時系列的には第九回ガンプラバトル選手権になります。グチャグチャで申し訳ない・・・・・・
割れんばかりの歓声が反響する中、私は照明に照らされた通路から足を踏み出す。それに合わせて、マイク越しにガンプラアイドル──確か、名前キララだったか──の声が響く。
『さぁ、第九回ガンプラバトル選手権、第1ピリオドもいよいよ大詰め! トリを飾るのは、奇しくも同じ日本代表、エイカ・コウスケ選手とサザキ・ススム選手!』
強まる観客の声に高揚感を覚えた私は、思わず観客席を見回した。以前、仮面を被ってこの場に居た時には見る余裕がなかったが、良い景色だ。
ふと、視界の端に紫髪のポニーテールがよぎった。そちらを向くと、やはりアサヒがそこにいた。声は聞こえないが、唇の動きでわかる。『頑張ってください』、か。私が微笑んで返すと、恥ずかしくなったのかそっぽを向かれてしまった。
そんなやり取りを終えた私がバトルシステムに向かうと、反対側からやって来た人物が、余裕たっぷりな態度で前髪を払う。
「まさか、同じ日本代表と当たることになるとはね。けど、この僕の敵じゃぁない!」
サザキ・ススム。私がフラッグを愛するように、ギャンを愛するファイター。
「まさか、キミとこうして相まみえることになろうとは・・・・・・乙女座の私には、センチメンタリズムを感じずにはいられない」
私の呟きに、怪訝な表情を作るサザキ少年。こちらのことはどうやら覚えていない様子だが、ならば思い出させるまで!
筐体にガンプラをセットする。システムの音声と共に展開されたスクリーンによって歓声が遠のき、戦場にふさわしい静寂が、私を包み込む。この感覚は、二年ぶりだ。
《Battle Start》
「エイカ・コウスケ。フラッグセブンソード、出撃する!」
宣言と同時に射出されたのは、漆黒の装甲を持つ私の新たなるガンプラ、フラッグセブンソード。両腰に一本ずつ長剣を携え、翼の根元には疑似太陽炉とケーブルで接続されたビームサーベルが懸架されている。セブンソードとある通り剣は七本あるが、残りは隠し球、ならぬ隠し刃だ。
エクシアリペアⅣと同じように疑似太陽炉を持ちながら、その数は両肩に二つ。その上で変形機構も備えた、私の渾身のガンプラ。GNフラッグも良いが、やはりフラッグと言えば可変機なのだ。
フィールドは晴天の空。遮蔽物のない平野だ。隠れる場所もないその空を、私のフラッグが風を切って飛んでいく。この感覚が、酷く懐かしいもののように感じる。
「ッ!」
表示されたアラートに従って回避軌道を取る。フラッグのすぐ隣を通り過ぎていくビームの先、その場所にいるのは──
「久しぶりだな、ギャン!」
サザキ少年の機体は、シンプルなギャンだ。一見塗装しただけにしか思えないが、私にはわかる。可動域を考えて調節された関節部や、細部まで洗練されたフォルム。旧いキットのギャンではない、ほぼフルスクラッチでギャンを作り直したのだろう。
更に、あの盾だ。表面の光の反射からして、粒子変容塗料を使っている。恐らくだが、ビーム兵器は効かないだろう。ナノラミネートアーマー並の防御力だ。
「なんという作り込み! だが、そう来なくては!」
ギャン目がけてフラッグを接近させる。遮蔽物のないフィールドで、逃げ回っても仕方ない。ならば、突撃あるのみ!
