【凍結】魔法少女リリカルなのは!?「カイザーと呼ばれていた少年」   作:ヘルカイザー

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どんどんいきますぞ〜。

ではよろしくお願いします。


三幻魔復活編
動き出した闇


〜シュテルサイド〜

 

私達は、あの事件の後海鳴市に残る事を選びました。

 

なのは達と一緒に居たかったからです。

 

でもそれには問題が一つ有りました。

 

住む所です。

 

最初はどうしようかと思いましたがそれもなのはのご家族。

 

高町家のご好意で解決しました。

 

涼がかつて住んでいた家がそのまま残っているとのことでしたのでそこに住まわせてもらうことになりました。

 

え?

 

そこは涼の家だったのに高町家の判断で勝手に使っていいのか?ですか?

 

その辺は問題ありません。

 

涼の両親となのはの両親はとても仲が良かったそうで涼が亡くなった時に家をそのままにしたいと言う理由で買い取ったそうなので。

 

意外に金持ちですよね。

 

こう言う訳でこの家には、私とディアーチェ、レヴィで住むことになりました。

 

そして私は........。

 

 

海鳴市墓地にて

 

 

涼のお墓の前にいます。

 

残念です。

 

私の想い人がもうこの世にいないだなんて。

 

最初は私のこの気持ちは紛い物なのだと思いました。

 

私は作られた存在だから。

 

でもなのはは、私は私なのだと言ってくれました。

 

だから私は紛い物だと思うのをやめました。

 

私は私。

 

今なら胸を張ってそう言えます。

 

なので見ていてください。

 

私のことを。

 

貴方は私のことを知らないでしょうが。

 

それでも見ていて欲しいです。

 

シュテル「また来ます。涼。」

 

クル

 

少年の墓に背を向け立ち去ろうとした。

 

しかし.......。

 

ピタ

 

彼女の足が止まる。

 

???「待ちな!」

 

???「シュテル・ザ・デストラクターだな。」

 

 

2人の男が前に現れたからだ。

 

誰でしょうか?

 

シュテル「私に何か御用でも?」

 

 

???「一緒に来てもらう。」

 

ガチャ

 

???「砕け得ぬ闇を復活させるためにな。」

 

ガチャ

 

2人はデュエルディスクを装着する。

 

砕け得ぬ闇と言いましたか?

 

確かに私達は砕け得ぬ闇を探していますが。

 

シュテル「名前を名乗らずに同行しろとはいささか無礼ではないですか?」

 

 

???「これは失礼した。俺の名は、エレクトル。」

 

???「私はウォーター。さぁ!来てもらうぞ。もし来ないと言うのなら力ずくでも来てもらう。」

 

せっかく自由に慣れそうなのに捕まるわけには行きません。

 

まだ砕け得ぬ闇も見つけてませんし。

 

なのは達と一緒に居たいので全力にて抵抗します。

 

シュテル「お断りします!」

 

エレクトル「ならば力ずくでも!」

 

ウォーター「来てもらうぞ!」

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

 

くっ!?

 

でも......この2人の威圧感只者じゃないですね。

 

この2人の相手では私1人だとちょっとキツイです。

 

このままでは.......。

 

ウォーター「いくぞ!シュテル・ザ・デストラクター!」

 

エレクトル「デュエ「待て!」誰だ!?」

 

!?

 

誰でしょうか?

 

ヘルカイザー「おいおい!女の子相手に二人掛かりか?案外本当に対したことないんじゃないのか?なぁ〜FARASのメンバーさんよぉ〜。」にやにや

 

エレクトル「貴様何故我らの組織の事を!?」

 

ウォーター「なるほどそうか。お前が情報にあったヘルカイザーか!」

 

ヘルカイザー?

 

この人がディアーチェのデュエルに割り込んだ黒い仮面の男ですか!?

 

 

ヘルカイザー「ご明察!」

 

エレクトル「まだ子供じゃないか。」

 

ウォーター「こいつがファイヤーを殺った奴か。」

 

 

シュテル「貴方は一体........。」

 

ヘルカイザー「くだらない詮索はいい。それより手を貸してやるよ。」

 

私を助けてくれると?

 

見ず知らずの?

