結月ゆかりになってしまったというお話   作:色龍一刻

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どうもです。
魔法少女ものに興味を持ち始めました。
コイツなろうにも途中なのあるのに合計三つを放り出して新しく書こうとしてるのマジ?馬鹿なの?死ぬの?仏になるの?


最後の方は趣味と勢いで書いているので苦手な人は読み飛ばしちゃって下さいな。



12・結月ゆかりの夜は続く

おっじゃまっしまーす!

 

ちょっ、先輩!鍋があるから走らないで下さい!...もう、仕方ない人。

 

こんにちはー。

 

お久しぶりです。ゆかりさん。先輩がすいません。

 

お久しぶりですね。リンちゃん、レン君。

まあ、先輩のことだからヘマはしていないでしょうから大丈夫ですよ。...きっと。

 

お久しぶりー。

 

なら、いいのですが...そちらもお変わり無いようで。

 

あ、この前ぶり! マキちゃん、あかりちゃん!

 

おおう、この前ぶり?ですねー...今鍋食べてるんで飛び付くのはやめてくださいよー。ミクさん。

 

ふむ、また胸大きくなった?

 

なんでそういうのわかるんですかねー。

 

私も大きくなったよ!

 

体重が?

 

いや違く..わないけどそれも含めて胸が!

 

 

(いあいああのね男がいる隣席でそういう話は止めていただきたいものですはい。)

 

そういえば私も下着が...

 

ん...じゃあ、皆と買い物に誘って...

 

(ほら話題の飛び火が来ちゃたよ気まずいわ!)

 

 

 

(タカハシさん...なんという孤立無援。)

 

 

 

レン君。

 

...なんですか?

 

後であそこにいるタカハシさんと仲良くなってあげてくれない?

 

...タカハシ...タカハシ...ああ、前に先輩が上に紹介していた人ですか。話には聞いていたのですが時期的に挨拶できていなかったので丁度良いですね。わかりました。(察しからの親指グッ)

 

ありがとう。(グッ)

鍋も食べ初めてもらって結構ですよ。皿はキッチン前に重ねてあるので、纏めて持ってちゃって下さいな。

 

わかりました。リン、人の玄関を物色してないで行くよ。

 

レン!見てみてモデルガン見つけた!それも結構カッコいいやつ!

 

あーそうですか危ないからゆかりさんに返しなさい。

それ見るからに万札何枚かの高価なやつだから。下手したら特注だから。

 

えー。(ずるずるずるずるずるずるずるずる...)

 

なんかまた増えてますね。気にしないでおきますっていうか重っ!

 

 

 

 

 

こんばんは。初めまして、鏡音レンと申します。

こちらのリンの弟です。よろしくお願いします。

 

こんにちはー!リンだよー。

 

、これはこれはご丁寧に、タカハシと申します。

声優業界の端っこでですが、時々噂を耳にしていました。

そろそろラジオとかにも出られるとか。

 

リンだよー。

 

、お知りになってくれてたのですか。

機会が偶然とはいえ回ってきたので、二人で上手くやっていけたらと思っています。いつか仕事で関わる可能性が高いですし、姉共々仲良くしていただけると。

 

もちろんですとも。

 

え、二人とも無視なの?

 

 

 

大丈夫そうですね。私も後で改めて挨拶しておきましょう。

 

 

 

「そういえばゆかりん、仕事っていつ復帰するの? 上に紹介する気満々なんだけど。」

 

「え....あー...考えてませんでした。一応とある喫茶店でアルバイトしようとしていたんですが...。」

 

 

記憶では結月ゆかり()も声優業で稼いでいたようですが...こちらでは私は僕であるわけで、言ってしまえば身の回りの環境自体は僕基準なので、違和感無くそのまま働こうと思っていたのですが...。

声質も発声も演技も十分あっち(声優業界)で使える...っていうか使えてしまうレベルなのはわかりますが僕の気が乗らないのですよね...。私としてはどちらでも良いし...マスター()を優先したいですが...。

まあ、それが妥当でしょうか。技量はあるとはいえ、先輩のコネで無理矢理働かせてもらうのはあちらとしても確実に良い気分はしないでしょう。

 

 

「...やっぱりこのままバイトを続けますよ。声優業は一旦お休みです。ちょっと思うことがありまして...」

 

「ん、そっか。大丈夫だよー。まあ、乗り気になったら言ってね色々紹介したい子がいるし。ずんちゃんー!後でゆかりんのバイト先教えてー!」

 

「はい?別に良いですよ。メールで送っときますね。」

 

「ほー、ゆかりさんバイトしとったん?一緒にまた声当てとかしたかったからちょい残念やな。」

 

「別に機材持ち込んで遊び感覚でも家で出来るんじゃない?マキさんが使ってる家用のマイク貸してもらえばいいと思うよ。」

 

