……まあ、予想できてるよ、って方もいるかもしれませんが。
「がっ…あ……」
蜘蛛の歩脚のような物を引き抜かれた京太郎は、腹を抱えたままその場に倒れる。ぽっかりと空いた穴から血が溢れ、周囲に赤い海を作っていた。
黄土色の怪物が近寄り、しゃがみ込む。
「どうだ、痛いか? 辛いか? 苦しいか? 死にそうか?」
「……お前、今まで、会ってきた奴の中で……一番、性格悪ぃ奴だな…」
「失礼な男だな。私が助けてやろうというのに」
「助ける…だと……?」
「そうだ。今、お前には2つの選択肢が与えられている。一つは、ここで来ない助けを待ち続けて野垂れ死ぬこと。もう一つは、私にお前の体を明け渡すことだ。とは言え、それほど場所は取らん。体の主導権の半分程でも有れば良い。後者を選べば、お前のその傷も治療してやろう」
「……お前……最初っから、選ばせる気、無ぇだろ……」
「言っただろう? 『お前の体の主になる』と。…で? お前はどちらを選ぶ?」
「…後者」
「ほう? 良いのか?」
「じゃねぇと……死んじまう……から、な……」
何とか会話を続けているが、既に視界がぼやけきっている京太郎としては意識を保つのが精一杯といったところだ。一刻も早くこの会話を終わらせたい。その一心で、適当に相槌を打つ。
「なら、契約は成立だな」
京太郎の背中に手を当て、怪物は吸い込まれるようにして侵入していった。それからすぐにゆっくりと京太郎の体を起こし、非常識な速度で傷を治癒した。
「…マジかよ」
〔ああ、マジだ。人間には持ち得ない能力だろう?〕
「うわああぁぁぁ……なんか、凄ぇ変な感じ………」
怪物は、京太郎の脳内に直接語りかけていた。頭の中で自分の物ではない声が反響するというこれまで体験したことの無い感覚が、京太郎を襲う。思わず、その気持ち悪さに頭を抱える。
しかし、怪物はそんなことはお構い無しとでも言うかのように次の話を始めた。
〔……さて、じゃあそろそろ行くとしようか〕
「行くって……どこにだよ」
〔あの『仮面ライダー』の所にだ。『仮面ライダー』が交戦していた奴……リーガルアクサーは、少し面倒な奴でな。私達が救援に向かわねばなるまい〕
「救援…ねぇ。どうする気だ?」
〔その話は道中でするとしよう。今は、『仮面ライダー』に追いつくことが最優先事項だ〕
「…あいよ」
あまり愛想のない返事を返し、エルフが飛び去った方向へと足を向けて走り出す。怪物の影響かどうかは不明だが、不思議と疲れを感じることなく走れることを理解した京太郎はさらに速度を上げて森へと急いだ。
時は進み、仮面ライダーヒューマ撤退後。
戦闘を終えた
〔……さて、そろそろ感想を聞くとしようか。奴らと同じ『仮面ライダー』となり、その力を初めて振るった感想はどうだ?
