頭ふっわふわな短編集   作:サラダ豆乳パン

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テイルズオブシリーズ
TOD フィリア・フィリス


「ウッドロウ様、お怪我はありませんか?」

 

「あぁ、大丈夫だ、シャドー」

 

「そうですか。皆も無事か」

 

 

 ファンダリア王国の兵士であるシャドーの第一は、王国の第一王子であるウッドロウの安全である。自身に回復晶術が使えればよかったのだが、あいにくと扱えない。ならば、ただの攻撃要員かと思えば、身につけた医術はアトワイトも太鼓判を押すほどである。医術を修めるのは並大抵の努力でできるものではない。しかも修めたとしても新たに疾病が生まれたりする場合、新たに施術法・対処法を思考、執行せねばならない。多大な苦労である。それでもシャドーは弱冠18歳という若さで衛生兵も兼ねられるのだ。これ以外にも、自身のソーディアン―日本刀のような剣―と弓で仲間への攻撃を受け流したり相殺したりとやたら器用である。炊事もできる。パーティ内で将来の旦那にしたい男ならウッドロウがいなければ不動の一位を獲得できる。唯一の欠点があるとすれば、自分に関する恋愛には鈍感というところである。

 

 

「ふん。僕がこの程度で怪我など負うか」

 

「自分で言うなっつ~の、あたしは平気よ」

 

「俺も平気だ」

 

「私も平気です」

 

 

 全員の見た目と声の調子から、全員無事だと分かると周囲の警戒に入る。先程倒したモンスターに新手が来てもおかしくはないのだから。

 

 

「ジェ-ムズ、新手は来ると思うか?」

 

〔湿度、温度ともに変わりなし。平気だ、一先ず落ち着けるぜ〕

 

 

 シャドーの腕付近から声がする。おかしいといえばおかしい。だが、このパーティで彼らの声が聞こえるメンツにはおかしくはなかった。目立つ赤色の刀身の刀から声がしたのだ。

 

 氷属性のため空気中の湿度と温度で敵の有無を確認できるのが、シャドーのソーディアンジェ-ムズの強みの一つであった。

 

 

「グレバムがいる所まであと少し」

 

 

 気負うウッドロウ。

 

 自身の離れていた間に城と王都を支配された。しかも国王を殺されてしまって。多大なストレスだろう。国民の無事かどうかの心配、父である国王の死による哀。今はただひたすら、グレバムを討つことを目指さねばならないが、払いきれない苦しさがあったのだ。

 

 

〔王子、深呼吸どうぞー〕

 

〔おい、ジェ-ムズ〕

 

 

 いつものようにマイペースなジェ-ムズにディムロスがたしなめる。それにシャドーがいつものように解説して宥める。

 

 

「ディムロス、ジェ-ムズはウッドロウ様に途中でだけで負けて欲しくないんだ」

 

 

 そんなことを言われ困ったようにしていたウッドロウはジェ-ムズに言われた通り深呼吸をしている。

 

 

「どういうことよ?」

 

 

 リオンはシャドー達をどうでも良さそうにして辺りを警戒し、スタンはよく分かっておらず、フィリアはなんとなく得心したようだった。

 

 

「今は、勿論グレバムを倒すことが大事。だが、これはウッドロウ様への試練の一つ。ウッドロウ様はこれからが問題なんだ」

 

 

 あえて言葉にしないが、ウッドロウのこれからを考えれば得心する。

 

 

「つまり、ここで気負いすぎても先にもっと気負うべきことがある。こんな所でそんなものに負けるな。そう言いたいんだ」

 

〔そうだったのか…。すまなかった、ジェ-ムズ〕

 

 

 得心したディムロスはジェ-ムズに謝る。だが、気にしていなかったようでカラカラと明るく笑う声が聞こえた。

 

 

〔いいーって、ディムロス。俺もマスターの言葉に感心してたし〕

 

〔ジェ-ムズ、あなたやっぱり…〕

 

 

 アトワイトが呆れながらそこまで言うと、続けてクレメンスが。

 

