インフィニット・ストラトス -Record of ATX-   作:No.20_Blaz

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ISの主人公である一夏ですが、この作品では世間では死亡扱いで原作の位置は変わりに
秋龍と言うオリジナルキャラが入っています。
ちなみに、一夏はピンピンしていますが、ある事情で日本にはいません。


Record03

Record03 「New Knight」

 

 

 

学園、一年一組教室

 

「で。劇の方は進んでいるのか?」

 

教室では学園祭が近づいているので生徒達が協同で劇のセットの容易をしたりと慌しく動いていた。そんな中、ラウラ達も劇には出られないがアシスタントとしてセットの用意の手伝いをしていた。

 

「後は通しのリハーサルをするだけですわ。」

 

「それにセットももう直ぐできあがるしね~」

 

そう言って話しに加わったのは「のほほんさん」と自称する本音である。

のほほんと言う意味かいたってシンプルで話し方がのほほんとするかららしい(本人談)

 

「でもいーなー・・・シンデレラって言ったら最後に皇子様とハッピーエンドのアレでしょ?それをまさかくじ引きでセシリアが引き当てるなんてー・・・」

 

「そうは言いますけど、相手は男ではなく女。そう言う感覚か皆無ですわ。」

 

「と言う理由だ。さっさと手を動かせ、シャル。」

 

シャルロットは一人「ぶー・・・」と言うと自身の担当であるセットのペンキ塗りをしていたのだった。だが、そんな中、箒は一人上の空で何かを考え込んでいたのだ。

 

(男と女・・・・か。)

 

箒には二人の幼馴染の男が居た。一人は織斑秋龍。だが、彼に対してはもう唯の怒りしか残ってはいない。そして、そのもう一人。秋龍の双子の一夏である。

箒は異星人との戦いから一夏と再会し、僅かの期間ではあったが、共に異星人と戦っていたという記憶がある。そして、その一夏と。もし。

そう思っていた箒は少し顔を赤くしていたのだった。

 

「・・・・・・・・・・。」

 

「・・・あれ?箒さん・・大丈夫ですか?」

 

「っ!!ああ・・・大丈夫だ。」

 

「・・・顔、赤かったですよ。無理しないでくださいね。」

 

「ああ・・・すまない・・・・・」

 

 

 

 

 

そんな、少女達が学園祭の用意を進めている中、千冬と真那はある事を聞かせされていたのだ。

 

「・・は?こんな時に合同模擬戦?」

 

「はい・・・相手は二組だそうです・・・」

 

千冬は真那から合同模擬戦の事を聞かされ、半ば呆れた顔で聞いていた。それもその筈である。学園祭を明日に控え、そんな時に合同模擬戦である。傍から見れば正気の沙汰とは思えないことだ。しかし・・・

 

「それに・・・これはどうやら生徒会長の意向らしいのですよ・・・・・」

 

「なっ・・・・・・・・。」

 

「どうします・・・?」

 

「・・・二組の先生には?」

 

「・・・既に話しは通っていると・・・・・」

 

「・・・・・仕方あるまい。それに、彼女の狙いも大よその検討が付くからな。」

 

「えっ・・・・って事は・・・・・・」

 

 

 

 

「模擬戦はしてやるさ。ただし、我々なりにな・・・・・・」

 

 

 

 

 

そして・・・

 

「それって馬鹿が考えることですよね?」

 

「開口一番がそれか、デュノア。」

 

と言った具合に両組生徒達も批判の声が上がっていた。だが、相手は生徒会長で生徒達曰く「何をしでかすか解らない」と言った感じなのでNOとはとても言えなかったのだ。

ちなみに、生徒達は現在セットの製作途中だったのでそれぞれの場所で座って話しを聞いている。

 

「ですが、皆の意見は同じです。幾ら生徒会長と言えど度か過ぎてます。」

 

「うむ。だが、正直何をされるかは私達も解らん。其処でだ。あえて今回は合同模擬戦を請ける事にした。」

 

「・・・・・。」

 

 

ザワザワ・・・

 

 

「全員静かにしろ。確かに模擬戦はする。だがな、模擬戦の内容まではどうこう言われていない。だから・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

三時限後・・・

 

午前の授業を終えた生徒達は昼食を取り、その後、一年の一組と二組は第2アリーナに移動していた。そして、アリーナのピットの中では双方の機体の調整が行われていたのだ。

 

「おおーこれが新型の「ビルトシュバイン」だねー!」

 

「はい・・・ってどうして本音さんがここに?」

 

「来たい来たいとせがまれて・・・だ。」

 

ビルトシュバインを興味心身に見ていた本音は目を輝かせ、それをどうして彼女がココに居るかとアリスが問う。そして、その原因の一人である箒が失笑していたと言う何ともカオスの様な雰囲気が彼女達のピットに漂っていたのだ。