…………横屋京太郎よ〕
「まあまあだな」
問い掛けに対し、感情のこもっていない無機質な返答を口にする。と同時に、思い出したかのように変身を解除して紺一色のジーンズのポケットに手を突っ込む。
森を抜け出ると、京太郎は軽く周辺を見渡し始めた。陽が少し傾いているとはいえ、まだ昼と呼んでも良いほどの明るさだ。今の内に逃げたアクサーの尻尾を掴めれば、視界の悪い夜間より追跡がしやすい。
「なあ、リーガルがどこ行ったかとか分かんねぇか?」
〔感覚的なものだが、南南西の方に何かを感じる。行く価値はあると思うぞ〕
「……なるほど」
軽く欠伸をしてから、京太郎は再び歩き出す。あまり穏やかな表情では無かったが、心の内ではもう一度力を振るえる機会に喜びを感じていた。
「また新しい仮面ライダーみたいなのが現れたぁ!? 何だよそれ!」
「…まだそうと決まったわけでは無いし、正体も分かってないけど……今のところ、警戒すべき相手ではある」
「面倒ねぇ…」
時を同じくして、郊外の古ぼけた公園でビオラと精霊達は漆黒の乱入者について話をしていた。錆び切ったブランコを揺らすビオラの周囲を、サララ、ネディン、フィルーシュ、メロノの4体が取り囲んでいる。
全員に共通する感情は『困惑』。乱入者の正体は愚か、目的すらも不明なのだ。
ビオラ達が勘案するさなか、ふとメロノが口を開く。
「何か、言動に特徴は無かったかい? そこから絞ったり……」
「少なくとも、私たちの前に現れたときにはなんにも喋って無かったよ。しかも、アクサーには何体かラテラリスを呼ばれて逃げられたんだけど、その黒いのは一瞬でラテラリスをやっつけてた」
「オイオイ、大分ヤベぇ奴じゃねえか……ただでさえヒューマとかいう面倒臭ぇのがいるのに、まだ悩みの種増えるのかよ……」
「今暴れてるアクサーも倒しきれてないんでしょお? そいつの対抗策も考えなきゃだしぃ……」
「今暴れてるアクサーの対抗策は、一応考えがある」
ビオラの上げた声が、会話中の精霊達の注目を集める。立ち上がり、メロノに近づきながら話し始める。
「
「ちょっと待て、時間稼ぎってどういうことだ? 仮に時間経過でも脱皮出来るんなら、わざわざ町に駆り出す必要は無いんじゃねえか?」
「私も、最初はそう思ってた。でもそうしなかったってことは、それなりの理由があるはず。その理由っていうのが……」
「「「「「時間経過を待つよりも、倒されて脱皮する方が早いから」」」」」
「…ってことだよな。時間経過でも脱皮出来ないわけじゃないが、物凄く時間が掛かる。だから倒されて復活する方のやり方で脱皮させ、いい感じのとこまで成長したらどっかに隠して完全に変態させる……随分とコスい真似してくれるな」
「でも、どうするの? 仮にこの予想が当たってるんなら、倒しても倒さなくても面倒にしかならないじゃない」
「そう、普通に戦っても面倒にしかならない。だから、その面倒な脱皮を封じるの」
「封じるぅ? どうやって?」
「メロノの力を借りて、アイツを石化する。その上で体ごと砕けば、もう脱皮は出来ないはず」
「うわー……いつの間にか、私の知らない内にビオラちゃんがサイコパスに……」
「違うから! ……まあとにかく、アイツを倒すために力が必要なの。メロノ、力……貸してくれる?」
「仕方がないねぇ。出るとしようか」
「…ありがと。じゃあ……早速、探しに行こう?」
「ゆっくり歩いておくれよ。空を飛ばれでもしたら、儂は追いつけんからの」
「はいはい、分かった分かった」
残った3体に見送られ、ビオラとメロノはリーガルアクサーの捜索へ乗り出した。まだ話していないために人目のつく場所を拒むことをメロノに怪しまれていたが、何も口に出さないことをビオラはありがたく感じ、改めてリーガルアクサー捜索を開始した。
「…もう少しで……もう少しでリーガルは完璧な存在になる……!」