 

〔ディムロス、こやつはそこまで考えておらんぞ〕

 

〔なに…?〕

 

〔よくわかってるな、クレメンテ。いやー、そんな事考えてなくて、ただ疲れるぞーと思ってさー〕

 

 

 あはは、と笑う声にシャドーを除く皆が脱力する。だが、シャドーだけは理解っていた。

 

 

『ジェ-ムズ、お前というやつは…』

 

『ほら、皆さん。そろそろ行きましょう』

 

 

 ディムロスが何か言おうとしたが、シャルティエにそう言われ黙った。

 

 

「早く行くぞ、バカども」

 

「この、ガキッ!!」

 

「まぁまぁ、ルーティさん」

 

 

 急かすリオンにルーティが目を吊り上げるが、フィリアの宥めで何とかなった。

 

 

 

「フィリア」

 

 

 ゆっくりと彼女はシャドーの方を向いた。

 

 

「どうしましたか?」

 

「その、無理はしていないかとな」

 

「そう見えますか?」

 

「あぁ」

 

 

 立て続けにあった知っている人との死闘。リオン・マグナス。本名、エミリオ・カトレット。短い間だったが、共に冒険した、仲間、だった。その彼は、ただ一人愛しい女性のためだけに戦い、濁流に飲み込まれていった。

 

 

「リオンさんは言いました。愛しい人のためならなんでもできると、私はそれがよくわかります」

 

 

 愛。リオンがマリアンに向けた絶対の情。自身を支えるものであり、突き動かすものだった。それをフィリア自身も持っているし、その御蔭で今もこうして生きている。

 

 

「………俺には愛というものがよく分からない」

 

「分かれと思っても、自分で知らないと分かるものではありません」

 

「フィリアは分かるのか?」

 

 

 その問いに頷くことで答える。

 

 

「生きていく上でどう作用するかわからない。そんな不確かなものと生きていくのは少し、いやだな」

 

 

 そこで言葉を切り、鞘の中からジェ-ムズの、おい、と叱る声がする。それは無視された。

 

 

「愛とは、人それぞれ色々持つものです。親に対する愛、親しい人に対する愛、仕事への愛、物に対しての愛。あげたもの以外にも様々あります。これらによって“生きている”と実感できるという方もいらっしゃいます」

 

「フィリアは、持っているのか?」

 

「シャドーさんは如何ですか?」

 

「俺は…」

 

 

 あの時のリオンを思い出す。自分達の知らない激情。そのとおりの熾烈な戦いだった。愛ゆえに戦い、愛ゆえに死んだ彼。そこまでの情、シャドーは持てずにいた。故郷に対する愛、家族に対する愛、なくなれば哀しいと思うがそれまで。ウッドロウに対する敬愛もまた同じ。薄情だろう。でも、しょうがない。いつも何か先を考え冷静に対処できる彼は、自分が“死んでもいい”という場面にあったことも、思ったこともなかった。

 

 

「男女の愛はあんなに凄いものなのだな」

 

 

 ソーディアンではない愛刀が折れた。今まで本気で手合わせをしたこともあったが、あれほど強い攻撃は受けたことがない。

 

 

「俺もそういうふうに思うことがあるのだろうか」

 

 

 神の信徒として、一人の女性として、シャドーを想う者としてフィリアは優しく答えた。

 

 

「愛は隣人です。空気のようにそこかしこにあり、時にはたき火のように燃え上がり、時には冬の湖にように凍てつきます。けれど、恐れることはありません。必ずシャドーさんも愛を知ることにでしょう」

 

 

 その言葉に頷き踵を返し他の仲間の所へ行こうとする。そこで一振りの剣と一刀が口を挟んだ

 

 

『これ、フィリア。そこは〈私がそう思わせましょう〉と、色っぽく攻めるところじゃろう』

 

『そうそう。シャドーも〈フィリアが教えてくれ〉って誘うべきだろ』

 

 

 フィリアが真っ赤になってクレメンテのコアを叩く。すごい音がした。

 

 

