東方と色んなアニメ   作:レミフラ.スカーレット

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今回いつもの3倍?ぐらいあります。なんか書いてたら切りたくなくて一気にやっちゃいました。では本編どうぞ!


肝試し&ヴィラン襲撃!

今からB組と合同で肝試しをする。なんか対決みたいにして、B組が先ず驚かす側、私達A組は驚かされる側だ。原作だと緑谷くん1人で余ったけど、今回は私が居るから1人にならず、私とペアになった。因みに補習組は宿舎にて勉強中でございます

 

「あっちこっちから悲鳴が上がってるね〜。緑谷くんこういうの大丈夫な人だっけ?」

「う、うん、お化け屋敷くらいなら大丈夫なんだけど」

 

キャーーーーーーーーー!!!

 

「……今回は大丈夫じゃないかも…」

 

だらしないねぇ。これならまだ私の方が怖がってないよ。あ、そういえば今日ヴィラン来るのか。うへぇ、せめて原作に沿って行動できるように頑張ろ。一応プロヒーローだし個性は使えるでしょ!

 

「まぁ、そうだね。さ、私達の番だ。行こうか」

「うん…」

 

さぁて、どんな仕掛けが待ち受けているのかね〜。ん?なんか今一瞬変なのが見えたような…。血塗れのゴーグル?どういう事だ?

 

「霧雨さん?行かないの?」

「あぁ、ごめんごめん。行こう」

 

まぁ、気にしないようにしよう。凄い嫌な予感がするけど

 

 

 

 

 

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「っはぁ〜!面白かった〜!あとは皆の反応を聞いてようかな」

 

実は私、緑谷くんとはぐれ1人でゴールしてしまいました。走ってたら出てしまった。まぁそろそろ襲撃だろうし、良いんだけど。っと、そんな事考えてたら早速だね。森中にガスが回ってる

 

「フフッ、今回も面白い人居るかな」

 

……私ってやっぱり戦闘狂だったんだな

 

 

 

 

 

 

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あ、居た。あれはB組の拳藤と鉄哲かな?って事は八百万が居るのか。助けないとかなぁ

 

「あ、おめぇはA組の!」

「どもども、霧雨紗綺です。ん?あれ、八百万無理した?」

「はい…。私達にガスマスクを作り、気を失ってしまいました」

「ふ〜ん。じゃあ八百万の事よろしくね、2人共」

 

さーて、元凶は何処にいるのかな?あ、居たわ。あんな森の中心になんて居たら格好の的だわな。特に鉄哲とか切島とか爆豪とか、血の気の多い奴らからしたら

 

 

 

 

 

 

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「やぁ、ヴィランくん?それ止めてくれないかな、友達が気を失ったんだけど?」

「そんな事を言われてはいそうですかと止められるわけが無いでしょ」

「それもそっか…。じゃあ、とっ捕まえる!」

 

てかこのガスの効力なんだろ。なっちゃん、分かる?

 

[神経に影響する類のガスですね。マスターだから良いものの、普通であれば気絶はする代物です]

 

ほほ〜、私は耐性があるのか。てか個性の影響かな?

 

[そうですね。ですがいくら大丈夫とは言え危険ですので長期に延ばすのはお勧め出来ません]

 

そうだね。私が大丈夫でも他の子達は大丈夫じゃないだろうし。この後さっさと倒して緑谷くん助けに行かないとだし

 

「えっ、ちょっと待ってピストル持ってるのは聞いてない!!」

 

バン!バン!

 

あっぶない!ま、まさかのピストル…。なんて物騒な物を学生に向けてるんだよこのヴィラン

 

「まぁ、もう終わらせるけど。フッ!」

 

ドン!!!!!!