犬童は、木々に囲まれている寂れた廃墟で狂気的な笑みを浮かべていた。かなりの年数が過ぎているのだろう、所々に苔が生えているのがわかる。
「このまま、再生を……繰り返、せば……」
そこで、犬童の言葉は完全に途切れた。迷いが生じているのだ。
犬童託斗という男は、常々周りに合わせて生きてきた人間だ。他者の評価を、誰よりも気にして生きてきた。故に、『自分らしく』生きたことが一度もない。頭の中には、いつも自分が周りにどう見られているのかという考えがあった。
学生時代、休日は必ず地域の掃除に出かけていた。ボランティア精神が強いと言えば聞こえは良いが、その本質は周囲の自分に対する評価を上げるという下心にあった。全ては、多数派に溶け込むため。ありもしない自己を殺した気になり、自分はちゃんと社会に貢献しているのだとして聖人君子を気取っていた。
しかし、これまで犬童がうまく多数派に溶け込めた試しはない。同じ意志を掲げる多数派の中にも、それぞれの意思というものがある。だが、犬童にはそれが無い。成し遂げたい目標も、将来の夢も。当たり障りのない言葉を綴って生きてきたため、未来も何も存在しなかった。暗闇に包まれた夜道を、足下だけ照らして歩いてきた。
そんな犬童が初めて自分の意志に従って道を歩み始めたのは、『NAHMU』に所属する数日前の事だ。時代を先取りするハイテクノロジー、現代の物理学では説明のつかない製造物たち。まるで、心臓を直に握られたような衝撃だった。自分も、こんなありえない物を実現させてみたい。そんな夢を抱き、犬童は『NAHMU』の世界へ足を踏み入れた。
その場所は、犬童の思うような世界ではなかった。阿鼻叫喚を轟かせる、人権の一切通用しない世界。狂った様相を醸し出す環境に、犬童は吐き気にも似たものを憶えた。それでも、何故か犬童はその世界から退くことはしなかった。
気付けば初めて『
「やっと見つけた……!」
「……おや、誰かと思えばビオラさんじゃないですか。これ以上リーガルと戦うのは無意味だと思うんですが、どうでしょう?」
「……一つ忠告してあげる。例えどれだけ自分が優位に立っていたとしても、胡座はかかない方が良い。……いつか、寝首をかかれるかもしれないから」
【ノーム!】
犬童は、目の前の少女──ビオラ・ヒアラルクを、極めて短慮な少女だと見ている。一時の感情に身を任せ、傍若無人な生き方をしているように映っていた。でも、犬童はそれをどこか羨ましくも思っていた。誰かに合わせる自分ではなく、自ら未来を創る自分。
彼女は、きっと後先考えずに『今』を生きているのだろう。……偶には、後先考えずに『今』を生きてみてもいいかもしれない。
「そうですか……憶えておきましょう」
覚悟は決まった。
さあ、精一杯『今』を生きよう。
【セットアップ!】 【Transform】
「「変身!」」
【サモン!】 【Authentication.】
【Now loading…】
【ガイアーーーー…ノーームッ!!】
【Humanity will continue to evolve from now on.】
変身の完了を告げるように突風が襲い来る。
ヒューマが動き出すよりも速く、リーガルは自滅覚悟でエルフへ突っ込んでいく。この勝機を逃すまいと、エルフは構えを取る。
「ギィィッ!」
奇声を上げながら、リーガルはエルフに殴りかかる。フォームも何もなく、飛んでくる拳の軌道は無茶苦茶だ。その軌道を捉え、エルフは拳を掴み上げた。
力を加えた瞬間、リーガルは腕から石化を始めた。想定外の事態に、リーガルは見たことのない慌てようでエルフから腕を引き離そうとするが、既に石化の進んだ腕を無理矢理引っ張って逃げるのは現実的ではない。
「マズい……!」
リーガルの危険を感じたヒューマは専用武器『プログラムアクター』を取り出し、エルフに向かって銃弾を放つ。それに易々と当たるわけにもいかず、エルフはリーガルを盾にして銃弾を防いで見せた。
