【RTA】マギアレコードRTA チームみかづき荘ルート   作:ironplate

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今回ちょっとエキサイトしちゃって外道が過ぎるので初投稿です。(注意喚起)

・追記
誤字報告ありがとうございます。


Part.4 ガバれば、ガバるとき、ガバること

結局アリナが一番厄介なRTAはっじまーるよー。

 

 

前回、やっぱりアリナはアリナだったことを再確認させられました(大ガバ)

なので今から対策を取りに行きます。

もう遅ぇよ!再走して♡という兄貴達は一旦落ち着いてください。

実は私のケースはまだ軽症な方なんです。

 

 

という訳で日中は学校なので勉強、みふゆさんの好感度上げを裏で垂れ流しながら、私の傷がどれだけ浅いかと言うことを説明します。

前回解説したように、アリナは夜道を歩いている時襲ってきます。

しかしそれはケースバイケース。

例えば住所を特定されている場合、日中だろうが関係なく乗り込んできます。

寝込みを襲われる場合もありますね。

彼女を本気で怒らせてしまっている場合は日中でも町中に現れ創作の為に捜索を始めます。(激寒ギャグ)

魔女を倒して結界から出てきた所を襲われることが多いらしいですね。

これは味方側であるマギウスルートでも例外ではなく、そもそも彼女は羽根だろうがお構いなしにアートにしてきます。

だって駒程度にしか思ってないし...。

そして、私の場合夜中に襲われたということは彼女の興味でなのかちゃんを襲ってきており、なおかつ住所や行動パターンを把握されていないと言うことなんですね。

この場合はまだ対策のために動く事ができますが、他の場合はダメです。

リセット確定です。

 

しかし学生の身である以上積極的に動けるのは必然的に夕方〜夜中なのでものすごい行動制限をくらいますね...。

なのでどうこう言っている暇はありません。

進撃のアリナを止める方法は50mの壁でも無理なので、具体的に以下のいずれか一つを達成するのが最短の道です。

 

①アリナの興味を別の誰かに移す

②アリナを撃退し続ける

③避けられない、現実は非情である

 

①は論外です。

そんな人材居ませんし、ネームドの誰かが死ぬとか普通にリセ案件です。

 

②は可能性としては一番理想的ですが、一人では無理で、一緒に戦う戦力がある程度は必要です。さらに毎日のように見張りが必要なので面倒くさいです。

 

③は...信じたくねぇ!

ネガティブ思考はリセの元!論外!

 

ななかさんが居れば何とかなったかもしれませんが...うーん、無理でしょうね!

ななか組も結成されてないでしょうし。

みかづき荘は人をボコボコに出来るほど冷徹な人達じゃないのでお呼びじゃないです。

それにメインストーリーに入ってからアリナの恨みが凄まじいことになり、結果いろはちゃんが仲間を庇って死亡とかよくある話です。

という訳で第四の選択肢です。

 

④アリナを説得する

 

これしかないです(絶望)

一見どころか百見無理でしょうね。

しかしその為の魔法、その為の『工作』です。

起死回生の一手見せてやるから見とけよ見とけよ〜。

 

取り敢えず今日は鶴乃ちゃんの修行に付き合います。

 

 

 

 

「おはようなのかししょー!」

 

 

なのかでいいです。(気さくな挨拶)

 

 

「そう?じゃあそう呼ぶね!」

 

 

ハイ、鶴乃ちゃんとの修行でやる事は単純明快、猪突猛進なそのスタイルを逆手に取るだけです。

そしてその過程でどんどん学んでもらい、鶴乃ちゃん自体の戦力も同時に上げていきましょう。

まさにwin-win、素晴らしいです。

 

 

「じゃあ行くよー!」

 

 

いいよ!こいよ!

 

 

 

 

「負けたぁー!」

 

 

やはり魔女には通用しますが、対人となった時に弱くなる猪突猛進スタイルが問題ですね。

ちゃんと考えて戦おう!

