がっこうぐらし! 「ゾンねえモード」(α版)プレイ風小説   作:障子から見ているメアリー

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りーさんが辛い現実を忘れてしまったので初投稿です!


「えんそく」行くの早すぎない?(めぐねえ地下行きから4日目)というご指摘をいただきましたが、改めて考えるとその通りです。申し訳ありません。ですが、これで通させてください。理由は長くなりますので知りたい方は後書きにて説明いたしますのでそちらをご覧になっていただければと思います。




第11話 しゅっぱつ(よっかめひる~よっかめよる)

教え子が段々とゆきちゃんになっていく?ゲーム実況はっじまっるよー!

 

 

前回はりーさんがソーさん(想像力豊かなりーさん)になったところでしたね。

着々とりーさんゆきちゃん化計画を進めるめぐねえである。そんなにゆきちゃんが好きかぁー!(御大感)

 

大好きです!

 

 

さて、前回「ここは潔く引きましょう」と言ったな。あれは一部嘘だ。(「一部」と逃げ道を作る小心者)

 

いやあスイマセーン。りーさんがソーさんになったのがショックで思わず転進しようと口走ってしまいました。ソーさんを少々鑑賞…ん”ん”っ!観察します。

 

理由はソーさんの戦闘能力の確認です。さらに言うなら「えんそく」にソーさんが耐えうるかどうかの見極めです。

 

「えんそく」に行かせること自体はそろそろ物資が不足してくる頃合いでしょうし、大丈夫でしょう。たとえ無理でも行かせます。なぁに、手はあります(嫌がるソーさんを無理やりイカせようとする人間の鑑)。

 

ただ、めぐねえが援護出来るのはあくまで学校の敷地内までなので、校門を出てからはソーさんに頑張れ♡頑張れ♡してもらう必要があります。ゆきちゃんに戦闘能力はありませんし。そもそも車の運転できるのでしょうか?

 

もし戦闘ができそうになければ…いや、やめておきましょう。縁起が悪い。

 

 

「「ごちそうさまでした!」」

「はい、お粗末様でした」

 

おっ、どうやらソーさん一行の食事が終わったようですね。では観察していきます。

 

 

「じゃあ私、授業に行ってくるねー!」

「おう、行ってらー」

「いってらっしゃい」

 

えー、おそらくですが、向こうのめぐねえが授業に行くのを見送っているのでしょう。こちらのめぐねえと区別するために、以後あちらのめぐねえを「イメねえ」(イメージめぐねえ)と呼んでおきます。…イマイチです。たぶんこの呼び名は流行りませんね。例の顔文字は流行っても。(倒置法)

 

「じゃああたしらも行くか!」

「そうね。これ洗ったら行きましょうか」

 

うわ…。2人分の食事が作られたまま捨てられています。もったいねー…。もったいないオバケがで、出ますよ…。

そんでもって食器洗いが終わったら、ソーさんがそのままシャベルを持って部室をで、出ていきますよ…。

 

どうやら見回りに行くようですね。原作やアニメではくるみちゃんの役割で、りーさんは家計簿のような一般的には「お母さん」のようなことをしていましたが、まあ幻覚のくるみちゃんだけで見回りなんてできませんから、そこは都合のいいようにイメージを改変しているのでしょう。

 

あ、「お母さん」についてですが、あくまで私の中での一般的なイメージですので、主夫の方々やその他家庭の役割が違うといったご家庭への偏見があるという訳ではありません。ご理解ください(先手を打っていくスタイル)。あ、あとりーさんが歳喰ってるというわけでもありませんので。

 

 

 

「……おやすみなさい」

「……これで終わりね」

グシャッ…

 

おおう。強いですね。

バリケード外の見回り兼「かれら」減らしを観察しているのですが、むしろ幻覚後の方が強いかもしれません。

 

あ、ちなみにめぐねえが途中で「お食事」を切り上げた結果、2階に多少「かれら」が残っていたので今回の事実確認が出来ました。運が良かった…計算通りです。こうなることは予想済みでした(キリッ)。

 

「そうだ、くるみ。ちょっと相談があるのだけれど」

「あん?」

 

「実は食材やら何やらが色々と足りなくなってきててね?」

「ああ、じゃあまた肝試しか?」

 

「ううん、購買部にはもうないから、外までいかないと」

「それって…」

 

もしかしてオラオラ「えんそく」ですかーッ!?

