破壊神キッテル(キッテル回想記『空の王冠』三次創作)   作:ダス・ライヒ

7 / 10
残念ながら、今回もデストロンの行が長いので、戦闘シーンは次回で。

ネタバレになりますが、キッテルがA-10神に乗り込みます。


エースラッシュ
サンダーボルト・キッテルⅠ


 ニコラウス・アウグスト・フォン・キッテルの復活と名は、連邦や同盟のみならず、姿形を変え、自由自在な大きさにもなれるロボット生命体、トランスフォーマー*1の二つある勢力の一つ、悪の破壊軍団デストロンにも知れ渡ってしまった。

 彼の存在を記憶した鳥型に変形するカセットロンの空中攻撃兵、コンドルは一刻もその情報を知らせようと、親元の元へ帰還する。*2

 

「コンドルガ、戻ッテ来タ」*3

 

 その親元であるラジオセに変形するトランスフォーマー、情報参謀のサウドウェーブは右腕を出し、そこにコンドルを止めさせる。コンドルの主は、サウンドウェーブなのだ。

 彼が忠誠を誓うデストロン軍団のリーダーで破壊大帝であるトランスフォーマー、メガトロンに報告する。*4

 

「ご苦労、一体どんな情報を持ち帰って来たのか楽しみだわい。サウンドウェーブ、トランスフォームして報告しろ」

 

「了解。トランスフォーム!」

 

 コンドルはメガトロンがサウンドウェーブに次いで信頼しているデストロン兵士である。

 そのメガトロンが変形するのは、ワルサーP38と言う自動拳銃である。余りに弱く見えるが、侮ることなかれ、彼が右腕に装備しているのは強力なカノン砲である。その破壊力は、連邦軍や同盟軍の戦艦を一撃で撃沈できる物である。

 実力もデストロン軍団のトップに相応しく、忠誠を誓う者も多く、メガトロンが居なければ、デストロン軍団は烏合の衆と化すのだ。*5

 そんな大帝に相応しいトランスフォーマーからの指示を受けたサウンドウェーブはラジカセに変形し、近くにある大型コンピューターに接続して、コンドルが入手した情報をそのコンピューターに送り出す。

 トランスフォーマーサイズのコンピューターの画像には、コンドルがワルキューレの宇宙空母「アカギ」より入手したエネルギー資源に対する情報の詳細が映し出される。

 

 なぜデストロンがエネルギー資源をこれ程までに狙うかは、正義の戦士の一団であるサイバトロンを粉砕する為である。

 彼らの母星、機械の惑星セイバートロン星において先に完全なる平和、即ち破壊大帝メガトロンが掲げる圧政による平和を行うため、デストロンはセイバートロン星の掌握に乗り出したが、トランスフォーマー内での秘宝、マトリクスを胸に秘めるコンボイをリーダーとする自由を愛する正義の集団サイバトロンは、圧政による平和を拒否してこれに抵抗。数百万年にも及ぶ正義と悪の戦争が巻き起こり、長きに渡る戦いでセイバートロン星は瓦礫の山と化した。

 母星に殆どエネルギー資源が枯渇すると、両勢力は宇宙にまで進出するが、それは戦争の拡大であった。かくして、今もサイバトロンとデストロンの飽くなき戦いは続いている。

 

 尚、彼らデストロンは英霊と対となる存在、咎人として現代に蘇った。

 咎人とは、生前に善なる行動を行い、人々に英雄として記憶された英霊とは違い、生前に数々の罪となる悪行を行って人々より恐怖の対象とされて記憶された存在だ。

 故にデストロンは各星々のエネルギー資源を奪うために数々の破壊活動を行ったため、人々はデストロンに恐怖して嫌った。その為にデストロンは悪の存在として記憶され、咎人として現世に蘇ったのだ。

 

「ほぅ、奴らもまだまだ良いエネルギー資源を持っておるな。さっそく強奪作戦の準備をせねば」

 

「メガトロン様、オ待チヲ。コンドルガトッテオキノ情報ヲ持ッテ来テイル」

 

「なんと素晴らしい事か! よし、ではその情報とやらを見てみよう」

 

 全てのワルキューレが保有するエネルギー資源に関する情報を見たメガトロンは、早速エネルギー強奪の作戦を練ろうとしたが、優秀な空中攻撃兵コンドルはとっておきの情報を持っているとサウンドウェーブは報告する。

 これに余りのコンドルの優秀さに舌を巻いたメガトロンは、エネルギー強奪よりも有益な情報を見る。

 その有益な情報とは、読者の皆様も知っての通りニコラウス・アウグスト・フォン・キッテルが単機で同盟軍艦隊を相手に暴れ回った戦果だ。

 

「なんですかい、こりゃあ? いつもの俺たちの猿まね戦闘マシンが、エイリアン共の船をスクラップにしてる映像じゃないですかい」

 

