がっこうぐらし! 『わたしたちはここにいます』エンド   作:ランガー

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がっこうぐらし!の考察でクローン説とかループ説とかありましたよね。
私は考察する脳みそを持ってないので『へーそういうのもあるんだ』くらいにしか見ていませんでしたが、町の荒廃具合からクソ長い時間経ってる説は推してました。

めぐねえファンのみなさん、お ま た せ。予告通り今回はめぐねえ回です。



五日目 人生廉価版

 仲良く明るく楽しい日常を送り続けるがっこうぐらし、はーじまーるよー。

 

 五日目の朝です。

 がっこうぐらし!の代名詞である『結成!学園生活部』を終えて、みんなの好感度と正気度が上がりました。

 さて、ここで困ったことがあります。

 

 みんなの正気度が高すぎます。

 

 part1で説明した通り、『わたしたちはここにいます』エンドのためにくるみ・りーさん・みーくんの正気度を下げないといけません。みーくんはもうだいぶ病んでるから大丈夫だけど。

 

 そこで、みんなの正気度を下げつつゆきちゃんを幻想入りさせ、さらに『最後の条件』を満たしてエンディングへの確固たる基盤を築くイベントを起こさせます。というか勝手に起きます。

 日にちは学園生活部結成の翌日。つまりは今日。

 そのため二階の見回りや菜園の世話は他に任せ、レーヴェは三階から離れないようにしましょう。

 

 

 ~一般カリスマサイコパス生徒会長待機中~

 

 

 そろそろいいかな。職員室に突撃します。Урааааа(ウラー)

 

 職員室に着いたら中をチラ見。めぐねえが何かの冊子を見ていますね。

 もう始まってる!

 

「嘘……なにこれ……」

 

 めぐねえの精神に被弾! 精神大破!

 

 もうおわかりでしょう。あのイベントとは職員用緊急避難マニュアルのことです。

 読んだキャラの正気度と引き換えに、地下の避難区域及び抗ウイルス剤を解放させる悪魔の本。

 リカバリーしやすい主人公が一人で読むも良し、誰かに読ませて行動をコントロールするも良し。

 全員生存において良し悪し問わず重要なファクターとなるので、これの対処は走者の腕の見せ所さんです。

 

 しかし、このルートでは『主人公とめぐねえのみが確認する』一択です。

 と言っても抗ウイルス剤も避難区域も必要ありません。

 大事なのは正気度ダウンだけ。

 

 part1でめぐねえの正気度はガンガン下げると言ったな? あれは本当だ。

 あの時話した『わたしたちはここにいます』エンドの条件を覚えているでしょうか?

 あとで話すと言った最後の条件。それがこれ。

 

 

 条件その五、めぐねえのゆきちゃん化

 めぐねえにはゆきちゃんになってもらいます。

 めぐねえにはゆきちゃんになってもらいます。(大事なことなので二回言いました)

 めぐねえにはゆきちゃんになってもらいます。(大事なことなのでry)

 

 大人の責任なんて必要ねえんだよ。

 

 

 このためにマニュアルを使います。マニュアルでめぐねえの精神とプライドを破壊しましょう。

 

 しかしこのチャートでは確実にさせる方法がないので、ある意味これが出走後最大の難関と言えます。

 ここまで走ってのガバ運再走は精神にき、来ますよ……。最悪走者がゆきちゃんになります(1敗)。

 まあ性癖にガン刺さりするのでやりますがね(迫真)。

 

 めぐねえの正気度がガン下がりしたところで職員室に入ります。チッスチッス!(元気な挨拶)

 

「ひっ! あ、アドラー、君……」

 

 ビビり倒しているめぐねえに笑顔で近づきます。

 暴れんなよ(ゴンッ)……暴れんな……。

 

 

 

 

 

 

 

 何なのだ、これは。

 

 私は黒い気持ちを抑えられずにいた。

 

 『職員用緊急避難マニュアル』

 