 

 

「うーん...でもどうすれば...?」

 

 

ホラホラ相手の軌道を読むんだよ!

次行くぞ次!

 

 

「わかった!いっくよー!」

 

 

 

 

「負けたぁー!」

 

 

ヤバかった(迫真)

たった一つ教えただけでこの成長速度...将来大物になりますよこいつぁ...。

と言ってる間にもう5時です。

もう何回かやったら帰らないとヤバイっす。

帰ったら飯食ってすぐ寝ましょう。

明日は早いですよ...(ゲス笑い)

 

 

 

 

おはようございまーす!

アリナは夜遅くまでなのかちゃんを捜索しているので登校は遅いんですね。

なのでそれまでにやる事をやったら勝ちです。

まず最初にとある人物が必要です。

その名は『御園かりん』。

彼女もまた魔法少女であり、アリナの後輩という世にも奇妙な立ち位置にいます。

アリナに近づけるとしたら彼女しかいません。

住所は分からないので栄総合学園の前で待ちます。

学校?休みますよそりゃ。

四の五の言ってられませんからね!

おっと居ましたね...!

周りに人は...ラッキーです、いませんね。

では作戦開始です。

ここで『工作』の応用技第2弾です。

パーカーのフードで顔を隠し、ふらりと近づいて指輪に手を擦りつけます。

するとかりんちゃんが倒れました。

すかさず路地裏まで運びます。

 

一体何が起きたのか?

まず、今かりんちゃんは死んでいます。

えぇ脈はありませんし意識もないです。

何故かと言いますと、ソウルジェムは魔法少女の肉体と一本の見えない糸のようなもので繫がっているんですね。

ソウルジェムが操れる限界距離というのはこの糸が届く範疇という訳です。

それを切断の魔法で切りました(ド畜生)

これを切るとどうなるのか、ソウルジェムは独立したものとなり、肉体はソウルジェムが砕けた状態と同じになります。

つまりソウルジェムは無事ですがもう生き返りません。

しかしなのかちゃんであれば接着の魔法でそれらを繋ぎ直すことが可能です。

そしてここからがこの応用技の真骨頂です。

なのかちゃんのソウルジェムをかりんちゃんの肉体に接着!これで2つの体に一つのソウルジェムが接続されている状態になりました。

そして自分の肉体の方の接続を切断!

するとあら不思議、かりんちゃんの体を乗っ取ることに成功しました。

このゲス野郎?

 

ありがとう。最高の褒め言葉だよ。

 

ただしこの状態で変身しても衣装はなのかちゃんのもので、かりんちゃんの魔法を使えたりするわけではございません。

乗っ取れる対象も魔法少女と限定的です。

まぁ十分ですけどね。

さてこの状態でいちご牛乳を買って持っていればもう間違いなく勝ちです。

なのかちゃんの体は路地裏に隠しておきます。

見つかるとヤバイです。

事態が物凄くややこしくなります。

 

さて、アリナ先輩を待ちましょう。

まだかなぁ〜。

おっ、来た!来た!来たァ!

アリナ先輩〜ちょっと相談したいことが〜

 

 

「何?アリナは今不機嫌なんだカラ、アナタに構ってる暇なんてないんだヨネ。」

 

 

流れるようにいちご牛乳を奪われますが、その瞬間指輪に掴みかかります。

 

(無言のコロンビア)

 

アリナ先輩はものの見事に倒れました。

そしてそれを運び、かりんちゃんの体を返して道端に立たせておきます。

すると少し怪しみますが、何事も無かったかのように学校に行ってくれます。

ソウルジェムと切り離されている間意識はありませんからね。

 

 

 

 

さて、アリナのソウルジェムと肉体と共に家に帰ってきました。

誰にも見られないように行動するのは案外簡単でしたよ、ええ。

丁度通学ラッシュが終わる頃位に登校して来るのが悪いです。

そしてアリナを椅子に縛り付け、絶対に動けないようにしたらばソウルジェムを接続し直してあげましょう。

 

 

「ッ!?」

 

「木星...なのか...?」

 

 

 

───────────────────

 

 

 

「ッ!?」

 

 

何が起こった?

