【凍結】魔法少女リリカルなのは!?「カイザーと呼ばれていた少年」   作:ヘルカイザー

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さて、今日は、卒業試験ですね。

知るか!!!!!

はい!書きます。

こっからフェイト視点よりになると思います。

では、よろしくです。


ヘルカイザー誕生編
クリスタル


〜フェイトサイド〜

 

最初に見た印象は、目が死んでるなぁ〜っていう印象だった。

 

一体何を見てきたら。

 

何を体験したらこんな目になるのだろうか。

 

でも目には微かに闘志がまだ感じ取れる。

 

そんな絶望しながら、微かに希望を残した人だなぁ〜って思った。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

涼介「渡してもいいけど僕とデュエルしろよ。」

 

フェイト「デュエル!?」

 

デュエルして渡してくれるならそれに越したことはない。

 

フェイト「いいよ。」

 

 

..........

 

 

「「デュエル」」

 

〜サイドアウト〜

 

〜デュエルゾーン〜

 

《フェイトのターン》

 

ライフ4000

手札5→6

 

フェイト「私のターンドロー!(どんな戦法でくるかわからないけど。関係ない)手札から黒竜の雛を召喚。」

 

涼介「黒竜の雛?」

 

フェイト「このカードを墓地に送り手札からレッドアイズブラックドラゴンを特殊召喚。」

 

「gaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!」

 

レッドアイズブラックドラゴン攻撃力2400

 

涼介「レッドアイズブラックドラゴン!?あはははは。」

 

フェイト「何がおかしいの!」

 

涼介「いやまさか、幼馴染の女の子にあげたモンスターと対をなすモンスターを持ってる子とデュエルできるとは、ちょっと懐かしくなっちゃってね。ごめんごめん!」

 

フェイト「この子と対をなすモンスター?ちょっと戦ってみたいな!」

 

涼介「そうしてやりたいのは、山々だけど僕その子に嫌われててね。もう友達でもないんだよ。他ならぬ僕のせいでね.....ごめんな....」

 

フェイト「そっか。今でもその子のこと友達だと思ってる?」

 

涼介「思ってるよ。向こうは、思ってないから友達とは、呼べないけど....」

 

フェイト「そうなんだ。君優しいね。でもこのデュエル負けないよ!」

 

涼介「ああ!」

 

フェイト「魔法カード黒炎弾!!!このカードは、場にレッドアイズがいる時相手にレッドアイズの元々の攻撃力分のダメージを与える。」

 

涼介「ぐっ!」

 

ライフ4000→1600

 

フェイト「カードを二枚伏せターンエンド。」

 

ライフ4000

手札6→1

伏せ2

 

《涼介のターン》

 

ライフ1600

手札5→6

 

涼介「楽しいなぁ〜、こんなに楽しい気分久々だなぁ〜。僕のターンドロー!手札から融合発動。」

 

フェイト(少し目に光が戻った!?)

 

涼介「手札のサイバードラゴン三体を墓地に送り、サイバーエンドドラゴンを特殊召喚する。」

 

「グワァァァァァァァァァァァァァ」

 

サイバーエンドドラゴン攻撃力4000

 

フェイト「攻撃力4000!?しかもそのモンスター.....君カイザーって呼ばれてた人だよね。」

 

涼介「昔の話さ....昔の....。サイバーエンドドラゴンでレッドアイズブラックドラゴンに攻撃!エターナルエボリューションバースト!」

 

フェイト「罠カード!ディメンションウォール。この戦闘によって受けるダメージは、代わりに相手が受ける。」

 

涼介「うぐっ...(またか、また僕は!)」

 

ライフ1600→0

 

〜デュエルゾーンアウト〜

 

涼介「ありがとう。楽しかったよ。」

 

フェイト「うん!でもその手札。なんで大嵐使わなかったの。」

 

涼介「いや、そこまで頭が回らなかっただけだよ。」

 

フェイト「でも「いいんだ!」....そう。」

 