「はあっ!」
手を離し、エルフは右半身の殆どが石化したリーガルの腹を蹴り飛ばす。
「ィイィィーッ……」
痛々しい叫びを上げながら起き上がるリーガルだったが、その下腹部には巨大な風穴を開けられている。
作戦は成功だ。この調子でいけば、不死身とも思えたリーガルを攻略出来る。
しかし、そんな状況をヒューマが良しとする筈はない。ドライバーのタッチパネルを操作し、エルフを拘束する。
【Option】
【Seal】
【Authentication.】
「……ッ!?」
突如エルフの上腹部に薄紅色の魔法陣のようなものが現れ、腕ごとエルフを拘束した。どれだけ力を入れても、ビクともしない。
必死に拘束を解こうとするエルフに、ヒューマはタッチパネルを操作しながら近づく。
【Option】
「……そういえばビオラさん、先程僕にありがた〜いお言葉、くれましたよね?」
【Finisher】
「だから僕、そのお言葉をそっくりそのままお返ししようと思うんです」
【Authentication.】
「『例えどれだけ自分が優位に立っていたとしても、胡座はかかない方が良い。……いつか、寝首をかかれるかもしれないから』」
高く飛び上がり、宙で一回転してから右脚を突き出す。その勢いは漸増し、遂にエルフを吹き飛ばした。
「うああああっっ!」
変身を解除させられたビオラは勢いよく長距離を転がり、壁にぶつかって漸く止まった。腹を押さえ、苦しそうに蹲っている。
ふとリーガルに目をやると、先程開けた風穴がかなり塞がっていた。一気に畳み掛けなければならないらしい。だが、正直な所ビオラに残された体力ではそれは不可能だ。
それでも、ビオラは諦めていなかった。震える左手をファヴニールオーブに向かって伸ばし、その後のヴァニラの暴走も覚悟の上で再び変身しようとしていた。
だが、それよりも早く黄土色の触肢がリーガルの腹を貫いていた。唐突すぎる攻撃に、リーガルは反応すらできていなかった。
「ま〜たこんな無茶しやがってよお、少しは俺のことも考えてほしいモンだぜ、全く」
「……! 京太……郎……?」
その声は、確かに横屋京太郎のものだった。後ろを振り返れば京太郎の姿があったし、狐に化かされた訳ではない。
しかし、明らかに普段の京太郎とは違っていた。右腕だ。本来なら右手が具えられているはずの部分が、蜘蛛の触肢のような物に変わっていた。遠目からでも硬さを感じさせる触肢は、日光を受けて黄土色に怪しく輝いている。
その場の全員が理解出来ていないのを知ってか知らずか、京太郎は更に背中から一対の触肢を出現させてリーガルを跳ね飛ばした。
「へえ、
遂には声すらも普段の京太郎から乖離を始めた。ノイズが混じったような声は、周囲の知的生命体全てに形容し難い不安感を与えた。
「でも、面白くなるのはこれから。だよなぁ?」
京太郎が僅かに口角を上げると、黄土色をした一対の触肢が京太郎の下腹部を覆った。引き摺られるかのようにして触肢が京太郎の背後に消えると、そこにはほぼ黒一色のドライバーが巻かれていた。
歪な外郭の中心には卯の花色の円が在り、ドライバーの左上から右下までを陣取っている鉤爪に隠されている。鉤爪には持ち手が設けられており、持ち手に隣接する外郭はその持ち手部分を守る為か、三本の爪が張り出しているような造形になっている。
京太郎は慣れた手つきでドライバーの端に位置する軽く尖ったスイッチを叩く。同時に、鉤爪の持ち手がおよそ45度の角度で飛び出す。
【Invade……】
不安を煽る音声が辺りに響き、木々が色めき立つ。表情を一切変えず、京太郎は呟くように変身を宣言して鉤爪を引き抜く。
「……変身」
【Jubilation!】
【Celebrate! Today is Night's birthday.】
