彩綺side
はい、今は自室で休んでいるところです。明日はUA高校の入学試験なので、そろそろ寝ようかと思っております。実を言うと、あまり緊張していないんですよね。逆にワクワクしてるのですよ。これっておかしいんですかね?でもまぁ、私は私なりに頑張っていこうと思ってますので、合格出来なかったら自分はその程度だったと言うことですからね、うん。まぁ、明日は早起きして緑谷くんに喝を入れて来たいので、そろそろ寝ます。おやすみなさい
……何これ?私の分身体がめっちゃいるんだけど。は?意味わかんないよ。前にもこんな意味わかんない夢は見たけど、それ以上に異常な夢だな。しかも皆が性格が違ったりしてるんだけど。何だよこれ。明日は入学試験だってのに、こんな意味わかんない夢を見たら気が散って仕方ないよ
数時間後…
「ん」
ふぁぁ、よく寝たよく寝た。結局あの悪夢がなんなのかわからないまま、朝を迎えました。あの夢は、すぐに終わりました。でも取り敢えず、朝ごはん食べよっと
「母さん、おはよう」
「おはよう、彩綺。今日は早いわね」
リビングに行くと、キッチンに立つ母さんが居て、いつも通りの見慣れた光景。ただ1つ違うとすれば、
「おはよう、彩綺。今日は入学試験なんだってな。頑張って来いよ」
いつもは仕事が忙しくて朝早くに家を出てしまう父さんが家にいてくれているのだ。そしてめっちゃ寛いでます。今日は仕事じゃないのかな?どうしたんだろう
「おはよ、父さん。今日はどうしたの?」
「娘の大事な入学試験なんだ。見送りたいと思うのはおかしいか?」
なんと!私の為に家にいてくれているのだ!父さんが家で寛いでいるのはあまり見ないから新鮮。でも仕事はどうなんだろうか
「父さん、仕事は大丈夫なの?」
「あぁ。大丈夫だ。今日は有給を取ったんだ」
父さんは有給を取ってまで私を見送ってくれるらしい!いつもは仕事で忙しいけど、父さんのおかげでこうして生活出来ているのだから、感謝しかないのに、今日は休みを作ってくれたという。正直に言うと、すっごく嬉しい!
「ありがとう、父さん!私が帰って来たら一緒にお話しようね!」
「勿論だ。頑張れよ」
父さんが応援してくれているのだ。下手な事は出来ない。っと母さんが蚊帳の外になってしまった。そろそろご飯も出来るだろう。食べよ
「母さん、ありがとね」
「いいのよ。それよりも早く食べましょ。今日は早めに行くんでしょ?」
「うん!」
母さんは何でもお見通しって訳か。いやぁ、参った参った
数十分後…
「それじゃ、母さん、父さん。行ってきます」
「「行ってらっしゃい。頑張れ!」」
ということでUA高校の試験会場に行きます。その前に緑谷くんの家に行って
「おはようございまーす。緑谷くん居ますかー?」
ハーイ
「あら、彩綺ちゃんじゃない。出久に何か用?」
「試験の前に話がしたくて」
「そうなの?出久ー!彩綺ちゃんが話をしたいってー!」
「霧雨さん!おはよう。どうしたの?」
お、出てきた出てきた
「おはよう、緑谷くん。今日は試験、頑張れよ!手を抜くことは絶対にしちゃダメだからな」
「勿論!よかったらさ、一緒に行かない?僕もそろそろ行こうと思ってたしさ」
「じゃあ、一緒に行こうか」
試験会場に到着。え?道中の会話?つまらない世間話だよ
「じゃ、頑張ろっか」
「うん!」
そんな会話をしてたら試験が始まった。筆記試験は何事もなくクリア出来た。実技試験の方は
「よっと、これで10体目っと。次はー」
とこんな風に、結構順調に進んでいます。途中で救出もしたりと、ポイントは結構稼げているんじゃないかな?回復もしたりと大変だけどね。そんなこんなで試験は終わった。私は緑谷くんとは違う会場だったんだ。だから緑谷くんがロボットをぶっ飛ばすとこは見れなかった。見たかったけどなぁ。試験の方はなかなか良かったと思う。合格してたらいいな。帰ったら父さんと母さんと親子水入らずの時間を過ごしました
はい、最後適当な感じになってすみません。私が死にかけました。いつか続きを投稿するので、待っていてください
それでは次回もどうぞ