【凍結】魔法少女リリカルなのは!?「カイザーと呼ばれていた少年」   作:ヘルカイザー

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ヘルカイザー

〜なのはサイド〜

フェイカーって人が現れて涼君と話しはじめた

 

涼介「闇狂四郎だと?何故そこで奴の名が出てくる!?」

 

闇狂四郎?誰?

 

フェイカー「半年前の誘拐事件があっただろう?君が関わった事件だ。」

 

誘拐事件?

 

涼君が関わったってことは私達を裏切った時の事件....

 

涼介「あの事件がいった......ま、まさか!」

 

フェイカー「お察しの通り。お前の幼馴染や友達の誘拐を依頼したのはあの男だからだ。」

 

依頼したその男が涼君に?

 

涼介「なんだと!?それじゃーなんだ!?僕を陥れる為になのは達に怖い思いをさせたのか!?傷つけたのか!?」

 

何を言ってるんだろうか。

 

私達を傷つけたのは涼君のはず。

 

それに涼君が依頼されて私達を裏切ったのに知らないなんて事....

 

フェイカー「さぁ〜な。奴の考えなど知らんよ。」

 

涼介「でもそれじゃお前と闇狂四郎は仲間なのか!奴は今どこにいる!答えろ!?フェイカー!?」

 

ならなんであそこまで怒っているんだろうか。

 

フェイカー「残念だが奴の仲間ではない。ただ依頼されただけだ。」

 

涼介「依頼された?何をだ!」

 

フェイカー「決まっているだろう。誘拐の時の君の洗脳だよ。そうさ君を洗脳して友達を裏切らせたのは、俺だよ。元カイザー。ふははははははは。」

 

なのは「え......」

 

洗脳?

 

何を言って.....

 

涼介「なに!?お前のせいなのか!?お前のせいで!?」

 

涼君が涼君の意志で裏切ったんじゃ......

 

それじゃ〜涼君は、悪くない....

 

こんなことって.....じゃ....涼君に今までしてしまった事って.....

 

フェイカー「おっと。君が私を怨むのは勝手だが。君がそうなったのは君を信用しきれなかった君の友達のせいではないのかね。」

 

 

そうだ.....悪いのは......涼君を信じられなかった私達.....

 

 

 

涼介「違う!?あいつらはただの被害者だ!?悪いのは......悪いのは弱くなった.....あれ....?」

 

 

なんで?

 

なんで....私達を責めないの。

 

私達は涼君を....涼君を.....

 

 

フェイカー「ふはははは。そうだ。弱い君が悪いのだ。君が弱いからこうなった。弱いから孤独になる。弱いから敗北するのだ。君はただ弱いのだ。君には敗北がよく似合う。あっははははははははは。」

 

 

違....う。

 

涼君は弱くなんか....悪くなんか....な....い....

 

 

涼介「違う。違う。僕は....僕は.....。」

 

 

フェイカー「さぁ〜君の望んだデュエルの時間だ。覚悟はいいかね?小僧。ダークフェイク。」

 

ダークフェイク「かしこまりました。デュエルモードオン!ジャッジメントフィールド展開!」

 

 

え!?ジャッジメントフィールドって.....。

 

そんな....涼君は....バリアジャケットなんて持ってるわけ.....

 

 

涼介「僕は....僕は....ちっきしょぉぉぉぉぉぉ

ぉ!?」

 

 

なのは「涼....君....だ...め...デュエルしたら.....だ...め...だよ.....だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

 

「「デュエル」」

 

 

 

なのはの叫びも虚しくデュエルが始まった....

 

 

 

〜サイドアウト〜

 

〜リンディサイド〜

 

まずいわ。あの子バリアジャケットをきていない。

 

様子を見るなんて言ってこれじゃ...手遅れに。

 

リンディ「クロノ執務官今すぐに出撃して犯人を確保。」

 

クロノ「了解です。」

 

なのは「私も行きます。」

 

クロノ「いや。しかし....「行きます!?私涼君に謝らなきゃいけないんです!」......わかった。」

 

ユーノ「僕も手伝うよ。なのは。」

 

フェイト「私も行きます。私にも手伝わせてください。」

 

アルフ「私も行くよフェイト。あいつには世話になったし。」

 

 

 

〜サイドアウト〜

 

〜デュエルゾーン〜

 

《フェイカーのターン》

 

ライフ4000

手札5→6

 

