで失礼しますんで!」
じゃあな!情報ありがとナス!
では電話にでましょう。
『なのかさん、報告です。』
組長ですね。
何か見つかったかい?
『「鹿目まどか」という見滝原の中学生が最近神浜を頻繁に訪れているみたいです。』
ッスゥー...。
こマ?
ちょっと早すぎんよ〜。
まどかちゃんは普通この時期には絶対に動かないはずなんですが...何でこうなるんですかね。
正直やめてほしいです、死なれたら困る代表格が危険な街神浜をうろつくのはマジで危険です。
ただまどかちゃんがいるならば九割九分九厘ほむほむも一緒にいるでしょう。
よしんばまどかちゃんが死ねば時間遡行が起こり、ほむほむが居なくなります。
はぁー...もうやだお家帰りたい。
まぁリセ案件程ではないので大丈夫かと。
つまり続行!見滝原組の攻略が早まると考えればお釣りが来ますんでね!(ヤケ)
取り敢えず今日はマミさんに連絡しましょう。
『もしもし?』
あ、始めまして木星なのかと申します。
後輩のかのこちゃんを助けてくれたみたいで...。
『あぁ、矢宵さんのお知り合いの方でしたか。』
えぇまぁハイ。
私も魔法少女なんですけど、お礼も兼ねてかのこちゃんに言っていた『変な魔力』についてお伺いしたいなーと思いましてぇハイ。
『...なるほど、そちらの方も分からないんですか?』
全然ッスねぇ...今まで見たことないッスねぇ...そんなもの...(棒)
『分かりました。いつご予定空いてますか?』
明日にでもオッケーですよ。
いいよ!こいよ!
『では明日。よろしくお願いします。』
ハイ、よろしくゥ!
よしよし、順調ですね。
下手に警戒されることも無く約束を取り付けることに成功しました。
ただ信用は低いのでこれからも発言には気をつけましょう。
というところで今回はここまでです。
ご視聴ありがとうございました。
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私は『夏目かこ』。
ななかさんのチームのメンバーです。
色々あって魔法少女として活動しています。
ななかさんはチームでもとてもカッコイイ人です。
頼りになりますし、すごく強いです。
でも、最近なんだかななかさんの様子が変なんです。
もちろん実力は今まで通りだし、チームをちゃんと導いてくれています。
だけど、ちょっと荒っぽい?
前までのななかさんなら絶対にやらなかったような手荒な戦法も取るようになって、チームのみんなも不安がってるんです。
それに何故かは知らないけど、よく笑うようになりました。
笑顔とかそういったものじゃなく、もっと恐い感じの笑い。
だからある日聞いてみたんです。
「ななかさん...あの...。」
「はい、何でしょうか?」
「何かあったんですか?悩みごとなら私でよければ聞きますけど...。」
「悩みごと?私が?ふふっ、ありえませんよ。」
またです、またあの笑いが出ました。
私はあの笑いが嫌いです。
するとそこでななかさんの携帯が鳴りました。
「少し失礼します。もしもし?...あぁ...そうでしたか...えぇ...。承りました。では。」
その時私はゾッとしました。
電話の向こうの人が誰かは分かりませんでしたが、その人と話し始めた瞬間にななかさんの目から光がどんどんと奪われていったのです。
そして口を緩ませてだらりと話を聞いていて、まるで何も考えていないかのようでした。
受け答えも何だか力強さがなくて、いつものキッチリとしていて強かな態度はどこへ行ってしまったのでしょうか。
例えるなら、前までのななかさんは生花で、今のななかさんはただの造花です。
見た目だけ取り繕ったようで正直気味が悪いです。
実際、中身が違う人なんじゃないかと思う事もありました。
「すみません、急な用事が入ったのでこれで失礼いたします。」
そう言ってななかさんはどこかへ行ってしまいました。
その目にはまだ光がありませんでした。
「そういう訳なんです。」
変だと思った私は、そのことをチームのみんなに話してみました。
もちろんななかさん以外です。
「そんなことが...確かに最近変だと思ってたけど...。」
「何か面倒な事に巻き込まれてる可能性あるネ。気を付けた方がいいヨ。」
「そうですね...一体何が...。」
みんなで頭を唸らせていると、『志伸あきら』さんはこう言いました。
「うーん、迷ってるより調べた方が早いと思う。」
するとそれに続いて『純美雨』さんも賛同しました。
「『案ずるより産むが易し』、ネ。クヨクヨ迷って遅かったなんて言い訳にならないヨ」
こうして、私達は自分達のチームのリーダーを探るという何とも奇妙な事を始めたのでした。
また あらたな ひがいしゃ が あらわれた !