東方と色んなアニメ   作:レミフラ.スカーレット

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今回ちょっと短いし不謹慎。ではどうぞ


爆豪救出に向けて

爆豪くんは大丈夫かな。いくら私が助けないで原作に沿ったとはいえ、心配なものは心配だ。少なくとも殺されてはいないだろう。まだ爆豪くんの気配?的なものはあるし、なっちゃんに聞いても生きてるって言ってるし

 

「さてと、そろそろ行きますか」

 

今日はヒーロー達に呼び出しをくらっている。爆豪くんが連れ去られ、その基地へ襲撃をする為の会議だけど、そこに私は居てもいいものか、そこが不安だ。遅刻するとうるさいし、瞬間移動でもするか

 

シュン!

 

っと、ここで合ってるかな。にしてもヒーロー集まってるのが凄い大物ばっかなんだけど

 

「来たね、霧雨少女!さぁ席に着いて。会議を始める」

 

……正直面倒。助けるならヒーローとしてではなくて友達として助けたい。その為なら立場を利用するのも考えるけど、こういう陣形を組んで戦うのは私には向いてない

 

「で、爆豪少年が居るのはここ、この建物に捕まってる。一応エクトプラズムの分身に確かめてもらったが、まだ生きているそうだ」

「作戦は俺から説明します。先ず、特攻するのはオールマイトさん、それとリコール、お前だ。2人にはその場に居るであろう死柄木弔率いるヴィラン連合を捕まえて頂きたい。それが無理であれば倒してしまっても構いません。オールマイトさんに関しては、オールフォーワンとの決着を付けなければならないことになる可能性を想定し、体力はなるべく温存してください」

 

説明が長い。ともかく私は特攻すれば良いのね?とオールマイトか、オールマイトは体力温存。これは結構頑張らないとじゃないかな

 

「そしてシンリンカムイはヴィラン連合の拘束をしてもらいたい」

 

さてさて、どうせ緑谷くんは助けに行くんだろう。それなら、あまり危険には晒さないようにしないとな。場所は漏らさないし、脳無の工場になんとかして辿り着いてほしい。原作ではそうなってるはずだし。まぁとりあえずそろそろ時間かな

 

「…私はこの後外せない用がありますので、分身を置いていきます。それでは」

 

……爺さん、なんでこんな時期にポックリ逝くかな。悲しむもんも悲しめないじゃないか。あんだけ優しくしてもらったから普通に好きだったし、悲しい。けど、今は悲しんでる暇はない。そんな感情でヴィラン連合に突っ込んだら間違いなくヤバい。今日の葬式を済ませたら悲しむのは全部終わってからにしよう

 

[マスター、あまり無理はしないで下さいね?]

 

あぁ、大丈夫。私は元々そんなに無理が出来るほど強くないさ。程よく休みながらやるよ

 

[それなら良いのですが]

 

さて、行こうか。一旦家に帰って着替えてから行かないと。母さんと父さんは先に行ってる筈だし

 

シュン!

 

っと、制服で良いんだっけか?よし、これ羽織ってっと。行こう

 

シュン!

 

っ!流石に瞬間移動を連発するのはキツいか…

 

[マスター…]

 

ん?大丈夫だよ。私は無理はしない。私が無理して壊れたら、私を止められる人はほとんど居ないしね

 

 

この後葬式を済ませ、分身に作戦の詳細を説明してもらった。流石に葬式で思念伝達なんて出来るわけが無いからね。とにかく私は2人で突っ込めとの事なので本気でやるつもりである

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