 

まさかソーさんから「えんそく」フラグが提案されるとはこの海のリハクにも予測できなんだわ…。

まるでニコポナデポ!ド三流の物書きが展開を思いつかなくてご都合主義でゴリ押ししたかのような都合のよさです!(何故か涙腺が緩んできましたが、嬉し涙でせうか?)

 

「えんそく」行けるよ!やったねめぐねえ!(持ったグーマちゃんに微笑みかけつつ)

いやあ嬉しいですね!安心しました!

 

もし仮に物資不足の素振りを見せずに「えんそく」の開催が危ぶまれていたら、最終手段としてソーさんの睡眠中に「すいみんがくしゅう」と称して「遠足に行きましょう」「えんそくにいきましょう」「エンソクニイキマショウ…」とゆうれえがソーさんの耳元でナーンドーモーナンードモー呟くことになっていたでしょう。

 

そうなっていたら、りーさんの寝顔がスピースピー…(-▽-)から人生急落ゲームをプレイ中の如き苦悶の表情になり、りーさんやめぐねえの心の傷(+めぐねえの罪状)が1つ増えるのと引き換えに「えんそく」の開催率がアップしていたでしょう。いやあそんなことにならなくて本当によかったよかった!(ワインとツマミを片付けつつ)

 

ということでこの辺で引き上げさせて貰いましょう。観察も少々長引きましたし、ゆきちゃんとの面談に備えて食い溜めもしておきたいので。

 

「じゃあ早いほうがいいな」

「ええ。じゃあ早速今日の夕方(・・・・・)にでも行きましょうか」

 

 

 

……ゑ?

 

 

 

「めぐねえも今日の授業は遅くならないって言ってたから丁度いいかもな」

「そうね。めぐねえが戻ってきたらすぐ行けるように(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)準備しましょう」

 

 

 

…うそーん。嘘だっ!嘘だと言いたまえワイズマン伍長!

 

まさかの速攻ですかーッ!?速さが足りてるとどこぞの兄貴はニッコリ (*´ω`*)でしょうがねぇ!

こっちの準備(ゆきちゃん説得)が出来るわきゃぁ!ねーだルルォ!

 

「遅め」の昼食を採って見回りして数体の「かれら」を殺してこの発言です。夕方出発ということは、すぐ帰って準備してれっつらご~の流れでしょう。

準備も「遠足のしおり」を見る限りそう時間がかかるとは思えません。イメねえも幻覚ですので、準備が終わり次第戻ってくるはずです。

 

そして学園生活部一の俊足であるくるみちゃんで割と危ない駐車場までの道のりでしたので、彼女より鈍足…移動速度が遅いソーさんでは流行らせコラ! (*´ω`*)流行らせコラ! (*´ω`*)になるでしょうからこちらの援護は必須です。

 

よってゆきちゃんを説得する暇はありません。むしろ話してしまうと、というか会ってしまうとヤバいかもしれません。

 

昨夜の状態からすると、ゆきちゃんの状態は相当追いつめられているはずです。例えるなら、親に捨てられそうな子供といった感じでしょうか?…自分で言っといて何ですが、めっっっっちゃハマりますねこのイメージ^^;

 

会ってしまったらなだめるのに相当時間がかかりそうですし、無理やり突き放すと精神的ダメージがさらに加速してゆきちゃんがゆきちゃんに戻るなんてことがあるかもしれません。ゆきちゃん量産は目指していませんし、すでに別の方がそのような目標を立ててプレイしていらっしゃるのでそんな事態は避けます。

