熱で寝込んでました……。
時期が時期ですので焦りましたが、どうやら違ったみたいです。
そんなことよりも6000以上のUA、90件以上のお気に入り、更には評価と感想……本当に有難うございます。
「面白かった」や、評価を見るだけでもやる気が上がります!!
本当に、本当に有難うございます!!
これからも拙いながらに頑張っていきたいと思いますので、どうか宜しくお願いします。
謎のヒト型──黒いサーヴァントが消えた後の衛宮邸では士郎が凛によってマスターとサーヴァント、そして令呪についての簡単な解説を行い、更に詳しい説明をして貰うために教会へと向かった。
教会にたどり着き、中に入らないと言うセイバーを外に残し、凛と士郎は教会の中へと入る。
そして教会の神父兼聖杯戦争の監督者である
魔術師同士の殺し合い。
最後の一人と一騎になるまで戦い続け、目撃されれば例え無関係の一般人であっても口封じの為に殺す事を容認される血みどろの戦い。
そんな事が過去に4回、そして今回で5回も起こされる事に士郎は行き場のない怒りを覚える。
そして綺礼から10年前に起きた、士郎の運命を歪めた冬木大災害が聖杯戦争によってもたらされたモノだと言うことを知らされる。
その事実に思わず立ちくらむ士郎を凛が心配そうな声で呼び近寄ろうとするが、士郎は大丈夫だと手でそれを制する。
だが、そんな士郎の脳内にはかつて体験した文字通りの地獄の映像が断片的にだが浮かび続けていた。
頭を振り意識を現実へと引き戻し、地獄の映像を記憶の奥へと追いやろうとするが、一度出てきた地獄は呪いとも言えるように意識の片隅に残り続ける。
チラつく阿鼻叫喚の悪夢に苦虫を噛み潰すしたような表情をしながらも士郎は決断する。
「俺は……聖杯戦争に参加する」
それが自分がなりたいと思う『正義の味方』がするべきことだろうから。
教会から出た士郎と凛を見送った綺礼は再び教会の扉を開き中へと入る。
窓から入る月明かりに照らされた身廊をゆっくりと歩を進めていくが、祭壇のすぐ近くまでやって来たところで進めていた足をピタリと止める。
そして誰もいない自らの背後……教会の扉付近へ振り向き口を開く。
「どうしたランサー?次の命令は出していない筈だが」
綺礼の言葉に反応するように青い光の粒が集まり、彼以外に何も無く、誰も居なかった筈の空間に真紅の槍を肩に乗せ、その槍とは正反対の青装束を見に纏う男、ランサーが険しい表情で現れる。
「昨日戦った黒いサーヴァントについてだ……テメェ、何か隠してねぇか?」
「ほう……?」
ランサーのその言葉に綺礼は眉を軽く潜める。
昨日帰って来たランサーからもたらされた謎のサーヴァントの存在、サーヴァントが召喚された事を知らせる霊器盤に反応することのなかったイレギュラー。
綺礼自身は何かの誤作動かと思い、これで7騎のサーヴァントが揃った……と思った矢先に8騎目のサーヴァント──正確にはその謎のサーヴァントが8騎目なのかもしれないが──であるセイバーが現れた。