「クレメンテ様もジェ-ムズ様も何を…!」

 

「ふむ」

 

 

 シャドーは振り返りつつジェ-ムズに尋ねた。

 

 

「男女の愛を分かるのか、ジェ-ムズ」

 

『知ってるさ。”遠くの女神より近くのレディ”。これがうちの部隊の勝利の合言葉だったんだから』

 

 

 沈黙したクレメンテに構わず攻撃するフィリア。シャドーとジェ-ムズは一先ず彼らを放置して話を続ける。

 

 

『愛を向けるなら近しい誰か。愛を交わすなら親しい誰か。愛を産むのは共にいること。そんな感じの意味だぜ』

 

「そうか。ならフィリア」

 

「え? は、はい! なんでしょうか?」

 

 

 彼女の手を取る。いきなりのことでメガネが曇るほど発火するフィリア。

 

 

「あ、あの!?」

 

「フィリア」

 

 

 顔を近づける。気絶するまでもう数秒前であった。

 

 

「好きだ」

 

「………」

 

 

 ギリギリで気絶はしなかったものの。思考が止まった。時間が止まったように感じられた。

 

 

「と思う。だから付き合ってくれ」

 

「は、はい…!!」

 

 

 と思う。は聞こえなかったのか。すぐに返事を返す。

 

 

『ヒューー!!』

 

 

 器用に笛の音を出すジェ-ムズ。

 

 

『良かったのう、フィリア』

 

 

 少し疲れたような声だがクレメンテも祝福する。

 

 

「俺はもっと知りたい。強くなることも、生きていくことも、フィリアとともにいたい意味も。だから、傍にいさせてくれ」

 

「はい!!」

 

 

 二人が盛り上がるなか、ソーディアンたちは。

 

 

『クレメンテ老、こんなんでよかったのか?』

 

『うむ。まぁ、よかろう。お前さんも、なかなかいいアシストじゃったぞ』

 

『え? そんなことしたっけ?』

 

『またか……』

 

『まぁ、いっか』

 

『ふぅ。フィリア、よかったのう』

 

 

 感慨深げに息をつくクレメンテ。フィリアがずっとシャドーへの気持ちを押し隠していたことは知っていた。むしろあのスタンでさえ気づいていたというのに、シャドーは気づいていなかったのだ。他のメンツがさり気なく二人っきりにしたり、いい空気にしようとしたりしていたが、本人たちは自分達がそんなことをされていると気づかず普通にしてしまったのだからどうしようもない。

 

 だが、これでいい。

 

 はじめの一歩は進めた。後は若い者同士、確かに燃え上がっていくだろう。

 

 

 

ルーティとアトワイト、ウッドロウとイクティノス、フィリアとクレメンテときてシャドーとジェ-ムズ達の番であった。

 

ジェ-ムズの我儘で拵えた逸品物の鞘からジェ-ムズを抜く。

 

 

「おう、ぱぱっとやろうや、マスター」

 

「お前はもう少し感傷とやらを持て」

 

 

 いつものような軽口、これが最後のときとは到底思えなかった。

 

 

「な~かよくやれよ? まったくこんな姿じゃなきゃ、俺がフィリアちゃんとラ~ブラブな仲になってたものを…」

 

「悪いな」

 

 

 いつもの調子、こんな場面で不自然だった。でも、これが彼らの自然だった。

 

 

「おいおい、そこは『お前には無理だ』って言うとこだろうが、バカチン」

 

「俺はお前とも一緒に居たかった」

 

 

 今更何を、とジェ-ムズは思う。そんな口説かれ文句、こっちがからかっていろんなことを言ってもそんな最上の言葉言ったことなどなかったというのに。

 

 男として弱くなったという言うべきか、ジェ-ムズに対して弱くなったと言うべきか。

 

 叱る。

 

 叱るべきだった。

 

 オリジナルのジェ-ムズの心情などどうでもいい、ソーディアンのジェ-ムズの心情などどうでもいい。ただただ、ずっと傍にいた“ダチ”として言ってやりたかった。

 

