9/20
追記:
すみません色々予定が入ってしまい今日は投稿出来そうにありません。投稿出来そうならしますが、出来なければ明日の午後、投稿します。午前中は部活なのでご了承ください
えー、今私は、麗日の家から帰ってるとこだったんだ。でも、何故かヴィランに囲まれております。事の発端はついさっきの事
私は麗日の家から帰っていて、しばらく休もうと公園に寄ったんだよ。あ、今日はフランは居ないよ。寝てるからね。で、ベンチに座った途端にざっと20人くらいのヴィランが急に来たのよ、うん。で今は睨み合いの状態
「何の用だい、おじさん達」
「いや、俺らはまだお兄さん世代だ。そんな事はどうでもいい。お前だな、霧雨紗綺ってのは。お前を倒せば、俺らは有名人だ!って訳で、相手になってもらうぜ!!!!!!」
その声を合図に、全員で襲ってきた。しかし、全く攻撃が噛み合ってなくて、逆にそれぞれの攻撃を消す事になってた。これなら私の出番はない。そう思ってたんだけど…
「皆!無闇に攻撃してもお互いの攻撃を消してしまう!ちゃんと考えて攻撃を仕掛けろ!」
って言う声が響いてね、そしたら急に流れが変わったんだよ。ちゃんとこっち狙って打ってくんの。だからもう対応しないといけなくてさ、真面目に戦い始めたんだ
「よっと!フン!」
自分の魔力を地面に流していて正解だった。そのおかげで操れるようになった土を使って、大体10人くらいは捕まえられた。それでも半分減ってなかった。私1人にどんだけ人を使うんだろうか
「オラァ!!」
ドン!
「カハッ!いってぇ、急に後ろからやるのは卑怯なんじゃないかな?ねぇ、ヴィランのおじさん達」
「戦いに卑怯も何もあるかよ!」
「クックックッ、まぁ確かにそれもそうだ。なら、こちらも本気で行かせてもらおう」
よし、魔力練り上げられた。で、これをまた地面に流してっと。よっと、さて、じゃあ反撃開始だ。先ずはこの土を柔らかくして足を引き込んで固めちゃおう。で絶対暴れるだろうし、暴れたら暴れるだけどんどん沈んでいくようにしておこっと
「な、何だこれ!抜けねぇ!!」
「暴れるな!暴れるだけ引き込まれるぞ!落ち着いて対策を練るんだ!急げ!」
よし、下半身全部入ったな。じゃあ固めてっと。で、警察に電話電話
警察到着-----
「ダメじゃないか!まだ仮免すら取得していないんだから、こんな沢山のヴィランと1人で戦うなんて、やったらダメだ!」
「はい、分かりました」
「なら良い。さて、後で署に来てくれるか。話があるんだ、プロヒーローの方達から」
「はい」
プロからの話…。何だろう。まぁ十中八九怒られるんだろうなぁ。でもただ怒るだけならここでもいいから、どんな怒られ方するんだろ。いやぁ、嫌だなぁ
「で、話というのは?」
「あぁ、それは、君は特例で、ヒーローとしての許可を与える、という事だ」
ヒーローとしての許可を与える…。え!?つ、つまり、私はもう自由に個性を使っていいって事か!?うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!すげー!
「但し、まだ学校には通ってもらうぞ。正式にヒーローとして活動するのは高校を卒業してからだ。無論、イレイザーヘッドとは話をつけてある」
「は、はい!」
「一応だが理由を言っておく。1つ目。これは一部しか知らないことだが、オールマイトの活動限界がそこまで長くない。つまり、オールマイトに匹敵する強さのあるヒーローが必要だ。聞いたぞ。授業でオールマイトとほぼ同格に戦ったと。であればそこは問題ない。そして、君は学生にしてはヴィランとの戦闘経験が豊富すぎる。以上の2点から、君をヒーローとして迎える事が決定したんだ」
うわぁお!やったぜ!
「じゃあ帰っていいよ。個性を使えば一瞬だろう?」
「はい!ありがとうございました!」
よっしゃ、早速帰ったら母さんに報告しよう!!
次はおそらく日曜日となります