となればランサーが遭遇した謎の黒いサーヴァントは一体何者なのか。ランサーの言葉を信じるのであれば、ランサーと互角に立ち回れる程の俊敏性を持ちながら、それでいて蹴りを防がれてもそのままサーヴァントを吹き飛ばす程の筋力もある為に、スキル『狂化』によってステータスを強化するバーサーカーではないか……と考えたが、バーサーカーとは思えない確かな理性を感じさせるな言動に加えて今回の聖杯戦争では既にバーサーカーのサーヴァントは召喚されている為に無いと考えた。
真名は勿論のこと、クラスも、目的も、何もかもが正体不明のサーヴァント。
それは他のマスターやサーヴァントは勿論のこと、聖杯戦争の監督者である綺礼でさえ『
「その黒いサーヴァントは召喚されたことすら貴様に教えられるまで私は知り得なかった。彼に関して隠していることは神に誓って無いと言わせてもらおう」
「……ふん、なら今はその言葉を信じてやる……だが」
綺礼が発したその言葉をどう受け取ったのか、ランサーは気に食わないといった感じにそう言うと、肩に担いだ槍の穂先を綺礼に向け、鋭く睨む。そんな彼の視線に呼応するように紅き槍も自身と同じ色のオーラを発し、綺礼を威圧する。
「今の言葉を少しでも違えてみろ、その時は貴様の心臓を我が槍が貫くと知れ」
濃厚な殺気がランサーから放たれ、教会内へ充満していく。
普通の人間であれば卒倒や失禁をしても全くおかしくないその殺気を一身に浴びた綺礼は──
「フッ、それは恐ろしい……ならば胸を穿たれぬよう気を付けなければな」
怯む様子すら見せること無く小さく一笑した後にそう言葉を溢す。そんな綺礼の反応を見たランサーは興味が失せたとでも言わんばかりに彼に向けた槍を降ろすと、一言「それだけだ、じゃあな」と言い残し、その場から消えた。
そして再び一人となった綺礼はフゥ、とため息をつきながら祭壇へと歩を進めていき、置いていた聖書を手に取ると、聖書を開きそのページを1枚、また1枚と捲って行く。
神父としては決しておかしくない行動なのだが、聖書を捲るその動きは何処か同じ動作を繰り返す機械のようで、信仰心があるのかどうか怪しく感じられる。
暫くしてページを捲る手を止め聖書を閉じると、月の光が差し込む窓へと視線を向ける。
そこに何を思うのかは彼以外は分かる事はなく、彼自身も己が真に何を思っているのかは分からないかもしれない。
ただ、彼の口元が自然に作り出していた笑みは邪悪で、歪みきっているものだというのは確かだった。
◇
教会を後にし、互いにそれぞれの帰路へと付こうとしていた士郎とセイバー、凛とアーチャー。
しかし、そこへ白髪赤目の少女のマスターであるイリヤスフィール・フォン・アインツベルンと彼女のサーヴァントである巌のような巨躯を誇るバーサーカーの襲撃を受ける。
凛による宝石魔術、アーチャーによる援護射撃、そしてセイバーの奮闘によりバーサーカーを撃退することに成功する。
その後倒れた士郎を衛宮邸まで運んだ凛は彼の治療を行い、朝に至る。
◇
「戻ったぞ、マスター」
明かりが消え、窓から差し込む月明かりだけが部屋を弱々しく照らす光源となる夜中に戻ってきた訳なんですが……家の電気が全部消えているのを考えれば寝てますよねこれは。まぁ、だから声も小さめにしたんだけど。
さてさて、今の時間だったらバーサーカーと戦ってるくらいか?それともまだ教会にいってる途中かな?