 

ですので、ゆきちゃん説得は諦めて「えんそく」はソーさんだけに行ってもらいます。クッソ不安ですがくるみちゃんもめぐねえもいるから大丈夫でしょう(なお幻覚)。みーんながいれば大丈夫~♪ウッ…(´;ω;`)

 

 

 

ということでやってきましためぐねえカー強奪作戦。あの車はいただいていく。「えんそく」出発のために!

…まあ元々自分の車ですし、使うのはソーさんですけど。ついでに突っ込むのもソーさんですけど。

 

「よーい」

「ドン!」

 

お、ソーさん(髪型くるみちゃんver)が吶喊しましたね。吶喊するのはライバルの連邦軍士官なんですが、ママエアロ。

ただ、やはり本家くるみちゃんよりも遅いですね。けっこうな数の「かれら」に絡まれそうになっています。

そんな立派なモノをぶら下げやがって。スレンダーなくるみちゃんを見習えってんだ!なんていうと物理的にソラヲミアゲサセラレル(隠語)ことになりそうなので黙っておきましょう。いいですね?

 

 

それではこちらも行きましょうか。【かれらを操る程度の能力】発動!ソーさんの周りで派手に暴れて「かれら」のヘイトを溜めてタゲをソーさんから逸らせましょう。そこらじゅうで派(手に)やったる! (*´ω`*)

 

「何かあいつら仲間割れしてないか?」

「そうね。どうしたのかしら?」

「腹減って共食いでもしてるのか?まあ何にせよこっちには好都合だ!今のうちに一気に行くぞ!」

「ええ!」

 

時々不思議そうな顔をこちら(能力発動中の個体)に向けながらも、ちゃんと「かれら」を振りほどいて目的地へ向かってくれていますね。こちらが「めぐねえ」に見えていないのでしょうか?幻覚を見ているのに幻覚が見えていないとはこれいかに?

 

まあ前みたいに取り乱されることがないのですごく助かりますが。【霊体操作】での干渉ができないのは痛いですが、今のままの方がやりやすい部分もあるというのは心情的には複雑ですが助かります。

 

後は駐車場へ向かうソーさんに合わせてちょくちょく能力の対象を替え、常にソーさんをフォローできるようにしましょう。相手をとっかえひっかえするめぐねえの図…(&何度も同じネタを使い回す制作者の図)(ボソッ)。

 

 

駐車場に着いたぞ!(濃霧発生)

後はソーさんがめぐねえカーを見つけて鍵を刺してドアを開けるまで護衛し、出発する際に邪魔になる「かれら」をどかすだけです。

めぐねえカーのツラは割れていますし、ここまで来れば出発に関しては問題ないでしょう。

 

そういえば、運転大丈夫っすかね(今更の疑問)?嫌ですよここまで来て駄目なんて。(素)

 

「りーさん焦るな!落ち着けば鍵なんてすぐ入る!」

「でも早くしないと!」

「大丈夫だ!あいつらまた仲間割れしてる!」

「えっ?」

 

ソーさんはやく!はやく!はやく!(フハハハ!怯えろ!竦めぇ!数の暴力を活かせぬまま死んで逝けぃ!)

ガブシュッ!

 

ああ、逝った…。よし次!君に決めた!(能力発動)

 

「(何だろう…。前にも同じようなことがあったような気が…)」

 

ガブシュ!

