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では本編どうぞ!
『それは君が、緑谷君がこれからも1年のヒーロー科で会えるって思ってるからかな〜』
いや、なにさらっとカッコつけたこと言ってるの?俺
確かに緑谷くんとはヒーロー科で会えるとは思ってるけど同じ科とは限らないし…ま、いっかぁ何とかなる。
それよりも……
「ハイジョ、ハイジョ」
「うるさっ」
そう文句も言いつつ俺は個性で出した
説明すると長くなるんだがちょうど仮想的壊すだけで簡単だし、説明しとこっかな。
・・・
とりあえず俺の個性は【血液操作】(けつえきそうさ)
まぁ、文字だけ見れば血液を操作するだけの個性って思われがちだけど、結構応用が効くような個性って感じなんだよね。
個性で出した剣とか言ってるけど実は血液を凝固させて剣状にしたりとかしてるだけなんだよね、切れ味とか血流を回転させて水流カッターみたいな感じにするとか凝固させた時にめっちゃ切れ味よくするとかすれば全く問題はないのよ。
実際作れるものは限られてくるけど結構応用が効くから好きな個性かなって思ってる。周りからは気持ち悪いとか言われるけどね。そして実は俺の血液って結構特殊らしくて、血液型自体はB型なんだけど俺の体内に入ってしばらくするとすごく濃度の強い毒素と金属くらいなら溶かす酸性になるらしい。だから極めて殺傷能力は高いしこの実技試験の仮想敵くらいだったら簡単に壊せるしポイントは稼ぎやすいと思う。
この酸性と毒素は液体状になってるとヤバいけど凝固させちゃえばそんなことはないから対人ではそうしてるかな。
この個性は父の個性が俺と同じで【血液操作】、一方母の個性が【毒】って言うアバウトなもので体から毒を発生させたり毒に耐性があったり、つまりは毒そのものみたいなところがあった。
その二つの個性の複合型って感じだ、でも強すぎるんじゃないの?って思雨かもしれないけど結構デメリットが大きかったりする。
デメリット1つ目は、個性を使えば使うほど血を使うので貧血になるということ、そして俺の血液はさっきも言った通り特殊なため体内で作られる量が普通の人に比べて2倍位遅いためなかなかバンバン使えない。2つ目は使えば使うほど自分に毒素の耐性がなくなっていき毒が回って意識が朦朧とするのだ、なぜか母に比べて毒の耐性は低いらしくそれを血液の量でカバーしているが使えば使うほど血液は少なくなるので耐性も低くなると言うことだ。
ざっと俺の個性の説明はこんな感じだろうか。
「よし、ざっとこれで40ポイントくらいかな」
んんんん??いや、デカすぎん?あれだよね、逃げと方がいいって言うお邪魔ロボットってやつ。倒せるけど逃げた方がいい言って、いや倒せんの!?無理でしょ…俺の血液総動員して関節部分にかければ溶けるだろうけど貧血で死ぬよな
ぁ…
でもこれで受験してる人は逃げるはずだし、俺も逃げっよーっと
「た、たすけて……」
ん?声が聞こえる、助けってって聞こえた気が…、探さなきゃあのロボットに踏まれて最悪死ぬぞこれ、死ぬ可能性とか考えてんのかよ!雄英!!!
流石にこれはまじで探さなきゃいけなくなってきたぞ。とりあえず呼びかけてみないとどこにいるのかわからない
「どこですかー!聞こえてたら返事してくださーい!!」
必死に呼びかけても返事がない、やばい、気絶したケースも考えなきゃやばい
気絶したったことは全身の力が抜けるわけだから瓦礫に挟まってたら最悪長い時間挟まってたら気絶どころじゃすまない、ん?あの瓦礫の下にイヤホンジャック…?
!!あきらかに普通のイヤホンジャックの大きさじゃない!てか普通、会場にイヤホンジャックが落ちてるわけないだろ、絶対受験者の個性だ。
さっきかすかに聞こえた助けてって言ってたのもおそらくこの人だろう…にしても瓦礫がデカすぎる、俺の個性だと下のこの人まで怪我を負わせる可能性があるかもしれない。
誰か増強系の個性の持ち主か力が強い人はいないのか…!
