野球部キャラ達は基本的にモブを使用して、野球の専門用語等は基本的に使わない方針で行こうと思います!
今回は野球部での顔合わせから、練習試合です。
そしてすみません。どうしてもこのキャラだけは登場させてください… パワプロ皆勤賞の方です…
麗々「うーん…電話しても姉さん達出ないや…」
麗々「母さんまだ居るかな?」
麗々「あ、いた。かあさーん?」
しほ「何かしら?」
麗々「姉さん達に連絡したんだけど繋がらなくて…」
しほ「あらそう。なら逸見さんに連絡すればいいんじゃないかしら。」
麗々「いや…実は連絡先知らなくて…」
しほ「はぁ?貴方達お付き合いしてるんじゃなかったの?」
麗々「色々あって…高校のうちは戦車道に専念して欲しいなと…そのまま機種変しちゃったから連絡先知らない…」
しほ「そんなんじゃ振られるわよ貴方。連絡先教えてあげるから連絡しなさい。」
麗々「ありがとう…」
麗々「あ…もしもしエリカさん…?」
麗々「うん、そうだよ。麗々。元気だった?」
麗々「うん、うん。いや、姉さん達に入学祝い貰ってたからお礼言おうと…え?どこに入学したか?プラウダだよ。」
麗々「うん…そうなの?姉さん達に聞いてたのかと思ってたよ…うん。」
麗々「そうだ、今度そっちに戻るからご飯でも行かない…?うん。」
麗々「分かった、連絡取れなかったのは本当にごめん…」
麗々「じゃあ、また。」
久しぶりに話して緊張した…まだドキドキしてる…
ってこんなことしてる場合じゃないや、野球部に顔出さないと!!
秋瀬「ホームルームでいったメンバーだ。監督も元メジャーリーガーだ!!麗々も知ってるでしょ?」
麗々「いや、知ってるけど…」
アルベルト「オー!生き生きとした野球少年達がこんなにも!指導のやり甲斐がありマース!ではまずはストレッチから!!」ゴリゴリゴリッ!!
アルベルト「オーノー!全身の関節が外れました…救急車を呼んでくだサーイ。」
麗々「なんでよりによってアルベルトさんなんだ…??」
秋瀬「そして選手は3人連れてきた。」
林「一郎です」
林「三郎です」
林「勇気です」
秋瀬「林三兄弟、3つ子だ。」
麗々「知らないし名前の統一性の無さはなんなの。」
一郎「お父さんが寝ずに考えたそうです。ちなみに僕は三男です。」
三郎「長男です。」
勇気「次男です。」
麗々「ダメだ覚えられる気がしないんだけど。顔も何もかも同じだし…」
勇気「大丈夫です。家族もたまに間違えるんで。」
麗々「間違えるの!?」
勇気「たまに自分が勇気なのかすら分からなくなります。」
麗々「なんの哲学…?」
秋瀬「でも実力は間違いないよ。3人とも外野手で、その連携は中学時代最強の3つ子外野手って呼ばれてたからね。」
麗々「ま、まあいいや…他の入部希望者は?」
秋瀬「ざっと数えて僕達も合わせて30人くらいだね。」
麗々「結構いるね…」
秋瀬「野球、サッカー、テニスはモテるからな。」
麗々「え、殆ど下心なの??」
秋瀬「そりゃそうだろ、プラウダは美人多いからな。」
麗々「なるほど、本気でしごけば何人減るかな?」
秋瀬「やめてあげて…」
人数も多く、実力を知りたいので練習試合をすることにした。監督?全治3ヶ月の重症でした。
秋瀬「僕と麗々は別れてやろうか。」
麗々「だね、じゃないと試合にならないからね…」
林「秋瀬くん、西住くんって何でも屋の西住くんであってる?」
秋瀬「ああ、そうだよ。所でどの林くん?」
林「一郎です。そうか彼がそうなのか…彼のリードは誰も読めないって噂回ってたな。」
秋瀬「まあ打席に経てばわかるさ…」
秋瀬チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 0
麗々チーム 0 0 0 0 0 0 0 0 1×
長くなるので最終回の攻防のみハイライトしよう
9回表
林1「バットの芯に当たらない…120キロも出てないのに…」
林2「あんな投手中学の時にいたっけ…?」
林3「ちがう、あれはリードが凄すぎるんだよ…」
秋瀬「こっちが外角低めのストレート狙ってたら、内角高めに変化球投げ込んでくる。完全に狙い球の裏をかいてくる。」
秋瀬「たまらないよね。麗々がリードするだけで、無名の投手が完封だよ。」
モブ投手「凄い…西住くんがリードすれば、僕はプロ野球選手にでも簡単になれそうだよ!」
9回裏
麗々「………」
うん。投げてくる球種は…スライダーか。落ちながら逃げていくボールだ。
外角低めギリギリ。なら右に流せばいい。
打球は一二塁間を破ってヒットになる
麗々「……」
秋瀬「スチール!」
秋瀬「殆ど投げてない緩いボールのタイミングで…」
次の打者は送りバントで送って、1アウトランナー3塁
秋瀬「なら、外野フライすら打たせない!」
麗々「そうだね。ストレートで押してくるよね…?」
麗々「知ってたよ。」
打者は打球を思い切り叩き付けた…
麗々が悠々とホームに帰ってきた。
アルベルト「オーウ…。もっと腰でバットは振らなきゃ打球は飛ばないデース。お手本をお見せしマース。」バキッベキボキボキ!!