一瞬で景色が変わって...ここは?

 

 

「目覚めたか。」

 

「木星...なのか...?」

 

 

それは彼女であって彼女じゃなかった。

あの時の、今までの明るくスカした態度はどこへ行ったのか、妙に落ち着いている。

それだけじゃない。

あの目は...無だ。

何もない、まるで羽虫でも見るかのよう。

人としてすら認識されていない目。

生きているとも死んでいるとも認識されていない目。

まるで不必要とでも言わんばかりの目。

 

 

「さて、一昨日の弁解をする時間を与えよう。何かあるか?」

 

「何それ、意味分かんないんですケド。」

 

「ふむ、本当にそうか?」

 

「アリナはアートが作りたかった、それだけなんだヨネ。こんなことされる覚えはないんですケド。」

 

 

少し威圧するように言ってやった。

これで少しは応えるはず。

 

 

「そうか。君にその覚えはなくとも私にはあるんだよ。」

 

 

なんだこの気持ち...。

恐ろしい?何故?

...ソウルジェムに触れた?

 

 

「あっガガガァッ!!」

 

「ほう、キュゥべえに教えてもらった方法だが...中々効くものだ。」

 

 

頭痛、腹痛、めまい、手足の痺れ、ありとあらゆる体の異常が神経系を突き抜けて脳に送られてくる。

 

 

「殺しはしない。君には生きていてもらわなければならないからね。ただ...。」

 

 

口が上手く動かない。

反抗しようと思っても体の感覚がない。

 

 

「二度と私にあんな事をしないよう、しっかりと教育しておかなければ。」

 

 

 

───────────────────

 

 

 

ハイ、ちょっと過激でしたが、このくらいしないとこいつはこたえません。

まぁほぼ拷問ですね。

大丈夫です、二度となのかちゃんの前で『アート』などと言えないようにするだけですから。

批判と異論は受け付ける覚悟です。

 

と言う訳で十分に恐怖を与えたら返してあげましょう。

ソウルジェムは濁ってもグリーフシードで即浄化しますので死にませんし死なせません。

 

ほーら、ソウルジェムに魔力を通されるのはさぞ痛いだろう?

痛いでしょうねぇ、えぇ。

多分意識はあるんでしょうが、声が言葉になってませんね...。

やり過ぎるとヤバイのでこの辺でやめ!

 

 

「ハァ...ハァ...ハァ...。」

 

 

いい感じです。

ここで白目ひん剥いてたらリセットでした。

じゃあソウルジェムの接続を再び切断して元の場所に返してあげましょう。

こうする事で住所の特定を防ぎます。

 

 

 

───────────────────

 

 

 

「...ハッ!」

 

 

気が付くと道端に立っていた。

何ともない。

さっきまでの痛みはどこへやら。

ソウルジェムも指にちゃんとはまっている。

...夢?

そうか、夢だったのかもしれない。

最近寝不足だから。

そう思ってため息をつくと、鞄のサイドポケットに何か入っていることに気づく。

 

 

「...ヒィッ!」

 

 

そこには自分が苦しむ姿を撮した写真が一枚。

裏には『関わるな、次は殺す。』と書いてあった。

 

 

 

───────────────────

 

 

 

さてこれでアリナは対策完了です。

まぁあれくらいで完全にアート欲が折れることはないでしょうが。

変にそこまでやっちゃうと逆にストーリーに支障をきたします。

要は時間稼ぎです。

奴がワルプルを呼ぶまで牽制できる単位のトラウマさえ植え付ければそれでいいんですよ。

アリナは狂ってはいますが、その根底はただの一人の少女です。

感情がある時点で操作は簡単なんだよなぁ...。

真に面倒くさいのはそれすらない白タヌキってそれ一番言われてるから。

 

 

 

 

さぁここからは平和な時間だぁ...(恍惚)

 

・学校でみふゆさんの好感度上げ

・鶴乃ちゃんの修行に付き合う

・みかづき荘と交流を行う

 

以上のことを繰り返すだけですので進展があるまで倍速!

