【凍結】魔法少女リリカルなのは!?「カイザーと呼ばれていた少年」 作:ヘルカイザー
書きますです。
デュエルのルールは、マスタールール3に合わせたいと思いますがこの章の次の章からにします。
では、よろしくお願いします。
とある廃墟にて
この廃墟の中で黒服の男と白衣の男がなにやら向かい合っていた。
すると黒服の男が口を開く。
黒服の男「これが例の資料だ。改めてくれ。」
白衣の男は黒服の男からディスクを受け取ると持っていたノートパソコンで中身を確認し始めた。
白衣の男「確かに。ご苦労だった。これでこの研究も捗ることだろう。」
黒服の男「ああ。ところで中身は見ていないが一体なんの研究をしているんだ?」
白衣の男「ふふふ。知らない方が身のためだぞ。」
黒服の男「......。」
???「三幻魔に関する研究だろ?」
白衣の男「!?」
黒服の男「!?」
二人がいる部屋の出口の方から突然聞こえた声に二人は
驚く。
白衣の男「(子供?)貴様何者だ!?何故この研究の内容を知っている!?この研究は「革命組織FARASからの依頼で行っている研究.....だろ?」!?.....何故....そこまで知っている。本当に貴様は何者だ!?」
黒服の男(三幻魔?FARAS?なんのことだ?まるで聞いたことのない。)
ヘルカイザー「俺はヘルカイザー。革命組織FARASにいるであろう男を探している。白いの!闇狂四郎と言う名に聞き覚えはないか?」
白衣の男「知らんな。確かに依頼はされたがその組織についての情報は一切わからんでな。」
ヘルカイザー「ここも外れか.....。」
クル
聞きだけ聞いて立ち去ろうとしたが......
白衣の男「待て!逃がしはしない。この研究を知ってるものは始末することになっている。それが例え子供でもな。」
ガチャ
そういいデュエルディスクを構える。
ヘルカイザー「やめておけ。命が惜しければな。」
白衣の男「ガキが調子に乗るなよ。お前如きに負けるわけがないだろ。」
ヘルカイザー「.......。」
ガチャ
「「デュエル」」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なのは「いくよ!」
「「デュエル」」
〜デュエルゾーン〜
《なのはのターン》
ライフ4000
手札5→6
なのは「私のターンドロー!モンスターをセット。そしてカードを2枚伏せターンエンド。」
ライフ4000
手札6→3
伏せ2
《シュテルのターン》
ライフ4000
手札5→6
シュテル「私のターンドロー!手札の光属性モンスターを墓地に送り手札から銀河戦士を守備表示で特殊召喚します。」
銀河戦士 守備力0
シュテル「銀河戦士が特殊召喚したことで効果を発動。デッキからギャラクシーと名のついたモンスターを手札に加えます。私は銀河眼の光子竜を手札に加えます。」
なのは「ギャラクシーアイズを手札に!?く、来るの....。」
シュテル「ギャラクシーアイズクラウドラゴンを召喚しリリース。手札から銀河眼の光子竜を特殊召喚。いでよ!銀河眼の光子竜!」
「グォォォォォォォォォォォォォォォォ」
銀河眼の光子竜 攻撃力3000
なのは「ギャラクシーアイズ......。」
シュテル「まだですよなのは。魔法カード。銀河遠征を発動します。このカードは、自分フィールド上にレベル5以上のギャラクシー又はフォトンと名のついたモンスターがいる時発動できデッキからギャラクシー又はフォトンと名のついたレベル5以上のモンスターを守備表示で特殊召喚します。」
なのは「デッキから!?まさか!?」
シュテル「ふふ。デッキより銀河眼の光子竜を守備表示で特殊!」
「グォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ」
銀河眼の光子竜 守備力2500
なのは「ギャラクシーアイズがフィールドに2体!?」
シュテル「ふふ。どうですなのは。......は!?いえ、その....自分の状況も忘れてつい.....。どうやらデュエル中は拘束もないようですし。このまま負けても「ダメだよ!」!?」
なのは「ダメだよシュテルちゃん。デュエリストは、1度リングに上がったらどちらかが勝つまで全力で戦い抜く。例えこのデュエル私が負けることがあっても絶対最後まで戦い抜くの!だからシュテルちゃんも構わず全力で!」