『ハッ、いい的だよ!』
ビームライフルから放たれる攻撃を回転しつつ避け、私は思考を巡らせる。
第1ピリオドの内容は『デュエル』。試合時間は五分と短く、機体を中破させる程のダメージを与えれば勝利となるルールだ。その上、フィールドも見晴らしが良いものとなる。つまり、短期決戦をしろというワケだ。『
『ちっ、ちょこまかとぉ!』
当たらない攻撃をしても無意味と思ったのか、それともエネルギーが切れたのか。恐らくは前者。ギャンはライフルを手放し、盾の裏側からビームサーベルを引き抜く。
「ならばこちらも応えよう、グラハムスペシャル!」
ギャンに接近しながら空中で変形。そのまま機首となっていたリニアライフルを連射した。
『なんのぉ!』
予想通りにそれを盾で受けるギャン。これはあくまで牽制だ、盾の強度を見るためでもあったが、正直硬すぎて程度がわからない。ならば、実際にぶつかって確かめるしかないな!
『うわっ!?』
リニアライフルは牽制用と割り切ったため大した威力も出ないが、囮にはなる。ライフル弾に紛れさせて、胸部からスモーク弾を放ったのだ。無論、相手の視界を防いだとしても私も見えなくなる上、煙幕が相手を隠すが──
「私には心眼がある!」
動揺と共に周囲を警戒する駆動音とこれまでのバトルの経験、そして愛によって位置を割り出し、左肩から引き抜いたビームサーベルを起動させ、白煙に突撃する。
「貰った!」
疑似太陽炉によって強化されたサーベルを、ギャン目がけて振り抜く。一撃でも当たれば、こちらの勝利だろう。
『甘ぁい!』
が、ギャンのかざした盾によって、刀が防がれる。サーベルを形成する粒子が攪乱され、威力が減衰していく。
「なんと!?」
このビームサーベルは、ガンダムスローネアインのものを改造した代物。刀身の形や強度を調節できるようにしている。更にGN粒子によってコーティングされている上、粒子変容塗料対策にビームの波長を常に変更し続けている。防がれるだけならまだしも、盾に傷すら付けられず、逆にこちらの威力を削ぐとは、予想外だ。
『僕の盾は、伊達じゃない!』
そのまま盾で押し返され、フラッグが体勢を崩したところに、ギャンのビームサーベルが振り上げられる。
『僕とこの盾を侮ったことを、後悔するといい!』
迫るビームの刃。それに対応するため、私は用意してきた秘策を使った。
「ぬぅん!」
サーベルの刀身を蹴るようにして右足を振り上げる。そして、つま先から飛び出した刃が、ビームサーベルを
『なぁっ!?』
これが私の隠し手の一つ、足部に仕込んだソニックブレイドだ。この武器はガンダムヴィダールやアストレイブルーフレームから着想を得たもので、粒子変容塗料と刃が振動する特性を組み合わせ、ビームを攪乱できる優れもの。その分使いどころが限定的だが、隠し武器としては申し分ない性能だ。
「間違いない・・・・・・その剣捌き、あの時の少年だ」
グラハム・エーカーのセリフを交えつつ、なんとか攻撃を凌いだ私はそのまま距離を取る。あちらはビームライフルを手放しているため、中距離には対応しづらいはずだ。拾おうとする隙など、見せてはくれないだろう。
だが、それはこちらも同じ。私の武器はどれも近距離武器で、リニアライフルは牽制にしかならない。こちらから動くには、機会を伺い、再び接近してしかけるしかない──
「だが私は我慢弱い男だ!」
機会を伺うなんて真似、ナンセンスだ。故に、こちらから切欠を作る。その手段も既に用意してある。
私は操縦桿のスロットを回し、ビームサーベルを選択。更にそこからカーソルを合わせる。
「ハァッ!」
腕を振るった瞬間、ビームの刃が鞭のようにしなり、地面を叩く。サーベルを固定化していた粒子を緩め、マスターガンダムやノーベルガンダムの使うビームリボンのようにしならせたのだ。
『くっ、さっきから妙な武器ばっかり・・・・・・!』
こちらが地面を削ったことで、ギャンに砂が飛ぶ。それが次の攻撃の起点だと察したのか、距離を取るギャン。だが、相手が引いた今が好機だ。
「押し切らせて貰う!」
『デュエル』のルールはシビアであり、決着が着かなかった場合どちらもポイントを得ることができない。故に、多少のリスクを冒してでも攻めに行く!