 てっきり火災や地震などが起きた時の避難指示だと思っていた。

 こんな()()()()()()()()()()非常事態に読んでも気休めにしかならないだろうと。

 

 

 多くの命を、私達の日常を奪ったこの事件は想定されていたものだった。

 

 

 避難区域はたった15人分。

 それ以外がどうなるのか、どうすべきと言っているのか。考えるまでもない。

 

『多数の人命が危機にある時は、少数の人命の損耗をためらってはならない。

 寛容といたわりの精神は、本文書開封時点においては、美徳ではない。

 覚悟せよ。あなたの双肩には、数万から数百万の人命がかかっている。』

 

 思わず吐きそうになったのを、必死でこらえる。

 

 これが大人の書くことなのか。大人がすることなのか。

 

 ……いや、他人事ではない。私は『責める側』ではない。

 これは大人達の責任。大人はもう誰も居ないから、これは私の責任なのだ。

 

 

「おや、先生。ここに居ましたか」

 

 

 突如かけられた声に驚いて振り返る。

 

「ひっ! あ、アドラー、君……」

 

「どうしました? 顔が真っ青ですよ」

 

 彼はいつもの笑顔のまま近づいてくる。

 

 足が石のように動かない。

 喉を通る声が、声にならないまま口から洩れる。

 心臓の鼓動がうるさい。

 手に持っていたはずのマニュアルは、いつの間にか落ちていた。

 

 ――私は完全に怯えきっていた。

 

 彼はそんな私に近づき、ゆっくりと頭を撫でた。

 

「落ち着いてください、先生。何があったのか、嫌なら言わなくてもいいんです。言わない方が幸せなら、話す必要はありません」

 

 怯えた心を包む、温かい音色。

 ああ、やっぱり。アドラー君は優しい。

 そうだ、マニュアルの内容はまだ誰にも知られていない。このまま黙っていれば――

 

 そこまで思って、私は自分の愚かさに気付いた。

 

 何を言っているんだ。そんな汚さが許されていいはずがない。

 そんな教師が、そんな大人が居ていいはずがない。

 

「あの、アドラー君。聞いて、くれますか……?」

 

 言わなければならない。罪は懺悔しなくてはならない。

 アドラー君は生徒会長だった。いつも学校をより良くするために頑張っていた。真面目で優秀で明るくて、生徒教師問わず好かれていた。

 それを、私達大人が壊したのだ。

 

 アドラー君にマニュアルを見せて説明する。大人の罪を、汚さを。

 

「この事件は全て私達のせいなんです。私達が、学校を、町を、みんなを、日常を、人生を破壊したんです」

 

 アドラー君の表情は見れない。

 怒鳴られるだろうか。叩かれるだろうか。……殺される、だろうか。

 

 怖い。

 

 でも、私は。何をされても受け入れる。

 

 それが私にできる贖罪だから。

 

 

 

 

 

「知っていました」

 

 

 

 

 

「えっ?」

 

「知っていました。人間をあのようにする細菌兵器があることを。

 知っていました。その細菌によって世界はこうなったのだと。

 知っていました。この騒動を予想していた人がいることを。

 ……全部知っています」

 

「な、なんで……」

 

 マニュアルは職員にしか渡されていない。生徒であるアドラー君が知っているはずはないのに。

 

 私の疑問に答えるように、アドラー君は一冊の本を差し出してきた。

 市販の、ごく普通のノートだ。しかし、表に書いてある文字は馴染みがない。

 

「『クラウド計画』……?」

 

「私が高校に入学する時に渡されたものです。そのマニュアルと同じく、緊急時以外には開封厳禁だと言われて。……それに書いてあります」

 

 何が、とは聞けなかった。

 震える手で本を開く。

 

 

『今日からここランダル・コーポレーション巡ヶ丘支社で細菌兵器の研究が始まった。あまり詳しくはないが巡ヶ丘市には強力な土着菌が居るらしい。

 製薬会社が兵器を作ってどうするのか。まったく上の考えることはわからない。

 まあ仕事なので私もやらなければならないのだが。

 

