【凍結】魔法少女リリカルなのは!?「カイザーと呼ばれていた少年」   作:ヘルカイザー

39 / 63
感想いただいた方々ありがとうございます。

展開が急ではあるでしょうがお付き合いください。

ではよろしくお願いします。


三幻魔と受け継がれた皇帝の魂

ヴィヴィオ「いきます。」

 

ユーリ「............。」

 

「「デュエル」」

 

〜デュエルゾーン〜

 

《ユーリのターン》

 

ライフ4000

手札5→6

 

ユーリ「私のターンドロー!私は、永続魔法レベル制限B地区を発動。」

 

フェイト「あれって......。」

 

はやて「ロックカードやなぁ。」

 

レヴィ「まさか.....ユーリ。」

 

 

ユーリ「さらに永続魔法。カードトレーダーを発動。」

 

ヴィータ「今度は手札交換カードだ。」

 

シグナム「しかしあのカードは発動タイミングの性質上発動ターンに発動できないが。」

 

ディアーチェ「ユーリの奴。よもやあれを1ター目から出す気か......。」

 

アインハルト「これで.....2枚目.....。」

 

 

ユーリ「そして永続魔法。波動キャノンを発動。」

 

なのは「バーン系のカード?それより妙だよあの戦術。いきなり永続魔法3枚を発動したの。バーンデッキにしても何かおかしいし。」

 

シュテル「いきなり1ターン目からあれを出す気ですか。」

 

ヴィヴィオ「これで....3枚目......。」

 

ヴィヴィオとアインハルトそしてマテリアルの3人以外はこの戦術に疑問を感じていた。

 

 

 

ユーリ「私はこの永続魔法3枚を墓地に送り。」

 

なのは「え!?」

 

フェイト「今発動したばかりの永続魔法を墓地へ!?」

 

はやて「どう言うことや!?」

 

辺りがドス黒い雲に包まれる。

 

ヴィータ「な、なんだ!?」

 

シャマル「そ、空が......。」

 

ゴロロロロロロロロロロロロロ

 

ドォォォォォォォォォン

 

すると突然ユーリの後ろに雷が落ちた。

 

ヴィヴィオ「来た......。」にや

 

 

 

ユーリ「手札から降雷皇ハモンを攻撃表示で特殊召喚する。」

 

「グゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」

 

降雷皇ハモン攻撃力4000

 

雷の中からはやてのラーの翼神竜に似た黄色いモンスターが現れる。

 

シグナム「こ、攻撃力4000だと!?」

 

なのは「今までのはこのモンスターの召喚条件を満たすためのものだったんだ!?」

 

フェイト「モンスターのリリースを使わず攻撃力4000のモンスターを召喚するなんて。」

 

狂四郎「おい!?まさかあれが!?」

 

???「そうみたいだね。あれが三幻魔の内の1体。出てこないと思ったらあの子が持っていたのか。暴走させて正解だったね。」

 

ユーリ「私はモンスターをセット。カードを1枚伏せターンエンド。」

 

ライフ4000

手札6→0

伏せ1

 

《ヴィヴィオのターン》

ライフ4000

手札5→6

 

ヴィヴィオ「私のターンドロー!」

 

ヴィヴィオがドローしたその姿を見たなのははその姿がとある人物とダブって見えた。

 

なのは「え........。涼......君?」

 

ヴィヴィオ「私はサイバー・ドラゴン・コアを攻撃表示で召喚!」

 

サイバー・ドラゴン・コア攻撃力400

 

フェイト「サイバー?あのモンスター群って涼の使ってるカードシリーズじゃ。」

 

なのは(何故だろう。あの子の事は知らない筈なのに凄く懐かしい。)

 

ヴィヴィオ「サイバー・ドラゴン・コアの効果発動。召喚時デッキからサイバー又はサイバネティックと名のついた魔法、罠カードを手札に加える。私はサイバー・リペアプラントを手札に加えます。そして私はカードは1枚伏せターンエンドです。」

 

ライフ4000

手札6→5

伏せ1

 

《ユーリのターン》

ライフ4000

手札0→1

伏せ1

 

ユーリ「私のターンドロー!私はカードを1枚伏せ。場にセットしたメタモルポッドをオープン。互いに手札を全て捨て5枚ドロー!」

 

ヴィヴィオ「ううっ。」

 

はやて「ああ。せっかく手札に加えたカードがすてられてもうた。」

 

 

ユーリ「私は降雷皇ハモンでサイバー・ドラゴン・コアを攻撃!失楽の霹靂!」

 

