【RTA】マギアレコードRTA チームみかづき荘ルート 作:ironplate
・追記
誤字報告ありがとうございます。
文章がガバってたので修正しました。
みかづき荘ルートといいつつみかづき荘は放置するRTAはっじまーるよー。
今回の目的は...(特に)ないです。
はぁーつっかえ、チャートどうなってんの?(二回目)
だってメインストーリー始まる時期ってこのチャートでは操作できない上に大体ガバ運で決まってますし...。
みかづき荘の皆様方は一週間程経ったのでそろそろ遊園地に行ってくれたと思います。
しかしチームはすぐ解散しちゃうので触るのは鶴乃ちゃんだけにしましょう。
ももこさんは電話したんですけど何故か出てくれなかったんですよね。
何故?
あ、みふゆさんは放置でいいです。
あの様子だと下手に関わっても魔女化してしまう恐れがあります。
行方不明になってあちらから連絡(勧誘)が来るまで待ちましょう。
学校を済まして鶴乃ちゃんと修行しに来ました。
おーいまたせたかーい?
「なのか...。」
ん?
何故例のハイライト喪失顔になってるんですかねぇ...?
「ねぇ、なんでメル死んじゃったの?」
アッアッアッ
クォレハ...試走の時に見たことあるやつです。
実は自キャラの性格、好感度の影響で低確率で鶴乃ちゃんはこうなります。
これはなのかちゃんになら全てを預けて安心していいという意思表示なんですね。
この状態の鶴乃ちゃんは本当に指示に忠実で、あまり何かを考えることがありません。
これ自体はメリットとなり得る部分があるのですが、本チャートにおいてはデメリットの方がちょっと多いですね。
まぁそれは...いずれわかります。
しかしリセ案件程のものではないです。
修正可能なちょっとしたガバですね(いつもの)
突き放すと面倒なので甘えさせます。
メルが死んだのは仕方なかったんや...許してください!何でもしますから!(何でもするとは言っていない。)
「仕方なかった...そうだね...。はぁ...なのか、実はね、やちよししょーがチームを解散するんだって言いだしたんだ。」
あぁ、ついに来ましたね。
ももこちゃんと口喧嘩になり、やちよさんが他人を突っぱねる元凶となった事件です。
「何だかもう...いろんなことが起き過ぎちゃって。疲れちゃった。ねぇ、甘えていい?」
いいよ!こいよ!
よーしよしよしよしよしよしよし
「あぅ〜...。」
落ちてますねぇこれは。
頑張りすぎることは良くないこと、じゃけんゆっくり休みましょうね〜。
今回はあと倍速だけですね...。
そ ん な み な さ ま の た め に ぃ
クッキー☆ほんへを垂れ流します(決意)
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「鶴乃、話したいことがあるの。」
そうやちよししょーに呼び出されて、私はメルが死んだ事を知った。
とても悲しいことだけど、こんな時こそこの最強の魔法少女、由比鶴乃が何とかしなきゃ!
「ももこ!ほら万々歳の特製ラーメンだよ!」
「今ちょっと気分じゃないんだ...ごめん。」
「...そっか!じゃあ仕方ないね!」
ももこはちょっと落ち込んじゃってるみたい。
でも他のみんなが立ち直れば大丈夫!
きっと大丈夫だよ!
「みふゆ!どこか遊びに行こう!いつまでも部屋に引き篭もってたら体が鈍っちゃうよー!」
「鶴乃さん...すみません。少し、放っておいてください。」
「そっ...か...。元気になったら言ってね!」
まだまだ全然大丈夫!
みんな話しかけるのがちょっと早すぎただけだよ!
気持ちの整理って必要だよね!
「やちよししょー!今日こそ手合わせ願います!」
「鶴乃、それはもうできないわ。」
「へ?」
「チームは解散よ。」
「え?ど、どうして!?なんで!?嘘だよね!嘘だって言ってよ!」
「聞こえなかったの?解散と言ったのよ。」
「そんな...!なんで!?分かんないよ!確かにメルが死んじゃったのは辛くて悲しいことだけど...いきなり解散っておかしいよ!」
「もう決まったことだから。」
「どうして...?」
どうして?
でも...仕方ないよね。
みんな辛いのはわかってるし。
それに私が頑張ればみんなもとに戻ってくれるかもしれないし!
...本当に?
『もう無理だよ。』
違う!無理なんかじゃない!
最強の私が全力を出し切れば何とかなる!