 

「・・・で、私の相手は鈴さんですよね。」

 

「ああ。甲龍は第三世代の試作型だが、格闘戦に重視している。ビルトシュバインなら何とかなるはずだ。」

 

「了解です。私だって頑張らないと・・・!」

 

 

「そろそろ向こうも用意できてるよー」

 

すると、シャルロットが双眼鏡を持ってアリーナのフィールド内を見て、鈴が出撃したのをラウラ達に伝えていた。それを聞くとアリスはビルトシュバインに搭乗し、機体を起動。

カタパルトまで移動するのだった。

 

「では、行って来ます!」

 

「負けるなよ。」

 

「ガンバー!」

 

 

カシュン!

 

 

カタパルトに付いたアリスの機体は踵部に機体を固定させられ、リニアカタパルトが起動する。そして、勢い良く機体は射出され。そのアイボリーのカラーリングを太陽の日が照らすフィールドに現すのだった。

 

「っと。流石IS学園。カタパルトもそれなりね。」

 

機体を停滞させたアリスは正面を見つめた。其処には鈴と彼女の愛機である甲龍が飛んでいた。その鈴から特殊回線で通信が繋がれ、何かと思ったアリスは通信に応答するのだった。

 

『意外ね。まさかアンタが出てくるなんて。』

 

「隊長と先輩は諸事情で出撃は控えろって言われているので・・・」

 

『・・それ言ったの箒の奴でしょ?』

 

「あ・・はい。」

 

『・・・やっぱしか。まぁいいけどね。アンタ達とは一度ガチでやってみたかったのよ・・・!』

 

「・・・国家代表候補の実力・・・学ばせて貰います・・・・!」

 

 

 

 

 

 

そして。

 

 

 

 

『それでは・・・・始めッ!!』

 

 

刹那。教師の合図と共に双方飛翔し、アリスはフォトンライフルを正射。対し鈴は回避し、双刀の薙刀を持って接近戦に持ち込んだのだ。

 

「っ・・・!!」

 

「はあっ!!」

 

それに対し、アリスもロッシュセイバーを抜き、鍔迫り合いに持ち込む。

しかし、接近戦では鈴に軍配が上がり、アリスは押し切られてしまったのだ。

 

「くっ・・・・!」

 

このまま鈴が攻勢に持ち込む。誰もがそう思っていたが、ココでアリスがカウンターに出たのだ。アリスは腕部のサークルザンバーにエネルギーを流し、ザンバー本来の使い方で鈴へと斬りかかったのだ。

 

「行きますッ!!」

 

「っ!!」

 

アリスは両腕のザンバーを振るい、鈴に喰らいついた。鈴もそれに負けじと薙刀を振るい、応戦をする。しかし、この時、アリスはある仕掛けを用意していた。それに鈴が気付くのは少し後の事ではあるが。

 

「懐に入り続ければ・・・・・!」

 

「っ・・・・なめるなぁぁぁぁ!!」

 

刹那。鈴は至近距離で肩部付近に浮遊している衝撃砲を起動。それをアリスに向かって連射したのだ。アリスも防御はするが、それでもガードしきれずシールドエネルギーを減少させるのだった。

 

「うぐっ・・・・・!!」

 

更に、薙刀で追撃を行い、ペースを自分に持っていく鈴。勝負は鈴に偏り始めていた。

 

「まだまだぁ!!」

 

「っ・・・!!」

 

しかし。咄嗟にアリスはスタングレネードを発射。それにより、鈴の視界は白くなり、それが晴れる頃にはアリスはかなりの距離を取っていた。

 

「距離を取っても襲撃砲からは・・・・!」

 

「このビルトシュバインの武装を・・・甘く見ないで下さいッ!!」

 

 

カシュッ!

 

 

アリスは腰部から中型のミサイルを二発発射。それと同時にM950マシンガンを正射するのだった。それに対し、鈴は衝撃砲で応戦をするのだが、突如ミサイルが分裂し、鈴の辺りは煙が散布されるのだった。

 

「っ・・・また視界がっ・・・!」

 

 

そして。煙の中に突進して行ったアリスはザンバーを展開していた。

 

 

 

それから数十秒たってからであろうか。

 

 

 

 

ザシュッ!

 

 

 

 

突如、煙の中で斬撃の音がし、全員が一瞬にして煙に集中させた。其処には・・・

 

 

 

 

「・・・・・・ふうっ・・・・」

 

ザンバーを戻し、安堵の息を吐くアリスと。

 

「・・・・・・・・・・。」

 

シールドエネルギーを見て驚きを隠せずに居た鈴が居たのだった。

 

「これで私の勝ちですよ。鈴さん。」

 

 

 

「・・・・・・・・。」

 

「あーらら。いい線行ってたのにね。」

 

そんな二人の戦いを見てピットでは喜びとも哀れみともいえない感情が流れていた。

結果、アリスの勝利と言う事で模擬戦は終了したのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし。

 

 

 

ゴッ!!

