【RTA】マギアレコードRTA チームみかづき荘ルート 作:ironplate
なお本RTAはVer.2.0ですのでアニレコは未搭載です(諸行無常)
そんなこんなで初投稿です。
最初に言ったはずの目標を今更達成しようとするRTAはっじまーるよー。
おはようございます。
今日は心地の良い朝ですね。
火曜日から始まるとかいう活花展覧会に行くために今日は学校を休みます。
と言うわけで展覧会です。
華心流は目先の派手さに囚われており、こういったそこそこの規模の展覧会等を好んで行います。
そして華心流が関わるイベントには必ずななかさんが現れます。
そこがチャンスです。
ななかさんはイベントの初日と最終日以外はランダムで現れますので、必ず初日に訪れましょう。
さてぐるりと一周して探しましょう。
ここは違う...ここも違う...あっ!いましたいました(安堵)。
...あれ、ちょっと待って?
手に
えぇ...(困惑)
クォレワ...まずいですよ!
まだ魔法少女になってないじゃないですか!
冗談はよしてくれ...。
「...何か御用ですか?」
チラチラ見てたら声をかけられました。
...仕方がありません、魔法少女になる時期の多少の前後はハードじゃよくある話です。
ここは少しでも知り合っておいて魔法少女になってくれた時に好感度が上がっているように仕向けましょう。
と言っていたらこんな時に魔女センサーに感知ありです。
展覧会の人に寄ってきたのでしょう。
一般人の被害とか今の気分に比べりゃ正直どーでもいいですけどね!(ド畜生)
...いや待て?
もしかしたらこれは凄い偶然かもしれません。
という訳でオリチャー発動!
魔女を誘き寄せてななかさんを魔女空間に巻き込みます!
ホラホラこっちだオラァン!
「ッ!?これは一体...!?」
動揺してる動揺してる(計画通り)
さぁ魔女のお出ましです。
「何...これ...。」
いい絶望顔だぁ〜。
何気にこの人のこういう顔は珍しいッスね。
すかさずなのかちゃんは変身して魔女を狩りに行きましょう。
魔女は空中に浮いている玉みたいなのですね。
攻撃は壁から生えている触手の使い魔で殴ってくるみたいです。
さて、ここは『工作』を使えば速攻でケリをつけられるのですが、今回はしません。
わざと苦戦しているように振る舞います。
何故かと言うとななかさんには魔法少女の厳しさというものを理解した上で魔法少女になって頂かないといけないからです。
メンタルが弱ったななかさんとかいらねぇよ!ペッ!
魔女の攻撃を慎重に受け流し、受け流し、受け流し...。
今です!この攻撃をあえて受けます!
うげぇっ、演技のためとはいえキツイですね...HPがごっそり持って行かれました。
とはいえ致命傷と言うほどでもございません。
ここから反撃です!
ホラホラホラ!どうしたどうしたァ!
触手をすべて刈り取って攻撃手段を封じ、最後に切断の魔法を付与してフィニッシュ!
さて戦いも終わりましたしここからが本番です。
おーい、気は確かかー?
「今のは...?」
呆然としてますね。
さて今から私が何をするかというと、ななかさんに魔女と魔法少女のことを教えてあげます。
それだけで彼女は自動的に魔法少女になってくれるんですね〜。
オマケに助けてあげたと言う事実がななかさんの中で残りますので好感度にブーストがかかります。
うん、おいしい!(満面の笑み)
結果オーライとはまさにこの事ですね。
「やぁ、久しぶりだね。木星なのか。」
うっわ白タヌキじゃねーか!
何でこんなところにいるんだよ!
せっかくのイイ気分が台無しじゃないか...。
「僕は今回は君じゃなくて常磐ななか、君に用があって来たんだよ。」
ほう...?
何だよ...たまには役に立つじゃねぇか...。(手首ドリル)
しかしこの白タヌキは悪い方向に物事を転がしかねませんのでこのセールストークには付き添いましょう。
「なるほど...この世界の裏でそんな事が...。」
「そう。だから君には僕と契約して魔法少女になって欲しいんだ。」
「少し...考えさせて下さい。頭の整理が追い付きません...。」
まぁ当然です。
白タヌキもここは引き下がるようですね。
流石に心得ていやがります(素直な賞賛)
口惜しいですがここで別れましょう。
あ、連絡先交換しません?
