東方と色んなアニメ   作:レミフラ.スカーレット

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ヘドロ事件が終わらない!無駄な事書いてるかもしれない。でもいいや!楽しんでもらえれば!そんな訳で今回はヘドロ事件の中編です。どうぞ


ヘドロ事件:中編

彩綺side

 

えぇ、はい。今は緑谷くんと一緒に帰路へついているところですね。私と緑谷くんはご近所さんで、小さい頃からよくお互いの家へ行っては遊んだり話をしたものです。あぁ、懐かしいなぁ。今は女子に弱くなっちゃってしまったからね。家に呼んでも多分ガチガチで会話なんぞ出来やしないだろうな。それにしても、オールマイトは何処だろうか?あのヘドロを追ってくるのだろうけど、イマイチ位置が分からない。まぁ気にしなくていいや。なるようになるだろう

 

「なぁなぁ緑谷くん。爆豪くんとはどんな感じだい?」

「え?あ、えっと、一応前よりは上手くいってる、のかな?でも勇気さえあれば僕でもかっちゃんに反抗は出来そう」

 

お、意外と進んでたな。でも爆豪くんは緑谷くんの事が気に入らないのだろう。何せ、爆豪くんよりも強い私が鍛えているのだからな。そんじょそこらのやつには体術では負けないだろう

 

「そうかそうか。いやぁ、それなら修行を付けている甲斐があったってもんよ」

「うん!それに関しては霧雨さんに凄く感謝しているんだ!ありがとう!」

「いやいや、これも私の自己満足さ。やりたくてやってるのだから、気にしなくていいよ」

 

これを言ったら偽善者だの何だのと罵られそうだが、実際そうなのだ。私は緑谷くんを鍛えたくて鍛えているのだ。緑谷くんには肉体を早めに完成させて、個性の練習をして欲しいからな

 

「それでもだよ!ありがとう、霧雨さん!」

「うん。そう言ってくれるのはありがたいよ」

 

まぁ、ここまでお礼を言われたら、受け取るしかないよな。これで否定する程私は腐ってはいない

 

「あ、そうだ!この後、特訓を手伝ってくれないかな?相手がいる実戦形式でやってみたいんだ」

 

おお、真面目やねぇ。何かこの真面目さに付け込まれて誰かに悪用されないかな?それが心配だよ…

 

「いいよ。その代わり、本気で来ないと叩きのめすからね」

「うん!勿論本気で行くよ!」

 

そんな会話をしていたら…

 

「お?こんなとこにガキが2人もいんじねぇか。よし、お前ら!そこから動くなよ!動いたら殺すからな!」

 

とまぁ、ヴィランがやって来た。しかも原作に出てくるヘドロだ野郎だった。人質として捕らえたつもりだろうけど、そう簡単には死なないからいいかなぁ

 

「き、霧雨さん!?なんでそっちに?」

「大丈夫だよ、緑谷くん。私は死なないから」

 

よし、それじゃ個性使うかな。痛覚無効ともこたんの能力を使おう。そうすりゃ痛みもないし怪我も直ぐに治る。後はオールマイトのワンフォーオールかな。これでいいだろう。ヴィランよ、覚悟しろよ?

 

「お前止まれ!死にてぇのか!」

「死ぬ気はないよ。あ、そうだ。こいしの能力も使えばもっと有利になるじゃん」

 

なんでこんな事も忘れてたんだろう。ていうかこれだけ一斉にコピーしても反動が一切ない。本当にチートだよな

 

「ち!こうなったら!」

「そうそう。君の個性は効かないよ。対策もしてるからね」

 

周りに結界を張っているだけだけど、何も無いよりマシだ。結構な強度だし。大賢者、あいつの弱点分かるか?

 

[解:ドロドロとしているので物理的なダメージは効かない可能性があります。どうにかして捕らえるのが最適でしょう。先ずは周りに付いているヘドロを吹き飛ばして下さい。その後はオートバトルモードへの変更をお願い致します]

 

了解したよ大賢者さん。最初はやるけど後はよろしくね

 

[了:勿論です]

 

よし、バトルだ、ヘドロ野郎。行くぞ!

 

「スマーーーッシュ!おっしゃ!ヘドロが飛んだ!後は任せたぞ!大賢者さん!」

 

[了:はい。お任せ下さい]

 

おお、大賢者さんがヘドロ野郎をビンに閉じ込めてる。ん?ビンはどこにあったのかって?そりゃ勿論作ったのさ

 

「終わったー」

「私がー!来たーーーー!」

 

あ、オールマイトの登場だ。いや、ちょっと遅かったな

 

「オールマイト!?あの、サインを…もう書いてあるー!」

「君達かい?ヴィランを倒したのは」

「そうですよ。あ、はいこれ。さっきのヴィランを閉じ込めてる。」

 

ふぅ、これで後は爆豪くんの救出かな。頑張ろ

 

彩綺side終

 

 

緑谷side

 

「終わったー」

 

す、凄い!ものの数分でヴィランを倒しちゃったよ!やっぱり霧雨さんは強いなぁ

 

「私がー!来たーーーー!」

 

オールマイト!?え、本物!?うわぁー!ずっと会いたかったんだ!そうだ、サインサイン

 

「オールマイト!?あの、サインを…もう書いてあるー!」

 

早っ!いつの間に!?

 

「君達かい?ヴィランを倒したのは」

 

正確には僕はただ見てただけなんだよね

 

「そうですよ。あ、はいこれ。さっきのヴィランを閉じ込めてる。」

「ご協力感謝する!それでは!」

 

あ、行っちゃった。聞きたい事があったのに

 

「緑谷くん、オールマイトの所に行きたいかい?連れてってあげるよ」

 

そんな事が出来るのかな?でも、行きたい!

 

「お願い!霧雨さん!」




次回でしっかり終わらせます!もしかしたら今まで以上に長くなる可能性も

誤字脱字等あったら教えて下さい!それでは次回もどうぞ

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