 

「お前」

「だけど」

 

 

 弱音を吐くな、と言おうとしたジェ-ムズに被せる。

 

 

「お前の思い出とともに生きていく。心配するな、全力でフィリアと幸せになるから」

 

「………」

 

 

 涙など流さない。そんなもの互いに卑怯としか思わなかったから。

 

 大事な大事な、兄弟であり、友達であったから。

 

 共に喜ぼう、共に怒ろう、共に哀しもう、共に楽しもう。どんなときも協同し、協調し、共生してきた。

 

 【マスター】とひたすら呼び続けたのは、ジェ-ムズなりのけじめだった。自身でだけでは戦えないという歯がゆさ、自身とともに戦えるか試してしまった申し訳無さ、その劣と、共に戦えるという嬉しさ、共に邁進できるという誇り、この優からだ。オリジナルは自分を捨てた。ずっと残る悔恨。マイペースなジェ-ムズでもそれが残る。それをなくすことは出来ない。でも、薄めてくれたのは自身だけの使い手シャドーだった。

 

 さぁ、笑えと。互いに行動するも、それも似つかわしくないような気がする。

 

 だから、最後だけは、最後だから、互いに一番格好良くいようと決めた。

 

 ジェ-ムズのコアが輝く。だが、何も言わない。

 

 シャドーの腕に力が入る。だが、何も言わない。

 

 互いに共感した。それを言葉にするのに照れも何もしない。だが、いざ言葉にすると成ると勇気が欲しかった。互いに勇猛な男達。どんな敵も相手ではない。だが、彼らは敵同士ではなかった。だからこそ、勇気が欲しかった。

 

 少しの沈黙の後、互いに呟くように、けれどしっかりと言葉をかわした。

 

 

「達者でな、シャドー(ダチ公)

 

「お前もな、ジェームズ(ダチ公)

 

 

 構える腕に迷いはない。交わす言葉はもういらない。

 

 最後には。最後には。最後には。 

 

 共にただ格好良く在った。

 

 これがシャドーとジェ-ムズ(絶対唯一の友)の別れであった。

 

 

 

 

 

 あれから18年。

 

 フィリアは忙しい日々を送っていた。今日も今日とて、アタモニ神の教えの研究やらアタモニ神への祈りやら大忙しである。18年経って物腰はより深く慈しむようであり、彼女を『聖女』と呼ぶ声も少なくない。信者だけでなくありとあらゆる人に慈愛を込めて言葉をかわし、分け隔てなく共に生きようと優しく声をかけるのだ。

 

 そして今、フィリアはアタモニ神に祈りを捧げている。

 

 今日も人々が健やかに幸せであるように、と嘘偽りなく心の底から祈る。

 

 ステンドグラスからの光に照らされる彼女は、まるで『聖女』であった。

 

 そんな信心深い様子な彼女の近くに立つ男の姿が。教団着だが、いつでも武器を構えられるように彼女に比べて軽めの服装をしている男だ。彼は祈っていない。何故なら、“何が起こっても”対処できるよう控えているからだ。

 

 顔つきは男らしくキリリッとしているだろう。だが、彼女に向ける眼差しは何処までも優しかった。体躯は五英雄のリーダー、スタン・エルロンと同程度である。だが、彼のような金髪でも青い瞳でもない。

 

 今日の祈りは終わったのだろう。フィリアが顔をあげた。

 

 

「終わったか?」

 

「はい」

 

 

 男の手を借りてフィリアは立ち上がる。あの頃よりも少し低い声だった。

 

 

「今日の予定を言おう」

 

「お願いします、シャドーさん」

 

 

 ファンダリア王国の兵士であったシャドーは現在、司祭フィリア・フィリスの守護騎士なるものをやっていた。

 

 結ばれたはずの彼らは甘くもない会話をする。何の文書のまとめ、だとか、何処何処の部署に訪問だとか、全く甘くない確認をしている。

 

 

「以上だ」

 

「はい、ありがとうございます」

 

 

 だが、二人の間に漂う空気は甘かった。

 