原作の時間はどうなのかは分からないけど、深夜帯に出て行ってたのは確かだと思うから、間違えてはないはず。
──ぶっちゃけ、セイバーに凛が切り殺されそうになったのは本気で焦ったね。アーチャーはなんで遅れたのさ……って、僕が居たからだね。はい、僕が悪いです、ごめんなさい。
まぁ、その代わりに僕が助けたし。
そこはなんとか原作通りに進めれそうかな?あと士郎君もまだ令呪は使ってないし、少しは余裕があると思う。
ただ、セイバーが知り合いかって聞いてきた時はビックリしたよね。いないっての、あんな美少女の知り合いなんて。
まぁ、人違いでしょう……こんな奴複数体いても嫌だけどね。
因みにバーサーカー戦は手伝う気はないよ、そもそも初戦はイリヤが退いてくれるし、何よりも自分が戦いたくない。なんだよ幸運以外のステータスがAかA+って……化物じゃないか、勝てるわけがないって。
いや、確かにね?自分もチートと言ってもおかしくない高ステータスですよ?スキルも単体魔力回復に戦闘を続けやすく、更に攻撃を介した魔力奪取と貯蓄。それに加えて精神に直接攻撃する鎖やブースト効果のある封印まで持ってる。
宝具だって何故か5つも保持してるし……最大でも3つとかくらいじゃなかったけ?なのに二つも追加されているってどう言うことですか。
……話が逸れた。
まぁさっきのようにチートな身体能力にスキル等は持ってるけど、中身は単なる素人だ。勿論殺し合いなんてやったことがあるわけない。
それに先のランサーやセイバーとの戦闘だって尋常じゃないくらいに強化されている視力によってなんとか動けているんだから。
それがこの第5次聖杯戦争で最強格と言われるバーサーカーとマトモに戦って勝てるわけがないよ。狂化で理性が失われているといっても、あの強さは付け焼き刃にも満たない借り物の自分と違って本物だし。
まぁバーサーカーは士郎君達に丸投げするとして……今回の聖杯戦争で一番の問題はやっぱりギルガメッシュと汚染された聖杯だよなぁ。
ギルガメッシュはあのヘラクレスですらボッコボコに出来るチートサーヴァントだし、汚染された聖杯は勿論破壊するべきだろう。ただ、破壊してしまうと僕の本来の願いである平和な時間軸は作れないだろうし……。
かといって破壊しないと何が起きるか分からないし……矛盾してるよなぁ……やっぱり。
凛さんがセイバーを現世に止めるエンドはあったけど、流石にアーチャーまで止めることは出来ないだろうし、何より士郎君やキャスターのマスターである宗一郎先生みたいに魔力が殆どなかったり、皆無な人に至っては維持し続けるのは無理難題だ。
だからキャスターは足りない魔力を補うために魂喰いをしてた筈だし……いや、あれは宗一郎さんに聖杯を手に入れさせる為にやってたんだっけ?
まぁ、そこは良いか。
それよりも聖杯をどうするべきか……だ。
今の自分の宝具を見ても聖杯をどうこう出来るようなモノは無いに等しいし、可能性はある宝具はあるけど、博打になることは間違いないだろう。
そうなるとマスターである月鳴さんに何らかの被害が及ぶ可能性が出てくる……それはどうにか避けたい。
となると残されたのは聖杯の破壊か。
ハッピーエンドで終わるにはちょっと無理があるけど、やっぱり一番優先すべきは自分のマスターの命だ。
聖杯戦争は油断していると直ぐに殺られる可能性が高い……特に魔術に耐性の無いマスターだと、幻術をかけられたりして操られた後にズバッ!と背中から殺られる具合には。
まぁ、自分の宝具はかなりヤバい火力のモノがあるからこれで聖杯は多分破壊出来るだろう。
……ん?宝具?
キャスターの宝具って確か……。
◇
目覚まし時計の音で自室のベッドから起き上がった私は未だに鳴り続ける騒音の主を止め、寝間着姿のままリビングへと向かっていると、キッチンから聞こえるはずがない何かを炒める音が聞こえる。
火事かと慌てて廊下を走り、リビングから見えるキッチンへと眼を向けるとそこには。
「おや……起きましたか?」
白髪糸目の細身で長身の男が、黒いスーツの上からエプロンを着てガスコンロの上にのせたフライパンで卵を焼いている姿があった。
「……いや、誰?」
そう溢した私は決しておかしくないと思う。
「さぁ、出来ましたよマスター。どうぞお食べになってください」
ニコニコと元々細い糸目と口を更に細くし、笑顔でリビングの机に皿を持ってくる私のサーヴァントであるアヴェンジャー。
そう、机に座る私の目の前に皿や茶碗を置いていく男はアヴェンジャーなのだ。
──いやいや、姿全然違いますけど?