フェイカー「俺のターンドロー!(クックック。貴様のデッキタイプはあのときのデュエルで知っている。)アシットスライムを守備表示で召喚。カードを2枚伏せターンエンドだ。」

 

アシットスライム守備力800

 

ライフ4000

手札6→3

伏せ2

 

《涼介のターン》

ライフ4000

手札5→6

 

涼介「僕のターンドロー!僕はカードを1枚伏せ。魔法カード!タイムカプセルを発動。デッキからカード1枚除外し、二回目のスタンバイフェイズにこのカードを復活させる。そして。サイバードラゴンを.....特殊召喚。」

 

なのは「涼君!?」

 

フェイト「涼!?」

 

涼介「!?な、なんでなのはとフェイトがここにいるんだ?それに後ろにぞろぞろと。」

 

クロノ「今すぐデュエルを中止しろ。彼は、バリアジャケットをきていない。デュエルを続けるのは危険だ!」

 

フェイカー「無駄だ。決着がつくまでこのジャッジメントフィールドからは出られない。フフフフ。大人しくそこで見ていることだな。小僧が八つ裂きになるところを。さぁ〜小僧。貴様のターンだぞ。」

 

 

涼介「ああ!(アシットスライムを破壊すれば僕に800のダメージ!)」

 

フェイカー「フフフフ、どうした?怖気ずいたのか?」

 

涼介「!?」

 

フェイカー「クックック。迷いを吹っ切ってやろう!罠カードオープン。酸のラストマシンウィルスを発動。」

 

涼介「っな!」

 

フェイカー「自分フィールドの水属性モンスター1体をリリースし貴様のフィールド、手札、そして3ターンの間にドローしたカードの中に機械族モンスターがある場合それを破壊する。」

 

涼介「っ!」

 

フェイカー「錆びつけ。サイバードラゴン!」

 

ドカァァァン

 

フェイカー「そして破壊したモンスター1体につき500ポイントライフを削る。」

 

涼介「ぐっあああああああああああああああああああ....」

 

ライフ4000→3500

 

 

フェイト「涼!?」

 

なのは「涼君!?」

 

ガク

 

フェイカー「まだだ。手札のサイバードラゴン2体も破壊!1000ポイントのダメージを受けろ!」

 

涼介「うっああああああああああああああああ....」

 

ライフ3500→2500

 

涼介「こ.....この痛みは、あのときの....。」

 

フェイカー「どうだ?ジャッジメントフィールドの味は。」

 

涼介「ターン......エンドだ。」

 

ライフ2500

手札6→1

伏せ1

 

《フェイカーのターン》

 

ライフ4000

手札3→4

伏せ1

 

フェイカー「俺のターンドロー!魔法カード。成功報酬を発動。相手は手札が6枚になるようにカードをドローする。そして貴様がドローしたカード1枚につき俺は1000ライフを回復する。」

 

ライフ4000→9000

 

ユーノ「ライフが9000に!?」

 

クロノ「それだけじゃない。ドローにより酸のラストマシンウィルスが発動する。」

 

なのは「そんな....。」

 

涼介「機械族モンスターはない。」

 

なのは「よかった。」

 

フェイカー「フフフフ。さらに魔法カード!手札抹殺を発動。」

 

涼介「くそ....。」

 

フェイト「これじゃ、また.....。」

 

フェイカー「俺は2枚ドロー!」

 

涼介「僕は6枚。」

 

フェイカー「さぁ〜見せてもらおうか?」

 

涼介「(こいつぅ....。)」

 

パカ

 

フェイカー「フフフ。その2枚の機械族モンスターのカードを破壊。1000ポイントのダメージを与える。地獄の痛み!味あうがいい!」

 

涼介「がはっああああああああああああああああ....」

 

ライフ2500→1500

 

 

なのは「涼君!?お願いもうやめてぇぇぇぇぇぇ!」

 

 

ドサ

 

 

涼介「ごほっごほっ....。」

 

ポタ、ポタ

 

倒れた直後、大量の血を吐いた。

 

 

なのは「ああ....やめてよ.....涼君が死んじゃうよ!?」

 

フェイカー「フフフ。俺はボムスライムを守備表示で召喚。カードを1枚伏せターンエンドだ。」

 

ボムスライム守備力1000

 

ライフ9000

手札4→1

伏せ2

 

《涼介のターン》

 