 コンドルが送ったキッテルのVF-25Sメサイアのガンカメラに映し出される惑星同盟軍の艦載機や艦艇を撃破していく映像を見たデストロンのナンバーツー、F-15戦闘機に変形する航空参謀スタースクリームは呆れる。*6

 彼が表した猿まね戦闘マシンとは、バルキリーのことである。

 キッテルの戦闘センスは高いが、このスタースクリームはそれを見抜けなかったようだ。彼の戦闘センスを一度見ただけで見抜いたメガトロンは、御存じの方々なら知っての通り叱責を行う。

 

「この愚か者め!*7 良く見ろ、一撃でエイリアン共の軍艦の心臓部を撃ち抜いておるわ! しかもその正確性、あれ程の機動飛行にも関わらず見事な物よ。是非とも余の右腕にしたい物だわい」

 

 メガトロンは偉くキッテルの事を気に入ったようだが、ナンバーツーの地位を、いきなり出て来た男に脅かされるスタースクリームは反論する。

 

「何を言ってるです! あんなエイリアン共のオンボロ船の艦隊なんぞ、このスタースクリームならあの肉ケラ*8よりも三〇ナノリック*9ほど早くスクラップに出来ますぜ!」

 

「黙れ! 見て分からぬか? あのキッテルと言う肉ケラには成長の余地がある! もう貴様は限界なのだ。分かるか?」

 

 自分はキッテルより早く同盟軍の宇宙艦隊を粉砕できると豪語するスタースクリームであるが、メガトロンは何度も裏切って来るナンバーツーを早く自分の軍団から放り出したいのか、気に入った英霊に成長があると言って彼を推薦する。*10

 限界だと言われたスタースクリームは腹を立てたが、ここでメガトロンを襲っても返り討ちにされるので、手を出さずにいつもの皮肉で返す。

 

「ちっ、本当にこの肉ケラに期待するほど価値があるんですかね? 同じく空を飛ぶ俺には、無いと思いますがね。」

 

「貴様の言うことなど信用できんが、納得だ。サウンドウェーブ、キッテルに対する調査を行うのだ。奴の詳細なデータを知りたい」

 

「了解、サウンドウェーブ。キッテルノ調査ヲ開始スル」

 

 このスタースクリームの皮肉に、メガトロンも不本意ながら同意して、ロボット形態に戻っていたサウンドウェーブに、キッテルの調査を命じた。

 忠誠心の厚い情報参謀であるサウンドウェーブは、直ちに任務を開始するために、敵基地へ潜入任務を開始した。

 

 

 

 一方でデストロン軍団に狙われているとは気付かず、大地の地上へ戻っていたキッテルは、空軍基地にて新しい機体を見ていた。

 新しくやって来たパイロットに、基地に駐屯する航空隊のパイロット達は、一目見ようと格納庫に殺到する。

 

「あいつがライセンス持ちか?」

 

「動きが士官パイロットだ。それにあの歩き方、ありゃ貴族だぜ」

 

「服装を見りゃ分かるよ。軍服が仕立て屋だぜ」

 

 この基地はワルキューレの筈だが、パイロット達は男ばかりだ。

 彼らが口々に貴族や士官、軍服が仕立て屋だと言うのは、キッテルが地上で着ていたドイツ空軍の佐官用制服だからである。*11

 

「基地司令、ここの敵はなんだ?」

 

「まぁ、現地や下級兵の反乱兵共です。それに雇われたノンダス人も含まれております」

 

「反乱兵か、ファメルーンの反乱を思い出す」

 

 基地司令官より、敵は現地軍や下級兵士、それに雇われた戦闘種族のノンダス人であると分かると、キッテルは反乱と聞いて自身が経験した祖国に対する反乱であるファメルーンの反乱を思い出す。*12

 あの時、初めてキッテルは航空機による地上攻撃を行った。高射砲や対空砲による対空弾幕に晒されたが、何とか生還して反乱を見事に収め、その功績として勲章を授与された。

 

「誰が反乱の首謀者だ? そいつを叩かねば、何度でも反乱が起きるぞ」

 

「もう分かっております、首謀者は現地軍の将軍マファルーフ。連中の背後に居るのは、連邦軍であります」

 

「実に似ているな、首謀者が歩兵少佐意外な」

 

「敵は空軍も抑え、指揮下に加えて前線に投入しており、戦況は膠着状態となっております。連邦軍の攻勢に合わせか、反乱軍も同時にこちらへ攻撃を…」

 

 首謀者を問えば、基地司令官は現地の将軍であると答え、背後に連邦軍が居て、連邦軍がワルキューレの領内に攻勢を仕掛ければ、反乱軍も同時に攻勢に出て来ると明かす。

 これを聞いて、キッテルは反乱軍が完全に連邦軍に飼い慣らされていると捕らえる。

 

