魔王絶唱オーマシンフォギア   作:ヴェルザ・ダ・ノヴァ

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う、うう…….
翼「ねぇ!また、水溜まりできてるんだけど!?」
すんません…でも、この小説を書き始めてまだ1週間も経ってないのにお気に入り登録者が20人以上もいて…
響「あー確かにね! あ!そういえばここに来る途中でコイツに会ったんだけど」
コ○ン「ここどこだ!?」
ちょっと待て!?作品がちげぇよ!?
奏「ん?」
コ○ン「え?」
奏・コ○ン「「なんで声同じなんだ!?」」
声優一緒だからだよ!!
響「ありゃりゃ、ってことで第三話をどうぞ!」
ちょっと!これどうにかして!?


響!初めてのライブ!魔王の怒り!!

 どうも! 立花響だ! 

 今、俺はタイムマジーンに乗って『ジェネレーションズウェイ』を走ってる最中だ。なぜ、そんなことしてるのかって?それは前回の話を読んでくれ!さて、

「そろそろ着くな」

 

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2042年現代 都心部

 

 そこからジェネレーションズウェイを出た響は家に帰ろうとするが一つ問題を起こした。それは……

(ヤッベェエ!!間違えて真昼間の時間に出ちまった!!)

 これである。結果、大勢の市民にタイムマジーンは写真を撮られネットには大量のタイムマジーンの画像がある。おまけに掲示板で『あれ(タイムマジーン)がなんなのか?』という議論が沸騰している。曰く「あれはUFOだ」とか「あれは自衛隊が作った戦闘機だ」という風な感じに。

 これはもう完璧にやらかした響である。

 

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 一方でそのやらかした張本人は

「やっちまったああああああああああああああああああああ!!」

 自宅のベッドに顔を埋めながら叫んでいた。

(時間設定をミスった〜!出発した時間から15分から30分の時間にするはずだったのを2時間から3時間にしちまった〜。どうしよう」

 考えすぎで途中から声に出てることにも気づいていない響である。そしてそのまま響は

「Zzz……Zzz……」

 疲れ過ぎで寝ていた。

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(※響視点)

 それからは大体の時間を特訓に費やした。そう、シンフォギア 七不思議の一つ『飯食って映画見て寝る』をやってみた!(もちろん、カッシーン4体にミット持たして4時間のパンチンググローブはめてのミット打ちなどや弦十郎さんのとこに行って特訓したりもしているけど)

(やり過ぎだ!せめて3時間にしとけ!byイヴェル)

 はいはい!わかりましたよ!で、やってみた結果!『マジで効果あるんだけど!?どゆこと!?』状態に陥った。いや、だっておかしいだろ!なんでそれで鍛えられるんだ俺!?

 ……はっ!わかったぞ!きっと転生した時に体の体質が変わったんだ!(白目して現実逃避するな!byイヴェル)

 

 あとは、ノイズが出た時はクロックアップ使って速攻で片付けて速攻で帰るを繰り返している。これは、ツヴァイウィングの2人と会わないようにするためだ。彼女達とはライブの時に会いたいからね。

 

 

 閑話休題。

 

 そして今日!待ちに待ったライブ当日!あぁあ、翼さんに会いたい!俺、翼さんのファンだから!(※このオリ主、前世でずっと風鳴翼の曲をずっと歌っていたのである)

 うっさいよ、イヴェル。そして今、俺は会場の出入り口の列に並んでいる。入るのにチケットがいるからね!(※実際は知らん!byイヴェル)

 閑話休題。

 さて、会場には入ったから次はサイリウムだのなんだの買うかn

「響!来てたんだ!」

 ん!?この井○裕香ボイスは

「おお、未来!」

「響、久しぶり!」

「おお!って俺はお前より年上なんだから、さんとかつけろよ……」

「えぇ〜!いいじゃない!」

「はぁぁ、わかったよ。じゃ、兄ちゃんになんか奢らせてくれよ!」

「え?いいの?じゃあ、リンゴジュースでも奢って貰おうかな?」

「了解〜!買ってきま〜す」

 さて、リンゴジュースね。しかし、また、原作改変か。今度は未来が来てるし……翼さんが絶唱詠ったりして…………お!あった、売店

 その頃、小日向未来はその場で響を待っていた。

「響、遅いなぁ…」

 そんな事を言っていると

「おーい!未来ー!」

 と響は叫びながらリンゴジュースとブラックを持って走って来た。

「はい、リンゴジュース」

「響、ありがとう!」

「どういたしまして!そんじゃ、ホール入るか」

 そう言って響と未来はホールに入って行った

 