涼介「いや....大きい声だして悪かった。ほれ!約束のやつだ。」

 

ポイ

 

 

フェイト「っ!?とっと。もう!急に投げないでよ。」

 

涼介「悪かった。じゃーな。」

 

フェイト「あっ!待って。君の名前「ぐぅぅぅぅ!」/////」

 

涼介「なんだ。腹減ったのか。」

 

フェイト「ち、違「ぐぅぅぅぅ」/////は、はい.....」

 

涼介「じゃ〜家来い。なんか食わしてやるから。」

 

フェイト「え!?.....あ!い、いや悪いよ....。」

 

涼介「そんなに食いついてきたやつほっとけるかよ。いいから来い。」

 

フェイト「う、うん。それじゃ〜お邪魔します。」

 

涼介「それと....そこに隠れてるもう一人もな。」

 

フェイト「!?」

 

アルフ「なんでわかったんだい?」

 

涼介「飯の話して一瞬頭出した奴が言うことか。」

 

アルフ「それは.....そうだね。」

 

 

黒夜家にて

 

フェイト「ごちそうさまでした。」

 

アルフ「ごちそうさま。おいしかったよ!」

 

涼介「そうかい。そりゃーどーも。」

 

フェイト「君両親は?」

 

涼介「もう.....いないよ。」

 

フェイト「あ....。その....ごめんなさい。」

 

涼介「気にするな。」

 

 

 

 

フェイト「じゃ〜行くね。本当にごちそうさま!」

 

アルフ「ごちそうさん!」

 

涼介「夕飯ないんだったらいつでも来い。どうせ一人だ.....。歓迎する。」

 

フェイト「その時はそうさせてもらうね。」

 

涼介「あいよ。」

 

そう言って彼の家を後にした。

 

 

 

フェイト「あ!結局名前聞けなかった。」

 

アルフ「今度聞けばいいじゃんか。フェイト。」

 

フェイト「そうだね。」

 

〜サイドアウト〜

 

〜涼介サイド〜

 

それから数週間のある夜

 

買い物からの帰り道急にひとの気配が消えた。

 

周りを探しても誰も見つからない。

 

しばらく、走りまわっていると突然激しい衝撃と光が辺りを包み込んだ。

 

「フェイト!?」

 

 

そんな聞き覚えのある叫び声の方を向くとフェイトがあの青い宝石を両手で包み込んでいた。

 

なぜかは、わからないがフェイトの両手がボロボロになってきている。

 

気がついたら走っていた。

 

何ができるかはわからないがとにかく彼女の元へ。

 

涼介「フェイトぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

 

そう叫んだ瞬間。

 

フェイトが宝石から弾かれる。

 

フェイト「きゃっ!」

 

僕は、飛ばされたフェイトを庇うようにキャッチした。

 

青い宝石を見ると宝石でできた人型に変化していた。

 

暫く様子を見ているとこちらを向いて喋り出した。

 

 

宝石人形「ナンジワレにエラバレしモノなり。ワレとのケットウを所望する。」

 

随分片言だな。

 

多分、僕に言ってるんだよな。

 

涼介「いいよ。やろうか。」

 

宝石人形「ナンジ....ワレのチョウセンをウケしモノなり。」

 

そうつぶやくと青白い光が僕と青い宝石人形を包んだ。

 

〜サイドアウト〜

 

〜フェイトサイド〜

 

吹き飛ばされた私を彼がキャッチしてくれた。

 

そして....

 

宝石人形「ナンジ、ワレのチョウセンをウケしモノなり。」

 

突然目の前が青白く光った。

 

フェイト「え?.......。」

 

 

そこには、彼も宝石人形もいなかった。

 

彼はどこに.....