 私が回されたのは対策チームだ。

 どんなに強い兵器も味方を攻撃しては意味がない。下手をすれば世界を破滅させてしまう。

 ……細菌兵器の研究を始めた時点で手遅れな気はするが。』

 

 

 報告書……と言うよりは日記だろうか。

 

 

『あのΩは危険だ。感染すれば血肉を求める生きた屍となってしまう。死ぬわけでもなく、かと言って生きているとも言い難い。敵や味方などない、全てを滅ぼす死の兵器。

 

 我々は今、クソ野郎になったのだ。

 

 今更後悔してももう遅い。私にできることは、一刻も早く対抗策を確立させることだけだ。』

 

 

 この細菌兵器はマニュアルに書いてあったものだろう。

 

 

『今日、このランダル・コーポレーション巡ヶ丘支社に一つの命が誕生した。

 かつてここで起きた『男土の夜』の生存者から作ったクローンだ。クラウドと名付けた。

 『男土の夜』の細菌とΩは完全に同じではないが、Ωはあの細菌から作られたものだ。免疫を持っていてもおかしくない。

 

 ……結果は失敗と言えるだろう。クラウドもΩに感染した。

 しかし、発症までの時間が少し長いことがわかった。

 クラウドの存在は我々にとって大きな一歩である。この計画をクラウド計画と名付ける。』

 

 

 細菌兵器だけではない。

 クローン人間。人体実験。

 吐き気を催す非人道的行為。

 

 ページをめくっていく。

 

 

『クラウドで抗血清を作ることにした。

 結果は失敗。Ωの量が多すぎたか。』

 

『ついに成功した……と思われる。

 クラウド208にΩを注入したが、あのような変化は見られない。

 引き続き経過を観察する。』

 

『未だ感染症状は見られないが、クラウド208に身体能力の向上が確認された。これもΩの影響だろうか。』

 

『ストレスによって発症しないかを確かめるため、クラウド208をここと異なる環境へ送ることになった。

 いざという時に対応できるように、ここと関わりのある場所にすべきだろう。』

 

『クラウド208の送り先は巡ヶ丘学院高校に決まった。あの外見なら高校生でも大丈夫だろう。』

 

 

「え……?」

 

 ここだ。

 日付は二年半ほど前。――今の三年生が入学する直前。

 

 頭が警鐘を鳴らす。これ以上見てはいけないと。

 でも、私は、見てしまった。

 

 

『一般人として暮らしてもらうために偽の記憶を植え付ける必要があるが、そのためには個体名を付けなければならない。クラウド208のようなコードネームでは不自然だ。

 話し合いの結果、ドイツ語でライオンと鷲を意味する、

 

 

 

 『レーヴェ・アドラー』となった。

 日本人離れした名前だが、金髪赤眼なのだから大丈夫だろう。』

 

 

「うえええぇぇぇっ!」

 

 思わず近くにあったゴミ袋に胃の中を吐き出してしまった。

 

 何なのだ、これは。

 『レーヴェ・アドラー』という名前は一人しか知らない。

 でも、これじゃあ、まるで。

 

 アドラー君はいきなり吐いた私を咎めず、優しく背中をさすってくれた。

 

「あ、貴方は……」

 

「ビックリでしょう? 私は世界がこうなった時のために『生み出された』んです」

 

 ティッシュで口元を拭いながら息を整える。

 この事実を知って一番辛いのはアドラー君なのだ。私が折れるわけには、逃げるわけには……。

 

「昔の記憶はあります。孤児院で育てられて、学校にも通って、友達と遊んで。笑って、泣いて、育った記憶が。でも、高校入学までのは全部偽物だった」

 

 勤め始めの時、アドラー君をよく見ておくように言われた。

 てっきり日本に慣れていないからサポートしてあげてください、ということだと思っていた。

 