 

本当に貴方は一体。

 

でも......。

 

シュテル「ふふ。助かります。よろしくお願いします。えーとヘルカイザーさん?」

 

ヘルカイザー「ヘルカイザーでいい。」

 

シュテル「では改めてよろしくお願いします。ヘルカイザー。」

 

 

エレクトル「なんだ?お前がそいつと組むのか?」

 

ウォーター「ちっ予定は狂ったがまぁ〜いい。1人増えた所で何も変わらんさ。お前は見つけ次第始末せよとの命令だしな。」

 

エレクトル「油断するなよウォーター!こいつはファイヤーを殺った奴だ。」

 

ウォーター「わかっている。」

 

 

ヘルカイザー「フン。いくぞ!」にや

 

シュテル「いきますよ。」

 

 

「「「「デュエル」」」」

 

〜サイドアウト〜

 

〜デュエルゾーン〜

 

《エレクトルのターン》

 

ライフ4000

手札5→6

 

エレクトル「先攻はもらうぞ。俺のターンドロー!俺は手札のモンスター1枚を墓地に送り魔法カード。ワンフォーワン!手札デッキからレベル1のモンスターを特殊召喚する。俺はデッキからエレキリギリスを守備表示で特殊召喚。」

 

エレキリギリス守備力0

 

エレクトル「そして手札からエレキリギリスを通常召喚。」

 

エレキリギリス攻撃力0

 

フィールドに2体のエレキリギリスが並んだ。

 

ヘルカイザー「なるほどな。」

 

エレクトル「エレキリギリスはこのカードがフィールド上いる限りこのカード以外のエレキと名のつくモンスターを攻撃対象に出来ない。」

 

ヘルカイザー「初手でいきなりロックをしかけてくるとは、だてにFARASのメンバーはやっていないということか。」

 

シュテル「これであの人への攻撃が出来なくなりました。」

 

エレクトル「エレキリギリスの効果はそれだけじゃない!このカード以外のエレキと名のつくモンスターをカード効果の対象にすることも出来ないんだぜ。」

 

 

シュテル「ロックに加えある程度の耐性まで持っているのですか。厄介ですね。」

 

エレクトル「俺はカードを1枚を伏せターンエンド。」

 

ライフ4000

手札6→2

伏せ1

 

《ヘルカイザーのターン》

 

ライフ4000

手札5→6

 

ヘルカイザー「俺のターンドロー!俺は魔法カード。竜の霊廟を発動。デッキからドラゴン族モンスターを墓地に送りそのカードが通常モンスターだった場合更にデッキからドラゴン族モンスターを送る。俺はハウンドドラゴンを墓地に送る。そしてハウンドドラゴンは通常モンスターだ。俺はもう1枚ハウンドドラゴンを送る。」

 

シュテル「ヘルカイザーもドラゴン使いなのですか?」

 

ヘルカイザー「フフ。少し違うな。」

 

シュテル「?」

 

ヘルカイザー「俺はサイバー・ダーク・ホーンを攻撃表示で召喚。」

 

「ギュィィィィィィ」

 

シュテル「!?な、なんですかこのモンスター!?(見たことないモンスターです。)」

 

サイバー・ダーク・ホーン攻撃力800

 

ウォーター「はっ!馬鹿が!たかだか攻撃力800のモンスターを攻撃表示で出すだと?そんなもの攻撃してくださいって言ってるようなもんだぜ。」

 

ヘルカイザー「フフフフ。サイバー・ダーク・ホーンの効果発動。召喚時自分の墓地のレベル3以下のドラゴン族モンスターを装備しその攻撃力分だけ攻撃力をアップする。」にや

 

サイバー・ダーク・ダーク攻撃力800→2500

 

エレクトル「馬鹿な!?」

 

ウォーター「レベル4で攻撃力2500だと!?」

 

シュテル「す、凄いです。」

 

しかしサイバー・ダーク・ホーンが優れているのは攻撃力だけではない。

 

ヘルカイザー「サイバー・ダーク・ホーンの効果はまだある。このカードが守備表示モンスターを攻撃した時攻撃力が守備力を超えていた場合その数値分のダメージを与える。」にやにや

 

 

エレクトル・ウォーター「「な!?」」

 

シュテル「この高攻撃力に加え貫通効果まで備えているんですか!?」

 

エレクトル「だ、だが俺のフィールドには、エレキロックがある。例え貫通効果を備えていようが攻撃出来なければ意味がない。」

 

ヘルカイザー「フフフ。それはどうかな。俺は、カードを3枚伏せターンエンドだ。」

 

ライフ4000

手札6→1

伏せ3

 

《ウォーターのターン》

 

ライフ4000

手札5→6

 

ウォーター「私のターンだ。ドロー!私はオキシゲドンを召喚。カードを2枚伏せてターンエンドだ。」

 

オキシゲドン攻撃力1800

 

ライフ4000

手札6→4

伏せ2

 