ドライバーから黒い煙が噴き出し、京太郎の身体を一瞬にして覆い尽くす。煙が完全に京太郎を覆うと、背後から4対の触肢が現れて京太郎を守るように絡みついた。
そして、怪物は甦った。歓喜とも、恐怖とも取れる絶叫と共に。
【ギャァァァァッッ!!!】
やがて煙は晴れ、ラテラリスの軍勢を容易く屠った黒い怪物───仮面ライダークリーチャは、ビオラ達の前に姿を見せた。黄土色の触肢は真っ黒な装甲にバラバラに絡みついており、クリーチャのシルエットを少しだけ鋭利にしている。
「そんな……何でもない一般人が、仮面ライダーの力を使えるなんて……」
「……さて、準備も出来たことだし……
……お前の明日を喰らってやろう。行くぜ、
〔勿論だ〕
ヒューマを指差し、アルテンと呼ばれた内側に巣食う怪物と言葉を交わす。走ることはせず、歩いてヒューマとの距離を縮める。
ヒューマはタッチパネルを操作し、自身に雷を纏わせてから光にも似た速さでクリーチャの前に現れ、胸部を強く蹴る。が、クリーチャは微動だにしなかった。着地時に隙が生じたヒューマに、クリーチャは正拳突きを放つ。鈍重な一撃は、廃墟の壁を貫通させながらヒューマを吹き飛ばした。
「がはっ……!」
吹き飛ばされた先で、ヒューマは変身を強制解除させられていた。
一撃。たった一撃で、新参者に敗北した。圧倒的なまでの力の差。その絶望にリーガルのことすら忘れ、犬童は足早に廃墟を後にした。
「さてと、あとはお前だけだな」
「ギギ……!」
リーガルと正面から向かい合い、歩を進める。やはりクリーチャの足取りはゆったりとしており、戦闘の意志を示しているようには見えない。そんなクリーチャにリーガルは駆け足で近寄り、殴打と足蹴を織り交ぜた連続攻撃を繰り出した。ヒューマも攻撃していた胸部を重点的に狙っていたが、やはりクリーチャに効いている様子はない。
お返しと言わんばかりに、リーガルの鳩尾を狙ってクリーチャはアッパーを繰り出す。
「ギィッ!? ギィ……!」
その攻撃は、ヒューマと同じように一発でリーガルの戦意を喪失させた。だが、戦えなくなったというわけではない。きちんと、終わらせる必要がある。
【The kill time!】
トドメをさす為、クリーチャは引き抜いた鉤爪を変身時とは逆向きにセットする。スイッチを叩いて鉤爪を起こしてから、直ぐに元の位置に戻す。その部分の外郭の形も相まって獰猛な獣のような見てくれになった“クリーチャドライバー”は、そのエネルギーを右脚に集中させた。
【Dead end.】
「じゃあ、な」
言い終えると同時にクリーチャは中段蹴りを放った。クリーチャが右脚を地に着けるよりも早くリーガルは地面に伏臥し、釣り上げられた魚のように酷く痙攣し出した。ビクビクと震える腕を使って必死にビオラの元に這い寄り、右腕を伸ばす。
あと数十センチでビオラに届くというところでリーガルは溶解し、黒い液体へと変化して地面に零れ落ちた。
「……!」
戦いの全貌を怯えたような顔つきで見届けていたビオラの顔がより一層曇った。目の前の恐ろしい空間から少しでも離れようと、尻餅をついたままの体勢で後退りする。
そんなビオラに変身を解いてからゆっくりと近づき、京太郎は穏やかな表情で話しかける。
「大丈夫だったか? ビオラ。見ての通り俺も変身出来るようになったからさ、これからは遠慮なく俺を頼ってくれていいぞ。だからさ、」
「あんまり無理すんじゃねえぞ?」
悪意の一切ない、純粋な笑顔。これまで『鬱陶しい』としか感じなかったその笑顔に、ビオラは別の感情を──────
『恐怖』を、感じていた。
はい、第18話でした。
いやあ、遂に変身しちゃいましたね、京太郎くん。これからどんな道を歩んで行くんでしょうかね。
それと、更新遅れちゃってごめんなさい。こんな感じで、これからは良くて半月1更新、最悪2ヶ月くらい空いたりするかも知れません。
こんな作者ですが、どうか今後ともよろしくお願い致します。