「奴らに飼い慣らされたか。他に装備は?」

 

「戦闘車両は59式戦車、T-62戦車、80式対空戦車です。航空機はMi-24戦闘ヘリ、MiG-23戦闘機です」

 

「東側ばかりだな。もっと他には?」

 

「連邦製の兵器と見られる物が多数。機動兵器を投入して来る可能性があります」

 

 次に装備を問えば、東側ばかりだった。もっと他に問えば、連邦軍の機動兵器が密かに反乱軍に授与されていると思われ、目撃情報が寄せられていると言う。

 

「厳しくなることは確実だな。では、出撃するか」

 

「えっ、出撃なさるので? まだ着いたばかりなのに」

 

「数日前は宇宙に居たのだからな。空も飛んでみたいし、何よりA-10サンダーボルトに乗ってみたい」

 

「おい、整備班長。直ちにA-10を飛ばせるようにしておけ。ライセンス持ちの飛行が見れるぞ」

 

 早速出撃したいとキッテルが言うと、基地司令官は休まないかと問えば、彼は駐機されているA-10サンダーボルトⅡを見ながら乗りたいと告げた。

 この要望に基地司令官は答え、整備班長らにA-10をいつでも飛ばせるように整備しておけと伝える。

 

 

 

 キッテルが出撃したいと言う要望に、基地司令官が従って指名したA-10サンダーボルトⅡ攻撃機の整備が行われる中、メガトロンの命を受けてワルキューレに潜入したサウンドウェーブはキッテルを見付け出し、この基地まで辿り着いた。

 サウンドウェーブは潜入に優れており、ワルキューレの基地のセキュリティーは彼をどうすることは出来ない。

 

「妨害電波、送信開始」

 

 監視カメラやセンサーに向け、サウンドウェーブが胸のスイッチを押して頭部から電波を発すれば、基地のセキュリティーは一時的に機能不全に陥る。しかも、警備室に居る警備兵にすら、機能不全が分からない程だ。

 この妨害電波技術は、連邦や同盟、ワルキューレですら持ってい無い物であり、トランスフォーマーのみの技術である。

 基地のセキュリティーを一時的に無力化したサウンドウェーブは直ぐに基地へ潜入。巨体では見付かる可能性があるので、ラジカセに変形して基地に勤務する兵士たちの荷物に紛れる。

 

「おっ? 懐かしいな、ラジカセなんて。まだ動くかな?」

 

 ラジカセはこの世界でも絶滅危惧種らしい。懐かしい物を見付けた兵士、それも整備兵はそれを手に取り、覚えている限りの操作をすれば、音楽が鳴り始める。

 

「動いたぞ。誰の落とし物だろうな? まぁ、後で返しておくか」

 

 誰の落とし物でも無く、それが基地に潜入したサウンドウェーブとも知らず、彼は自分の持ち場である格納庫へと向かった。

 格納庫へ辿り着いた彼は、適当な場所にラジカセのサウンドウェーブを置き、流れて来る音楽を聴きながら自分の仕事をこなす。

 数時間後、全ての仕事を終えれば、彼はラジカセを返すことなくこの場において他の整備兵等と共に格納庫を後にする。

 

「まぁ、ここに置いとけば落とし主が取るだろう」

 

 そう言って彼は、サウンドウェーブを置いて宿舎へと帰って行った。

 警備兵が格納庫を閉じ、誰も居なくなった格納庫内にて、サウンドウェーブは周りの監視カメラを特殊な電波でハッキングしてから元のロボット形態に変形(トランスフォーム)する。

 それから基地内のデータを残らず収集すべく、胸に収めてある部下たちのカセットロンを射出した。

 

「コンドル、ジャガー、フレンジー、ランブル、パズソー、ラットバット、オーバーキル、スラッグフェスト、ハウルバック、ガーボイル、射出(イジェークト)

 

 最初のコンドルを含め、十体以上もの動物や人型のカセットロンを射出したサウンドウェーブは、彼らにデータ収集を命じる。

 

「任務内容、データ収集。特ニキッテルノ情報ハ不可欠ダ。優先的ニ、キッテルノ情報ヲ収集セヨ」

 

 この命令に応じ、カセットロン達は基地内のデータ収集にあたる。主にキッテルの関連である。全てのカセットロンを放ち、情報収集に当たらせたサウンドウェーブはラジカセに姿を変え、元の位置に戻る。

 

 

 

 翌日、ラジカセがデストロンの情報参謀、サウンドウェーブとも知らずに戻って来た整備兵はキッテルの元へ向かう。既にA-10はいつでも飛べる状態であり、機動性を重視してか、爆弾では無く対戦車ロケット弾を満載していた。対地攻撃特化である。