 

「シャドーさんは相変わらずお祈りをなさいませんね」

 

「俺はフィリアに祈ってるからな。なんたって」

 

 

 その後は、異口同音に。

 

 

「遠い神より近くのレディ」

 

 

 そして笑い合う。

 

 

「なんだ、フィリアも覚えてしまったか」

 

「ふふふ、とても面白いお言葉ですから」

 

「ほんとにな」

 

 

 マイペースで愛嬌のあった何処かの誰かの迷文句。

 

 

「あっちで口説いてるのかもな?」

 

「素敵な方がいらっしゃるといいですね」

 

「まぁ、俺にはもう素敵な方がいるんだけどな」

 

「シ、シシ、シャドーさん!?」

 

 

 あれ程経ったのにやはり赤面してしまう。

 

 彼らの間に子供はいない。どっちかに欠陥があるとかそういうのはない。というか、そういう行為をしたことがない。

 

 彼らが恋仲であるのは周知の事実だが、教会に所属する、しかも上の地位にいるものは高潔さを求められる。ストレイライズ神殿の復興や研究などで時間を取られたせいもある。そんな淫らなことをしているはずがない、しないという固定観念と暇がなかったのだ。

 

 だが、それでも良かったのだ。お互いとも。共にいられれば。

 

 祈りの間の時間、予定の確認の時間。二人でいられる時間は僅かだが、その僅かの間に二人はゆっくりと愛を育ててきた。

 

 チェルシーからは、もっと熱くなれよ!! 的なことを言われたりやらされそうになったが、そんなことされずとも彼らは彼らの歩幅で進む。

 

 焦れば足が縺れて転んでしまう。

 

 二人で紡ぐ愛というのは二人三脚で進む道だ。息を合わさなければいけないものだ。

 

 どっちかが急ぎすぎても遅過ぎてもいけない。ちょうどいい歩幅で、ちょうどいい呼吸で、ちょうどいい調子で進むものだ。

 

先程のは、その道の躓きではなく少しの遊びであった。

 

 あわあわとするフィリアを抱きしめようとした時、聖堂の扉付近に人の気配を感じた。

 

 

「フィリア、誰か来たようだぞ」

 

「まぁ、それではおもてなししなければいけませんね。シャドーさん、手伝って頂けますか?」

 

 

 それにすぐに慌てて二人っきり以外には多少少女めいた様を取り繕ったフィリアの声に、勿論、と返し、客人が来る一瞬の隙きを突いて彼女の唇を奪う。

 

 

「な、ななな…」

 

「おもてなしの準備に入るために力をもらったよ」

 

 

 どこかの誰かのようなマイペースぶり、だが後にも先にもフィリア・フィリスを公私共に守り抜くのは彼一人だけ。

 

 

「あのぅ…」

 

 

 ピンクの少女が現れても少しドタバタする。

 

 

 五英雄の物語は終わったのだ。次の物語の主役はシャドー達ではない。

 

 新たな物語、続く物語、終わらぬ物語。

 

 

 

 




主人公設定

シャドー

・スタン、ルーティ、リオン、フィリア、ウッドロウと同じソーディアンマスター
・ファンダリア王国の兵士兼ウッドロウの良き相談役

・年齢:18歳
・身長:166cm
・一人称:俺
・性格:冷静

・ウッドロウと同様に剣術(二刀流)や弓術などの武術
・学問にも優れている
・実力はリオンと互角
・自分に関する恋愛には鈍感
・フィリアから好意を抱かれていることに気付いていない


ソーディアン設定

ジェームズ・アークライト(名前はこちらで考えさせていただきました)

・属性:氷
・性格:マイペースで愛嬌がある(ONE PIECEのシャンクスのような感じ)
・形:日本刀のような剣

・ディムロス達と同様に意思を持ち、言葉を話すことが可能



以上がリクエストしてくださったシャドー様のご考案した設定です。

どれぐらいのヒロイン数がいい

  • 一人
  • 二人ぐらい
  • ハーレム
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