「一人暮らしのために施設を出た日、職員に毎日体調の変化を報告するように言われた時は、愛されているなと思いましたよ。心配性だな、なんて笑ったものです。でも、タネを明かせば簡単なことだ」

 

 かれらを倒すアドラー君に恐怖心を抱いた。

 本当に人間なのかとすら思った。

 

「先程、私達が破壊したとおっしゃいましたね。でも私には破壊される人生なんて、最初から無かったんだ。日常もすぐに終わるもので、この命でさえ代えの利く代物だから。私自身、207人の『私』の代用なのだから」

 

「ああああああああああ!!」

 

 泣いた。泣き叫んだ。

 誰に聞かれて、誰に見られるなんて考えもせず。生徒の前だなんて気にする余裕もなく。私は教師だなんて言えもせず。

 ひたすらに、無様に泣き叫んだ。

 

 心が耐えられなかった。

 

 この子は私達大人によって命を弄ばれたのだ。ただの実験道具として。

 

 この頭をピストルで撃ち抜けたら、どれだけ楽だろうか。

 全てをなげうって狂えたら、どれだけ楽だろうか。

 それでも、泣き叫ぶしかできない。

 

 ふわり、と温かいものに包まれた。

 

 アドラー君に抱きしめられたと気付くのに、そんなに時間はかからなかった。

 

「大丈夫。貴女の責任ではない。貴女が抱える必要もない。ここに貴女を責める人は一人もいない」

 

 ひび割れた土に水が染み込むように、彼の言葉が心に浸透する。

 砕けた心を直す、抗えない魔性の音。

 

 そうだ、私が何をしたと言うのか。

 

 世界をこんな風にしたのは私じゃない。マニュアルだって開くなと言われてたんだから、事前に知りようがない。クラウド計画も全くの無関係だ。

 かれらとの戦いも、見張りも、物資の管理も、食事の用意も、バリケードの製作も。ちょっと手伝ったふりをして、役に立った気になっていただけ。

 リーダーシップだってアドラー君の方が上だし、みんなへの気配りも全然できていない。

 学園生活部だって顧問とは名ばかりで、アドラー君と若狭さんが主導してできたものだ。

 

 ほら、なんにもしていない。

 

 責任なんてあるはずがない。居ても居なくても何も変わらない、そんな存在なのだから。

 それでもこの人は優しくしてくれる。甘えさせてくれる。

 

 彼の背中に手を回し、抱きしめ返す。

 

「アドラー君。何もできない、駄目で無能でどうしようもない私を、捨てないでいてくれますか?」

 

「もちろんだとも。例え死んでも捨てはしないさ。能力や役割じゃあない。貴女に居て欲しいんだ」

 

 ああ、やっぱり。こんな私にも優しくしてくれる。

 

 

 わたしはしあわせだ。

 

 

 

 

 

 

 

 はい。

 

 泣き疲れたのかめぐねえはレーヴェの腕の中で寝ています。寝室まで連れて行きましょう。

 

 寝室にはゆきちゃんが居ました。ちょうどよかった。

 

「あれ、めぐねえ、どうしたの……?」

 

 ちょっと(心が)疲れてるだけだよ。寝たら治る(元に戻るとは言ってない)。

 

 めぐねえをオフトゥンに寝かせて、ゆきちゃんに世話を任せます。上手く作用することを信じて。

 あとは上手くいくようにお祈りしながら明日を迎えましょう。

 

 と言ったところで今日はここまで。

 

 

 

 

 

 恩師のメンタルを破壊するがっこうぐらし、はーじまーるよー。(毎秒投稿する投稿者の鑑)

 

 今日で六日目。雨の日の前日であり、昨日の成果がわかる運命の日でもあります。失敗ならもちろん再走。

 

 生徒会室でりーさんと圭が作る朝食を待ちながら、まだ来ぬゆきとめぐねえを待ちます。

 オナシャス! センセンシャル!