ライフ1500

手札4

伏せ1

 

涼介「っ....はぁ.....はぁ....僕のターン....ドロー!(酸のラストマシンウィルスは、ドロー効果に対しての効果。なら....。)魔法カード。サイバーリペアプラントを発動!」

 

フェイカー「......」ニヤ

 

涼介「このカードはサイバードラゴンが墓地にいる時デッキから機械族・光属性モンスターを手札に「させるかよ!」!?」

 

フェイカー「罠カードオープン!ジャマースライム。手札のスライムと名の付くモンスター1体を墓地に送り相手の魔法、罠カード1枚を無効にし破壊する。」

 

パリーン

 

涼介「ぐっ!」

 

フェイカー「そして墓地に送ったカードはドロースライム。このカードが墓地に送られた場合カードを1枚ドローする。」

 

ユーノ「これじゃ完全にアンチだ。分が悪すぎる。」

 

フェイカー「フフフ。そんなに機械族モンスターを召喚したいなら考えてやってもいいかな。」

 

涼介「?」

 

フェイカー「罠カードオープン!見下した条約。相手はデッキからレベル4以下のモンスターを1体。特殊召喚することができる。」

 

涼介「!?」

 

フェイカー「だがその場合。俺はデッキから2枚のカードをドローする。貴様がこの効果を行使しなかった場合。俺は1000ポイントのダメージを受ける。さぁ〜どっちを選ぶ?」

 

涼介「(なんとしてもサイバーエンドドラゴンに届かせる!)僕はデッキからプロトサイバードラゴンを攻撃表示で特殊召喚する。」

 

フェイカー「俺はカードを2枚ドロー!」

 

涼介「バトルだ!プロトサイバードラゴンでボムスライムを攻撃!」

 

フェイカー「クックック。ボムスライムが戦闘で破壊されたことで効果発動。相手のデッキの上からカードを2枚送りその中に機械族モンスターがある場合。1体につき400ポイントのダメージを与える。送ったモンスターは、2体。800のダメージだ!」

 

涼介「っがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ......う....あ..」

 

ドサ

 

ライフ1500→700

 

フェイカー「寝ている暇はないぞ。小僧。」

 

涼介「ターンエン....ドだ。」

 

ライフ700

手札4→3

伏せ1

 

《フェイカーのターン》

 

ライフ9000

手札4

伏せなし

 

フェイカー「俺のターンドロー!まだまだ貴様には死の踊りを続けてもらう。魔法カード!スライムベースを発動。手札のスライムモンスターを1体特殊召喚できる。マルチプルスライムを攻撃表示で特殊召喚。」

 

マルチプルスライム攻撃力1500

 

なのは(やめて....やめ.....てよ)

 

クロノ「クソッ!見てるしかできないのか!」

 

フェイカー「マルチプルスライムでプロトサイバードラゴンを攻撃。蹂躙バレット!」

 

涼介「うぐっ...あ.....あ....ああ....ごほっ......っあああああ......」

 

 

なのは「もうやめて!?もうやめてよぉぉぉ......。お願いだから.....涼君をこれ以上傷つけないでぇぇぇ.......。」

 

 

ライフ700→300

 

ドサ

 

涼介「ごほっ.....く....そ.....」

 

フェイカー「俺はカードを2枚伏せターンエンド。無様だなぁ〜。苦悶の表情が実に絵になる。デュエルの弱いドロップアウトふぜいが俺に牙を向けたことを後悔して死ぬがいい。」

 

涼介「ぐっ.....僕は....僕は.......。」

 

フェイカー「死にたくないってか?だったら勝てばいいんだよ。」

 

涼介「ば...かな....ライフは、僅か300。機械族......を....ごほっ。ドローすれば.....そこで....終わる。いったい....どう....やっ...て.....。」

 

全員「...........。」

 

 

フェイカー「状況が不利だから負ける?貴様今間勝とうと思ったことないんじゃないのか?」

 

涼介「なに!?」

 

フェイカー「勝利を得なければ生き残ることはできない。本来それがデュエルというものだろう?ならどんな手を使っても勝たないと。」

 

涼介「僕は....僕のデュエルを.....。」

 

フェイカー「ならお前.....負けろ。」

 

涼介「ま...ける....僕が.....。」

 

 

フェイカー「さっさとドローしろよ。負け犬。」

 

涼介「ちきしょう......。」

 