 

なのは「フェイトちゃん.......」

 

振り向くとさっきまで私とジュエルシードの取り合いをしていた白いバリアジャケットの子がいた。

 

〜サイドアウト〜

 

〜なのはサイド〜

 

フェイトちゃんが暴走したジュエルシードを両手でつかんだ後、聞き覚えのある声が聞こえた。

 

涼介「フェイトぉぉぉぉぉ!!!!!」

 

 

声の主は、涼君だった。

 

なんで涼君がフェイトちゃんを知っているのだろう。

 

私達の次はフェイトちゃんをはめるつもりなのだろうか。

 

だったら.....。

 

そう思って久々に見た彼の顔を見て驚いた。

 

あの頃の涼君にはあり得ないと思えるほど目が死んでいた。

 

なんであんな目をしてるんだろうか。

 

あの時以来彼の姿を見ても特に気にも止めなくなっていたが久々に見た彼は、とても痛々しかった。

 

 

そして、いつの間にかジュエルシードが人型に変わっていた。

 

遠くからでよく聞き取れないが、まるで涼君と会話をしているような.....

 

すると突然涼君と宝石人形を青白い光が包んだ。

 

光が収まるとそこにいたはずの涼君と宝石人形が消えていた。

 

なのは「え....!?消えた.....。」

 

涼君は、どこに....

 

それよりも今は....

 

 

なのは「フェイトちゃん....」

 

〜サイドアウト〜

 

 

〜涼介サイド〜

 

青白い空間にて

 

涼介「ん?ここは....」

 

宝石人形「ここは、私の空間。クリアワールドだ。」

 

普通に喋ってるし.....。

 

涼介「君は誰だ?」

 

宝石人形「私の名はブルークリスタル。」

 

まんまじゃね。

 

ブルークリスタル「君は私の挑戦を受けた。私とデュエルをしてもらう。」

 

デュエルねぇ〜

 

涼介「軽はずみで答えて悪いけど僕弱いよ。」

 

ブルークリスタル「フフフ。君は強いよ。ここはクリアワールド!!!!!ここではいかなる縛りからも解き放たれる!!!!!私は、全力の君と戦いたい。」

 

涼介「何を言ってるのかよくわからないけどやるからには当然全力だ。」

 

ブルークリスタル「ありがとう。感謝する。カイザー涼。」

 

涼介「その呼び名はもう昔のものだよ。今の僕には....「その呼び名は、君にこそふさわしいものだ。」...そうかい!ありがとう。」

 

ブルークリスタル「では、始めよう。」

 

涼介「ああ!」

 

 

「「デュエル」」

 

〜サイドアウト〜

 

〜デュエルゾーン〜

 

《涼介のターン》

 

ライフ4000

手札5→6

 

涼介「僕のターンドロー!(なんだろう。とても懐かしい気分だ。)手札からサイバーヴァリー召喚。これでターンエンド。」

 

ライフ4000

手札6→5

伏せなし

 

《ブルークリスタルのターン》

 

ライフ4000

手札5→6

 

ブルークリスタル「私のターンドロー!私は、ブルークリスタルを召喚。」

 

涼介「なんだと!!!!お前まさか!!!」

 

ブルークリスタル「そう。私はカード精霊だ。君には見えているのだろう?カードに宿る精霊が。君の知る高町なのは。フェイトテスタロッサもカードの精霊を見る力を持っている。」

 

涼介「お前がカードの精霊ねぇ〜。精霊とデュエルするのは、初めてだから燃えてくるぜ!!!!!」

 

ブルークリスタル「フフフ。私はブルークリスタルの効果発動!!!召喚時イエロークリスタルをデッキから特殊召喚できる。」

 

黄色い人型の宝石が現れた。

 

ブルークリスタル攻撃力0

 

イエロークリスタル攻撃力0

 

涼介「攻撃力0のモンスター?」

 

ブルークリスタル「そして手札から魔法カード。クリスタル合成を発動。フィールドのブルークリスタルとイエロークリスタルを融合。グリーンクリスタルを特殊召喚する。」

 

涼介「見たことないカードばかりだ。楽しくなってきた!!!!!!」

 

ブルークリスタル「グリーンクリスタルでサイバーヴァリーを攻撃。」

 