「おい待て確かに教える気は無いが色々すっ飛ばしてずん子さんからリークしてもらうつもりなのやめてもらえませんか? 後家で出来るのならそのぐらいは付き合いますよ茜ちゃん。」

 

「ゆかりん、動画投稿一緒にやらない? 声出しおkならゲーム実況とかしてみない? 仕事じゃないけど、趣味レベルでお金もちょっとくらい入ってくるし。ジャンルは違うけど必要機材とか調整とかなら任せてもらってもいいし。」

 

「いや待ってマキさん、確かに()としては興味ありますけどそこまでと言うか...。」

 

「うるせぇ!やろう!!!」

 

「己は海賊王か!」

 

「まあゆかりさん、動画栄えしますもんね。『ゲーム実況』、『歌ってみた』、『料理動画』、運動神経も良いですし、『踊ってみた』もいけますかね? 『演奏してみた』は...。」

 

「ごめんなさいあまりやったことないです。精々ピアノ...っていうかきりたんも嫌に乗り気ですね...しかもジャンル設定が完全にニコニコじゃないですか。」

 

「(まあ、元々ゆかりさんこの世界ではそっち方面で活躍してましたし...)オタクとしては知り合いが動画投稿者とか興奮しません? 別に関わる気はしないですが。」

 

「ああ、うん、まあ...続けられるかわかりませんが、時間にも余裕ありますし趣味範囲であればやってみても...。」

 

「おし!言質取ったど。きりたんも後で視聴者としてのアドバイスよろしく。」

 

「...まあ、良いですが...どんな方向で進めるおつもりで?」

 

「FPSとかホラーアクションとか、後は普通にRPGとかで良いんじゃない? ゆかりんのことだから声だけでもホイホイつれるでしょ。」

 

「おい待て本人を除いて進めないで下さい困ります。」

 

「「何か異論でも?」」

 

ない...けどっ...そのっ...もうちょっと初心者に配慮というものを。

 

「「元々声優業でバリバリ働いてた人が何を擬態の新人のようなことを仰る。」」

 

(酷い。僕としては記憶もあるけど実質初めてなんだよなぁ...)

 

「...確かにあっちとは違いダイレクトに視聴者の言葉が届くというのは、イメージとは違いキツい場面が多いと思いますが...ネットの住民ネットの中では色々...その...凄まじいですし。」

 

「おうおう、イキリタンの言葉の重みは違いますなあ。」

 

「煩いですマキさん。」

 

「いっそ巷で大流行のVtuberとかやっちゃう~?ゆかりん♪」

 

「「「「!?」」」」

 

Vtuber....?

 

「すいません、Vtuberとはなんでしょうか?Youtuberと関係ありそうな用語だと思われますが。」

 

「きりたん頼む専門外だ私。」

 

「...えーと、Vtuberは正式名称?をバーチャルユーチューバーと言いまして、コンピューターグラフィックやCG、イラストを外見とした、Youtuberを一括してそう認識されています。簡単に言うと二次元キャラクターになりきって雑談配信とかゲーム実況とかしてる感じです。」

 

「バッサリ切りおったわこやつ。」

 

「えー...それが面白いんですか?」

 

「ハマる人にはハマります。参考程度にまとめ動画のリンク送っとくんで後で見てみて下さい。」

 

「まあ、食わず嫌いも決めつけもするつもりはありませんが...所謂アニメキャラクターがリスナーにリアル?に反応してくれるのが面白いみたいな感じでしょうか。」

 

「あー、様々な種類がいるのでなんとも言えませんが...私の声真似さんや初音ミクのVtuber化もありましたし...更にはこの前()()から産まれてましたよVtuber。初配信曰くなりきりのおふざけだったらしいんですけどガチに移行したらしくてめちゃくそ燃えませんかああいうの。」

 

「絶対早口で言ってる。(コナミ)」

 

「きんとん流行れ。ぶっちゃけ花月さんの方が好きだけど。黒猫さん?あやつはもうワシの手から遠く離れた...(古参面)」

 

「わからないしわかりたくないしメタ過ぎるしリアルタイム発言やめてくれない?」

 

「きりちゃん?」

 

「アッハイごめんなさい大丈夫ですもう直りましたお口チャックです。」

 

「やはりずんちゃんは最強だった。」

 

「あーもう滅茶苦茶だよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





きりたんが筆者のオタク面に染まろうとしている恐怖。
仕方ないね。筆者の作るキャラクターの性格は、
イメージしやすいように作者の性格の部分部分を強調して作ってるわけだからどうしても話的に寄っちゃうことが多いんだよね。許して。


ハーメルンからVtuberが出たことに驚きと感動。
原作者公認非公式らしいけどね。
それもう公式じゃね?ボブは訝しんだ。

人気になって欲しい。新たなる可能性ってやつだねワクワクしないか?
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