ゴロロロロロロロロロロロロ

 

空が唸り出した。

 

ヴィヴィオ「罠カード発動!アタックリフレクターユニット!」

 

なのは「なんで!?あのカードはサイバー・ドラゴンがいないと使えない筈なの!?」

 

なのはの疑問は最もだが.......。

 

ヴィヴィオ「私はサイバー・ドラゴン・コアをリリースします。サイバー・ドラゴン・コアはフィールド、墓地に存在する時カード名をサイバー・ドラゴンとして扱います。」

 

なのは「な、なるほどなの。」

 

ヴィヴィオ「私はデッキからサイバー・バリア・ドラゴンを攻撃表示で特殊召喚。そしてサイバー・バリア・ドラゴンの効果発動。1ターンに一度相手モンスターの攻撃を無効にする。」

 

ハモンの攻撃がキャンセルされ唸りをあげていた空が静かになる。

 

ユーリ「私はカードを2枚伏せ。ターンエンド。」

 

ライフ4000

手札5→3

伏せ4

 

《ヴィヴィオのターン》

ライフ4000

手札5→6

伏せなし

 

ヴィヴィオ「私のターンドロー!(ユーリさんにこれ以上生半可な防御は通用しない。だったら!?)私は魔法カード。死者蘇生を発動します。墓地よりサイバー・ドラゴン・コアを特殊召喚。そして私はサイバー・ドラゴン・ドライを通常召喚します!」

 

サイバー・ドラゴン・ドライ攻撃力1800

 

フェイト「また見たことのないモンスターだ。」

 

ヴィヴィオ「サイバー・ドラゴン・ドライは召喚時自分フィールド上のサイバードラゴンのレベルを5にすることができる。そしてサイバー・ドラゴン・ドライもフィールド、墓地に存在する時サイバー・ドラゴンとして扱います。この2体のレベルを5に!」

 

サイバー・ドラゴン・コア レベル2→5

 

サイバー・ドラゴン・ドライ レベル4→5

 

ヴィータ「レベルを揃えて何を.......まさか!?」

 

ヴィヴィオ「私はレベル5のサイバー・ドラゴン・コアとサイバー・ドラゴン・ドライでオーバーレイ!この2体でオーバーレイネットワークを構築。皇帝カイザーの名において顕現し私の前に立ち塞がる敵を殲滅せよ!エクシーズ召喚!いでよ!サイバー・ドラゴン・ノヴァ!」

 

「Gowaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa」

 

サイバー・ドラゴン・ノヴァ攻撃力2100

 

なのは「ええ!?」

 

フェイト「なんで!?」

 

リインフォース「馬鹿な!?そんな筈は!?」

 

ヴィータ「どう言うことだ!?あのカードは、涼の力の筈だ!?他のやつが扱える筈がねぇ!?あいつは一体何者なんだ!?」

 

その力は少年の力の形。

 

他人が扱える者ではない。

 

しかし例外もある。

 

それはまた.......未来の話。

 

アインハルト(フフフ。当然です。ヴィヴィオさんを誰の娘だと思っているのですか。未来においてあの方の全てを受け継いだ。サイバー流正統継承者。ミッドチルダの皇帝カイザーの名を通り名に持つデュエリストなのですから。)

 

ヴィヴィオ「私はサイバー・ドラゴン・ノヴァの効果を発動!エクシーズ素材を取り除き墓地のサイバー・ドラゴンを復活させます!私は墓地でサイバードラゴン扱いになっているサイバー・ドラゴン・ドライを特殊召喚します!」

 

フィールドにサイバー・ドラゴン・ドライが蘇生しフィールドに2体のモンスターが並ぶ。

 

ユーリ「..........。」

 

ヴィヴィオ「いきます。サイバー・ドラゴン・ノヴァで降雷皇ハモンを攻撃!そしてサイバー・ドラゴン・ノヴァの効果を発動!フィールド及び手札のサイバー・ドラゴンを除外しサイバー・ドラゴン・ノヴァの攻撃力を2100ポイントアップする!」

 

サイバー・ドラゴン・ノヴァ攻撃力2100→4200

 

シグナム「攻撃力がハモンを上回った!?」

 

ヴィヴィオ「エヴォリューション・ノヴァ!」

 

「Gowaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa」

 

サイバー・ドラゴン・ノヴァが雄叫びをあげエネルギー弾がハモンに向かう。

 

だが。

 

ユーリ「罠カード発動!和睦の使者。このターン私のモンスターを戦闘では破壊できず戦闘ダメージも0になる。」

 

キィィィィン

 