デュエリストは決して諦めない。
決着がつくまで。
ドローできるカードがある限り。
戦いからは降りない。
シュテル「なのは......わかりました。私も全力で戦います。私のバトルフェイズ!銀河眼の光子竜で裏側モンスターを攻撃!破滅のフォトンストリーム!」
なのは「セットしたモンスターはメタモルポッド。互いに手札を全て捨て互いに5枚ドロー。」
シュテル「カードを1枚伏せてターンエンドです。」
ライフ4000
手札5→4
伏せ1
《なのはのターン》
ライフ4000
手札5→6
伏せ2
なのは「私のターンドロー!手札から龍の鏡を発動。墓地のブルーアイズ三体を除外し。力をかして!ブルーアイズアルティメットドラゴン!」
「ごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ブルーアイズアルティメットドラゴン 攻撃力4500
シュテル「このための初手でのメタモルポッドですか。」
なのは「さらに速攻魔法。異次元からの埋葬。除外されてるモンスターを3体まで墓地に戻す。これでブルーアイズ1体を墓地に戻す。そして速攻魔法!銀竜の咆哮。墓地のドラゴン族通常モンスターを特殊召喚。帰っておいで!ブルーアイズホワイトドラゴン!」
「goooooooooooooooooooooo」
ブルーアイズホワイトドラゴン攻撃力3000
なのは「ブルーアイズホワイトドラゴンで銀河眼の光子竜を攻撃!滅びのバーストストリーム!」
シュテル「銀河眼の光子竜の効果発動。戦闘する相手モンスターとこのカードをバトルフェイズ終了時までゲームから除外する。」
なのは「ブルーアイズアルティメットドラゴンで銀河戦士を攻撃。アルティメットバースト!」
三つの熱線が一つになり銀河戦士を飲み込んだ。
なのは「まだなの!速攻魔法、次元誘爆!互いに除外されれているモンスターを2体まで特殊召喚できる。」
シュテル「!?」
なのは「私はブルーアイズホワイトドラゴンを2体特殊召喚する。来て!ブルーアイズホワイトドラゴン!」
「「gooooooooooooooooooooooo」」
シュテル「ブルーアイズがフィールドに3体!?このために異次元からの埋葬で全てを戻さずブルーアイズ2体を除外したままにしたのですか!?私が銀河眼の光子竜を除外するのを計算に入れて!?流石です。私は除外した銀河眼の光子竜を特殊召喚します。」
「グォォォォォォォォォォォォォォォォォ」
なのは「私のバトルフェイズ終了時除外されたモンスターがフィールドに戻る。」
フィールドにブルーアイズが戻る。
「goooooooooooooooooooooo」
なのは「私はこれでターンエンドなの。」
「「「gooooooooooooooooooooooo」」」
ライフ4000
手札6→2
伏せ2
《シュテルのターン》
ライフ4000
手札4→5
伏せ1
シュテル「私のターンドロー!(!?)いきますよなのは!」
ドローカードを確認したシュテルの雰囲気が変わる。
なのは「(シュテルちゃんのあの雰囲気。)邪神.....。」
シュテル「手札から死者蘇生を発動し銀河戦士を特殊召喚。特殊召喚によりデッキから銀河騎士を手札に加えます。そして、フィールドのモンスター3体をリリース!」
なのは「やっぱり!?」
シュテル「フィールドを恐怖で支配せよ!いでよ!邪神ドレッド・ルート!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
邪神ドレッド・ルート 攻撃力4000
シュテル「邪神ドレッド・ルートはこのカード以外のモンスターの攻撃力を半分にします。」
ブルーアイズホワイトドラゴン 攻撃力3000→1500
なのは「やっぱり怖い......でも.....。」
シュテル「邪神ドレッド・ルートでブルーアイズホワイトドラゴンを.......やっぱり....やっぱりできません。」
なのは「シュテルちゃん....。」
ピーン
シュテル「え!?そんな!?また体が勝手に!?.......邪神ドレッド・ルートでブルーアイズホワイトドラゴンを攻撃!