「だれかー!人が挟まってるかもしれないんです、手を貸してくれませんかー!」
とりま必死に呼びかけてみるか…無理だったら最悪奥の手を使うしかない。
「おいおい、何やってんだよ。そんなのほっといてさっさと逃げた方がいいって!お前まで踏まれるぞ!!」
は?いかにも普通そうな奴が(多分)良心で言ってくれたのだろうけどさ、お前
「ふざけんのも大概にしとけよ偽善者が、目の前の人も助けようなんて考えないくせにヒーローか最高峰の雄英に参加してくんじゃねぇよ、さっさとお前だけ失せろ」
つかうしかない、奥の手を。
俺は昔人を殺した、その時に俺の中で何かが狂ったらしく百パー筋肉痛は避けられないが身体許容上限、つまりは【リミッター】を外すことができる。
基本俺の個性の都合上近接戦を強いられることが多いのでこれは結構便利ではあるのだがデメリットが多すぎる、時間制限は15分、使った次の日は間違いなく一日は動けないであろうくらいの筋肉痛、使い終わった後はほぼ確実に意識を失うなどなど、デメリットが大きすぎると言う理由で使わずに奥の手、と言う形で使うことにしている。
今回は瓦礫をどかさなければいけないがいかんせん大きすぎるので使わなければいけない、ということだ
「そんなこといってるばいいじゃないな」
リミッターを外した俺は速攻でイヤホンの子を助けに向かっていく。瓦礫をどうするか悩んでる場合はない
「ぶっ壊す!」
【血液操作】形状変化・剣 状態・固形
俺はいつも通り自分の血液で剣を作り凝固させ力一杯振りかざして人の上にある巨大な瓦礫を
まぁ、リミッターが解除されてる状態で振りかざせば切れるよね、うん
「大丈夫か?おーーい」
ダメだ、反応がない
脈や心臓は動いているということは生きてはいるから問題はないだろう。さて、どう運ぼうかな…女の子だったとは知らなかったし、女の子なんて運んだことないぃ…
仕方ない
「ごめん」
聞こえてないだろうけど自分の時間制限のこととか巨大ロボットとかあるし一目散に女の子をお姫様抱っこして運んだ
いや、やばい。やばいっていうのはどこまでこの子を運ばなきゃわかんないってことだ。流石にこの子が起きちゃったらまじで変質者だろし…
「あれ…うちはさっき逃げようと思って確か瓦礫に…」
「あ、」
「あれ…?」
はい、人生終了です、警察のお世話にはもうなりたくなかったのになぁ
「ちょっと、なにあんたは人生終了みたいな顔してんのさ…別に助けてくれたんでしょ?うちはそれに、その、気にしてないし…」
「ありがと、まじ女神」
「女神って…あんた結構バカなんだね…」
いや、まじ女神ですよかった警察にはまだお世話にならなそうだよ…てかバカって心外だなぁ、結構頭いい自信はあるんんだけどね
「にしてもあのでかいロボットやばいね…ほんとに死ぬかと思ったもんうち…」
「まぁ、助けたしいいじゃん、あのでかいロボットどうにかならないのかな」
「他の人が壊してくれたりして」
イヤホン少女は笑いながらそんなことを言うけどもしかしたらあっと驚くようなことが起こるかもよだってここにはさ
「あのさ、イヤホン少女さん」
「イヤホン少女ってうち?もっと他にあったでしょ…っていうかどうしたの?」
「あれを壊した人がいたらヒーローだよね、みんな助かるし」
「そうだけど……?!もしかしてあんたあれを壊す気じゃ!」
いやいやそんなことはできないよ、だって俺後3分くらいで倒れるしね、でもさ。
「ううん、俺は壊せないよ。もできっとヒーローなら、ここにいるヒーローならきっと壊してくれるさ」
「それって一体どういう…」
「え、巨大ロボットが壊れて……!」
「うん、君ならやると思ったよ
きっとやってくれるとおもった、それが君の思い描くヒーローだと、みんなを助けるヒーローになりたいって気持ち
実にいいじゃん、控えめに言って最高だよ。
『しゅーーーーーりょーーーーーーーー!!』
さーてと結果はどーなってるかなぁ、この子もうかってて欲しいなせっかく助けたし仲良くなったしね。
結果発表はお楽しみにって感じかなさーてと、疲れたなー
「ねぁあんた、それよりも、うちのことおろして欲しいんだけど…」
「あ、ごめん忘れてた」
しまらない終わり方だなーってね。
いやー長くなりました、毎日1時に投稿しようと思ってたんですけどわりと時間かかっちゃったなぁって
長い方が良ければこのまま続けますけどどうですかね
とまぁさておき今回で入試系は終わりです!次回は個性把握テストは終わらせたいと思ってます!
高評価・感想等お願いいたします。
また次回もお会いいたしましょう!