アルベルト「オーノー…。腕と腰の骨が折れました。救急車を呼んでくださーい。」
麗々「さっき全治3ヶ月言って無かった?」
秋瀬「治ったらしいよ…」
秋瀬「それより麗々。初回から頭を使い続けてるだろう?ここはいいから先に頭休めてきな。」
そう。相手の行動を読めるが、その分神経をすり減らしているから…物凄く辛い。
麗々「了解。頼んだ。」
頭を使った後は糖分が欲しくなる。
麗々「売店にチョコレート売ってたかな…」
カチューシャ「麗々じゃない!何してるの?」
麗々「カチューシャさん。チョコレートを買いに行こうと…甘いもの欲しくて。」
カチューシャ「ふーん。ノンナー?」
ノンナ「はい、お呼びですか?」
麗々「今どこから出てきました…?」
ノンナ「世の中には知らない方がいい事もありますよ。私からのアドバイスです。」
麗々「は、はい。」
カチューシャ「ノンナ、ティータイムにしましょ!麗々、貴方も来なさい!美味しい紅茶と甘いクッキーもあるわよ?」
麗々「なんかすみません…お邪魔して…」
ノンナ「そんなに気を使わなくてもいいですよ。貴方は戦車道の仲間。チームメイトなのですから。」
カチューシャ「そうよ!それに沢山いた方が楽しくティータイム出来るからね!」
ノンナさんが用意してくれた紅茶とクッキーはとても美味しかった。
カチューシャ「それで?野球部はどうだった?大会で勝てそう?」
麗々「……なんとも言えないですね。守備力、打撃力、投手力。高校から始めた生徒が多くて…まあ1年目ですし仕方ないです。」
ノンナ「どれだけ指揮が優れていようと、その指揮に着いてこれる実力が無いと宝の持ち腐れです。」
カチューシャ「野球はあまり分からないけど、負けに仕方ないは絶対にないわ。やるからには勝ちに行きなさい。」
ノンナ「言い方は酷になりますが…その状況で戦車道との両立など無理だと思います。」
麗々「…分かっています。」
カチューシャ「分かってないわね。その分だと。」
カチューシャ「貴方、戦車道は片手間でもいいとか思ってない?」
麗々「そんなことは!?…」
カチューシャ「貴方には大して思い入れが無いかもしれないけど。私達は負けたら終わりなの。」
カチューシャ「軽い気持ちでやろうとしてるのなら今すぐに辞めて貰っても構わないわ。」
麗々「軽い気持ちでなんて…」
カチューシャ「違うって言うのならハッキリ言ってみなさい。貴方野球に対してもそうよ。何よ、仕方ないって負けて当然なんて思ってるでしょ。」
カチューシャ「私はプラウダの隊長よ。全員の覚悟を背負ってるの。神経をすり潰される?だから何?それを全部背負ってこその隊長よ。キツイ?辛い?そんなものシベリアにでも送りなさい。」
カチューシャ「そんな私の大切なチームを片手間に指揮しようなんて許さないわ。」
カチューシャ「一つだけ隊長として教えてあげるわ。」
カチューシャ「どんな酷い状況でも、みんなにはこういうのよ。」
カチューシャ「こんなものどうってことないわ!!私が勝たせてあげるわ!!ってね。」
麗々「…もしそれで負けたらどうするんですか…?」
カチューシャ「負けた時の事を考える余裕があるのなら、勝てる手段を探しなさい!!」
凄いな。どれだけのプレッシャーを背負っているんだろう。
しかもそれを全て跳ね返す度胸 これがチームを引っ張るリーダーか。
麗々「ありがとうございます、カチューシャさん。さっきの言葉取り消させてもらいます。」
麗々「1年目だとか関係ない。死に物狂いで勝ちに行きます。」
カチューシャ「そう。せいぜい頑張りなさい!」
その後は楽しくティータイムを過した。
クラーラ「失礼しますカチューシャ様。麗々さんをお借りしてもよろしいでしょうか?」
カチューシャ「どうしたの?」
クラーラ「アルベルト先生が探しておりますので…」
麗々「アルベルト先生が?なんだろう…」
アルベルト「oh、麗々くん。少し頼みがあるのですが。」
麗々「どうしました?」
アルベルト「野球部の練習試合のアテはありませんか?オリエント高校に頼んだのですが断られました…」
麗々「うーん…少しあたってみますね。」
アルベルト「お願いしマース…」
うーん、とは言ったもののアテなんか無いし…
とりあえず色々と連絡してみるか…
みほ「練習試合か…そう言えばうちにも野球部出来たよね。」
みほ「いいこと思いついた。待っててね麗々。」
投稿遅れました。今回は野球要素多めで退屈の方が多そうで怖いです…
野球メンバーに関してですが、どうかご意見をおきかせ下さい。
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全キャラオリキャラで作成
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他アニメとコラボにする
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モブにして野球シーンを内容を薄めにする
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実在の野球選手をモデルにする