悩んでるんでしたら相談に乗りますから。
いい?やったぜ。
「木星なのか、君はこのままでいいのかい?」
は?
帰り道で急に白タヌキに話しかけられました。
あぁん、なんで?
「確かに僕は君に感謝すべきだ。だけど君がやっている行為は僕からしても趣味が悪いと言わざるを得ないからね。」
なんの事ですかね...。
まさか経歴ガバ!?
まずいですよ!
「今は僕には関係がないからいいけど、適度に控えるようにした方が君のためにもなると思うよ。じゃあ僕は行くね。」
アッハイ。
あの白タヌキに趣味が悪いと言われる行為ですか...少し警戒しておくべきでしょう。
自キャラにも警戒しなきゃいけないとか何なんですかね(今更)
さて家に帰ってきました。
時刻はまだお昼です。
冷蔵庫の物で昼食を作りましょう。
今日のメニューは簡単におにぎりです。
オラッ!優しく包まれるんだよ!(意味深)
失敗しました(失望)
何で?(逆ギレ)
そろそろ一回くらい成功してくれよな〜頼むよ〜。
しかも最低難易度のおにぎりで失敗するってどんだけセンスないんですかね...。
まぁ食えるだけマシです。
昼食を取ったら調整屋に向かいましょう。
ステ振りは要所要所で手が空いたときに細かくやっておかないと実力が追いつきません。
「いらっしゃ〜い。こんなお昼からどうしたの?」
さっさと調整してください。(半ギレ)
「そんなに焦らなくてもいいんじゃない?」
いいから早くオナシャス!
こっちはRTAなんだよ!(横暴)
「分かったわよ。つれない子ね〜。」
ハイ『魔力』全振り!
終わり!閉廷!以上!みんな解散!
じゃあ俺ギャラ払って帰るから。
なぜあんなにも調整を急いでいたのかというと、それはこれから行うことにあります。
調整屋へ行くだけでそこそこ時間がかかりますのでもう3時半頃です。
神浜市立大学付属学校はそろそろ放課後でしょうね...。
そうです、目的は鶴乃ちゃんの好感度です。
こいついっつも好感度稼いでんな。
それでは電話しましょう。
あ、もしもし?先日会った木星ですが。
今暇?暇なんだね?OKOK。
じゃけん一緒に魔女狩り行きましょうね〜。
ヨシ!(現場猫)
「お待たせー!」
おう待ってねぇぞ(寛容)
鶴乃ちゃんは魔女狩りする時にぜひともいてほしい子の一人です。
その固有魔法は『幸運』、ガバ運が死をもたらす本RTAにおいて喉から手が出るほど欲しい能力です。
加えて本人の実力も申し分ないのだからまさに非の打ち所がないですし。
んじゃ雑談しながら街を探索しましょう。
「やちよししょーから聞いたよ!前にみかづき荘にいたんだよね!」
あーそうッスね。
既にやちよさんから聞いていたみたいですね。
説明の手間が省けました。
そしてここからこの子の攻略を同時に始めます。
やちよさんのこと師匠って呼んでるのかい?
「うん!でもししょーは仲間だよ!まだ正式に弟子じゃないんだー。だけど私の中ではししょーはししょーだよ!」
ハハハやちよさんらしいや(棒)
それで弟子っていうと修行でもつけてもらうつもりだったのかな?
「うん!まだ全然つけてもらってないけどね...。」
じゃあ...おねーさんが修行...つけてあげよっか?