 

「おっはよ~!」

 

 生徒会室の扉が勢いよく開き、我らがゆきちゃんが来ました。

 

「おー、ゆき。今日は元気だ……」

 

 くるみが石のように固まりました。何があったんでしょう?(すっとぼけ)

 

「もうゆきちゃん、廊下は走っちゃダメでしょ?」

 

「はーい、めぐねえ」

 

 やったぜ(クソデカボイス)。

 

 はい、ご覧ください。

 

 

 めぐねえが制服を着ています。

 

 

 めぐねえ(社会人)が制服(高校生の)を着ています。

 

 

 

 め ぐ ね え が 制 服 を 着 て い ま す 。

 

 

 

 ヒヤッホォォォウ! 最高だぜぇぇぇぇ!!

 

 

 はい(賢者タイム)。

 

 これがめぐねえゆきちゃん化の真骨頂にして最大の闇、『めぐみちゃん17歳』です。

 

 この状態のめぐねえにとって『佐倉慈』は教師でも大人でもなく、ただの巡ヶ丘学院高校三年の生徒。ゆきちゃんのクラスメイトでみんなのおねえさん的なポジションです。先生はもう居ないんやなって。

 

「えーっと、あのー、佐倉先生?」

 

「もう、『佐倉先生』じゃなくて『めぐねえ』でしょ?」

 

 このように、『佐倉先生』と呼ぶとやんわり否定してきます。

 

 んああ~↑(クッソきたねえ喘ぎ声) たまらねえぜ。

 やっぱりめぐねえの制服プレイを……最高やな!

 

 パンパン♂と手を叩いて驚きのあまりエネルみたいな顔になっているくるみたちを再起動します。

 とりあえず飯にしようぜ。

 

「そ、そうね。朝ご飯はスパゲティよ」

 

「「わーい」」

 

 可愛い(世界の心理)。

 

「おい、これどうするんだよ!?」

 

「知りませんよ! というか何が起きてるんですか!?」

 

「知らないよ!」

 

 みんな混乱してますね。私も初見の時はメガテン……じゃなくて目が点になりましたねぇ!(隙自語)

 選択肢は『話を合わせよう』にしましょう。

 なおここで二人に現実を教えると発狂するので注意。特にめぐねえはりーさんなんて比べものにならないくらい精神崩壊します。

 

「学校に泊まってるとギリギリまで寝てられるからいいよね!」

 

 おっ、そうだな。

 

「もう、そんなこと言って遅刻しても知らないからね?」

 

「わかってるもーん」

 

 二人から飛び出す明らかにおかしい……というかまるで事件が起きていないかのような会話に、みんなの正気度がガタ落ち中です。

 うん、おいしい!(目的のためなら犠牲もいとわないマクスウェルの鑑)




めぐねえ回(優遇とは言ってない)

レーヴェ視点「破壊されるものなんて元々なかったし別にええんやで」
めぐねえ視点「人生が壊れてんだよなぁ。お前ら大人のせいでよぉ。なぁ!」

メス犬ねえを期待した方がいらっしゃったら申し訳ありません。でも正直これが書きたいがためにこの小説を書き始めたところもあるので絶対に変えません(鋼の意思)。すっとめぐねえに制服を着せたかったんや……

書き溜めが尽きたので次は遅くなります

☆解説
・ゆきちゃん化
精神異常『現実逃避』が付いている状態。まるでかれらや荒廃した世界が見えていないかのような言動をするようになる。
本当に認識できていないのか、それは誰にもわからない。

・めぐみちゃん17歳
別名『めぐねえの制服プレイ』。めぐねえに精神異常『現実逃避』が付くと確率でなる、大人のプライドを捨て去った状態。
生徒と同じ目線に立つ――もしこうなるとわかっていたら、彼女の行動は変わっていただろうか。

・学園生活部
顧問…… 佐倉慈  なし(レーヴェ・アドラーが兼任)
部長……レーヴェ・アドラー
部員……若狭悠里、恵飛須沢胡桃、丈槍由紀、柚村貴依、直樹美紀、祠堂圭、佐倉慈
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