 

 

ところで、皆様いきなり拷問シーンでお疲れでしょう。

そんな中ただ映像流すだけというのもあれなんで...

 

 

 

 

そ ん な み な さ ま の た め に ぃ

 

 

 

 

これからのチャートについてちゃーんと説明しようと思います。

今後メインストーリーが始まるまでに起こる大きなイベントは以下の通りです。

 

・安名メル魔女化

・そしてアザレアの花咲く

・散花愁章

 

まぁ何というか、問題は山積みですね。

可及的速やかに解決せねばならないのはななか組の事でしょう。

上記3つのイベントの内2つに大きく関わっていますからね。

 

 

っとなぁんで倍速やめるんですかね...?

 

 

あっ鶴乃ちゃんの修行に進展ですね。

好感度が一定値に達したようです。

時期的には倍速し始めてから1ヶ月が経過したところです。

このくらいになってくると、修行の一環としてちょっと休憩出来るようになります。

そしてこれが一番重要です。

 

 

「なのか!今日はどんな修行にする!?」

 

 

まぁまぁ落ち着け、今日はちょっとお休みにしないかい?

根詰め過ぎても体に毒だよ?

 

 

「うーん、確かに...。」

 

 

だからさ、商店街でも行ってお菓子でも...食べたい...食べたくない?

 

 

「分かった!今日はお休み!」

 

 

ヨシ!(現場猫)

ここからが正念場だ...覚悟はいいか?

俺は出来てる。

ホラホラ、あまーいアイスだよ〜。

大丈夫大丈夫、今日は甘えていいからね〜。

 

 

「え?甘えていいの?」

 

 

うん、そうだよ〜。

頑張らなくていいんだよ、やちよさんの前じゃ明るく振る舞ってるけど、私の前ならだらーっとしてていいんだよ〜。

 

 

「頑張らなくていいの?」

 

 

そう、だからオイデ...オイデ...(勧誘)

 

 

「だらーっとしてていいの?」

 

 

いいよ!こいよ!

よーしよしよしよしよしよしよしよしよし可愛い子だお前はよしよしよしよしよしよしよし

 

 

「ぽへぇー...。」

 

 

落ちたな(確信)

鶴乃ちゃんは好感度が高い状態でなおかつみかづき荘のメンバーではない時、こうやって甘い言葉で誘惑してあげれば気が抜けて例のハイライト喪失顔になります。

みかづき荘のメンバーだと駄目です。

どうしても笑顔であろうとします。

良い子すぎるんやでこの子...もっと息抜きな!

そしてなのかちゃんにはこういった甘えが許されると知った鶴乃ちゃんは、なのかちゃんと二人切りの時、定期的にこの顔になるようになります。

 

 

 

 

じゃあまた早送りです。

先程の鶴乃ちゃんをあの状態に一回でもしておくと、「鶴乃ちゃんは普段は無理をしている」という事実を知ることができます。

これによりキレーションランド戦でのガバが大幅に減ります。

やったぜ。

 

 

おっとまた早送りが止まりましたね...。

今度は一体なんですかね。

...電話です。相手はやちよさんですね。

 

 

「大東から流れてきた魔女がいて、鶴乃が用事で来れないから手を貸して頂戴、人手が欲しいの。」

 

 

ついに来ましたね...メル魔女化イベントォ!

あっイイっすよ(快諾)

ここからが正念場だァ!

 

 

というところで今回はここまでです。

ご視聴ありがとうございました。




     の称号(Mask Data)
アーティスト 道化師 研究者
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