あぁ嫌じゃなかったらでいいよ全然断ってくれてもいいからね!(念押し)
「えっ!いいの!?」
いいよ!こいよ!(快諾)
「やったー!これで最強にまた近づけるよ!」
攻略完了です...。
このように鶴乃ちゃんにとってそこそこ信頼性がある人物は修行を行うことができます。
今回の場合元みかづき荘メンバーでやちよさんの知り合いという部分がそこそこの信頼性に繋がっています。
まぁ純粋なんで言い方次第でコロリと騙されてくれますけどね(人間の屑)
ちなみにそれをやった場合やちよさんにバレると退治されます。
それ繋がりでみかづき荘に取り入るルートもあるにはありますが、RTA向きではありません。
そして肝心の鶴乃ちゃんとの修行ですが、ハッキリ言って魔女と戦うより辛いです。
しかしそれ故に修行、実はこの修行によって大量の経験値を手に入れることができます。
代償として結構な期間続けないと効果が出ないので大抵の方はやりませんが、魔力が大量に必要ななのかちゃんは普通に魔女と戦っていても間に合いませんので、キツくても修行に付き合い続けましょう。
同時に鶴乃ちゃんの好感度も上がりますし一石二鳥です。
さて長話も大概にして、魔女を狩りましょう。
協力してくれる魔法少女がいる時は魔力の消費を気にする必要はありません。
むしろ固有魔法でガンガン支援してあげましょう。
オラァ!足元ご注意!接着トラップゥ!
「ちゃらーっ!」
ダイナミック足の健切りィ!
「しゃっしゃーっ!」
切断による雑魚一掃!
「私は強いからかーーーつ!!」
ハイ、ダイナモ感覚で魔女を数体ぬっ殺してきました。
いやー協力すると楽でいいですね。
ただしなのかちゃんは天涯孤独のスパイ(予定)の身、真に信頼できるのは己自身のみということを忘れてはいけない。(戒め)
それはそれとして鶴乃ちゃん今日はホントにありがとうね。
「大丈夫だよー!むしろ助けられたのは私の方っていうか...本当にありがとう!」
うぅ...ええ子や...素直なええ子やで...(感涙)
遅くなる前に帰りな!
親御さんが心配すっぞ!
「ねぇねぇ!今日はみんなで私の家でご飯を食べるつもりだったんだよー!私の家中華料理屋なんだ!よかったら一緒に食べない?」
こマ?
ええ子過ぎやろ...1日狩りに付き合ってって言ったのこっちですよ?
流石に悪いですよ...。
それに人数分以上ないでしょう?
「今日のお礼のつもりだし、万々歳の料理は量も多いから食べ切れないかもだし大丈夫!」
そうでした(想定外)
まぁ別にまずいことは全く無いですね。
その内現在のみかづき荘とは交流を持つ予定でしたし、短縮と思えば...。
でもやっぱりなんだか申し訳ない...(短縮を素直に喜ばない走者の屑)
でも行きます。
───────────────────
「みんな!今日は万々歳でご飯食べない?新メニューができたんだよ!」
それは鶴乃のそんな一言から始まった。
正直、私は体型維持のために遠慮したかったけど、他のみんなが雰囲気で賛同し始めた時点で逃げ道はなくなっていた。
明日からは当分、カロリー制限生活ね。
そんなことを思いながら、約束の時刻に万々歳へとみんなでやってきた。
「新メニュー...一体どんなものが出てくるんでしょうか?」
「アタシは多分いつもの50点料理だと思うけどな...。」
「ももこさん、それは食べてみないと分かりませんよ?」
「そうですよ!もしかしたらとんでもないものが出てくるかもしれないじゃないですか!」
「メル...そのとんでもないものが60点はおろか10点だった場合を考えよう...。」
「...そんな事はないはずです!きっと!多分!おそらく!...ですよねみふゆさん。」
「えぇっ!?まぁ、えぇ...そうですよ、そんなはずは...ないはずです!きっといつもの50点です!」
「みふゆさんそれ褒めてない!」
相変わらずみんなは賑やかだ。
こんなに賑やかだと、あの時の悲しみが嘘のように感じてしまう事がある。
でも最近、忘れたほうがいいのかも知れないとも思ってきてしまっている。
この子達を守れるなら、今を楽しく生き残れるのなら、いっそのこと忘れ去ってしまおうか。
「みんな、さっさと入るわよ。」
せめてみんなと一緒に食事をする間くらい。
そんな甘えにも似た思いと共に、万々歳の扉を開けた。