フィアーズノックダウン!......あ......なのは!?」
邪神の攻撃がブルーアイズに直撃する。
ズドォォォン
「goooooo」
なのは「グッ.....きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
ガク
衝撃がなのはを襲う。
ライフ4000→1500
シュテル「なのは!?大丈夫ですか!?」
なのは「グッ...大丈夫...だよ。」
邪神による攻撃は命を削る。
その衝撃を受けて大したことないはずがない。
しかし、少女は諦めない。
少女の目から光は消えない。
なのは「大丈夫だよシュテルちゃん。ドローするカードが残ってる限り私は諦めない!その相手が邪神でも!それが私が涼君から教えてもらったことなの!」
シュテル「涼から......。」
ライフ4000
手札5→3
伏せ1
《なのはのターン》
ライフ1500
手札2→3
伏せ2
なのは「私のターンドロー!魔法カード迷える仔羊を発動。フィールドに仔羊トークンを守備表示で2体特殊召喚する。さらにブルーアイズ2体を守備表示に。」
シュテル(ダメですなのは。それでは防げません。)
なのは「そして魔法カード滅びのバーストストリームを発動。このターンブルーアイズが攻撃できない代わりに相手フィールドのモンスターを全て破壊する。」
シュテル「カウンター罠。神の宣告。ライフを半分払い。魔法、罠、モンスターの召喚、反転召喚、特殊召喚のどれか一つを無効にして破壊します。」
シュテル ライフ4000→2000
なのは「くっ。これもダメだったの。カードを1枚伏せてターンエンド。」
ライフ1500
手札3→1
伏せ3
《シュテルのターン》
ライフ2000
手札3→4
伏せなし
シュテル「私のターンドロー!手札から装備魔法。メテオストライクを発動します。」
これでドレッド・ルートは貫通効果を得た。
なのは「攻撃で勝てずその上貫通効果まで!?これで守備も封じられたの。」
シュテル「なのは防いでください!?........邪神ドレッド・ルートで仔羊トークンを攻撃!」
なのは「カウンター罠。攻撃の無力化。攻撃を無効にしてバトルフェイズを終了させる。」
シュテル「......よかった。.......速攻魔法サイクロンを発動。あなたの右側のカードを破壊します。」
伏せカードは融合だった。
なのは「!?(まずいの。これで唯一攻撃力で勝てる可能性がなくなった。)」
ライフ2000
手札4→3
伏せなし
《なのはのターン》
ライフ1500
手札1→2
伏せ1
シュテル「なのは.....もういいです。これ以上なのはの傷つく姿は、見たくありません。私が負ければそれで....。」
自分が負ければ終わる。
シュテルはそう思った。
なのは「シュテルちゃんはそれでいいの?ワザと負けてそれでシュテルちゃんは助かるの?」
しかしなのはは、そんなシュテルに問う。
シュテル「それは.....。」
なのは「さっきのを見る限りシュテルちゃんが例え負けようと思ってもまた操られるんじゃない?だからそんな選択肢は元からないよ。それにそれで私が助かってもシュテルちゃんが救われない。それじゃ意味ないから。」
自分だけ助かっても意味はない。
他ならぬ目の前の少女を助けなければ。
シュテル「なのは.....でも私は所詮紛い物です。なのはへの気持ちも涼への気持ちも紛い物「そんなことな
い!」......。」
自分は作られた存在。
紛い物。
だからこの気持ちも体も全てが紛い物。
だが、なのはは否定する。
紛い物であることだと言う自分を。
なのは「シュテルちゃんの気持ちはシュテルちゃんだけのものだよ。紛い物なんかじゃない!シュテルちゃんには心がある。だから......シュテルちゃんはシュテルちゃんだよ。」
シュテル「なのは......。」
なのは「もうこれ以上誰も失わない!助けるんだ!友達を!苦しんでる人を!私のターン!」
デッキからカードをドローしようと手をデッキの1番上に置いた。
ドクン
なのは「なに今の!?」
