藍色の赤   作:龍玖

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纏まった時間がようやく取れたので書けました…ほんとに半年待たせてしまった。

というわけで最新話どうぞ


理解

そもそも、何故友希那が俺の女装を理解しているのかというと

それはある日の某SNSだ。

 

 

 

_____________________________________________________________________

 

「これは…烈火さんなのかしら?」

 

 

友希那のスマホに映る人物は、藍連烈火、彼のもう一つの顔

『恵火@女装男子』というユーザーだった。

その時の彼は、いつも、紗夜のいう彼に等しい物だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

後日________________________

ある日の放課後、というより下校中だった

 

 

 

「烈火さん、これは?」

 

 

「み、湊さん、それをどこで?」

 

下校中の俺の隣のにきてとあるものを見せてきた

友希那のスマホには、女装した俺の姿が映っていた

 

 

 

 

「これ、あなたでしょ?」

 

「いかにも」

 

 

そう答えると、意外な反応をもらった

 

 

「何この尊いの!」

 

「へ?」

 

 

おいおいおいおいおいおいおいおおいおいおいおいおいおい、ポンコツボーカルはここまでくると、とうとう限界オタクキメたんですか?

 

 

 

 

 

「今からあなたの家行っても支障はないようにしてあるわ。」

 

キメ台詞のように言うのちょっと…

 

「俺の家来て何やるんですか」

 

そう、そこ大事

 

「そうね、さしずめ『女装』かしら」

 

 

さらっと言ったけど何着せるの?

 

 

 

「そうね、私の服かしら?」

 

 

 

 

は?はは…何か悪いもんでも食っとけばよかった

腐ったキウイとかね

 

 

 

 

_____________________________

 

 

そもそも何故俺の俺の女装を膨大なネットから見つけた?

運億分の1という膨大なネットからぁ!

 

 

「いいわね?」

 

「駄目です!!」

 

何故に俺に固執する?

俺よりいい女装あるのに?

 

 

____________________________

「で、何を着れば?」

 

「もちろん私の服よ」

 

「躊躇ってください」

 

「そんなものは無いわ」

 

「まっさかカーニバル」

 

「そんなお祭りは存在しないし現実よ」

 

「FPSやってるんですね。」

 

「そこは…」

 

「んでエイムもガバと」

 

「いい加減にしなさい」

 

「アッハイ」

 

無理矢理だ。理不尽が過ぎるぞ。

 

数分後________

 

 

 

「お待たせしましたー(棒)」

 

「寒いわね…」

 

「そりゃ殆ど全裸に近い状態ですからね。」

 

ということがあったとさ(ぶった切り)

 

 

 

__________________________________

 

 

 

「ということがありましてねぇ!」

 

「湊さんは極刑ね」

 

「紗夜さん????聞いてました??」

 

「烈火くんのTwit○er…恵火って言うんだ…」

 

「魔物が手を伸ばしてるんで鍵垢にして逃げます」

 

 

 

 

 

 

 

ということがありましたとさ。ちゃんちゃん!

 

 

 

 

 

 

 

季節は巡り_____________________

 

 

「そろそろ冬コミか〜」

場所は花咲川学園生徒会室

「なんで貴方がいるんですか」

 

「紗夜が呼んだんじゃん」

 

「あ、その件ですが簡単な物です。」

 

「何よ」

 

「私を冬コミに連れて行ってください。」

 

「は?」

 

「いいや、私含め花咲川学園生徒会全員です。」

 

「ふざけているのかぁ!」

 

 

 

てなわけで恐らく追加でロゼリア、パスパレと来ることになった。

 

事前情報として手に入ったものとしては『俺のTwit○erをフォローしている。』『影ながらファンだった。』

 

まずだ、何故芸能人組(パスパレ)は俺をフォローしている?




久しぶりだったので面白かったら嬉しいです。

それではまたいつか
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