《シュテルのターン》

 

ライフ4000

手札5→6

 

シュテル「私のターンです。ドロー!私は、銀河眼の雲篭を攻撃表示で召喚。」

 

奇妙なドラゴンの雛が現れる。

 

ヘルカイザー「雛?まさか!?そのモンスター!?」

 

シュテル「銀河眼の雲篭をリリースし手札から銀河眼の光子竜を特殊召喚します。」

 

「グォォォォォォォォォォォォォォォォォ」

 

 

銀河眼の光子竜攻撃力3000

 

ヘルカイザー「やはりそうか!」

 

ウォーター「早速出てきたようだな。だがさせないぜ。カウンター罠。神の警告。ライフを2000払い。モンスターの特殊召喚の発動を含むモンスター効果、魔法、罠カードの発動。モンスターの召喚、反転召喚、特殊召喚。どれか一つを無効にし破壊する。銀河眼の雲篭の効果を無効にする。さぁ!銀河眼の光子竜は手札に戻ってもらおうか。」

 

ウォーター・4000→2000

 

シュテル「くっ!?」

 

銀河眼の光子竜が光に包まれるが.......突然光が消え銀河眼が何事もなかったように姿をとどめていた。

 

エレクトル「何!?」

 

ウォーター「何故だ!?何故銀河眼がフィールドにいる。」

 

シュテル「どうして!?あ......。」

 

一瞬疑問に思ったシュテルだったが自分の相方の方を見てその疑問も解けた。

 

ヘルカイザー「フフフ。カウンター罠。神の宣告。ライフを半分払い。魔法、罠カード発動。モンスターの召喚、反転召喚、特殊召喚。どれか一つを無効にして破壊する。これで神の警告の効果を無効にさせてもらっただけだ。」にやにや

 

ヘルカイザー・ライフ4000→2000

 

 

シュテル「自分のライフを半分にしてまで私のモンスターを守ってくれたのですか......?」

 

ヘルカイザー「気にするな。これはタッグデュエルだ。相方を守るのは当然だろ。」

 

 

シュテル「そ、そうですね////ありがとうございます////(なんなんでしょうかこの感覚。とても暖かいです。)」

 

 

シュテルはこの感覚の正体をまだわからなかった。

 

シュテル「私はカードを1枚伏せてターンエンドです。」

 

ライフ4000

手札6→3

伏せ1

 

 

《エレクトルのターン》

 

ライフ4000

手札2→3

伏せ1

 

エレクトル「俺のターンドロー!俺はエレキモグラを召喚。そして速攻魔法。月の書。このカードで銀河眼を裏側表示にする。」

 

「グォォォォォ.........」

 

シュテル「銀河眼!?」

 

銀河眼の光子竜が消え裏側になったカードが現れた。

 

エレクトル「ははは。エレキモグラは、裏側守備表示モンスターを攻撃した時そのモンスターをそのまま破壊できる。」

 

 

シュテル「そんな!?」

 

 

エレクトル「いくぞ!エレキモグラで裏側表示のモンスターを攻撃!」

 

エレキモグラ攻撃力0

 

ヘルカイザー「永続罠!アストラルバリア!このカードは、自分フィールド上のモンスターの攻撃を自分へのダイレクトアタックに切り替えることができる。」

 

エレクトル「ちっ!だがこれでどうだ!罠カードスキルサクセサー。このカードは自分フィールドのモンスターの攻撃力を800ポイントアップさせる。」

 

攻撃力0のままなら良かったがここで強化カードが使われたことでダメージを受けてしまった。

 

ヘルカイザー「ぐっ!」

 

ヘルカイザー・ライフ2000→1200

 

シュテル「大丈夫ですか!?ヘルカイザー!?」

 

 

ヘルカイザー「うっ.....この程度なんでもない。」

 

エレクトル「まだおわってないぞ!エレキモグラはバトルフェイズ中2回攻撃することができる!」

 

シュテル「くっ。また.....。」

 

エレクトル「エレキモグラで裏側表示のモンスターを攻撃!ヘルカイザー貴様の今のライフじゃ他人を庇う余裕もないだろ?エレキネイル!」

 

ヘルカイザー「フン!俺はアストラルバリアの効果を発動ぉぉぉぉぉ!その攻撃を俺へのダイレクトアタックに切り替える!」

 

エレクトル「なに!?この後に及んで相方を守るのか!?」

 

シュテル「やめてください!?貴方は何を考えているのですか!?」

 

シュテルが叫んだが攻撃は止まらない。

 

ザクッ

 

ヘルカイザー「ぐあぁぁぁ!?」

 

ヘルカイザー・ライフ1200→400

 

エレクトル「ちっ!邪魔ばかりしやがって!俺はこれでターンエンドだ。」

 

ライフ4000

手札3→1

伏せなし

 

《ヘルカイザーのターン》

 

ライフ400

手札1→2

伏せ1

 

ヘルカイザー「ぐっ......フフフ。俺のターンドロー!」

 

ポタ、ポタ、ポタ......