「討たせて貰うぞ、ギャン!」
スラスターを全開にし、突貫する。できることならばこのまま勝負を決めに行きたい、ならばやることは一つ。
「私自身が剣になることだ!」
フラッグを変形させ、機首であるリニアライフルの下部にビームサーベルを連結させる。そうすることで、フラッグは一つの剣となる。以前私が「オレ自身がファングになることだ!」という謎の電波を受信し、搭載した機能だが、これが中々馬鹿にならない。
簡単に言えば、飛行形態の推力を活かしての突進だ。距離が少ないが、勢いの乗った攻撃ならば盾ごと場外に出すことも出来るだろう。
『へん、苦し紛れの突進なんて、効かないよ!』
しかし、サザキ少年は受けに来なかった。最小限の動きでこちらの攻撃を躱し、逆にこちらに斬りかかるつもりのようだ。
『貰ったぁ!』
「ぬぅ、使わざるを得ないか!」
私はコンソールを操作し、更なるカードを切る。予選では使いたくなかったが、この大会において私はチャレンジャー。奥の手を温存できるという考えが甘かったのだ。
「行け、グラハムファング!」
振り抜かれるサーベルからフラッグを守るように、刃が滑り込んだ。両腰に装備していた長剣だ。だが外見は偽装、この剣はファンネルになっているのだ。
『くっ、防がれた!?』
驚愕の声をあげるサザキ少年。一瞬の交錯だったため、見切れなかったのだろう。しかし、無傷のフラッグとそれに追従する長剣にカラクリを理解したようだ。
『はぁん、ファンネルを使ったわけだね。けど二本だけなら、どうとでもなる!』
確かに、彼の言葉は正鵠を射ていた。二つのみのファンネルならば盾で防ぎながらでも対処できる。更に言えば、このファンネルはオート操作だ。私はアサヒのように器用ではないため、自力でコントロールするのは難しく、あくまで指向性を持たせる程度しかできない。
「だが、それだけのこと!」
やはり勢いの乗った攻撃は防ぎきれないらしい。でなければ、あのまま突進を盾で受け止めてサーベルを突き立てれば良かったのだ。
攻撃を捌ききれるか否かを理解しているサザキ少年自身も、かなり経験を積んできたのだろう。挑発的な口調ではあるが、その実かなりクレバーだと言える!
背中から追撃されるなり、ライフルを拾いに行かれると面倒なため、空中で回転を付けながら変形し、後ろ手にリニアライフルを放つ。
『チィッ!』
ライフルの場所まで動こうとしたサザキ少年だったが、弾丸を躱すために後退した。これで時間は稼げた。
「しかし、このままでは時間切れ・・・・・・」
タイマーを横目で見ると、残り時間は一分強。このまま引き分けに持ち込み、機体を温存して次回以降に賭けるのも手だが・・・・・・
「それは興が乗らん!」
第一、このように思考を巡らせながら立ち回るなど、私らしくもない!
「そう、私は純粋な戦いを望む! 強者との戦いを! トランザム!」
宣言と同時に、フラッグの身体が真紅に染まり、疑似太陽炉から過剰なまでの粒子が放出される。
そう、このフラッグセブンソードにはトランザムが搭載されているのだ。通称だけとは言え、
『この状況で!? む、ムチャクチャだ!』
「そんな道理、私の無理でこじ開ける!」
サザキ少年の驚愕した声にも構わず、フラッグを突っ込ませる。恐らく、ギャンと言えどもトランザムの速度には対応しきれるか怪しいだろう。故に、躊躇無く攻める!
