まぁ失踪しないように頑張ります!
あとたくさん読んでくれる人がいて結構嬉しいかったです。
では本編どうぞ!
あのヘドロ事件からはや10ヶ月俺たち中学3年生は高校受験の当日となっていた。
かくいう俺は雄英高校から志望校を変更したわけでもなく現在俺は雄英高校の校門前に立っている。
「いやー…でっかいなぁ、こんなデカくする必要あったか?」
まぁ確かに日本最高峰のヒーローか所属の学校雨だとしてもこれはデカすぎだろー、なんて考えていると見知った人物が俺の目の前に
「あれ、もじゃもじゃ君じゃん、やっぱ
もじゃもじゃ君は俺の中では10ヶ月前の例のヘドロ事件のヒーローであると俺は思っている、そんな彼がたとえ無個性であろうとも雄英高校にくるのではないと俺は推測していたがまさか当たるとはおもってなかったな。
そんな彼は絶賛転びかけている。
あ、女の子に助けられた
(しっかりしてくれよ、もじゃもじゃ君)
きっとあの子は浮かせる系の個性の持ち主なんだろうなぁ、てか試験前に個性見せちゃっていいのかね、もじゃもじゃ君がもしわざとだったら結構お人好しだよねあの子
「そんなこと考えてる場合じゃないわ、さっさと試験会場行かないと遅れる」
シャーペンも3本持った、消しゴムも余計にもった、よしきっと大丈夫のはずだ
実技試験のためのジャージも持ったし行くか
・・・
俺は午前の筆記試験を終えた後午後の実技試験のプレゼン会場へと向かった。
午前の筆記試験はさすが、偏差値70以上の学校と言えるような基礎から応用まで幅広く出ていてとにかく難しいし問題が多い、俺は学校は行かなかったり遅刻したりはするが一応倍率300倍の学校に受けるということと遅刻数や欠席数授業態度などがあって周りの人よりかは点数を取らないと受かる確率が下がるので毎日勉強はしていたから不安もないし手応えもあった、数学を除き……
なんだよ数学って証明しろってもう問題に出てるんだから正しいだろそれが証明だわ
「…ってそんなこと考えてる場合じゃなかったな、早く向かわないと聞き逃すじゃん」
俺は気持ちばかり足を早めてプレゼン会場へと向かって行った。
・・・
「受験生のリスナーー!!今日は俺のライブにようこそ!everybody Say Hey!!」
おいおい、誰か乗ってやれよ…まぁこんな雰囲気だし誰も乗らないだろうけどさ、あの人は雰囲気を和ませようとしてやったのかあれが素なのか全くわからんな
「こいつはシヴィーー!!!なら受験生のリスナーに実技試験の概要をさくっとプレゼンするぜ
アーユーレディー?Yeahhhhhh!!!!」
テンションたっかいなぁ、ついて行けって言われたらマジで無理かもしれない、説明してくれるときは真面目に説明してくれるタイプの人だろうけど
「入試要項通りリスナーはこの後10分間の模擬市街地演習を行ってもらうぜ
この後は各自指定の演習会場に向かってくれよな、OK?」
なるほど、会場はAからGの7つに分かれていて同じ中学校の奴らと仲良しこよしさせないタイプの感じか、俺の学校は俺1人しか受験する人がいなかったから結構珍しいのかな?いや、普通か…
俺ぼっちじゃん
続けてプレゼントマイクが説明を入れていく
「演習場には仮想敵が3種多数配置してありそれぞれの攻略難易度に応じてポイントを設けてある、各々なりの個性を仮想敵を行動不能にしポイントを稼ぐのがリスナーの目的だ!!」
ほうほう、要は強い奴はポイインとが高くて弱い奴は1ポイントとか低いポイントで、その仮想敵をぶっ壊してポイント稼いでいくって感んじか。
でも、入試要項にはA〜Dの4種類って書いてあるが、ミスかもしくは…
「質問よろしいでしょうか」
んん?俺はおぼっちゃま中の人かな?制服が私立のっぽいし眼鏡かけてるしいかにもおぼっちゃま!真面目!優等生!って感じの人だなぁ。俺とは気が合わなそうだなぁ
しかも質問ってきっとプリントに書いてある仮想敵のことだろうな
「プリントには4種の敵が記載されております誤載であれば日本最高峰たる雄英において恥ずべき痴態!われわれ受験者は規範となるヒーローのご指導を求め、この場に座しているのです!」
わーお、いうねぇメガネくん天下の雄英に対して痴態とが恥ずべきとか。ミスくらい許してやれよ…やっぱ真面目キャラなのな
「ついでにそこの縮毛の君、先ほどからボソボソと気が散る遊山のつもりなら即刻雄英からさりたまえ!」
「すみません…」
「いや、君のその言い方の方が他の人の気が散ると思わない?」
やっばいやっちゃった…思ったことそのまま言っちゃった…まぁなるようになる!
