アンセル視点
はぁ、なんでなんだろうか。
まぁ、どうでもいいか…別の事を考えよう!
そう言えば、AFOとの協力はどうなったのだろうか?向こうは覚えているのだろうか?ちょっと不安だ
???「こんにちは。」
いきなり背後から声が聞こえた、慌てて後ろを向く、そこには全身が黒い人がたってた。
アンセル「すいませんが、貴方は誰ですか?」
私はそう問いかけた
黒霧「あぁ、申し遅れました、私は黒霧と申します、今回貴方を訪ねましたのは、雄英高校を襲撃するのでそれに参加して頂きた…」
あぁ、やっとか
アンセル「構わない、具体的な日時、それと作戦、私は何をすればいいのでしょうか?」
黒霧さんは少し驚いているが、そんなことはどうでもいいや
アンセル「具体的な作戦内容とか決まってないのなら、後で教えてくださいね。」
私はそう言って立ち去ろうとする…が
黒霧「待ってください」
黒霧に呼び止められた
アンセル「えーっと…なんでしょうか?」
なんなのか分からないのだが
黒霧「今からお時間の方は大丈夫ですかね?」
時間なら多分ってかあるな
アンセル「大丈夫ですけど…?」
曖昧な返しになってしまった
黒霧「今から敵連合のリーダーの死柄木弔と言う人物にあっていただきます。」
死柄木弔、ねぇ、なんか嫌な感じの人か
アンセル「分かりました、えーっと、何処に行けばいいんですか?」
こう言ったあとで黒霧さんがワープ系の個性だということを思い出した、我ながらしょうもない
黒霧「少々お待ち下さい」
黒霧がそう言ったかと思えばいきなり周りの風景がガラリと変わった…ワープ系の個性ってこんな感じなんですね
???「黒霧、そいつが例の?」
感じ悪い人が何か言ってる
黒霧「死柄木弔、そうです彼が先生の言っていた協力者です。」
へぇー笑、AFOからそんな風に伝わってるのか
弔「全然強くなさそうなんだか?」
酷いですねぇ
黒霧「先生の事を疑うと?」
AFOって過大評価しすぎでしょ
弔「そういうことでは無いが、どう見ても回復役、ヒーラーじゃねぇか!」
確かにヒーラーではあるけど…
弔「まぁ、いい、とりあえず自己紹介してもらおう。」
自己紹介かぁ、あまり好きじゃないなぁ
アンセル「私は、アンセルです、個性で他人の傷を治すことが出来ます。」
この位でいいかな?
弔「ようやくまともなのが来たか、今他人の傷を治すことが出来るって言ったよな?だったらお前には、次の作戦で負傷した仲間を回収し治癒してもらう。」
ようやくってのが気になるけど治癒係は正直嬉しいな
弔「お前の仕事の内容は雄英高校生の生徒達に万一負けてしまったやつの回収、治療だ、細かな逃げ場などはその時に別のやつから教えて貰え」
なるほど、負けてしまったやつの事も考えてるのか…優しいやつだな…、他のやつが誰かは知らないが、やる時は全力でやらせてもらう