「いらっしゃーい!ささ、みんな上がって上がって!」
元気よく迎えてくれる鶴乃の声。
しかしその先のテーブルには全く予期していなかった人物がいた。
「...なのか。」
「久しぶり、やちよ。随分と賑やかな面子じゃねーか。外のやり取りが丸聞こえだぞ?」
「何故あなたがここに...。」
「私が招待したんだよ!今日魔女退治を手伝ってもらったお礼にって!」
あぁもう、これじゃ思い出しちゃうじゃない。
せっかく忘れ去ろうとしてたのに。
そんな事を思ってしまう自分が嫌になる。
「なっちゃん!?何故こんなところに!?今日は学校を休んでいたはずでは...!」
「みふゆ...学校に行っていないからと言って体調が悪いとは限らんのだよ。」
「限りますよ!普通は限るんです!」
「やちよさん、この人を知ってるんですか?」
「あぁ、始めましてお二人さん。木星なのかと言うものです。一応、昔みかづき荘にいた君たちの先輩です。よろしく!」
「そうなんですか!?安名メルです!よろしくお願いします先輩!」
「アタシは十咎ももこだよ。前に人がいた事ってあったんだな...よろしく!」
「いやーいい子ばっかりじゃないか。恵まれてんねぇ!」
「...あなたは気にしてないの?」
「何が?あぁ、その事ならもう忘れた!一旦まっさらにしようぜ、な?」
「......!」
なんだか拍子抜けだ。
もっと責められるものかと思っていた。
なのか、あなたは私が思うよりずっと強かったようね。
しばらくして、鶴乃が料理を運んで来た。
「お待たせー!万々歳新メニューの『万々歳スペシャル』だよ!」
「これは...?」
「相変わらず胃に来そうな量...流石だな...。」
ももことメルがどうにかして食べようとしているそれは、ひと目見ただけでもお腹いっぱいになりそうなほど大きな皿にてんこ盛りの炒飯、そしてその上に様々な料理が乗せられていた。
エビチリ、回鍋肉、野菜炒め、中華丼...まさにスペシャルの名を冠するだけあるボリュームにみんな若干引いていた。
しかも人数分あった。
「さぁ召し上がれ!」
「「「「「い、いただきます...。」」」」」
結果として、それらはいつもの調子に落ち着いたということは言っておかなければならない。
「うん、ボリュームはあるけど味が普通なのが難点かな...。」
「普通の味のコース料理食べてる気分です。」
「いや...何というか...面白い発想だと思いますよ!発想は素晴らしいです!味は...普通ですね...。」
「特別に招待してもらった手前こーゆーこというのはどうかとは思うが...普通だな!」
「見た目の奇抜さ以外は普通ね。」
「...でもまだ点数聞いてないよね!さぁ皆さん何点!?どうぞ!」
「「「「「50点。」」」」」
「ズコーッ!」
「んな昭和な...。」
こんなにもいつも通りのみんな。
なのかはその中に自然に溶け込んでる。
この子のそういう所は素直に凄いと思う。
強くならなくては。
みんなを守れるように、なのかやみふゆに二度あんな悲しみを味あわせないように。
───────────────────
いやぁー普通だった!
まごうことなき50点でした。
それにしてもあの量を全員食いきれるとか魔法少女の胃袋どうなってんの?
それにしてもいい交流でした。
やっぱり...みかづき荘は...最高やな!
それではさっさと家に帰りましょう。
夜道に女の子一人は危険ですからね。
...いや待て、あの孤独なSilhouetteは...?
「...木星なのか。」
コb...アリナじゃねーか!
ハイ、皆様お待たせいたしました。
神浜芸女のウワサ、アリナ・グレイさんです。
何で会うんだよ。
「アハッ!こんなところでアナタに会えるなんてアリナ的に超ラッキーなんですケド!」
は?
どうしたコイツ頭でも打ったか?
「木星なのか...アナタはアリナだって持ってなかったモノを持ってる...。」
「だからそれを壊してみたらもっともっともっと!!エキサイティングなアートを見せてくれるヨネ!!!」
何だコイツ!?(驚愕)
ついに来ました...これがアリナが地雷と言われる理由...無限アート化地獄です。
アリナは興味を示した人間が夜道を歩いているとランダムに襲い掛かってきます。
てかお前魔法少女になるのもっと後だろ!
何で半年近く早まってんだよ!