 

「ガハッ!」

「ふぅ、終わった終わった。これでガスも無くなるだろ」

 

さぁ、緑谷くんの所に行くか。あの筋肉丸出しの奴と戦ってめっちゃボロボロになってたし

 

 

 

 

 

 

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「SMAAAAAAAAAAAAAAAAAATH!!!!」

 

あ、終わった。今来たばっかなのに終わっちゃったよ。とりあえず緑谷くんに話しかけてから洸汰くん持ってくか

 

「緑谷くん?大丈夫かい?」

「霧雨、さん…。お願い、洸汰くんを…ヒーローの、所に」

「うん、そのつもり。後で戻ってくるから、ここでじっとしててよ?」

「あはは…。もう、動けそうにないけどね……」

 

よし、さっさと行ってこないと。このままじゃ緑谷くんが危ない。相澤先生とかは一応補習中だろうし、そこに行けば会えるでしょ

 

「ほら、行くよ。早く早く」

「あ、う、うん」

 

この子の親って確かヒーローだったよね。この子もヒーローになるのかなぁ

 

 

 

 

 

 

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「緑谷くん、ほら、行くよ」

「霧雨さん…。うん、分かった」

「おっと、立たなくていいよ。私が運ぶからさ」

「うん…ありがとう」

 

よし、行こう。確か原作では障子が運んでたよね。その方が体が大きくて安全だし、私も会ったら渡そうかな

 

「じゃあ、頑張って捕まってて。緑谷くんは怪我人だし、ある程度スピードは落としてくから」

 

反応無いけど、大丈夫かな。まぁ見た目程のダメージは無いし、しばらくまた病院だけど、安静にしてれば大丈夫か

 

「よっと」

 

なるべく衝撃は伝わらないように空を飛んでくけど、森の中に居る障子達を見つけられるかな

 

「あれ、ダークシャドウ暴走してる?マジか、アレ止めなきゃじゃん」

 

光に弱いんだしとりあえずめっちゃ眩しいのやれば何とかなるかな?という訳でボルサリーノ、能力借りるよ

 

「緑谷くん、目つぶってて」

「え、うん……」

 

よし、じゃあはい!

 

「ウギャァァァァアアアア!」

「これは…!霧雨!」

「大丈夫か?っと、障子、緑谷くん任せた」

 

よし、とりあえずダークシャドウを止めよう。今ので大分ダメージというか、そんなのはあっただろうし、攻撃を仕掛けよう

 

「はぁっ!!」

 

ドガン!!!

 

「カハッ!」

「常闇!これで大丈夫か?ダークシャドウ、仕舞える?」

「あぁ、助かった」

「大丈夫。とりあえず他の皆の安全を確認しよう」

 

[それに関しては問題ありません。軽傷者は居ても、重傷者、もしくは死者などはこちら側には居ませんので]

 

あ、そうなの?じゃあとりあえずトガヒミコの所に行こうか。あの子、麗日と蛙吹に喧嘩売ってるはずなのよ

 

[分かりました。では、そこまでの道案内は務めます]

 

お!お願いね。その案内通りに進んでいくから

 

[はい。お任せ下さい]

 

「とりあえず行こう。森の中は何人か居るはずだから」

 

そういえばコレだっけ、爆豪くん連れてかれるの。気を付けて見てないとな。原作通りだから爆豪くんはまだ良いけど、他の子達が危ない場合は助けないと

 

[そのままストップをかけるまで進んで下さい]

 

了解。こっちね。いやぁ、それにしてもありがたいね

 

「こっち。皆ついてきて」

 

 

 

 

 

 

 

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お、居た居た。ほぉ、アレがトガちゃんですか。あ、蛙吹の舌が切られた。っと、ここら辺で出るか

 

「行くよ」

 

シュッ!!

 

「っ!?な、なんですか貴女!邪魔しないで下さいよ!」

 

ナイフだけ避けておけば、あとは何とかなるかな。血を採られなきゃ変身される事もないし

 

「ん?なんですかって、ヒーローだよ?」

「そんな事は分かっています!まだヒーローでは無いヒーローに憧れる学生という事くらい!」

「いや、学生は合ってるけど私もうプロヒーロー。そこんとこよろしく」

 

よし、とりあえず撤退させないとダメだから、なんだっけ、荼毘?の所に吹っ飛ばせば良いかな?

