FGORTA 召喚鯖単騎のみで人理修復 作:リハビリ中
やっぱりですね、オーバードウェポンとかは男のロマンだと思うんですよ。
ランラン楽しく遊んでいくRTA、はーじまるよー!
と言う訳で今回はダヴィンチちゃんとの交流ですね。実質コミュです。
工房でのティータイムは……最高やな!
「にしても、見事な射撃だったね。そういうのに興味があったのかい?」
いいえ、タマタマです。
「ふーん、にしては中々の精度だったよアルマ君。銃か……。研究してみるのも悪くないね。もし試作品が出来たら、キミに使ってもらう事にしよう。モニター、期待しているよ」
ヨシ!! これで銃開発のフラグが立ちました!
後は素材なりなんなり集めれば、ダヴィンチちゃんが一晩でやってくれます。
じゃあもう用は無い――と言いたい所なんですけど実はもう一つあります。禁忌礼装の事です。別名、ミスティックオーバーと言います。
>貴方は、ある奥の手を話した。
「……あぁ、ロマニが言ってたヤツか。キミも気づいていたんだね」
ここからちょっと長い会話イベントが入るので今のうちに説明を。
普段なら何の役目も無いお飾り同然の無銘刻印ですが、特異点においては一種の方向性を与える事が出来、概念礼装を組み合わせて魔術回路を暴走させる事でサーヴァントすら致命傷すら負わせる程の威力を持つ禁忌礼装が使用可能となります。
元々推しの鯖達がただ戦っているのを見るだけなど出来ないと、有志達があれこれ検証した結果、無銘刻印と概念礼装を組み合わせる事によってバグ技にも近い効果を生み出す事が判明。しかしシステムギリギリのラインまで攻めているため、使用後はしばらくの間、全ステータス大幅低下、最大体力限界値まで低下、スタミナ切れ、行動不能、視界にノイズ発生――効果相応のデメリットが発生します。
要するに浪漫砲ですね。ちなみにキャラメイクでアルトリア顔に近い傾向にしておき、第六特異点で禁忌礼装を使用すると偽装展開、ロンゴミニアドが使用可です。獅子王の聖槍から村を防衛するイベントで使用すると六章/zeroで散っていった円卓の騎士達が承認に力を貸してくれる展開になったりします。
話が逸れましたが、ホモ君は無銘刻印を最初から所有しており、特異点Fにおいて概念礼装が入手出来るため、実質序盤から禁忌礼装が使用可能です。
それとダヴィンチちゃんがどう絡んでくるのかと言いますと、概念礼装に手を加えてくれて禁忌礼装のデメリットを軽減かつ時間を短くしてくれます。あまり無茶しないように、との気遣いですね。これを利用しない手段はありません。
これもタイムのためだからね、しょうがないね。いや、まぁ、今回はテストランに近いんですけど。
>ダヴィンチちゃんから、自身の体の事を聞いた。
やや不器用ではあるが、確かな気遣いを感じる……。
「さ、あんまり時間も無いからね。試作品は何とか間に合わせるよ」
さて、後は只管シミュレーションと彼女の工房の行き来を繰り返します。
倍速! 超スピード!?
「――どうかな、彼の様子は」
「今の所、至って変わりは無いよ。シミュレーションでも、ほぼ平均値だ」
「……そうか」
レフ・ライノールはその言葉に小さく息を吐いた。
彼のアルマ・クルスと言う人物への思い入れは、一際大きい。それ程彼の家族と親交があるのか、他人には図れぬ事情があるのか。
ロマニは、直接聞きだすような事はせずただ彼の報告だけを行っていた。
「ロマニ。キミは人間と言うモノをどう考える」
「え……」
「率直に言って私は嫌いだ。時折吐き気すら覚える程にね。知れば知る程、残るのは諦観と微かな憐れみだけだ。
キミも医者として、精一杯足掻く中で見せつけられた筈だと思うが」
意外な言葉だった。今までの彼の振る舞いから、一切感じ取る事のない感情。
信じてきたモノに裏切られたかのような、だがそれでも信じていたいと言う希望が見え隠れして。どうしてだか、その言葉に酷く同感してしまって。
だから迷う事無く、その言葉を口にする。
「でも、そういうのがヒトなんじゃないかな。自分の生きる意味を見出すためではなく、自分の生きた意味を遺すために、今を足掻く」
もし、その駆け抜ける時間全てが星にとって瞬きのようなモノだったとしても。
その一瞬を全力で駆け抜ける。そうして作り上げられた道を、また誰かが継いで行く。
「残せなかった者は、ただ朽ち果てていくだけだと?」
「いや、そうじゃない。きっと誰かが、誰でもない自分を待っている。
だからこの世全ての命に意味はある。ボクはそう信じているよ」
「そうか。……そうか」
彼の言葉に、レフは帽子を被り直す。踵を返して部屋を出る直前に足を止めて、彼は振り返る事無く呟いた。
「それを運命だと言うのなら、ワタシは――」
倍速が終わりました(唐突)。
あと数時間でカルデア爆破テロ、特異点Fが開始されます。勿論その間、ホモ君は逃走します。体調不良訴えたら何とかなるでしょ。
ここからよく見る光景なのでもう一回倍速します。
立香君が所長にビンタされて、ホモ君が体調不良訴えて――爆破。
>カルデア全体が停電し、大きく揺れた。
辺り一面に警報が響いている。
ここから管制室に直行します。まぁ、ホモ君は取るに足らない存在なのでレフが殺しに来ることはないでし――。
「ここにいたのか。全く世話を焼かせるなお前は」
――は????