攻撃が弾かれハモンも破壊されていない。

 

ヴィヴィオ「流石はユーリさんです。そう簡単には通してくれませんよね。私はカードを1枚伏せ。サイバー・バリア・ドラゴンを守備表示にしてターンエンドです。」

 

ライフ4000

手札6→3

伏せ1

 

《ユーリのターン》

ライフ4000

手札3→4

伏せ3

 

ユーリ「私のターンドロー!私は永続罠カード。スピリッドバリアを発動!そして永続罠カード。グラヴィティ・バインドー超重力の網ーを発動!さらに永続罠カード。暗黒の呪縛を発動。」

 

フェイト「今度はバラバラな永続罠カードを3枚も発動させた。これに何の意味が.....。」

 

シュテル「いえ、フェイトあれは無意味ではありません。」

 

なのは「それって......まさか!?あんなのがまだいるの!?」

 

ヴィヴィオ・アインハルト「「2体目の幻魔......。」」

 

 

ユーリ「私は3枚の永続罠カードを墓地に送り、2体目の幻魔!神炎皇ウリアを特殊召喚!」

 

「ゴギャァァァァァァァァァァス」

 

神炎皇ウリア攻撃力0

 

なのは「あ、あれがもう一体の!?でも攻撃力が0なの。」

 

ディアーチェ「確かに元々持っている攻撃力は0だ。元々持っている攻撃力は......だが。」

 

はやて「王様?それってどう言う......。」

 

 

ユーリ「神炎皇ウリアの攻撃力は墓地の永続罠カード1枚につき1000ポイントアップする。私の墓地の永続罠は3枚。」

 

神炎皇ウリア攻撃力0→3000

 

フェイト「攻撃力が3000になった!?」

 

ユーリ「そして神炎皇ウリアの効果を発動!1ターンに一度相手のセットされた魔法カード、罠カードを破壊できる。さらに相手はこの効果に対してチェーンすることはできない。」

 

パリーン

 

ヴィヴィオ「ぐっ!?へへへ。やっぱり昔も今もユーリさんの相手はきついや。」

 

ユーリ「神炎皇ウリアでサイバー・バリア・ドラゴンを攻撃!ハイパーブレイズ!」

 

ドカァァァァァァァァン

 

ヴィヴィオ「ううっ!?」

 

ユーリ「さらに降雷皇ハモンでサイバー・ドラゴン・ノヴァを攻撃!失楽の霹靂!」

 

ゴロロロロロロロロロロロロロロロロ

 

空が唸りをあげそこから雷がサイバー・ドラゴン・ノヴァに落ちる。

 

ドガガガガガァァァァァァァァン

 

ヴィヴィオ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

ライフ4000→2100

 

ヴィヴィオ「ううっ.......。」

 

ユーリ「まだ終わってない。降雷皇ハモンの効果発動!戦闘で相手モンスターを破壊した時相手に1000ポイントのダメージを与える。地獄の贖罪!」

 

ゴロロロロロロロロロロロロロロ

 

ドォォォォォォォォォン

 

雷がヴィヴィオに直撃する。

 

ヴィヴィオ「うあああああああああああああああ!?」

 

ライフ2100→1100

 

アインハルト「ヴィヴィオさん!?」

 

ヴィヴィオ「ううっ!?へへ!強いや!」にやにや

 

はやて「笑ってるであの子。」

 

なのは「あの子の姿が涼君と重なるの。涼君が昔教えてくれたことも。どんなに苦しいデュエルであっても楽しむことを忘れちゃいけない。相手は強ければ強いほど熱くなれる。楽しいと思えば、どんな状況でも希望は消えない。」

 

フェイト「それ。涼が言ってたの?」

 

なのは「うん!」にこ

 

ユーリ「私はカードを1枚伏せターンエンド。」

 

ライフ4000

手札4→2

伏せ1

 

《ヴィヴィオのターン》

ライフ1100

手札3→4

伏せなし

 

ヴィヴィオ「私のターンドロー!私はサイバー・ヴァリーを召喚!カードを2枚伏せターンエンド。」

 

ライフ1100

手札4→1

伏せ2

 

《ユーリのターン》

ライフ4000

手札2→3

伏せ1

 

ユーリ「私はトーチゴーレムを相手のフィールドに特殊召喚する。」

 

トーチゴーレム攻撃力3000

 

はやて「攻撃力3000のモンスターを相手の場に特殊召喚するやて!?」

 

なのは「いや、違うよ!?この場合だとこのターンでトドメをさされる。」

 

アインハルト「マズイですね。」

 