 

 

突如、荷電粒子砲が二人を襲い、それを見た全員は驚いていた。

 

「っ!!どこからだ!?」

 

「あの砲撃・・・・上ッ!」

 

 

すると。上空には一機のISが停滞しており、どうやらその機体が先ほどの荷電粒子砲を発射したらしい。その機体は形状は打鉄に似てはいたが細部が違っていた改造機だった。

 

「打鉄・・・・いや違う。細部が異なっている・・・・」

 

「と言うことは・・・改造機・・ですわね。」

 

「またも趣味な機体をチョイスするねぇ・・・ラウラ。」

 

「・・・・・かもな。だが、これで・・・・・」

 

 

 

 

 

上空では打鉄の改造機に乗る少女が爆煙を見つめていた。すると、少女に対して通信が入り、少女は爆煙を見つつ通信に答えたのだった。

 

『仕留めた?』

 

「解んない。けど直撃はしたから、最低シールドエネルギーは・・・」

 

『・・・そう。解ったわ。なら用心の為にもう一発だけ・・・・』

 

 

 

だが、その時。

 

 

 

 

 

チッ

 

 

 

「っ!!!」

 

『っ!?どうしたの?!』

 

「何かが掠った・・・!」

 

突如爆煙から何かが飛んできて少女の左ほほを切り裂いた。そして、再び爆煙の方を見ると、其処には使い捨て型のシールドと薙刀で防御していたアリスと鈴が居たのだ。

 

「っ・・!嘘っ・・・・・!?」

 

 

「ようやく網に掛かってくれましたね・・・」

 

「いたたた・・・・全く・・こうするなら早く言ってよねぇ・・・」

 

「すみません・・・何せ織斑先生からそう言われていたので・・・」

 

「・・・・取り合えず。あいつを引き摺り下ろして何で攻撃したか尋問すればいいのね。」

 

「そ・・・其処までは駄目ですけど・・・・・兎に角、彼女を倒すことが先決です!」

 

 

アリスはそう言い、シールドを投げ捨てて攻撃に転じ、鈴も薙刀を持って打鉄に接近戦を仕掛けた。相手も打鉄だからか、刀を持って応戦。だが、ここでも鈴が押し勝ち、追撃で鈴は蹴りを入れたのだった。

 

「そいっ!」

 

「っ・・・!」

 

そして。

 

「GET SET READY!!サークルザンバーッ!!」

 

アリスはサークルザンバーを両方射出し、縦横無尽に相手だけに当てていった。これには相手も驚き、刀で防御するが、全方向は防御できず、シールドエネルギーを少しずつ減らされていった。

 

「くっ・・・・!」

 

 

 

その頃。その状況を映像を介して見ていた一人の人物が居た。その人物はディスプレイに映る打鉄に対し舌打ちをしていた。だが、それと同時に焦りもあり、この後の行動を考えて居たのだが・・・

 

「随分とお焦りのようですね。」

 

「っ!?」

 

突然後ろから声がしたので振り向くと、其処にはドアに背を預けていたラウラが居たのだ。

それにはその人物も「どうしてココに」と疑問を晴らせずに居た。

 

「どうして、私がココにいるか。そう思っているのでしょ?更識生徒会長。」

 

更識と呼ばれた人物はそれを聞くと諦めたように焦りつつも笑っていた。

そして、その場に後から箒とセシリアが現れ、一つしかない出口を塞いでいたのだ。

 

「・・・・どうしてココが解ったの?」

 

「・・・ウチにはそう言うのが解る馬鹿が居るので。」

 

「・・・・。」

 

「さて。ココからが本題です。何故アリスたちを襲撃した?貴方の目的は?」

 

「場合によっては・・・生徒会長と言えど唯では済ませませんよ。」

 

ラウラが少し脅迫染みた言い方をし、その隣で箒が何かを構える。それを反対側に居たセシリアは「この二人だけでもマフィアとかいけるのでは?」と思っていたが流石に口にすると大変なので出さなかった。

すると、脅される側だった更識は焦らず、ただクスクスと笑っていたのだ。

 

「目的・・・ねぇ・・・・簡単よ。唯、貴方たちを試したかっただけ。それに、私もあの新型には興味があったから。それだけよ。」

 

「っ・・・なら、別に今日ではなくても・・・・」

 

「確かに。今日じゃなくても・・・だけどね。代表候補なら、何時如何なるときでも自身の100%の実力を出せる様にする。それぐらい出来て当然でしょ?」

 

「・・・・・・・・。」

 

