もしブロ外伝 もしもぐだ男もカルデアに来ていたら 愛の天使ぐだやん編 作:太臓P
「……はいという訳で久しぶりの『ダメダメお兄ちゃん、ロリータ彼女ゲット計画』〜〜〜!!」ばぁん
「いえ━━━━━━っ」パチ パチ
「待ってましたぞぅ、この企画!!」ヒュウー ヒュウー
「これを始める前にまずは今までの失敗もとい経験を振り返って何がダメなのか考えてみようと思います!」
「いやいやいや、くだやんオレにダメなところなんてないよ。うーん……そうだネ、強いてあげるなら、やさしすぎるとゆうトコロかナ〜〜〜〜?」ナヨ ナヨ
「ムウ……殺したい!」
「コレにはくだやんと同じ気持ちですぞ拙者も」ウンウン
「ハッキリゆうけど全部ダメ!!そんなんだから22にもなって彼女の一人も出来たことがないんだよ」ビシィン!!
「う……ううっっっ。ち、違うわい今年で17歳と60ヶ月なだけやから勘違いすんなし!!」アセアセ
少しの間悲しい間が空いて
「まぁいい、それじゃまず始めにライネス師匠からね!」
「ライネス師匠は特異点Fの時から一緒にいるお兄ちゃんの最古参のサーヴァントの一人で、私たちの魔術の師匠をしてくれているね!!」
「ライネス師匠はお兄ちゃん好みのスタイルであったので、ライネス師匠にいつもいつもお兄ちゃんは、セクハラばかりし過ぎてマルタ様とトリムマウに何時も制裁されていたね。覚えてる?」
「セクハラではない!!あれは…その…」アセアセ
「ライネス師匠はそれでもお兄ちゃんのサーヴァントとして今でも助けてくれているんだよ!!」
「おぉ!!それではいけるのではないですかな、くだやん!!」
「まぁ勿論振られたけどね。人理修復の途中でね」ニッコリ
「ううっっっ」シクシク
体育座りをしながら地面に文字を書く仕草をするぐだ男を無視して話は続いていく
「はい次は同じく特異点Fの時から一緒にいるお兄ちゃんの最古参サーヴァントのもう一人のマルタ様!!」
「マルタ様は抜群のスタイルを持っているお兄ちゃんの天敵の様なお方で、お兄ちゃんの歪んだ性格などを矯正しようと頑張ってくれていたよね。覚えてる?」
「うむ拙者も矯正させらようとしましたが、ロリとは矯正されねばならん病気ではないというのに酷い話ですぞ!!まったく」プンプン
「そして変わらずお兄ちゃんに接してくれる数少ない人だよね♪」
「そしてお兄ちゃんに偽り記憶を想像させて幼い頃からの幼馴染みという設定をさせて告白しに行ったけどコレまた振られたね」ニッコリ
「ち、違うあれは洗脳されてただけで、オレの好みは12歳なんだァァ!!」アセアセ
「次はオルガロリー所長ね。オルガロリー所長はレフのくそ野郎に殺されそうになっていたところをお兄ちゃんが命をかけて助けたよね」
「ほうそれならば、フラグが立ちますなあ!!」
「しかしその前にライネス師匠へのセクハラを見ていた事と肉体を復活させるときにロリボディにされたことで、フラグは呆気なく崩壊してしまったんだよ」シクシク
「だ、だってしょうがないよね。新しく体を作るんだから完璧な肉体の方がいいと思ったんだよ!!」
「それってお兄ちゃんにとってでしょ?」ジト
「次はジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィね。彼女は私がお兄ちゃんのキューピッドになって初めてターゲットだったね。ダッサイ決め台詞でドン引かれたよね」遠い目
「どんな台詞ですかな?拙者気になりますぞ!!」ワクワク
「はい、お兄ちゃん。自分にとっての決め台詞お願い!!」
「課金ガチャを引くたび5セントもらってたら、今ごろ大金モチだぜ!!」キリッ
グラス片手にポーズを決めるぐだ男を見た二人は
「これには流石の拙者もドン引きですな」ウンウン
「オマエにドン引きされるのはおかしいだろ!!前にくだやんがオマエのキューピッドになった時のオマエの決め台詞覚えてるか?」
「勿論今でも拙者の殺し文句ですぞぅ!!」ドヤ
「ほう、なら言ってみろよ!!」
「聞いて惚れても知りませんぞ?では」
「ホーラ、オジチャンのを触ってごらん?」
「「………………」」
「よーし、んじゃ今度はオジチャンがお医者さんだ!!」
「「………………」」
「勝ってるよっ お兄ちゃんのキメゼリフはウザイだけだったけど、くろひーのは、発言それ自体が犯罪!!ダメすぎ!!」
「アア……ウザイかはさておき負ける気はしないぞ!!」
その後もぐだ子によって多くのロリ系サーヴァントとの恋愛の失敗を振り返った結果
「ぐだやん、オレ聖杯でロリサーヴァントとのふれあう特異点作ってくるよ」シクシク
「その時はお供しますぞマスター」シクシク
「いや、男は要らん」キッパリ
「そんなの作ったら即マルタ様と修復しに行くから」ニッコリ
結局最初の計画は忘れ去られるのであった。
新たなる出会い編に続く