 

シュテル「!?」

 

 

先ほどのエレキモグラに攻撃された少年の体から血が滲み出し下に一滴ずつだがたれていた。

 

 

シュテル「大丈夫ですか!?何故そんな怪我を!?ま、まさか.......貴方はバリアジャケットを着ていないのですか!?」

 

ヘルカイザー「フフ......生憎俺は魔導師では無いのでな....。うっ.....そんな物は持ってない......。」にや

 

少年はバリアジャケットをきていない。

 

それは昔も今も変わらない。

 

しかし、今の少年には魔力を扱うことができる。

 

なら何故バリアジャケットを来ていないのか。

 

自分が魔導師では無いことの他にもう一つ理由がある。

 

少年の体は、バリアジャケット展開し続ける事が出来ないのだ。

 

これはもはや才能ではなく単なる少年の体質である。

 

バリアジャケットを構築する魔力と反作用を持つ魔力が少年の体からは無意識に出続けているのだ。

 

この状態ではバリアジャケットなど展開した時点ですぐに消えてしまう。

 

だから少年は着ないのではなく着れないのだ。

 

シュテル「貴方は.....貴方は、バリアジャケットを着無いでこのフィールドでデュエルする事がどう言うことを意味するのかわかっているのですか!?」

 

ヘルカイザー「わかっているさ......嫌という程な。」

 

シュテル「ならどうして私を庇ったんですか!?私ならバリアジャケットを着ています!?例えダメージを受けてもその程度のダメージでは怪我まではしません。今日初めてあった私の為に貴方が傷つく理由など「関係ない。」.........関係無いとはどう言う意味ですか?」

 

その言葉は少年の魂の言葉。

 

今の少年の信念。

 

ヘルカイザー「俺がどんなに傷つこうと関係無い!もうこれ以上!俺の前で奪わせはしない!傷つけさせない!全てを守り抜くまで!俺の命尽きるまで!俺の戦いが終わることは無い!」

 

 

シュテル「貴方は.......何故そこまで.......。」

 

ヘルカイザー「いくぞぉぉぉ!このターンがファイナルターンだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

シュテル「!?」

 

エレクトル「なんだと!?」

 

ウォーター「このターンで終わりだと!?そんなのハッタリに決まってる!?」

 

 

ヘルカイザー「俺はサイバー・ダーク・エッジを攻撃表示で召喚!」

 

「ボォォォォォォォォォン」

 

サイバー・ダーク・エッジ攻撃力800

 

エレクトル「また新しいモンスターだと!?」

 

ウォーター「なんだこいつは!?」

 

ヘルカイザー「このカードも召喚時自分の墓地のレベル3以下のドラゴン族モンスターを装備しその攻撃力分だけ攻撃力をアップする。俺はハウンドドラゴンを装備!」

 

サイバー・ダーク・エッジ攻撃力800→2500

 

シュテル「このモンスターもここまでの攻撃力アップを備えているのですか!?」

 

 

ヘルカイザー「更に永続魔法!ウィルスメールを発動。このカードは自分フィールドのレベル4以下のモンスターを1体選択し選択したモンスターはこのターン相手プレイヤーに直接攻撃できる!」

 

エレクトル「なんだと!?これじゃ俺のエレキロックがかかっていても関係ない........。」

 

ヘルカイザー「いくぞ!サイバー・ダーク・ホーンでエレクトルにダイレクトアタック!そしてこの瞬間リバースカードオープン。リミッター解除。」

 

サイバー・ダーク・ホーン攻撃力2500→5000

 

サイバー・ダーク・エッジ攻撃力2500→5000

 

 

 

エレクトル「な!?」

 

ヘルカイザー「喰らえ!ダークスピアぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

エレクトル「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ.........。」

 

ドサ

 

エレクトル・ライフ4000→ー1000

 

 

ウォーター「馬鹿な!?くっ!罠カード発動!ハーフ・アンブレイクこのカードはフィールド上のモンスター1体を選択し選択したモンスターはこのターン戦闘で破壊されず選択したモンスターとの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは半分になる。これで私のオキシゲドンはこのターン破壊されず私の戦闘ダメージも半分だ。このターンで終わりだと言っていたがやはりハッタリに終わったな!」