(この後は原作と一緒なのでオリジナル展開まで飛ばします。ご了承ください)

 

「あ〜あ、やっぱこの展開か!未来っ!先に脱出しておけ!」

「え!?響は!?」

「俺は少しやる事がある」

 そう言って響はノイズのいる方へ走って行き、未来も出口の方へ走って行った。

 

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 一方でツヴァイウィングの2人は刀で斬り裂き、槍で貫きノイズを倒していくが余りにも数が多くてこずっていた

「ハァッ!」

 そう叫びながら翼は剣を振りかざす。

「数が多過ぎる…!」

 そこへ、叫び声が聞こえて来た。奏が後ろを振り向くと、1人の少女が崩壊した観客席から転落していた。その少女は足から血を流し怪我をしており、そこに音を聞きつけてノイズが寄ってくる。

「あ…ああ…」

 少女は腰が抜け動けないでいた。そこへ翼が間に入りノイズを斬り払い、

「走って!」

 少女へそう叫び、戦闘に戻ろうとするが、そこへ大型ノイズが翼を吹き飛ばし壁に叩きつけ、翼は動かなくなる。

「翼ぁぁぁぁぁぁぁああああああ!!」

 そこへ奏が駆け寄り翼の容体を確認し覚悟を決める。

「…全力で歌ってみるか…」

 が、それを()が許すはずもなく、

「ここでアンタが絶唱してどうすんだよ。俺がなんとかする」

 奏の後ろからそんな声が聞こえ振り向くと響が翼の治療をしながら言い放つ。

「お前はここでコイツ()守ってろ」

「何言ってんだ!お前こそ早く逃げろ!死にてぇのか!」

 そう奏が反論するが、響は翼の治療を終えてノイズに向き直る。

「心配ない。()は王だぞ」

 そう言いながらオーマジオウドライバーを出す。

 〈BGM:ジオウ 時の王者〉

「そのベルトは?」

 奏がそんな事を言ってるが気にせず変身待機に入る。

 響の後ろに巨大な時計が大地が割りながら現れ、マグマが時計の中に注ぎ込まれ〈ライダー〉の文字が出現する。

「…変身ッ!」

 そして、オーマクリエイザーとオーマデストリューザーを押す。

                 祝福の時!!

                  最高!

                  最善!

                  最大!

                 最強王!

                逢魔時王(オーマジオウ)!!!

 すると、黒のアンダースーツ『ノーブルアジャストストライクスーツ』に身を包み、『オーマラディアントアーマー』などの黒色と金色の装飾のようなアーマーを身に着ける。

 最後にマグマで出来た〈ライダー〉の文字が縮小し空中に飛びオーマジオウの視覚機能を果たす『エクスプレッシブフレイムアイ』となる。そこで翼が目を覚まし、オーマジオウを見つめる。

「…ん?……えっ!?」

「なッ!?お前その姿は!?」

 2人が驚くのも無理はない。数日前に確認されたunknown(オーマジオウ)が目の前で正体を現したのだから。だがそんな事気にせずオーマジオウとなった響はノイズの方に顔を向けたまま仁王立ちしている。フルフェイスのマスクの為表情はわからないが赤黒いオーラからとてつもなく怒っている事だけは翼も奏もわかる。

「貴様らは私を本気で怒らせた…!!」

 今、オーマジオウ()戦い(大虐殺)が始まった。

 右手をノイズの方へ向け大量の赤黒い蝙蝠を放ち、大半を片付ける。そして、必殺技を放つ。

             〈エグゼイド之時!

 ノイズ一体一体にキックを何発も打ちまくる。2017年の仮面ライダー『エグゼイド』の必殺技、

          〈クリティカルストライク!!

 を。だが、これで終わらず次の必殺技を放つ。

              〈ドライブ之時!

 すると会場の外から赤いスポーツカーが飛び込んできてノイズの周りをグルグル回りだす。

            〈フルスロットル!!