『最強?一体どの辺りが最強?さっきだって全然駄目だったよね?』
それは...大丈夫だよ!
何とかなるんだよ!
『ほら、ただの強がりだよ。』
強がりじゃない!
強がりじゃないんだよ!
『素直になろうよ。』
...着信音。
誰からだろう?
『明日から修行再開しねーか?鈍っちゃうといけないだろ?』
なのか。
そうだ、なのかなら。
「オッス!いやぁ気分は本当に大丈夫か?無理すんなよ?」
「なのか...。」
「ん?どうした?」
「ねぇ、なんでメル死んじゃったの?」
「それは...少し話しづらいよなぁ。強いて言えば仕方がなかった、って感じ。」
「仕方なかった...そうだね...。はぁ...なのか、実はね、やちよししょーがチームを解散するんだって言いだしたんだ。」
「それはまた...過激だなぁアイツ。」
「何だかもう...いろんなことが起き過ぎちゃって疲れちゃった。ねぇ、甘えていい?」
「そうかそうか。あたしでよけりゃいくらでも胸貸してやんよ。よーしよし、鶴乃ちゃん頑張ったねー。」
「あぅ〜...。」
とてつもない安心感。
何でだろう、なのかには何か不思議なオーラみたいなものがある。
それは私をものすごく安心させる。
なんか...この前行った遊園地とおんなじ。
こんなにも脱力できる場所があるなんて。
「...やはり私と君は似ているよ。だから君のことが好きなんだ。」
なのかが何か呟いたような気がする。
でももう、どうだっていいや。
今はこの安心感に浸かっていたい。
───────────────────
「常磐ななか、君の願いはそれでいいんだね?」
「はい。」
胸の中から光があふれ出し、一つの塊となって凝縮される。
それは個体化し、ソウルジェムとなった。
「君の願いは叶えられた。」
そして今、魔法少女として魔女と戦う日々を送っている。
結局まだ復讐の相手は見つかっていない。
しかし仲間はできた。
『志伸あきら』さん、『夏目かこ』さん、『純美雨』さん。
同じ志を持つ仲間は良いものだ。
しかし...。
「こんなことで良いのでしょうか...。」
仲間は増えた。
ただ、それは利害が一致するからであって、絆だとかそんなものを言うために増やしたわけではない。
しかしあの『深月フェリシア』をチームに加えて、追い出してからと言うもの何かがおかしい。
あの時私は、協調性がないということで彼女を追い出したが、内心はチームの関係が乱されるのを恐れてしまっていた。
利害で繋がった関係の私達に乱されるものなどないはずだ。
確実に、私はチームのみんなに入れこんでしまっている。
そんな思いからか、私はいつの間にか新たなチームのメンバーを求めていた。
メンバーが増えれば、増えただけ思い入れは少なくなる。
根拠のないことを信じていた。
そして一人、現在目をつけている人物。
それは私が魔法少女の存在を知るきっかけともなった人物、『木星なのか』だ。
聞いた限りでは風評は悪くない。
見ず知らずの私を助け、一人で魔女を倒すことのできる実績もある。
私の『敵を見極める能力』にも反応しない。
戦力としては十分だ。
ただ、断られることのないように周到に準備をしておきたい。
そんな思いで彼女について調べていた。
「今日もまた成果無しですか...。」
調べてみて分かったことは、彼女の過去は驚くほど分からない事だらけということだけだ。
調べれば調べるほど、謎が深まっていく。
まず七海やちよというベテラン魔法少女と一緒に活動していたということ。
次に一時期ひとりで活動していたということ。
人からの人気はそこそこだということ。
変わったことをする人だということ。
気さくな人だということ。
後輩から笑顔を強要されているということ。
別の後輩と怪しげなセンスを発揮しているということ。
どれもあやふやなものばかりで、決定的な過去の資料は何も出てこなかった。
しかしそんなある日だった。
小学生の頃の木星なのかを知っているという人物と接触することができた。
「木星さん?あぁ、小学校で一緒だったよ。6年生の時...だったと思う。」
「一体どういった関係だったんですか?」
「いやー別に仲良かったわけじゃないよ。ハッキリ言って影が薄かったんだよね。何考えてるか分からないくらい寡黙だったし。」
それを聞いたときは驚いた。
今までの評価とは180度違うではないか。
「何か印象深いことはありませんでしたか?」
「うん、あったにはあったけど...。」
「教えて頂けませんか?」
「えっと...確か両親がなんとか?詳しくは覚えてないや。ごめんね。」
「いえ、十分です。ありがとうございます。」