「それはどういうことだ!ぼ、俺は周りの人が気が散ると思って注意をしたまで!文句を言われる筋合いはないと思うが!」
「いや、声でかいしそこまでボソボソずっと言ってたわけじゃないでしょ、普通に注意しなよ」
そうやって敵作るような言い方だろ周りの人もカチンとくるかもだし声大きいしね
「む!それはすまなかった!気怠そうな君とそれから縮毛の君も申し訳なかった!!」
声大きいのは素なのかな?素直に謝れる人は嫌いじゃないかな
「だいじょうぶー」
「い、いや!これは僕が悪かっただけだし……」
もじゃもじゃ君、堂々としてればいいのに
「おーけーおけー 受験番号7111君ナイスなお便りサンキューな!!あと受験番号5468君もサンキューな!4種目のヴィランは0ポイント、そいつはいわばお邪魔虫、各会場に一体、所狭しとお暴れしているギミックよ、倒せないことはないが、倒しても意味はない、リスナーには、うまく避けることをおすすめするぜ」
「ありがとうございます、失礼いたしました」
「俺からは以上だ最後に、最後にリスナーに我が校の校訓をプレゼントしよう。
かの英雄ナポレオン・ボナパルトは言った真の英雄とは人生の不幸を乗りこえてゆくものと
さらに向こうへ、
それではみんな良い受難を」
・・・
ところ変わって試験会場B
なんともじゃもじゃ君と一緒の会場になりましたー、話しかけてみよっと
「ねーそこのもじゃもじゃ君!」
「えっと、もじゃもじゃくんって僕のことかな…あ!さ、さっきはありがと!
ついプロヒーロー見ちゃうと癖で興奮しちゃって…」
あはは、と、もじゃもじゃ君はさっきのことを感謝してくれたけどまぁ結果的に庇ったような感じになったけど普通にイラッとしたから言っただけだしそんなお礼を言われるようなことを言ったわけじゃないんだよなぁ
普通にお礼を言われるのは悪くないから受け取っとくんだけどさ
「いや、そんなお礼言われるようなこと言ったわけじゃないし大丈夫よー、てか普通にプロヒーロー見たら誰でも興奮するしね。それより名前教えてよ。これからももじゃもじゃ君じゃ嫌でしょ?」
「そ、そういえば確かに…緑谷 出久(みどりや いずく)です!よろしくね!ってこれからもって?なんで…」
「はいスタート」
「え?」
周りが混乱している中俺は走り出した、そう、もうこの試験は始まったからね。
なんでこれからもって?それは…
「それは君が、緑谷君がこれからも1年のヒーロー科で会えるって思ってるからかな〜」
「おいおい、実戦ではよーいスタートなんて言ってくれねーぞーー?もう走り出してる奴だっているんだぜーー?ほらHarry !Harry!!!」
そう試験の、戦いの火蓋は切って落とされたのだ
さあ、試験の始まりだ
いやーキツかった、めっちゃ台詞合わせるのとかきつかった…
主人公の名前はまだ知られてません次回あたりには出すかな?
次回は耳からプラグの子が出る、かも?
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ではまた次回あいましょー