 

「はぁっ!!」

「グッ!」

 

ドガン!!!ヒューーーーーーーーン

 

おー、ホームランだ〜。よし、爆豪くん捕まって他の皆は怪我しないように上手く立ち回ろう。これ以上原作は壊したくないし

 

「行こう」

『あぁ(うん)』

「……」

 

なんか不気味だな、爆豪くんが静かなのって。自分の身に起きる事を予測してるのかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

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「爆豪が居ない!」

「何!?」

 

お、来たか。さぁ、爆豪くんは助けたいけど助けれない事情があるし、他の皆を守ろう

 

「よっと」

「っ!?な、なんでここに居るのが分かった!?」

「そりゃ探知すれば分かるでしょ。という訳で、じゃあね!」

 

ドガン!!!!!!!

 

「ガハッ!!!!」

 

ヒューーーーーーーーーーーーーン

 

おー、またまたホームランだなぁ。おっと、何か落としてったな。何だこれ、水色の玉?あ!ここで緑谷くんを爆豪くんの所に連れてかなきゃじゃん!急げ急げ!

 

「皆!早く追いかけるよ!爆豪くんアイツに捕まってる!」

 

これは緊急事態だし、仕方ない。隙間を使おう。中は目だと怖いし不気味だから満天の星空にでもしておこうか

 

「ほら、早く入って!」

 

私は一足先に行こう。まずいまずい、ここで会わせないとこれからの展開に支障が…!

 

「ご苦労様です。目的は果たしましたか?」

「あぁ、無論だぜ。ほら」

「ふむ、もう1人は流石に叶いませんか」

「アイツか、アレはバケモンだ。少なくとも、俺たちだと勝てないと思う」

 

もう1人?もう1人目的が居たのか?ヴィランの考えてることなんか知りたくないけど、それが誰なのかは知っておかないと

 

「想起……」

 

っ!?な、なんで私!?いやいや、私は絶対ヴィランに入る事は無いのに!何、戦闘狂なのバレた!?

 

「かっちゃんを…」

「っ!緑谷くん!?ステイ、ステイ!」

「かっちゃんを返せぇ!SMAAAAAAAAAATH!!」

「デク……!」

 

ヤバいアレは死ぬ!早く、早く助けないと!

 

「緑谷くん!動くな!」

「っ!?な、なんだ、体が…!」

 

ふぅ、最近流行ってるアニメを調べてきてもらって正解だった。呪術廻戦、だっけ?っと、その前に回収しないと

 

「障子!パス!」

「おっと。霧雨!お前は!」

「……皆、しばらくそこで隠れてて。私は、この人達に用がある」

「そんな…!紗綺ちゃ…!」

 

悪いけど、ここから先は爆豪くんにも聞かせる訳にはいかない。気絶させよう

 

「おいてめぇ!何、しやが…る……」

 

よし、完了っと。さてさて?この人達は私に何の用かな?

 

「あなた達は何故私達を狙う?」

「簡単。私達は、命令に従っているだけ。それが知りたいのなら死柄木弔本人に聞きなさい!」

「っ!チッ!!やっぱり私も捕らえるつもりだったか」

 

向こうに潜入して情報でも頂いてこようか。そうすれば今後に役立ちそうだし。どうしよ

 

「やっぱりとは?貴女には分かっていたと?」

「あぁ分かっていたとも!あなた達の心を読んだからね!私に、何の用だ!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

「っ!(強い殺気…!やはりこの者、只者では無いと同時に、ヴィラン向きですね)」

 

ヴィラン向きとかやめてくれないかな。全っ然嬉しくない。というかもうヒーローになってるし!ヴィランに転換する気は微塵もないし!

 

「フフッ、では貴女は諦めましょう。性格はヴィラン向きですが、貴女は既にアチラを選んだようです。行きましょう」

「あっ、待て!」

「追いつけるなら追いついてみろ」

「それでは」

 

よし、迫真の演技だったのでは?まぁ何はともあれ行ってくれたし原作は壊れてないし良かった、良かったけど…!悔しい!目の前で仲間が攫われるのは、例えそう仕向けたのが自分でも悔しい!!

 

「あっ、紗綺ちゃん…」

「大丈夫…!絶対助けるから…!!」ニカッ

 

そう、絶対助ける。それで私がどうなろうと、仲間だけは絶対に助ける。そう誓おう。何をしていようと、どんな事があろうと、絶対に助ける




最後、紗綺ちゃんの心情が見て取れたかと思います。複雑な気持ちでしょうね…
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