 

 

ヘルカイザー「いや、終わりだ。」

 

 

ウォーター「なに!?」

 

 

シュテル「無理です!?このターンで終わらせる事などできるはずがありません!?貴方の手札は0、伏せカードも無い。この攻撃以外の追撃など出来ないのですよ!?そんな状態でライフを0にすることなど「サイバー・ダーク・エッジの効果発動!」え!?」

 

ヘルカイザー「サイバー・ダーク・エッジは、攻撃力を半分にすることでプレイヤーに直接攻撃することができる。これでハーフ・アンブレイクの効果の外!」

 

ウォーター「なん......だと........。」

 

シュテル「なんなんですか......それ.......。自身の効果で得られる.........下級モンスターとは思えない圧倒的な攻撃力に......自身のモンスター効果での貫通......そして直接攻撃。こんな......相手に何処までもダメージを与えるモンスターシリーズが存在するなど........。サイバー・ダークシリーズ........なんて残虐なモンスターなのでしょうか.......。」

ブルブル

 

シュテルはサイバー・ダークが持つ攻撃的すぎる効果に心底恐怖を覚えていた。

 

それを操る少年に対しても.......。

 

ヘルカイザー「サイバー・ダークエッジの攻撃ぃぃぃぃぃぃ!カウンター・バーン!」

 

 

シュンブヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

 

 

ドォォォォォォォォォォン

 

 

ウォーター「ぐああああああああああああああああ!」

 

 

ウォーター・ライフ2000→ー500

 

ドサッ

 

〜デュエルゾーンアウト〜

 

 

〜シュテルサイド〜

 

ヘルカイザー「ぐっ......。」

 

ガク

 

シュテル「あ.....大丈夫ですか!?しっかりしてください!?今手当を!?」

 

そう言い少年に触れようとしたが.......。

 

 

パシッ

 

少年に手を弾かれた。

 

ヘルカイザー「手当てなど必要ない。用は済んだ。俺はもう行く!そこの連中は管理局にでも渡しておけ。」

 

スタ、スタ、スタ

 

え!?

 

何を言っているのですか!?

 

シュテル「待ってください!?そんな怪我で何処に行こうと!?」

 

クル

 

 

ヘルカイザー「俺に構うな!.......ん!?フン!」

 

 

クル

 

スタ、スタ、スタ

 

 

キュイーン

 

シュテル「あ.......行ってしまいました。」

 

お礼も言いたかったのですが......。

 

少年は消えその場には悲しそうな顔をしている彼女がしばらく少年の消えた方を眺めていたのだった。

 

〜サイドアウト〜

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ヘルカイザー「ぐっ.....。」

 

『大丈夫か?相棒。』

 

ヘルカイザー「ああ!平気だ。」

 

『そういやさっきシュテルの嬢ちゃんの方見た時変な顔してたな。どうしたんだ?」

 

ヘルカイザー「.........がなかったんだ。」

 

『ん?なんだって?相棒良く聞こえなかったよ。もう一回言ってくれ!』

 

 

ヘルカイザー「俺の墓にぃぃぃぃぃぃ介が付いてなかったんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

『へ?」

 

 

ヘルカイザー「どうやら俺の昔の名前はあいつらの中では完全に黒夜涼になってるらしい.......。なんてことなんだ.....。」

 

あまりの衝撃に頭を抱える。

 

『ま、まぁ〜いいじゃねぇ〜かその名前は捨てたんだろ?』

 

 

ヘルカイザー「そ、そうだな。もう深く考えないようにしよう。」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

???「なんだと!?ファイアーだけじゃなくエレクトルとウォーターまでもやられただと!?」

 

???「間違いないソースの情報だ。」

 

???「おのれぇぇ。少し甘く見ていたか!全メンバーに徹底させろ!ヘルカイザーと名乗る者を全力を持って始末しろとな!」

 

???「フフフ。相変わらずだな。了解したBOSS。」

 

スタ、スタ、スタ

 

 

我らFARASに牙を向けてただで済むと思うなよ!

 

ヘぇぇぇぇぇぇぇルぅぅぅぅぅぅぅぅカぁぁぁぁぁぁイぃぃぃぃぃぃザぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 




神の警告の所は実際には銀河眼の光子竜はフィールドには出て来ませんがまぁ〜演出なんで勘弁してくださいな!

では次回もよろしくお願いします。

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