体育祭は2話か3話に分けて投稿するつもりでいます。まだ進まねぇのかよとかは、まぁ、すみませんって感じです、はい
うし、今日は遂に体育祭の日だ!1位目指して頑張るかな。なんとか緑谷くんの練習もやりたいとこまで出来たし、まだ使いこなせはしないけど、楽しみだな
「お姉ちゃん」
あれ、フランが起きてる。珍しいなこの時間はいつも寝てるのに
「どうしたのフラン、何かあった?」
「えと、その、頑張ってね、体育祭。今日はちゃんと起きて応援するから」
「ありがと。じゃあ、行ってくる」
「うん、行ってらっしゃい!」
よし、元気も貰えたし行こう。さっきまで思ってた以上に頑張っちゃうぞぉぉぉぉ!
「皆!準備は出来てるか!?もう時期入場だ!」
お、もうそんな時間か…。うーん、外の人の数エグいんだよなぁ。緑谷くんとか緊張しないといいけど。人が死ぬような個性は使っちゃあかんらしいし、ちゃんと考えながら戦わないとな
「選手宣誓!霧雨紗綺!」
ミッドナイト、ここに居ていいのか…。男子が顔赤くなってるぞ…。よし、選手宣誓か、原作の爆豪くんみたいにやってやろ
「えー、我々選手一同は、日ごろの練習の成果を存分に発揮するとともに、今日ここで戦えるということに感謝し、ここまで支えてくださった方々に誇れるよう正々堂々と全力で挑むことを誓います。それと、絶対私が勝つ!!」
よし、スッキリした。これで思う存分やれるぜ
『Boo〜Boo〜』
ブーイング凄いけどまぁいいや気にしなくて。そんな事よりも集中してやらないと足元すくわれるし、気を付けないと
「さぁ、第1種目の発表よ!第1種目は、これよ!」
障害物競走だよな、全部空飛んでけばいいじゃん簡単だ。よし、それで行こう
「スタート!」
飛行開始!これで1位通過目指そう
「あ、アイツ飛んでるぞ!足に掴まれ!」
へ?あ、足に掴まる?飛んでるの私しか居ないし、私に掴まるってことか!?
「キャァ!ちょっと!離してよ!!」
女の子みたいな声出しちまったじゃねぇか……!いや体は女の子だけどね?前世男だったから心も男なんだよクソッ!
「離さないなら知らないからね落ちても!」
スピードアップ!最高速度は見えないだろうから半分くらいのスピードで行こう
『ギャァァァァァア!た、助けてぇぇぇぇえ!』
あ、あれ?すぐに全員落ちてった?ま、まぁこれで軽くなった。さっさと行かないと!もう何人か前行ってる!
「お、ありゃあ何だ!?物凄いスピードで飛んでくる奴がいるぞ!」
「十中八九霧雨だろう。アイツ、ちょっと自棄になってやがるな」
正解だよ相澤先生!飛んでるのは私だし確かに私は自棄になってるよ!でも判断をミスりはしないから大丈夫!仮装ヴィランも飛び越してっと。じゃあな皆の者。こっからは私の独走劇さ!
「さぁもう1人戻ってきたぞ!1位通過は、霧雨紗綺だぁ!」
よし、これで1位取れた。後は確か、騎馬戦と個人戦でのバトルだったからな、この2つも1位取れるように頑張ろ
その頃紗綺の自宅では
「紗綺が1位取ったわよ!フラン!まだまだ、頑張って応援しましょうね!」
「うん!(やっぱりお姉ちゃん凄い。私もあんな風になりたいな)」
と、盛り上がっていたそうな