涼介「サイバーヴァリーの効果発動。このカードを「グリーンクリスタルの効果このカードの攻撃対象モンスターの効果は、発動できない。」!?なんだと!!!!」

 

ブルークリスタル「そしてグリーンクリスタルの攻撃力は、墓地のあるクリスタルと名のついたモンスター×1500。」

 

グリーンクリスタル攻撃力3000

 

涼介「ぐぁぁっ」

 

ライフ4000→1000

 

ブルークリスタル「カードを一枚伏せターンエンド。さぁ〜見せてくれ君の力を。」

 

ライフ4000

手札6→3

伏せ1

 

《涼介のターン》

 

ライフ1000

手札5→6

伏せなし

 

涼介「ああ。見せてやるぜ。僕のターンドロー!」

 

今なら.....。

 

ここでならいっぱい楽しめそうだ。

 

 

涼介「手札からサイクロン発動。伏せカードを破壊する。」

 

パリーン

 

ブルークリスタル「伏せカードクリスタルの原点が破壊されたことによりフィールドのクリスタルと名のついたモンスターの攻撃力を倍にする。」

 

グリーンクリスタル攻撃力3000→6000

 

涼介「あ〜余計なことしたか。でもそうこなくちゃな。手札からパワーボンド発動。手札のサイバードラゴン三体を墓地に送り。いでよ!!!!!サイバーエンドドラゴン!!!!!!!」

 

「グワァァァァァァァァァァァァァ」

 

ブルークリスタル「それが君の....フフフ。」

 

 

サイバーエンドドラゴン攻撃力4000→8000

 

 

涼介「行くぞ。サイバーエンドドラゴンでグリーンクリスタルを攻撃。そしてマジック発動!!!!リミッター解除!!!!!」

 

攻撃力8000→16000

 

ブルークリスタル「攻撃力16000!?流石だ。やはり君にお願いするよ。」

 

涼介「!?」

 

ライフ4000→ー6000

 

〜デュエルゾーンアウト〜

 

涼介「さっきのお願いってなんだ。」

 

ブルークリスタル「頼む。私のマスターを助けてくれ。」

 

涼介「助ける?どうやって?」

 

ブルークリスタル「私のマスターは今ある男に仮死状態にされている。」

 

涼介「仮死状態!?そんなのどうやって助けるんだ!」

 

ブルークリスタル「私をマスターの元へ連れてってくれ。」

 

涼介「それだけでいいのか?」

 

ブルークリスタル「構わない。そして、マスターを縛っている男の名は.....フェイカーと呼ばれている。」

 

涼介「フェイカー?なんだそりゃ。まぁ〜それはいいが.....君のマスターの名前は?」

 

ブルークリスタル「マスターの名前はアリシアテスタロッサ。」

 

涼介「ん?テスタロッサ?確かフェイトもテスタロッサだったきが.....」

 

ブルークリスタル「私のマスターはフェイトの姉だ。」

 

涼介「そうか.....姉か〜って.....ええええええええ!!!!!!!!!!」

 

 

え?え?マジで?本当に!?

 

ブルークリスタル「頼む。マスターを助けて。」

 

涼介「ここから出たらどうせまた弱くなる......でも。僕にできる範囲でなら助けてやるよ。お前を届けてやる。」

 

ブルークリスタル「ありがとう。涼。」

 

涼介「なんでどいつもこいつも介をつけないんだ。なんだ!!!似合わないってか!!!!似合わないってかぁぁ!」

 

ブルークリスタル「ま、まぁ〜頼むよ。」

 

涼介「ああ。わかってるよ。」

 

すると後ろに穴が空いた。

 

ブルークリスタル「そこから外に出られる。」

 

涼介「そうか。じゃ〜必ず届ける。じゃな〜。」

 

ブルークリスタル「言い忘れてたけど向こうの時間は数週間たっているから。」

 

涼介「え?ってわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

 

穴に吸い込まれた。

 

涼介「不意打ちだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」

 

 

 

 




次回もよろしくお願いします。
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