小学校6年生ということは今から6〜7年程の前の親に関する何かしらを調べれば良い。
それにしても彼女の両親とは一体どんな人物なのかだろうか。
そこでネットで『木星』と検索をかけてみることにした。
印象に残る程の人物なのだから何かしら有名な人物なのではないかと推測したからだ。
珍しい苗字だからというのもある。
しかし結果として、その成果はあまりにも歪曲した形で得られることとなってしまった。
「これは...?」
それは『無職の中年男性が女子小学生を誘拐』と銘打ったネット新聞の記事であった。
その内容は以下のとおりだった。
神浜市警は15日、神浜市で女子小学生を誘拐したとして未成年者誘拐の疑いで、篠山新太氏(52)を現行犯逮捕した。
「家出をしたらしいので保護していた。」などと供述しており、犯行を否定している。
署によると、誘拐された女子小学生の『木星なのか』ちゃん(12)は1日から行方不明となっており、2日に父親は捜索願いを出していた。
「これは一体...?」
興味を持った私は、この事件について調べ始めていた。
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「みふゆさんも何か言ってよ!黙ってないでさ!」
「ももこさん...ワタシは...。」
「みふゆに当たらないで欲しいわ。これは私の独断よ。」
「もういい!やちよさんはそんなこと言わないと思ってた...!だけどアタシが間違ってたみたいだ!」
「なんとでも言いなさい。」
一体何がどうして、チームが解散になってしまったのか。
何をどうしたらそれを避けられたのか。
もう今となってはどうでもいい。
みかづき荘のみんなが集まることが二度となくても、今のアタシにはやるべき事がある。
木星なのか...アイツが何者なのか調べる必要がある。
きっと誰に言ったとしても信じてくれない。
だからアタシ一人でやりきるんだ。
まず最初に調べ始めたのはあいつの住所のことだった。
やちよさんに聞けば教えてくれるだろうが、今は癪だからやめておく。
だからみふゆさんに連絡を送ってみた。
その返答はこうだった。
『私にも分かりません。ごめんなさい。』
思わず面食らってしまった。
友人ですら家を知らないとは。
しかし一時期はみかづき荘にいたという話だから仕方ないのかもしれない。
ならばと思い調べれることは何でも調べ尽くした。
「ちょっと変な人だよね。」
「梓さんと一緒にお昼食べたりしてるみたいだけど...よくは知らないね。」
「気さくでいい人だと思う。」
だけどみんなが知ってることはアタシも知ってることばかりで、新しいことは何も分からなかった。
一体何を隠しているのか。
その一部すらも分からない。
得体の知れなさにアタシは怖くなってきた。
だけど折れてはいられない。
間違いなくそんな生半可な気持ちで挑める相手じゃないって事くらい分かってた。
だから...それを聞いたのは本当に偶然で、とてもラッキーだと思ったんだ。
「なのか先輩の家?知ってますよ。」
気分転換に近くにあるからという理由で入った店、ウォールナッツでシェフの胡桃まなかはそう言った。
聞くと彼女も水名女学園の生徒だという。
知り合いで連絡がつかなかったから家を探していたと言ったら教えてくれた。
その家は水名区の下の端の方にあった。
ほぼ栄区と言っても過言ではないだろう。
大きな一軒家。
中の上あたりの人間が住むであろうその家に一人で住んでいるという話だったから驚いた。
そしてこれからアタシは犯罪を犯す。
もしあいつが白だったらとんでもない話だ。
...だけどやるしかない。
あいつがもし、もし魔女化することを楽しんでいたとしたら大変だ。
みんな気づかないうちにそうなるよう仕向けられているに決まっている。
そんなこと許さない、アタシが暴いてやる。
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一体...何がどうして...こうなってしまったんでしょうかねぇ...分かりませんねぇ...。
えー状況を説明します。
いつものように学校に行き、鶴乃ちゃんと修行()をして、帰ってきたらももこさんがいました。
今は
それよりもヤバイです、大ガバにも程があります。
ももこさんが変なもの持ってました。
それがこちら。
ハイ、日記です。
丁寧に自室の本棚の裏に隠してあったみたいです。
何があるんですかね...時間もありますし読んでみましょうか。
しかし今日はここまでです。
ご視聴ありがとうございました。
ももこさんよ、あはれなり