不思議な感覚を覚えカードをめくる。
なのは「え!?こんなカード入れた覚え......。でもわかる。このカードの力が。このカードならシュテルちゃんを救える!」
そう言い放った瞬間なのはの眼が青く光る。
シュテル「なのは.....?」
なのは「私は罠カードリビングデッドの呼び声を発動!墓地のブルーアイズを蘇生させる。そして、フィールドの3体のブルーアイズをリリース!」
シュテル「3体のリリース!?それもブルーアイズ3体を!?なのは一体何を!?」
なのは「破壊神よ!私の絶対的力になりて私の領域に降臨せよ!オベリスクの巨神兵!」
「ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ」
絶対なる破壊神が降臨した。
オベリスクの巨神兵 攻撃力4000
シュテル「このモンスター私の邪神と同じ力を感じます!?でも....邪神と攻撃力は同じでも邪神の効果によって攻撃力は半分になります。」
オベリスクの巨神兵 攻撃力4000→2000
しかし破壊神たるオベリスクにはそんな効果は、関係ない。
なのは「オベリスクの巨神兵の効果発動!自分フィールドのモンスター2体をリリースし相手フィールドのモンスターを全て破壊する。」
シュテル「私のモンスター全てを!?」
なのは「私は仔羊トークン2体ををリリース!オベリスクの巨神兵!ゴットハンドインパクト!」
「ウォォォォォォォォォ」
オベリスクの拳が相手フィールドの邪神へと放たれる。
ゴガガガガガガガ
まさに破壊神にふさわしい破壊効果である。
なのは「オベリスクは効果を発動したターン攻撃できない。ターンエンド。」
ライフ1500
手札2→1
伏せなし
《シュテルのターン》
ライフ2000
手札3→4
伏せなし
シュテル「私のターンドロー!カードを1枚伏せてターンエンド。」
ライフ2000
手札4→3
伏せ1
《なのはのターン》
ライフ1500
手札1→2
伏せなし
なのは「私のターン!ドロー!私はオベリスクの巨神兵でプレイヤーに直接攻撃!」
シュテル「攻撃してはダメですなのは!?.......罠カード。マジックシリンダーを発動。「無駄なの!」!?」
なのは「オベリスクの巨神兵はカード効果の対象にならない。」
シュテル「........これがなのはの神の力ですか。やはりなのはは、私の最高のライバルです。」
なのは「いくよシュテルちゃん!オベリスクの攻撃!ゴットハンドクラッシャー!」
「ウォォォォォォォォォォォォ」
シュテル「グッ。なのは.....ありがとう.....ございます。」
ライフ2000→ー2000
〜デュエルゾーンアウト〜
〜なのはサイド〜
なのは「シュテルちゃん大丈夫!?」
シュテル「大丈夫です。おかげで助かりました。」
なのは「よかった〜。」
それより....このカードは一体.....。
なのはは、オベリスクのカードを見ながら疑問を浮かべるのだった。
〜サイドアウト〜
〜ヘルカイザーサイド〜
サイバーダークホーン 攻撃力5000
ヘルカイザー「サイバーダークホーンでダイレクトアタック!ダークスピア!」
「ギュィィィィィィ」
ドカァァァァン
白衣の男「ぐっうあああああああああああ!」
ライフ4000→ー1000
黒服の男「何て....圧倒的な....。なんだこいつのこの化け物地味た力は.....。」
白衣の男「グッ.....ば....かな.....」
ドサ
ヘルカイザー「フン。口程にもない。」
『へへへ。始める前にあんなこといいながら命は取らないとはよ〜。相変わらず優しいね〜相棒は〜。』
ヘルカイザー「たまたまだ。」
『素直じゃないね〜相棒は。』
スタ、スタ、スタ、スタ
黒服の男「あいつは敵に回すべきやつじゃないな。見る限り完全に手加減していた。........ここにいると俺もやばいな。ずらかるか。」
少年は探す。
例え回り道であろうとも.....。
えー投稿頻度が遅くなっております。
でもやめてませんからね。
書きますとも!?
では次回もよろしくお願いします。