【凍結】魔法少女リリカルなのは!?「カイザーと呼ばれていた少年」   作:ヘルカイザー

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今回は、短いです。

では、よろしくお願いします。


ナハトヴァール

〜フェイトサイド〜

 

なのは「涼....君.....。ねぇ.....起きて.....起きて.....よ.....。な...んでよ....もう....1回....名前で....ひぐっ....呼んで....よ....うっ...ひぐっ.....うわああああああああああああああああああああああ.........」

 

嘘だ.....

 

涼が.....死んだ.....

 

フェイト「そ....ん...なぁ....ひぐっ.....私....まだ....ひぐっ.....涼に....何にもしてあげて..ひぐっ.......ないのに.....嘘だと....誰か嘘だと言ってよぉぉぉぉ......」

 

 

大粒の涙を流す。

 

もはや我慢のできることではない。

 

涙を流しているのは、フェイトとなのはだけではない。

 

ここにいる少年に関わった全員が涙を流す。

 

少年の為に。

 

 

アリサ「ああ...いや....よ....こんなの....ひぐっ....やだよぉぉぉぉぉぉ.......」

 

すずか「涼君....こんなの....ひぐっ.....こんな....お別れ.....ひぐっ....うっ....うあぁぁぁぁぁぁぁ.....」

 

アリシア「ヘル....くん.....なんで....ひぐっ.....もう.....ヘルくんと....ひぐっ......お話....できないの.....ひぐっ....そんなの....やだぁぁぁぁぁぁぁぁ.......」

 

ヴィータ「おい....こんな....んでよ....終わって....いいのかよ......涼.....。私らに関わったせいなのか.....関わった...せいで......ちくしょう......ちくしょうぉぉぉぉぉぉ!」

 

 

はやて「なん...なん....どう言うことや....なんで....涼君があないなことに....ひぐっ....なってんねん.....せっかく..ひぐっ..また.....会えたのに.....うぁぁぁぁぁ....」

 

闇の書「すいません。私のせいで.....。」

 

皆が悲しみにくれてる時、突然地震が起きた。

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

 

 

全員「「「「「「「「!?」」」」」」」」

 

闇の書「まさか!?さっきの最後の攻撃で完全に消滅したはずだ。闇の書の防衛プログラム.....」

 

そう。

 

さっきの少年とのデュエルでの最後の攻撃による衝撃で闇の書と闇の書の防衛プログラムとの間に亀裂が生じ、切り離される瞬間消滅したはずだった。

 

 

クロノ「みんな!悲しいのは、分かるが緊急事態だ!今この付近一帯で魔力が増大している。これから「クロノくん!みんな!」....なんだエイミー!」

 

いつの間にか来ていたクロノの話に割り込むように慌てた様子のエイミーから通信が入った。

 

 

エイミー「魔力が収束し始めた。場所は、今クロノ君たちのすぐ上だよ。」

 

全員「「「「「「「「「!?」」」」」」」」」

 

 

上空を見上げるとそこにまるでメデューサの頭のように無数の蛇が絡みついてる塊が浮いていた。

 

なのは「なんなの.....あれ....」

 

すると突然その蛇の1体がなのはの方に向かって襲いかかってきた。

 

なのは「!?」

 

フェイト「なのはぁぁぁ!」

 

しかし急なことでなのはも他の者も動けなかった。

 

ドカッ

 

なのは「きゃっ!」

 

蛇に弾き飛ばされた。

 

なのは「あ....。」

 

狙いは、彼女ではなく彼女のそばでこと切れていた少年の方だった。

 

なのは「やめてぇぇぇ!?涼君になにをするの!?涼君を返してよ!?」

 

フェイト「このぉぉぉぉ!バルディッシュ!」

 

バルディッシュ「イエッサー!」

 

バルディッシュを振りかぶり少年を取り返そうとするが.....

 

 

ドォォォン

 

フェイト「きゃあああああああ」

 

弾き飛ばされてしまった。

 

 

闇の書「やめろ!ナハトヴァール!その少年をもう巻き込むな!」

 

その防衛プログラムナハトヴァールは、少年と一体になり

少年を操るようにして乗っ取った。

 

 

闇の書「こうなったらもう一度ナハトを取り込んで「ダメや!?」主.....」

 

はやて「それじゃぁぁぁ.....涼君が何の為に命張ったのかわからへん!」

 

ナハトヴァール「フフフフ。いい体だ!」

 

なのは「そんな.....」

 

 

少年の体は、完全に奪われてしまった。

 

 

ナハトヴァール「この少年が哀れにも死んでくれたおかげでいい体が手札に入ったよ。」

 

今なんて言った....

 

その言葉にそこにいる誰もが激怒した。

 

なのは「涼君は、哀れじゃない!?取り消して!」

 

ナハトヴァール「哀れじゃないか。そうじゃなきゃただの愚か者だ。あそこでデュエルしなきゃまだ生きてたかもしれないのによ。」

 

 

なのは「今.....なんて....言ったの.....。今涼君に......なんて言ったんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

ナハトヴァール「っ!?」

 

彼女のその怒気は、ナハトヴァールさえもたじろいだ。

 

 

なのは「あなただけは、許さない!絶対に!」

 

ナハトヴァール「なら我とデュエルするか。小娘。」

 

なのは「あなたは、私の大切な人を馬鹿にした。その人の最後の輝きを侮辱した。だからあなただけは、絶対に許さない!」

 

そういいデュエルディスクを構えた。

 

すると両隣に影が並んだ。

 

フェイト「私も手伝う。私もあいつは、絶対許さない。涼を侮辱したあいつだけは!」

 

そうだ。

 

許さない。

 

涼を馬鹿にした。

 

 

はやて「私もやるで。あないなことを涼君に言ったんや。私も絶対許さへん!」

 

闇の書「主私も力を貸します。」

 

はやて「なぁ〜あなたの名前教えてや。」

 

闇の書「すいません主。私の名前は、闇の書の意思としか「じゃ〜私がつけたる。」.....主」

 

はやて「あなたは、もう闇の書じゃあらへんあなたの名前は、祝福の風リインフォースや。お願いや。私に力を貸してください。リインフォース。」

 

リインフォース「かしこまりました。主はやて!」

 

はやて、リインフォース「「ユニゾン・イン」」

 

はやてにバリアジャケットが構築され魔法陣が展開される。

 

はやて「おいで。私の騎士達。」

 

するとはやてを守るようにして守護騎士3人が現れる。

 

シグナム「主はやてよかった。」

 

シャマル「はやてちゃん。よかったわ。」

 

ザフィーラ「主」

 

ヴィータ「お前ら.....よかった。戻ってきて。」

 

よかった....シグナム達も戻って....

 

そして、再びナハトヴァールに向き直る。

 

最後の戦いを始める為に。

 

 

なのは「行くよ。フェイトちゃん、はやてちゃん!」

 

フェイト「うん!なのは、はやて!」

 

はやて「はいな!行くでぇ〜2人とも。」

 

 

ナハトヴァール「小娘共が身の程を教えてやろう。貴様らが相手にするのは、貴様らのエース達だ。フフフフフフフ。行くぞ!」

 

 

「「「「デュエル」」」」

 

 




今回は、短かったですが、なんかこのまま続けて書くと物凄く長くなりそうなんで。
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