「ハァッ!」
まず左手のビームサーベルで斬りかかる。が、盾に防がれる。そのままシールドを踏み台にギャンの後方に跳び振り向きざまにライフルを捨て、右肩からサーベルを抜刀しながら振り抜く。
『くっ、この程度ぉ!』
「身持ちが硬いな、ギャン!」
しかし、こちらも防がれる。しかし、こちらとて多少強引でなければ口説けないことは理解している。
「来い、グラハムファング!」
盾と剣とが拮抗する中、私の居た位置で待機していた二本の長剣が、ギャンの背中目がけて飛来する。
『この、舐めるなぁ!』
が、ギャンがスラスターを解放し、こちらを押し込み反動で引き剥がされる。
『これでも食らえ!』
ファンネルを回避しながら、ギャンが盾を回転させる。
そう、あの盾は強度も恐ろしいが、防具でありながらミサイルポッドでもあるのだ。
こちら目がけてやってくる弾幕は、トランザム中だとしても避けきれないだろう。いや、全てを回避し安全を確保した頃にはタイムアップだ。
「ならば、押し通る!」
両腕のサーベルをハリセン状に広げる。Vガンダムのサーベルを真似たそれで、ミサイルを防ぎながら前に出る。
「ヌ、オォォォォ!」
爆風に少なくないダメージを受けるが、まだ敗北するラインではない。そのまま突っ切り、サーベルを振りかぶる。
『無駄だよ、その距離じゃ届かない!』
しかし、彼我の差は歴然だった。互いの距離はそこそこ離れており、更にはギャンはライフルを拾っていた。自身のではなく、私のリニアライフルだ。投げ捨てたのを見逃さなかったらしい。
私のフラッグの紙装甲と、ミサイルで受けたダメージを加味すれば、二発も当てればこちらの敗北だろう。
「だが、私はしつこくて諦めも悪い、俗に言う嫌われるタイプだ!」
そう言いつつ、コンソールのボタンの一つを押す。それと同時に、リニアライフルが爆発した。
『なぁっ!?』
そう、万が一のための爆破装置を仕込んでおいたのだ。弾切れになっても最悪、投げつけて爆弾にすれば良いという父の発想だった。『ブシドー』を掲げる者がそんな考えで良いのかと思ったが、それに窮地を掬われた。
だが、その程度では決定打にはならない。タイマーは残り三秒、私は焦りながらもカーソルを合わせ、サーベルを振り下ろした。
「切り捨て、ゴメェェン!」
サーベルを包む粒子が形状を変化させ、その刀身を細く伸ばす。そしてそのまま、動けないでいるギャンの右肩を切り落とした。
ビームワイヤー。G-アルケーやモンテーロといった機体の使う武器だ。サーベルの刀身をそちらに切り替え、間合いを無理矢理伸ばしたのだ。片方はあの屈強な盾に防がれたが、もう片方で片腕を落とすことができた。
《Battle Ended》
『ここでタイムアップー! ですが、判定の結果、ギリギリ、本当にギリギリ、エイカ選手の勝利となりまーす!』
プラフスキー粒子が宙へと消えていき、静寂の消えた私の耳に入ってきたのは、そんなアナウンスだった。
「サザキ少年、良いバトルだった」
観客達の熱狂に包まれながら、私はサザキ少年に右手を差し出した。ギャンを回収した彼は、一度私の手を見ると、そのままフンッと視線を逸らした。
「・・・・・・キミ、名前は?」
突然の質問に、意図がわからず首を傾げると、彼は焦れたように顔を顰めた。
「この僕に勝ったんだ、名前ぐらいは聞いておいてあげようじゃないか!」
上から目線の態度だが、これが彼なりの歩み寄り方なのかもしれん。私は「フッ」と一つ微笑を作り、応えた。
「エイカ・コウスケ。ガンプラバトルに心奪われた男だ!」
私がそう名乗ると、サザキ少年は何故か引いた様子でスススッと後退した。
「なんだい、キミ・・・・・・? ま、まぁ良いさ」
気を取り直したように彼はこちらを向いて、言った。
「ではエイカ君。これで一勝一敗だ。・・・・・・次は負けない」
そしてこちらに背中を向けると、通路へと歩いて行く。どうやら、私のことを覚えていてくれたらしい。否、バトルを通じて思い出したのだろう。
「・・・・・・やはり、ガンプラバトルは素晴らしい」