 その機体に乗るため、キッテルは対Gスーツに身を纏い、ヘルメットを片手にそのA-10に向かっている。

 そんな彼の相棒としてか、ラジカセ状態のサウンドウェーブを持っている整備兵はそれをキッテルに渡しに向かう。

 

「これ、空のお供にどうですか?」

 

「ん、これは…ラジカセか? ほぅ、懐かしいな。ダンケ(ありがとう)

 

 整備兵よりラジカセ状態のサウンドウェーブを受け取ったキッテルは、生前に良くカセットテープに録音したクラシック音楽を聴いていた事を思い出し、ありがたく受け取る。

 コクピットに座り、ラジカセを置ける場所に置き、整備兵が気を利かしてガムテープで動かないように固定すれば、キッテルはクラシックが無いか聞く。

 

「クラシックはあるか?」

 

「クラシックですか? あぁ、そう言えば」

 

「すまんな。君たちとは違って、激しめの音楽は少しな」

 

「分かりました。取って来ます!」

 

 クラシックは無いそうで、直ぐに整備兵はクラシック音楽を録音しているカセットテープを取って来る。

 その間にキッテルは機器の点検を行い、異常がない事を確認する。それが終われば、整備兵がクラシックのカセットテープを取って来たので、キッテルに渡してからコクピットを離れた。

 整備兵が離れ、兵装に異常がない事が合図で知らされれば、キャノピーを閉じ、機体のエンジンに火を入れる。エンジンも正常に稼働したのを確認してから、ラジカセにクラシックを録音したカセットテープを入れ込み、機器を操作して起動させる。

 音はほとんど聞こえないが、ラジカセよりクラシック音楽が流れ、そのおかげか、出撃前の緊張は和らぐ。

 

 このA-10はフィアチャイルド・リパブリック社が開発した軍用機であり、地上攻撃を専門とした攻撃機だ。

 サンダーボルトⅡの由来は、第二次世界大戦中に対地攻撃で活躍したP-47レシプロ単発戦闘機の渾名であるサンダーボルトである。

 その対地攻撃性能は、時代の流れの兵器の恐竜的進化により先代サンダーボルトを遥かに上回り、最強の攻撃機として運用開始の1977年から今もアメリカ空軍の第一戦を飛んでいる。

 中でも注目すべきは、最初からA-10に搭載されているGAU-8アヴェンジャーガトリング砲である。

 このガトリング砲は強力な30ミリ対戦車徹甲弾を最大の連射速度を誇るMG42よりも一七〇〇発も早く撃ち出せ、一瞬にして標的にした戦車を粉砕できるのだ。現時点で最強である第三世代戦車ですら、GAU-8の前ではベニヤ板同然である。

 実戦でも数々の活躍を誇り、更には伝説まで残している。しかも設計には、あのギネス級の地上兵器破壊数を誇るドイツ空軍のエース、ハンス・ウルリッヒ・ルーデルが携わっている。*13

 

 そんな伝説級の攻撃機を一目で気に入ったキッテルはコクピットシートの座り心地とクラシックに心を癒しつつ、操縦桿を握って機体を滑走路まで移動させた。

 そこからは管制官の指示に従い、滑走路要員の合図に注意を配り、離陸許可と合図が来れば、直ぐに機体を滑走路へ走らせる。

 バルキリーとは違ったGを感じつつも機体は空へ高く上がり、物の数秒で飛行速度に達する。安定した高度に達すれば、操縦桿を動かして機体を安定した状態にする。

 

「さて、破壊王が携わった攻撃機。どんな物か見せて貰おうか」

 

 安定した状態にした後、キッテルはあのルーデルが開発に関わった攻撃機がどんな性能か、地上を見ながら試したくなった。

*1
平均十メートル。最長は百メートルで、最少は五〇センチ。

*2
コンドルは忠誠心が高いのだ。

*3
サウンドウェーブは機械音である。デストロン軍団もややノイズが混じっているが、彼のは凄い。

*4
理想の上司である。

*5
メガトロンが居なくなったデストロン軍団は、統制の執れない敗残兵と化していた。

*6
これでもスタースクリームは元科学者である。

*7
メガトロンの決め台詞かもしれない。

*8
トランスフォーマー、主にデストロンが生命体に対する蔑称。要は虫けらと同じ。

*9
ナノリックはセイバートロン星の時間の単位であり、秒のクラスである。

*10
このメガトロンの所為で、いつもスタースクリームが反乱を起こしている。

*11
大戦中と言うか、ナチス政権時代のドイツの軍隊の将校は、自分の軍服を仕立て屋に頼むがの普通だった。被服手当も出ている。

*12
詳しくは、キッテル回想記をファメルーンの反乱編を読むべし。

*13
彼の著作は設計者達の必読書であった。




えぇ、次回はキッテルの弟、エルマーを登場させる予定です。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。