私は好きに書いた。読者の皆様も好きに読んで下さい。(シン・ゴジラ感)
それではどうぞ。
ケース1 立花響(ガングニール適合者)
響「いやー、今日もご飯が美味しい!!」
上条「お前何時も同じこと言ってるよな」
響「だって、本当のこと何だもーん。・・・それより、さっきからほっぺにご飯粒付けてるのはわざとなのかな?」
上条「え、まじで。どっちの「ペロッ」って、お前何してんの!?」
響「モグモグ・・・ゴクン。何って、ほっぺに付いていたのを取っただけだよ?」
上条「もっと他にやり方あっただろ!?犬かお前は!!?」
響「別にいいじゃーん、未来にもやってるし私は気にしてないもん。あ、それとさっき舐めたときゴミ付いてるの見つけたから取ってあげるね」
上条「いや、場所教えてくれたら・・・ってだから近ぇよお前!?」
響(ああ、やっぱり良い匂いだな。・・・『他の匂い』があるのはちょっと気持ち悪いけど、こんなに良い匂いがしていたら『イラナイモノ』が寄ってたかるのも無理はないよね。それにさっき食べたお米粒だって、一口にも満たない量なのに今まで食べてきたどんな美味しいモノよりも満足感を感じたんだ。あー我慢するって本当に大変だなぁ。もし今何しても良いって言うのなら、こんな『美味しそう』でずっと嗅いでいたい匂いをずっと独り占めしたいしけどそんなことしたら当麻に嫌われちゃうかもしれないから我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢ガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマン・・・・・・・・・・。デモ、ダレカニトラレクライナラ、イッソココデ・・・・・)
上条「――――おい、おーーーい。いつまで引っ付いてるんでせうかーー」
響「――――っ!?ああごめんごめん。ちょっと考え事しちゃってて」
上条「何だ?いま昼食べてるってのに、もう晩ご飯のことでも考えてたのか?」
響「アハハ。まぁそんなとこだよ」
上条「お前本当食いしん坊だな。あんだけ食べてるのに食欲は満たされてねぇのか?」
響「いやいや、満たされてはいるよ。・・・・・でも」
響(それ以上に当麻の匂いを嗅いでると、オナカガヘッテクルダケナンダヨ・・・)
ケース2 風鳴翼(天羽々斬適合者)
上条「・・・おかしい。ここ最近ずっと片付けに来てるはずなのに、一向に片付く様子が見えない」
翼「すまない。少しでも上条の力になれればと自分でやってみたのだが・・・」
上条「ま、まあ人には向き不向きってものがありますし別に気にしてませんよ。まあ俺自身もお金貰えるほど家事に精通している訳じゃないんで、偉そうなこと言える立場じゃないんっすけどね」
翼「では私は素人以下の家事能力という訳か・・・」
上条「いやそういう訳じゃなくて・・・っ!?」
翼「ふふっ、冗談だ。家事が得意なんかじゃなくても、私は気にしてなんかいないよ」
上条(・・・でもこの惨状はさすがに気にしなきゃマズい気が・・・・・)
翼「ところで上条。君は将来のことを考えていたりしているのか?」
上条「それって高校卒業後ってことですか?急に言われても答えられないんすけど」
翼「まあまだ一年生だしな。だが高校生活というのは長いようで短いモノだ。今のうちに考えておいても早すぎる事なんてないと思うが」
上条「まず俺の場合、卒業後のことより無事進級出来るかどうかが怪しいんすけどね」
翼「自虐ネタにしてはあまり笑えないな・・・。なら、私の元で家政婦として働くというのはどうだ?」
上条「家政婦っすか?」
翼「先程も言ったが、私はこういったことが得意ではない。そして、私からすれば素人と称する君の腕前で十分満足している。もしも将来のことが決まらないのであれば、私の元で住み込みで生きていくというのはどうかと思ってな。ああ、お金のことが気になるなら大丈夫だぞ。歌姫と防人、両方で稼いだお金がかなり貯めてあるからな。君を養いながら一緒にいることなど造作もない。・・・いや、君の性格からすれば、誰かに養って貰おうなどとは考えていないだろう。ふーむ、私の元にいつでもいながら出来る仕事・・・・・。そうだ、君が私専属のマネジャーになるというのはどうだ!?これなら24時間いつでも私の側に置く・・・一緒にいる時間を増やすことが出来る。ほんと、どうしてこんな簡単なことを思いつかなかったのかしら。こうすれば奏の時みたいに失わないで済むんだ。何時までも一緒に、消えないように側に置けば。ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとワタシノソバニ・・・」