「さてと。ではそろそろ私は失礼するわ。あ、当然あの子も撤退するから心配しないでね。」

 

更識はそう言い堂々とラウラ達を通り過ぎ、一人その部屋から後にした。それをただジッと立ったままだった三人の内二人は考え事をしており、セシリアはその二人を気にしていたのだ。

 

「二人共・・・大丈夫・・ですか?」

 

「ああ。だが・・・・・」

 

「内心・・・何を考えている・・・・彼女は・・・・・」

 

 

 

 

時を同じく、アリーナの方も相手が撤退したのでアリスと鈴はピットに戻って来ていた。だが、其処には本音とシャルロットしか居なかったのでそれに疑問を持った鈴はシャルロットたちに問いを投げるのだった。

 

「アレ。三人は?」

 

「皆少しね。多分しばらくすれば戻ってくるよ。」

 

「にしてもその機体すごいね~」

 

「え?ああ・・・ありがとうございます。」

 

「半ばアリスちゃんの専用機だもんねぇ・・・」

 

 

 

 

そして。またアリーナの管理室では・・・

 

「そうか・・・矢張りアイツが仕掛けたか・・・・」

 

千冬がラウラと電話をしており、どうやら大よその検討は付いていたらしい。その千冬もそれでも流石に度が過ぎていると思い、頭をかくのだった。

 

『かなり唐突過ぎることですね。これは何かある様な気がするのですが・・・』

 

「解っている。だが、今はそれはやめておけ。」

 

『・・解りました。それと、相手のことですが・・・』

 

「ああ。あの機体はアリーナのシールドを抜けて逃げて行った。どうやら、アイツが解除キーか何かで手引きしたんだろうに。」

 

『・・・・・・そうですか。』

 

「・・・・・そろそろ切るぞ。明日は早い。お前達もさっさと戻っていろ。」

 

『・・・はい。それでは。』

 

 

ピッ・・・

 

 

「・・・結局、彼女の行動は謎ですね。」

 

「ああ。ただ引きずり出してデータを取る為・・・・いや、なら何の・・・?」

 

 

 

 

 

夜、学園内寮

 

寮生活となり、二人一組の相部屋となるこの部屋。最近になり、生徒が減ったりとしているので部屋の大規模な入れ替えが対つい数日前に行われたそうだ。その結果。

 

ラウラ・箒ペア

 

シャルロット・鈴ペア

 

セシリア・アリスペア

 

と狙ったかの様な部屋割りとなった。それを見た一行は「狙ったな・・」と思い、失笑していたのだった。

そんな面々が部屋でどうなっているか。それを少し覗いてみよう。

 

 

ラウラ・箒ペア

 

「・・・竹刀は解るが・・・どうして刀を持っている?」

 

「・・・護身用だ。」

 

「・・・・・・間違えて明日、抜くなよ。」

 

「・・・・ぜ・・善処する・・・・」

 

そう言い、箒は大事に獅子王をしまい、何事も無くこの二人の部屋は終わるのだった。

続いては・・・

 

 

セシリア・アリスペア

 

「・・・はぁ・・・夜に紅茶もいいですね・・・」

 

「そうでしょ?こういう時間があるから・・人は生きていける存在ですし・・・」

 

「・・所でセシリアさん。」

 

「はい?」

 

「・・・あの残骸は一体・・・・・」

 

「ああ。あれですか?アレは私の料理ですわ。」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

 

その残骸を見たアリスは「彼女の料理だけは食べないで置こう・・・・」と心に誓うのだった。そして、向こう側では何かドタドタと音が鳴っており、セシリアはそれが気になり、アリスは大体の予想が付いていたのか顔をひきつかせていたのだ。

 

「・・・向こうであの二人は一体何をしているのかしら?」

 

「ああ・・・多分・・・・・」

 

 

シャルロット・鈴ペア

 

「にゃー!!何人の胸触ろうとしてんのよー!!」

 

「大丈夫、大丈夫!ただ触るだけだから!」

 

「触るだけでそんなハァハァ言われても困るわってうわっ!?」

 

「それによく言うじゃん!揉めば胸がでかくなるって!!」

 

「いやだからってあっ・・・・いや待ってー!!!」

 

と夜遅くまでキャットファイトをしており、千冬がシャルロットを鉄拳制裁するまで続いたという・・・

ちなみに鈴はその後千冬に慰めてもらったとか・・・

 

 

「・・・・・私と変えるか?」

 

「出来ればそうしたい・・・・」

 

「えっと・・・それには少し時間が掛かるから待っててね、凰さん・・・・」

 

 




次回予告

当日となった学園祭。
波乱の場となる所に様々な厄介ごとを連れて多くの者が其処に集まる。
そして。その日、奇跡は起きる。

次回「Knight in Back」
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