もしブロ外伝 もしもぐだ男もカルデアに来ていたら 愛の天使ぐだやん編   作:太臓P

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ついにぐだ男が告白をするようです。果たしてその結果は!?


告白実行編

「あ、あ…そうだよな。ぐだ子に接する様にだな。……よっしゃやってやるワイ!!!」グワァ!!

「……うう……っ、きいたよ……!お兄ちゃんの本気確かにわたしの胸に!!」

わかったら、オレを幸せにしてくれ……」シクシク

「わかったよ!!自信なんかこれっちぽっちもないけれどやってみるよ!!お兄ちゃんのゆがんだ欲望のために!!」グアッ

「ぐだや━━━━ん!!」ぶあッ

(ゆがんでいるはよけいだか)

 

 

こうしてぐだやんのオニのよオな特訓が始まった!!

 

 

「まずは彼女達の写真で妹だと思い込んで、行動するべし!!」

「お、押忍!!」

 

 

時には彼が間違った対応をしたら、厳しく指導を行い!

 

 

「違うそれはお兄ちゃんとしてじゃない!!変態としてになってるぞ!!」ベチン

「グハァ!?」

 

 

そして兄らしい対応が出来たら、徹底的に褒める

 

「いいよ……お兄ちゃんらしいよ……!!もう鳥肌が立つくらいビンビンに!!」ゾクゾク

(どこまでも妹を優先しようとするところなんて特にね)

「アア……妹が甘えられやすいくするために、シャツを片っぽズボンの外へ出してみたが、どうかな?」キラリ

「ディモールトグーだよ……!!」

 

 

ぐだやんによる特訓は、ぐだ男を根本から鍛え直すために!男の魅力を最大限に引き出すために!!彼の愛を成就させんがために!!!そして3ヶ月が過ぎたッ!!!

 

 

特訓によって作戦は順調に進んで行き、遂に第4段階である、巨大なエネミーから美遊達を見事に守りきることに成功したくだ男。

 

「お兄ちゃん大丈夫?」

「ああ、大丈夫だよイリヤ。お兄ちゃん丈夫なのが取り柄だからな」キリッ

「私たちを助けてくれようとしてくれたのは嬉しいけど、私たちの方がお兄ちゃんより強いだからね。まったく」 プンプン

「そうなんだけどな、つい体が動いちゃってさ」ハハハ

「とにかく無事何よりです」

「ああ、そうだな美遊に心配かけたな」キラン

 

 

そして美遊達との会話も見事にこなすくだ男の姿を見ている人物がいた。

 

 

「よし、完璧だよお兄ちゃん!!完璧過ぎてどうやってここまで来たのか思い出せないけど、とにかく完璧だよ!!」グッ

 

そうくだやんである。

※ちなみにダ・ヴィンチちゃんによって透明化出来るように装置をバージョンアップしたよ。そしてついでにくだ男にしか聞こえないように小型の通信機も付けているよ。

「おうよ後はバッチリキメゼリフを決めてくるぜ!!」グッ

 

 

後はキメゼリフを決めることが出来れば、彼女達のハートは鷲掴みなのだが、彼らは重大な事を忘れていたのであった

「イリヤ・クロ・美遊、大事な話があるんだ聞いてくれ!!!」

「う、うん」ドキドキ

「な、何かしらお兄ちゃん」ドキドキ

「は、はい」ドキドキ

 

そして遂に運命の瞬間が来たのであった!!

課金ガチャを引くたび、5セントもらってたら今ごろ大金モチだぜ!!」キラン

 

「「「………………」」」

 

 

静寂に包まれたこの空間にくだやんは思い出した

 

(お兄ちゃんのキメゼリフ直すの忘れてた!!!)ぶわっ

 

 

そうなのだ、この3ヶ月彼に美遊達を妹として接する事が出来る様に必死になっていたくだやんは、すっかりキメゼリフとキメポーズについて失念していたのであった!!!

 

「えっと…………その……」

「そうでスね!私もそう思います!!」ぱあっ

「!!!!!」

「………………」ふる ふる ふる

 

喜ぶくだ男の肩に手を置いて、首を横に振るくだやん

 

「じゃっ……じゃあ……」

「わた、わたし塾がありまスので、かっ帰りますねっ」ガクガク

「わ、わたしもかっ帰るわね」ガクガク

「それでは、マスターまた後で」ジト

「いやァ、はっはっはっ、んじゃまたねハニバニ?」ブンブン

「………………」ホロリ

 

そして彼女達が先にレイシフトした後、

 

「やったよ!!ウマクイッたみたい!!どオだったオレの命がけの男っプリは?」キャー!!

喜びあまりくだやんに話しかけるぐだ男の肩に手を置いて

 

「今夜は飲もうか!」シクシク

 

涙を流しながら話しかけるのであった

 

 

…………夜、ぐだ男のマイルームにて

 

「彼女達のオレを見る目つき……アレはなんとゆうか……愛?そう愛の熱視線!!ヤバイぜ……オレとけちゃうかも(ハート)」

「とけて、とけて━━なくなってー」ボソリ

 

「それもこれもぐだやん…いやぐだ子のお陰だよ♪」

「あぁ、うんそうかなアリガトウ」シクシク

 

ぐだ子に感謝を伝えていると

「成る程そういうことでしたか」

 

突然声が聞こえてきた。慌てて振り返った二人の前にいたのは美遊であった

 

「様子が変でしたので、気になって来たのですが……」ジトォ

「あ、いや、これはその」アセアセ

「最低ですね。イリヤに近づかないで下さい」スタスタ

 

そう言い残し去っていく美遊

 

「ウ……うわあああああん!!」ずだーッ

「ああっっっお兄ちゃん!?」

 

涙を流しながら走っていく、ぐだ男の姿を見送るぐだやんだった。

 

 

翌日のカルデア

「あの……美遊さん?どうしてお兄ちゃんの近くにいるのですか?」

「こうしていないと、またイリヤに手を出すかも知れませんので」ジトォ

 

これはこれでイイらしいです

 




取り敢えず用意していた話は書き終えたので、続きは思い付きましたら、今日中に書きます
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