そう突っ込んだ私にアヴェンジャーは「自分の宝具の1つを使った」と説明してくれた。宝具ってのは英霊が生前持っていた武具や伝説が形になったもので、分かりやすく言うと必殺技みたいなものらしい。
因みに宝具は英霊にもよるが基本それぞれ2~3程は持っているそうだ。必殺技多くない?って聞いた私に彼は「格闘ゲームだって必殺技は複数あるでしょう?あれと同じですよ」と、分かるような分からないようなイマイチな例えを使って答えてくれた。
因みにアヴェンジャーが使った「姿を変えられる宝具」は何にでも姿を変えられるって訳じゃないみたいで、かつて自分の器だった人物の体にしか変えられないそうだ。
口調が変わっているのは変化している体に引っ張られているからだとか。
「なんか……便利なのか不便なのかよく分かんないね」
昨日とは違い軟化したアヴェンジャーの口調に思わずそう呟いてしまい、それから数秒経って失言だったと気付くが時既に遅し。
口から出た言葉は消すことは出来ず、相手が怒る前に謝ろうと口を開こうとすると──
「そうなんですよねぇ……良いところはあるんですけど総じて言えば他のサーヴァントの方々の宝具に比べると微妙なんですよねぇ、これ」
私の言葉を肯定するように反対側に座り込んだアヴェンジャーが落ち込み気味に呟く。
自分が予想していなかった反応に口を小さく開けたまま固まっていると、それに気づいた彼が俯いていた顔を上げて口を開く。
「おや、どうしました?餌を貰うために口を開けてる魚類みたいな顔をして」
何でこのサーヴァントは一言余計というか例えが変に下手だったりムカつくんだろう。あれなの?なんかスキルかなんかについてたりするの?
そう言いたいのグッ、と堪えてアヴェンジャーの問いに答えることにする。
「いや、まさか肯定されるとは思ってなかったから、ちょっと驚いただけだよ。宝具って自分の必殺技みたいなものなんでしょ?それを馬鹿にされたって怒らないかったから……」
それを聞いた彼は「あぁ、そう言う事でしたか」と、気に入ったのか一昨日した納得のモーションをすると、私の疑問に答えてくれる。
「怒るも何も事実ですからね……それに、私が優先するべきは今使っているこの宝具を含めた戦力でマスターを守り、願いを叶えることですから」
そう言うと彼は糸目を更に細めて微笑む。
その言葉と微笑みに不覚にも少しだけときめいてしまったのだが、その事を目の前のサーヴァントには絶対に言わないようにしようと心に誓う。
その後アヴェンジャーが用意してくれた朝食を食べたのだが、普通に美味しかった。
何故キッチンとかの使い方を知っているのかって聞いたら、全部召喚された際に聖杯によって与えられた知恵との事……聖杯万能過ぎ。
そんな変なことで聖杯の凄さを改めて実感した私は私服に着替えた後にリビングに置かれたテレビを着けて次も間のニュース番組に眼を通す。
番組の内容はここ最近多発しているガス爆発や死亡&失踪者が続出していることについての特番。多局の大手番組でも見たことがあるようなハゲのコメンテーターが10年前にも同じように多くの死人やガス爆発などの事件が起きているということを熱く語っていた。
──アヴェンジャーから聞いたから知っては居るけど、このコメンテーターが言う10年前にも聖杯戦争は起きていた。
つまり、そう言うことだろう。
私が食い入るようにテレビを見つめて居ると、ジャバジャバと蛇口から流れる水を使って何かを洗う音が止み、キッチンから私がいるリビングへ足音が近づいてくる。
テレビから視線を外して足音の方へと向けると、エプロンを取り外し、白のカッターシャツとそれと間反対の黒のズボン姿のアヴェンジャーが私の瞳に映った。
改めて見るとエプロンというバランスブレイカーがあった為に気づいていなかったが、かなり格好良いのではないのだろうか……うん、やっぱり普通にイケメンだと思う。
だけど糸目だから……というよりも全体的な雰囲気に怪しさがまとわりついており、詐欺師っぽい感じがする。動物で言うなら蛇。
昨日までの姿は威圧感バリバリで怖いのは怖かったけど、私に敵意が無いってのは分かってたからそこまでだけど、今の姿は好意的な態度だけど、どうもそれも演技のように見えてしまうからどっちかと言うと今の姿の方が個人的には苦手だ。