か、「かれら」ダイーン!はおいといて(無慈悲)、次は貴様だ!(DI〇感)

 

「りーさん!」

「っ!あ、ごめんくるみ!」(ガチャガチャ)

 

カチン

「入った!」

「よし!運転は任せて!ゆきちゃん(・・・・・)もシートベルトをしっかりね!」

「うん!」

 

ウェッヒッヒッヒブオン!(CV:鹿目)

 

「それじゃ遠足に、しゅっぱぁつ!」

「「しゅっぱぁつ!」」

ブルワァァァァァァァロォォォォォォォォォ!(CV:若本&神谷)

 

 

ヨシ!(現場猫)

 

無事ソーさん一行が「えんそく」へ向かうことが出来ました!校舎に寄らずにそのまま向かいましたが、幻覚特有の謎ワープでもして無事全員乗車しているでしょう。…めぐねえ忘れられてないよな?(やや不安)

 

 

さて、今回はここまでです。(次に備えて「夕食」は摂ってますが特に変わり映えはしないのでカット)

 

次回はいよいよVSゆきちゃん、もとい、ゆきちゃんとの面談です。正直会話フェイズはクッソ苦手です。私の今までの作品の出来を見てもそれは明らかでしょう(自虐)。

今までの完壁プレイとはほど遠い超gdgdプレイになるでしょうね…。許してください!ボルガ博士がなんでもしますから!

 

では次回をお楽しみに!皆様は夕食後の歯磨きをお忘れなきよう。




前書きでのご指摘についての釈明をさせていただきます。長くなりますのでその点はご容赦願えればと思います。

そもそもこのゾンねえモードα版では、人数が少ない&数多くのイベント発案者たるゆきちゃんがいなくなるというアクシデントのおかげで、とにかくイベントが少ないのです。

そんな状態で他の方々のような長い期間はとても書けないと判断したため、7日間と期間を短縮いたしました。7日間と定めたのは、どこかのRTA小説で「7日毎に『あめのひ』が来る」という記述を読んだからです。

その短縮した日程でできる限りイベントを起こそうとした結果、7日の間で「えんそく」をするというかなりの強行軍となってしまいました。

ゆきちゃんをりーさんと別れさせなければ良かったのでは?と思われるかもしれませんが、私の日常パートや会話パートの物書きレベルはそれはもう目を覆うばかりでして…。何とかそれらを回避しようと変にあがいた結果がご覧の有様です。

以上、「えんそく」の日程に対しての釈明でした。

それから、次はゆきちゃんとの面談、つまり私がものすごく苦手とする会話主体になるでしょうから、製作時間の延長・質の低下が予想されます。

以下、雑記です。自問自答?

・クッソ慌ただしい「えんそく」出発の流れ

上の言い訳参照。それとソーさん(一行)とゆきちゃんを合流させないためです。以下の没にした文章がその理由を物語っています。

”一応ゆきちゃんもメンバーに考えていますが、ソーさんの中でゆきちゃんがるーちゃんになっているため、ゆきちゃんが合流することでソーさんにどのような影響が出るのかわかりません。”

これですね。原作でゆきちゃんがめぐねえとの別れを思い出し(かけ?)た際、激しい頭痛で意識を失いました。これが起こってしまうと「えんそく」はとても行けません。下手すれば詰みます。

ということで、2人の再開はお流れになりました。どーすんだこれ(素)

<そもそも車の運転できるのでしょうか?
原作では「わたしも(運転)やりたいなー」といったゆきちゃんに対しくるみちゃんに「やめとけ 危ないぞ」と返されていました。ゆきちゃんは体も小さいですので、運転もしにくいでしょう。

よって「ゆきちゃんは運転が出来ない」という判定になりました(無慈悲)。
ゆきちゃんが運転できるようにすると、プレイヤーの援護次第でゆきちゃんだけで「えんそく」に行けてしまって本格的に主人公の座をNTってしまう危惧があるという裏設定(?)も…。

同じようにめぐねえも知力を上げても運転はできるようには戻さないつもりです。
…こうして考えると、ゆきちゃんとめぐねえのコンビってかなり凶悪な気がしますね。ゆきちゃんの戦闘能力の無さをめぐねえの援護で補えれば…。
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