ライフ4000

手札0

伏せ2

 

《涼介のターン》

 

ライフ300

手札3→4

伏せ1

 

 

涼介「僕のターン!ドロー!タイムカプセル発動。二回目のスタンバイフェイズだ!除外したカードが手札に蘇る!そして僕は手札からパワーボンドを発動!」

 

フェイカー「パワーボンド.....フフフフ。」

 

涼介「手札、フィールドから融合モンスターで決められたモンスターを墓地に送り!機械族の融合モンスターを特殊召喚する!」

 

 

アルフ「手札にモンスターはいないはずじゃ....。」

 

フェイト「う、うん.....。」

 

クロノ「どうする気だ?」

 

なのは「この展開で使うとすれば.....多分.....。」

 

涼介「だが、手札と場にそのカードはない!よって!速攻魔法!サイバネティックフュージョンサポート発動!このカードは素材をフィールド、手札、墓地から除外し素材とできる!」

 

なのは「やっぱり!?でもこれなら.....。」

 

涼介「いでよ!サイバーエンドドラゴン!」

 

「グワァァァァァァァァァァ」

 

サイバーエンド攻撃力4000

 

涼介「パワーボンドにより攻撃力は、倍!」

 

 

攻撃力4000→8000

 

フェイト「攻撃力8000!?」

 

クロノ「よし!これならまだなんとかなるか。」

 

涼介「パワーボンドの発動ターンのエンドフェイズ。プレイヤーは、特殊召喚したモンスターの元々の攻撃力分のライフを削る!だが!このターンで終わらせてやるぅ!」

 

フェイカー「それで攻撃してもライフは残る。っと言うことは手札に強化カードがあるということ.....フフフフ。ならばその希望も消し去ってやろう!罠カード発動!」

 

涼介「!」

 

 

フェイカー「スライムホール。モンスターが特殊召喚された時発動!そのモンスターの攻撃力分のライフポイントを回復。そしてそのモンスターを破壊する。」

 

ライフ9000→17000

 

涼介「なに!?」

 

ドガァァァン

 

涼介「ぐっ!」

 

フェイカー「万策尽きたな。これで貴様の敗北は確実となった!」

 

なのは「そんな....これでエンドしてリスクダメージを受けたら涼君が.....涼君が......そんなのやだよ.....。」

 

フェイト「涼....」

 

涼介「い...やだ....。」

 

全員「!?」

 

かすれ声ながらも彼のつぶやきは全員にはっきり聞こえた。

 

フェイカー「いやだ?何を言っている?」

 

涼介「嫌だ!?俺は!?負けたくないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

 

ズズズズパーン

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

 

突然紫色のオーラが体を覆い弾け青色のオーラに変わった

 

 

なのは「涼君?」

 

涼介「どんな形でもいい。俺は勝ちたい.....貴様を倒して.......。」

 

フェイカー「フフフフ。何を言い出すかと思えば。無理だ小僧。」

 

フェイト「この状況で勝つなんて。手札はわずかに2枚....フィールドにあるのは伏せカードが1枚だけ。エースももういない.....。」

 

クロノ「無理だ。諦めて欲しくはない。でもこの状況で勝てる方法なんか.....。」

 

なのは「(私も無理だと思う。)でも涼君のあの目....今までと......。」

 

涼介「わかったんだ。やっと.....。俺は孤独で負けるようになってから誤魔化し続けていた...。相手をリスペクトする俺のデュエル.....。それが出来れば勝ち負けは関係ないと......。」

 

なのは「涼君そんなこと思って....」

 

涼介「だが違う!?俺は、飢えている!?渇いている!?勝利に!?」

 

フェイカー「何.....だ....?」

 

そのただならぬ威圧感と彼の様子に一瞬たじろいだ。

 

涼介「例えお前の懐にある勝利を奪い取ってでも俺は!」

 

なのは「涼君....なにをいって「リバースカードオープン!リビングデットの呼び声!」!?」

 

フェイカー「なに!?」

 

涼介「自分の墓地からモンスター1体を.....攻撃表示で特殊召喚する。プロトサイバードラゴンを!特殊召喚!」

 

ユーノ「今更そんなモンスターを召喚して一体何を。」

 

涼介「そして俺は!?魔法カード!?オーバーロードフュージョンを発動!?」

 

 

なのは「なに?あのカード.....あんなカード今まで見たこと....。」

 