思わず、私の笑みが濃くなる。こうして大会に出場できた幸運が、とても誇らしいことのように思えてくる。これからの対戦のことを思うと、胸焦がれる思いだった。
この感情を表す言葉を、私は持ち合わせていない。だが、敬愛する彼の言葉を用いるならば、そう──
「抱きしめたいな、ガンプラ!」
エイカ・コウスケ
第八回大会は中高生の部での参加、尚且つ予選敗退だったため出番がなかったが、大学生になり第九回大会への出場を果たす。
フラッグセブンソードは作者がやってたエロgげふんげふんエクシアのコードネームをフラッグに適用するという、グラハム・エーカー本人も喜びそうなコンセプトから作られた。
また、会場のステージから観客席にいたシグレ・アサヒを見つけ、更に唇まで読むというかなりヤバいことをやってのけている。これも愛の力である。
ちなみに、最後のセリフの後、いつまでもステージに居るため係員に邪魔に思われ、それを見ていたアサヒに小言を言われる。バトルの腕は上がったが、性格は相変わらずである。
サザキ・ススム
第十回大会にてベスト16だった、と描かれていたので、なら第九回大会にも出場していたのでは? という発想から今回の対戦相手になった。その結果、かなり美味しいところを持って行った。
ギャンギャギャンやギャンバルカンなど、様々なギャンを作った彼であるが、今回は第1ピリオドということもあってノーマルギャン。だがその作り込みはすさまじく、ほぼフルスクラッチである。作中で彼がどんな作り込みをしているのかは詳しく語られていないが、多分彼のギャン愛なら出来ると思う。
『抱きしめたいな、ガンプラ!』 これにて本当に完結になります。約一年間、ご愛読ありがとうございました。以下、長ったらしい後語りとなりますので、興味の無い方は読み飛ばしてくださいませ。
後語り
この小説はコロナウイルスの影響で暇を持て余した作者が、YouTubeでビルドファイターズが配信されていたのをきっかけに書き始めました。当初はグラハム狂いのオリキャラでバトルしたいな、となんとなく考えていたのですが、BF本編を見直す内に「あれ? ユウキ先輩の描写されてないバトル多くね? これ原作の流れを崩さずに行けるのでは?」と思い至り、結果アナザー物として仕上がりました。
まぁ、第8ピリオドでメイジン・カワグチとバトルしたのはオマーン代表のハリファ選手なので、そこから原作と乖離するんですが・・・・・・決勝トーナメントの第一試合のメイジンの相手は不明なので、本当はそこに入れたかったんですが、この主人公がベスト16になるのはどうなんだろ、強すぎじゃない? という思いから予選リーグでイオリ・セイ、レイジ組に追い抜かれる役回りに。ハリファ選手のファンの皆様(いるかどうかわかりませんが)申し訳ございませんでした。というか、それまで矛盾をなるべく無くした私を褒めて欲しい(強欲で貪欲な作者)。
そこから終盤と番外編は完全にオリジナル展開となったのですが、書いてる分にはとても楽しかったので満足しています。というか、ここまで沢山の方に見て貰えるとは思っていなかったんです。急にお気に入り登録者増えた時は何事かと思いましたが、どうやらランキングに入っていたらしいです。本当にありがとうございます。
本当はもっと書きたい内容があったんですが、作者のモチベーションが尽きたため断念します・・・・・・フェリーニとの
第九回大会を全部書くことも考えたんですが、作者のスペックでは登場人物全員を書き切れませんし、そもそも八つのピリオドの種目を考える知能もありません() 至らない私を許して欲しい・・・・・・
あと、出来ればグラハムの二次創作増えないかなー、なんて(チラッチラッ) 『グラハム』で検索して31件、『グラハム・エーカー』で12件は少ないと思うの。ほら、私に出来たんだし皆さんも出来るって(冗談です)
最後になりますが、改めて、この作品を読んでくださった皆様、及び原作に関わった全ての方々に深い感謝を。
この気持ち、まさしく