え、ちょっと待って。お前今まで一度も出てこなかったやん。
ホモ君、壊れちゃーう。
>レフ・ライノールがそこにいた。
不敵な笑みを浮かべているものの、その雰囲気は今までとは全く異なる。
「さて、アルマ――いや、飾りなどこの際不要だ。
お前は、またこの運命を選ぶのか。既に理解している筈だ。ただ苦しむだけで、報酬など一切無い。誰にも感謝される事は無い。
――お前を守り続けた彼女は、もういない」
ちょっと何言ってるかよく分からないです。
ただ、もしかすると選択肢が出るので下手にスキップ出来ませんねこれ。
「ただの人だったモノには、余りにも過酷過ぎる。それでも行くのか」
>迷う事無く、貴方は答える。
それが自分の戦いだ、と。
「……――まぁ、いい。いずれこの先で、もう一度答えを聞くとしよう」
>そう言ってレフ・ライノールは陽炎のように姿を消した。
えっ、何も無いんです? やったぜ。
ちなみに今までの経験では、ステが高すぎるとレフが直行してきて戦闘開始、初期ステでも生存していればレフがこちらを探しに来て見つかると戦闘開始。ちなみに一週目なら戦闘で負けても勝手に見過ごしてくれます。しかし二週目以降になると、周回前提の難易度に跳ね上がりガチで殺しに来ます。
思っていたよりステが上げれなかったから、見つかっても戦闘にならなかったのでしょうか……。これもうよく分かんねぇな。
とりあえず管制室に直行します。
>管制室は燃え盛っていて、肉が焦げたような臭いが鼻につく。
足元が異様にぬかるんでいた。
起源のおかげで、デバフがほとんどかかりませんね……。と言うかかなり弾いて無いかこれ。
いましたいました、主人公こと藤丸立香とマシュ・キリエライトです。
後は強制レイシフトイベントなので、倍速。その間に特異点Fの目標を決めておきます。
まずマシュの宝具解放と黒王撃破が目標となります。宝具解放については立香とキャスニキ、所長が揃っていればそれだけで達成できます。
しかし黒王が一番の問題です。先駆者兄貴達も苦戦しているんですけど、どう考えてもコイツ、序盤に持ってきていい強さじゃないんですよね。元々の戦闘能力自体が高い事に加え、不意打ちにすら超反応してくる直感、それなりの装甲すら容易にブチ抜く高火力、致命傷にならなければすぐに復帰してくる再生能力、大技を連発しても尽きる事の無い魔力――ちなみに味方として召喚した場合でも前者の二つはちゃんと使えますので、クッソ強いです。なんなんですか、コイツ。
さらに処理していない場合、エミヤが加勢しに来るのでほぼ詰みます。まとめて倒そうとしても
ちなみにレイシフト中はお祈りタイムです。たまにとんでもない所に飛ばされる事があります。検証ではいきなり目の前に黒王がいた事があります(1敗)
とりあえず臨機応変に行きましょう。最悪、
ん……? 今、気のせいでしょうけど一瞬だけ雪のエフェクトが見えたような……。
まぁ、きのせいでしょう! 次は特異点Fです!
――大丈夫、大丈夫よマスター。
何があっても、私は貴方だけを守り抜く。人理も摂理も、今の私には関係のない事。
貴方が心の底から笑って生きていてくれたら、ただそれだけで。