上条「翼さん、ちょ翼さん!!?一人で勝手に話を盛り上げて違う世界に行っちゃてますよ!?」
翼「!?すまない。少し暴走してしまったようだな」
上条「別に気にしてないっすよ。ていうか、翼さんもそんなおもろい冗談言ったりするんですね」
翼「・・・何を言ってるのかしら?私は冗談ナンテイッテナイワヨ・・・・・」
ケース3 雪音クリス《イチイバル適合者》
上条宅
上条「――――なんか久しぶりに言う気がするけど、不幸だ・・・」
クリス「ご、ごめん・・・」
上条「いや、お前が悪いわけじゃねぇよ。元々お前の荷物勝手にいじった結果なんだし自業自得だろ」(腕のハマった手錠を見ながら)
クリス「でも、あたしが二課にすぐ
上条「それを言うなら面白半分で付けた俺が悪いに決まってるんだろう。・・・まじで数時間前の自分を殴りたい」
クリス「さっきおっさんに電話で聞いたけど、今日中に解除は無理で、明日鍵もってこっちに来るってさ。だから今日1日はこのままなんだけど・・・」
上条「片手が使えないならまだしも、両手使えないのは不便だな・・・」
クリス「だ、だから。今日1日お詫びの意味を込めて、お前の世話をしたいんだけど・・・。ダメ、か?」
上条「うーん・・・」
上条(女の子にお世話されるラッキーシチュを
上条「・・・わかった。じゃあ今日だけたn「いいのかっ!?」」お、おう。そんなに気合いを入れるとはおm「じゃあ今から色々と用意してくるからちょっと待ってろっ!!」え、俺の家で世話してくれんじゃねぇの!?雪音さーーーん!!!??」
クリス「準備できたぜ!早く来いよっ!!」
上条「・・・まじでお前の家で過ごすのか」
クリス「家主が良いって言ってんだから気にすんじゃねぇよ。ほら入った入った!!」
上条「それじゃあお邪魔しまーす」
上条(そういや、雪音の部屋ってどうなってんだろ?ぱっと見ガサツに思えるけど、以外とちゃんとしてるし部屋とかも綺麗な感じがする・・・)
机
テレビ
仏壇
何故か枕が二つあるベッド
柱に繋がれた足枷
怪しげな薬瓶
上条「・・・・・え、何これ?」
クリス「ヤット、ココニハイッタナァ・・・ッ!」
ボフッ!!(雪音が上条をベッドに押し倒す音)
上条「何すんだ雪音!?」
クリス「何って、お前の世話をするんだよ。これから一生なぁ!!」
上条「一生、だって!?」
クリス「もうお前を、誰にも傷付けさせたりしない。お前が傷つくような場所へにも行かせない。このままずっと、あたしと一緒に住むんだ。生活のすべて全部あたしがなんとかする」
上条「でも、手錠のこと知ってる風鳴さんたちがこんなのを見れば・・・ッ!」
クリス「ああ、それ嘘だから」
上条「っ!?」
クリス「あれはこの前潰した組織から奪ったモノだ。鍵もないからもし解除したかったらあたしなしじゃ無理だぜ。まぁおっさんならこんなちゃちな手錠、力づくでぶち破るかもしんねぇ。でもお前じゃそれは無理だ。それにあいつらにはお前は引っ越したって言ったし、嘘だと気づいたとしてもその間にお前の心をあたしだけのモノすれば、あたし無しじゃあ生きられないようにすればいい。そうすればお前は何処にも行けないし、あいつらといる事は出来ても一緒に住んだり、一人で生きることも出来ないっ!!大丈夫だ、最初はむかついたり、怖いって思うかもしれねえけど、いつかきっとあたしといられて嬉しいって思うことが出来ルカラナ・・・」
上条「や、やめ・・・」
クリス「パパ、ママ。あたしはもう一人じゃない。だから天国で見守っててね。あたしは、あたしのシアワセヲアユンデイクカラネ・・・」
クリス「コレカラズット、アタシトイヨウナァ。カミジョー(ニコォ)」
FIS組やXD装者組はまた筆が乗ったら書くのでお楽しみに。
誤字、脱字、感想等ご報告お願いします。
上条×IF装者 見たいのは?(ビッキーは『翳裂閃光』があるので今回はなしで)
-
風鳴翼
-
雪音クリス
-
月読調
-
暁切歌
-
マリア・カデンツァヴナ・イヴ
-
セレナ・カデンツァヴナ・イヴ