「だから死んだら感謝してヨネ!!!」
戦闘開始です!
この場合のアリナは初撃から最大火力を飛ばしてきますのでまずはそれを防がねばなりません!
そこで『工作』の応用技第一弾を使います!
体の周辺に魔力を固めて接着!
接着した魔力の外殻には切断を付与!
これで通常の3倍の魔力の消費でなのかちゃんはあらゆる攻撃を切り刻んで無効化できます!
ただし魔力なんていう概念を無理やり接着しているので効果は持ってギリ1秒です!
何だこの燃費の悪さ!?(驚愕)
ウォォオイ!?連続攻撃はヤメロォ!(建前)ヤメロォ!(本音)
...耐えきりました!
素の能力が高く、さらに調整屋で強化されているなのかちゃんのソウルジェムでさえもうギリギリです。
あと何回魔法使ったら魔女化するんでしょうね?
一回?それとも二回?
その単位です。
「ホラホラ!もっと抵抗してヨネ!簡単に倒されちゃアートとしての価値なんてないんだカラ!!!」
さて初撃を防いだはいいですが...結構ヤバ目です。
なのかちゃんの『工作』は実は対人向きではありません。
確かに切断を使えばアリナの首をチョップして出血ダバーで決着をつける事はできます。
ただしその場合アリナは死ぬのでその後のストーリーががが...という訳です。
殺意が高すぎるッピ!
一応安全に無力化する方法はなくはないですが...とても戦闘では使えません。
そう言ってる間にアリナは追撃してきますし、あーもう滅茶苦茶だよ!
「もうおしまい?案外あっけないヨネ!アッハハハハハ!!!」
ライダー助けて!ライダー!
もう駄目だぁ...おしまいだぁ...!
「死ね。」
「ちょぉーーーっと待ったぁーーーっ!!!」
ん?何か聞こえたような...。
え?待って!?助かった!?
生きてる!生きてるよォ!
「久しぶりの魔法少女活動...と思ったら何事!?なんで先輩襲われてるんですか!?」
かのこちゃん!?矢宵かのこちゃんじゃないか!!
そういえば初期交友関係に居ましたね...アリナパイセンが印象強すぎてすっかり忘れてました(走者にあるまじきガバ)
「なにアナタ...まさか邪魔するってワケ?」
「ひぇっ凄い殺気!何この人!?」
「アートの事一つも分からないド素人が...アリナの創作を邪魔するとか...ありえないんですケド!!」
「ド素人!?この私が!?」
「お前も死ね!!!」
「何がなんだか分かんないけど...死ねと言われて簡単に死んでたまるか!こっちはまだ一つとして世に作品送り出せてないのよ!!」
レイピアでアリナの攻撃を防いでいます!
先程魔力の大半を使ったのかアリナの攻撃も穏やかですので大丈夫...だよな?
「そぉいっ!」
かのこちゃんが『縫い合わせる力』を発動しました!
これは『工作』の接着に似た性質を持ちますが、縫合なので接着度はイマイチです。
しかしコスパが段違いで使いやすい上に即効性、即時解除性があるので実質上位互換です。
この場合アリナの靴を地面と縫い合わせることで動きを止めましたね。
「先輩、逃げますよ!」
もちろんです。
こんなバケモノ相手してられっか!
それでは、サラダバー!
「あー危なかったですね...。大丈夫ですか?」
ありがとう...本当にありがとう...。
グリーフシードは在庫があるので大丈夫です。
はぁ〜生き返るわぁ〜。
「あいつ一体何だったんですか?本気で先輩のこと殺そうとしてましたけど。」
天才アーティストです。
これから何かある度にアレに遭遇します。
なので何らかの対策が不可欠ですね...。
「それにしても本当によかったです。私のセンスを唯一理解してくれるの、先輩だけなんですから。」
...最後のは聞かなかったことにしましょう。
という訳で今回はここまでです。
ご視聴ありがとうございました。
かのこちゃんの『縫い合わせる力』ってこれで良かったんですよね...?
イマイチ分からなかったのでオリジナルで付けております。
今後も固有魔法は独自解釈が度々あるかと思います。
間違ってたらこの時間軸ではそういう魔法なんだってことで許してください。