ただ、格好いいのは否定しない。
何も言わずに自分を見つめてるマスターに戸惑ったのか、アヴェンジャーが首をかしげながら此方に問いかけてくる。
「ええと……どうしました?」
「いや別に。気にしないで」
「………………そう言われると余計に気になるんですけど……まぁ、良いでしょう」
仕方ないという雰囲気を満々に漂わせながら小さくため息を付いたアヴェンジャーは私から少し離れた場所に座り込むとテレビに視線を1度向けた後に、此方へと視線を向けてきた。
「マスター。少しだけ話したいことがあります」
その表情には前の姿とは違って声と同様に真剣な色があり、これから話す事が大事なことだと私に教えてくれた。
「どうしたの?」
「はい、私のスキルについて」
「スキル?」
オウム返しのように聞き返した私にアヴェンジャーは自身が持つスキルの中に魔力を貯蔵するスキルがあること、そしてその魔力はマスターから供給されるものも貯蔵することが出来る為、今後の事を考え魔力を貰えないかという話だった。
それなら勿論構わない。
私に出来ることはアヴェンジャーのサポートぐらいだし、それにサポートと言ってもそっち系の魔術に疎い私からしてみれば出来ることなんて片手で数えること位だろう。
強いて言うなら魔力の回復がそこそこ早いことと、強化魔術が得意な事くらいだ。
そんな私が彼に出来る事があるならそれをするべきだろう……おんぶにだっこ状態は流石に嫌だから。
「────ふぅ、これくらいで良いかな?」
「……ええ、充分ですよ」
スキルで私から魔力を供給……というよりも奪ったアヴェンジャーは驚きながらも充分だと答えた。
私の魔力の量が少なかった事に驚いたのかも知れないし、もしかしたら予想よりも多かったから驚いたのかもしれない。
体から魔力が抜けていったからなのか、体が怠い。
しかし、朝から力が抜けている私とは違い魔力を貯蔵したアヴェンジャーはいつの間に来たのかズボンと同じ黒いスーツを着て、私に「用事があるから出掛けてくるけど、良いか」と聞いて来たので問題ないと答えると、そのまま青い粒子へと変わっていき数秒も経たぬ内にその場から消えた。
残された私に出来るのは、依然付いたままのテレビを見続けることくらいで、アヴェンジャーが帰ってくるまで体を襲う怠さに身を委ねながらただひたすらテレビを見聞きしていた。
今回も最後まで読んでいただき有難うございました。
バーサーカー強いですよね。
私はバサスロがかなり好きなんですが、皆さんは好きなサーヴァントっていますか?
知り合いにヘラクレスが好きすぎて、とあるサーヴァントを酷く嫌っている方がいるのですが、仕方のないことなんだろうなぁ……と思ってます。
まぁ、そんなこんなで主人公の宝具が1つ出てきました。
一応下に載せておきますね……あとルビとかあれば是非感想欄にでも書いてください。
私では格好いいものが思い浮かびませんでした、はい。
『我が身は囚われること無く』
ランク:A
種別:対人宝具
レンジ:─
最大捕捉:1人
肉体という器に憑依・融合していたスサノオの本来の精神体が元になった宝具。
自身の肉体を再構築し、かつて自身が使っていたまたは憑依・融合していた肉体へと変化させる。
この際にクラスやステータス、スキルなどはその肉体のものへと強制的に変更されるため相手に応じて姿を変えることで臨機応変な戦い方が出来る。
しかし、本来の肉体であるスサノオが最も強い為にクラス相性や他の目的等が無い場合は殆ど使う必要が無い宝具でもある。
また、本来であれば多くの器があったであろうが、これを扱う主人公がそれを知らないために変化出来る肉体は元々の姿であるスサノオを除くと4つしか無い。
主人公の宝具は幾つが良いですか?
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3つ
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4つ
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5つ