 そこへ響が飛び込み車をジャンプ台にし縦横無尽にノイズを蹴りまくり、最後の一体にキックを放ち車が止まる。

 響はキックの勢いで足を擦りブレーキをかけスライディング状態で止まり立ち上がって周りを見渡す。

「……こんなものか…」

 そこへ翼と奏が駆け寄ってくる。

「おいアンタ!」

「ん?なんだ?」

 奏が呼びかけてくるので響は2人の方へ向き直る。

「…その…ありがとな!」

「礼を言われる事はしていない…では」

 奏にそう返し響は去ろうとするが

「ちょっと待って!」

 翼に引き止められ響も何かと思い翼の方へ向く。

「…なんだ」

「御同行…願えませんか?」

「ふむ……OKだ。だが、その前にやる事がある。どっかに隠れていろ」

「なんでだよ!」

「じゃあ聞くが、ツヴァイウィングがそんな物を着てノイズと戦っていると知られてもいいのか?」

「あ!わ、わかった!いくよ奏!」

「あ、ああ…」

 そう言って翼と奏はステージ裏に隠れる。

「それでよし。では!」

 そう言って『オーマジオウ』の力の一つである〈時間操作〉を行い、ノイズに灰に変えられた人達を再生する。

 その人達は死んだはずの自分が生きてる事が信じられないといった様子で驚いていた。(※信じられなくて当たり前。死んでたんだから)

「ふぅー…完了」

 そう言って響はステージ裏に向かう。手にはスマホでメールを送っていた。

 ────────────────────────────────────────────

3,4時間前 成田国際空港

そこでは銀髪の少女〈雪音クリス〉が数人の黒服のエージェントの護衛と歩いていた。

「後もう少しだからな」

エージェントの1人がそう言って空港を出た直後、奴等は現れた。その手にはアサルトライフルが握られており見るからに傭兵みたい人間達がエージェント達に向け発砲する。一斉射撃の弾幕はどんな人であれ避けられない程の数である。エージェント達とクリスはもう終わりだと思い目を瞑るがいつまで経っても自分達が死んでおらず何かと思い1人のエージェントが目を開けるとカッシーン10体がクリスとエージェント達を守るように囲んでいる。

「なぜ銃が効かん!?」

傭兵の1人がそんな事を言っているが知った事かと言わんばかりにカッシーンが3,4体突撃し手に持つ槍で無双して行った。

 

その後、他の二課職員などが到着する。その時カッシーン達はクリス達の警護をしており、『到着した職員に間違えられかける』というエピソードがあるが割愛させていただく。

 

閑話休題。

 

そのまま二課職員達がカッシーンに礼を言いに行った。

「君達!本当にありがとう!君達のおかげで我々は死なずにすんだ」

そう言われるカッシーン達だがその中の1体が

「気にするな。我が魔王の命令を行ったに過ぎん」

と言ってカッシーン達は空を飛び帰っていった。

「魔王…?」

だが、この後その魔王が二課に来るなどとはこの時ここにいた人達は知らなかった。




未来「どうもこんにちは!小日向未来です!」
翼「前回同様の風鳴翼です!さぁやっていきましょう!聖遺物講座!」
未来「翼さん大丈夫なんですか?これに出てきて?」
翼「大丈夫大丈夫!この後書きとかの時は響が時間止めてるから」
未来「いろんな意味でアウトな気がする〜。さて、今回教える聖遺物はこれ!『天羽々斬』!
翼「私が纏っているシンフォギアね。これによると(※カンニング)天羽々斬の正式名称は天羽々斬之剣(アメノハバキリノツルギ)といって、その昔須佐之男命(スサノオノミコト)がヤマタノオロチの退治に使ったと言われていて、その刃は天をも斬り裂くといわれているわね」
未来「翼さんが持っているシンフォギアはとてつもなく危ないということはわありましたね…」
翼「いや、アレは欠片だけだからそんな威力はないよ〜!」
未来「そう言えば翼さん。SAKIMORI語どうしたんですか?」
翼「いや、それは2年後。っていうよりアレは奏が危ない感じになって私がもっとしっかりしなきゃ感じだったから……もしかしたら奏がSAKIMORIになったりして…」
その可能性はゼロ!
未来・翼「「良かった〜」」
翼「それじゃ!」
未来・翼「「また次回!」」


次回の魔王絶唱オーマシンフォギアは

「君に協力を要請したい」


「私と手合わせお願いします!!」


「いっちょやりますか…」

第4話「いざ二課へ!奏の心機一転!」
お楽しみに!
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