涼介「自分のフィールドまたは墓地から融合モンスターによって決められたモンスターをゲームから除外!機械族・闇属性融合モンスター1体を特殊召喚!俺は!?キメラテックオーバードラゴンを召喚!」

 

 

フェイカー「キメラテックオーバードラゴンだと!?」

 

涼介「キメラテックオーバードラゴンは、サイバードラゴンを含む。2体以上の機械族モンスターの生贄が必要.....俺はこの6体を生贄とするぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

 

フェイト「今まで破壊されたモンスター全てを!?」

 

 

涼介「これが生き残るための俺の足掻きだぁぁぁぁぁぁぁ!いでよ!キメラテックオーバぁぁぁぁぁドラゴぉぉぉぉぉぉン!」

 

首が6本の機械龍が姿を現せた。

 

キメラテックオーバードラゴン攻撃力4800

 

フェイカー「攻撃力4800だと!?」

 

涼介「キメラテックオーバードラゴンでマルチプルスライムを攻撃ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!エヴォリューションレザルトバーストぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

 

フェイカー「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

 

ライフ17000→13700

 

フェイカー「なんの!マルチプルスライムが戦闘で破壊されたことによりスライムモンスタートークンを3体攻撃表示で特殊召喚。さらに罠カードオープン!トラップトリップ。自分の墓地からトラップカードを1枚手札に加える。」

 

墓地からトラップカードが出てきた。

 

フェイカー「フフフ。」

 

涼介「酸のラストマシンウイルスか。この3ターンそいつには随分手こずったが。もう発動はさせない。」ニヤ

 

フェイカー「俺の場には3体の水属性モンスターがいる。1体でも残れば。そいつをリリースにして発動!例えパワーボンドのリスクを回避したとしてもそれでジ・エンドだぁ。」

 

涼介「言っただろう?このターンで蹴りをつけると!俺は!勝つ!」

 

フェイカー「馬鹿な!?」

 

クロノ「そんなことできるわけない!?」

 

 

涼介「キメラテックオーバードラゴンは!生贄にしたモンスターの数だけ相手モンスターを攻撃することができる!」

 

 

全員「「「「「「なに!?」」」」」」

 

涼介「そして魔法カード。リミッター解除を発動。」

 

攻撃力4800→9600

 

フェイカー「そ、そんな馬鹿な!?」

 

涼介「エヴォリューション・レッザルトバーストぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!グォレンダァァァァァ!」

 

ドガガガガガガガガガガガガガガン

 

フェイカー「グゥゥゥ......うぉぉぉぉぉぉぉぉ.....」

 

 

ドサ

 

 

ライフ13800→ー13500

 

〜デュエルゾーンアウト〜

 

〜なのはサイド〜

 

涼介「フフフ。俺の勝ちだ。」ニヤニヤ

 

そう言って何処かへ立ち去ろうとした。

 

 

なのは「待って!」

 

その言葉に歩みを止めた。

 

なのは「私.....私涼君に謝「高町。」え.....」

 

なんで.....名前で読んでくれないの.....

 

涼介「今。俺はお前などに興味はない。」

 

スタ、スタ、スタ

 

興味がない?

 

え?

 

それって.....

 

もう完全に嫌われた....って....こと.....

 

そんな....許してもらえるなんて思ってなかったけど....

 

話も....聞いて...もらえないなんて....

 

なのは「そ...ん....な。う...わ....ぁぁぁぁぁぁぁぁ.....」

 

少女は、泣きながら膝から崩れた。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜???サイド〜

 

 

その頃とある廃墟

 

 

パリーン

 

 

闇狂四郎「ぐぁ!」

 

 

???「こいつはいい!?最高だ!」

 

 

闇狂四郎「そんな....馬鹿な......。俺が施した縛りを自力で破るなど.......。おのれぇぇぇぇぇぇぇ!黒夜涼介ぇぇぇぇぇぇぇ!」

 

 

今までモニターで闇狂四郎と先ほどのデュエルを見ていた男がいた。

 

 

???「お前の戦い見させてもらったよ。これからが楽しみだよ。カイザー涼。いや.....。」

 

 

 

 

 

 

 

ヘルカイザー涼.......。

 

時の園庭より生まれし怪物.......。

 

 

 

 




キメラテックの効果で5回目の攻撃は、できませんが!オーバーキル的な意味で!


次回もよろしくお願いします。
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