ユーリ「その代わりトーチゴーレム効果で私の場にトーチトークンを特殊召喚する。さらに罠カード発動!無謀な欲張り。デッキから2枚ドローする。そして手札のモンスターを1枚墓地に送りワンフォーワンを発動!手札からグレイブ・スクワーマーを特殊召喚。」

 

シュテル「マズイです!?このフィールドは!?」

 

なのは「え!?何が!?」

 

ディアーチェ「幻魔はあの2体の他にもう1体いるんのだ。」

 

フェイト「ええ!?もう1体いるの!?」

 

シュテル「そうです。」

 

なのは「じゃぁその召喚条件ってまさか!?」

 

アインハルト「等々来ましたよヴィヴィオさん。頑張ってください。」

 

ユーリ「フィールドの3体の悪魔族モンスターをリリースし手札から幻魔皇ラビエルを特殊召喚!」

 

「ゴオオオオオオオォォォォォォォォォォォ」

 

幻魔皇ラビエル攻撃力4000

 

ヴィヴィオ「キタキタ♪流石ですよユーリさん。こんな重いモンスターを3体もフィールドに揃えるなんて。」

 

ここに三幻魔と呼ばれる神に近い力を持ったモンスターが3体ユーリのフィールドに揃ってしまった。

 

こんな絶対絶命の状況でもヴィヴィオは笑っている。

 

苦し紛れではない。

 

ただ楽しんでいるのだ。

 

強者と戦うことを。

 

ユーリ「神炎皇ウリア効果発動!相手のセットされた魔法、罠カードを1枚破壊する。左側のカードを破壊!」

 

パリーン

 

ユーリ「そして降雷皇ハモンでトーチゴーレムを攻撃!失楽の霹靂」

 

ゴロロロロロロロロロロロロロロ

 

ドォォォォォォォォォン

 

ヴィヴィオ「くっ!?うああああああああああああ!?」

 

ライフ1100→100

 

シュテル「マズイです!?ライフが100にこのままでは!?」

 

ユーリ「降雷皇ハモンの効果発動!相手に1000ポイントのダメージを与える!終わりだ。ゆりかごの聖王!」

 

ゴロロロロロロロロロロロロロロ

 

ドォォォォォォォォォン

 

アインハルト「ヴィヴィオさん!?」

 

ヴィヴィオ「へへへ。私を甘くみないで欲しいなユーリさん!カウンター罠!ダメージポラリライザー!効果によるダメージが発動した時その発動と効果を無効にしお互いにデッキからカードを1枚ドローする!」

 

なのは「た、助かったの。」

 

ユーリ・ヴィヴィオ「「ドロー!」」

 

ユーリ「まだ攻撃は残っている。幻魔皇ラビエルでサイバー・ヴァリーを攻撃!」

 

ヴィヴィオ「サイバー・ヴァリーの効果発動!このカードを除外しバトルフェイズを終了させる!そしてカードを1枚ドロー!」

 

なんとか凌ぎ次のターンに繋げるヴィヴィオ。

 

ユーリ「私はフィールド魔法。神縛りの塚を発動!このカードがある限りフィールドのレベル10以上のモンスターをカード効果の対象にできずカード効果では破壊されない。ターンエンド。」

 

ライフ4000

手札3→0

伏せなし

 

《ヴィヴィオのターン》

ライフ100

手札3→4

伏せなし

 

ヴィヴィオ「私のターンドロー!(ユーリさん貴方は強い!三幻魔をフィールドに3体も揃えて。その上耐性までもたせるなんて)」

 

なのは「絶対絶命なの。ライフは残り100。相手の場には幻魔が3体もいるしライフも無傷。」

 

シュテル「確かにこのままでは負けますね。」

 

ヴィヴィオ「でも!?だからこそ!?私は強く!熱くなれる!私は魔法カード!パワーボンドを発動!」

 

フェイト「パワーボンド!?」

 

なのは「涼君が信じていた究極の融合カード...........え!?な、なに!?」

 

キュィィィィィィィィィィィィン

 

なのはのデッキホルダーが光り輝き始めた。

 

そして光り輝いているカードを手に取る。

 

なのは「サイバー・エンド・ドラゴンが.......。」

 

フェイト「何かに同調してる?」

 

ヴィヴィオ「私は手札の3体のサイバー・ドラゴンを墓地に送り!いでよ!サイバー・エンド・ドラゴン!」

 

 

「グワァァァァァァァァァァァァァァ」

 

サイバー・エンド・ドラゴン攻撃力4000

 

はやて「な!?」

 

フェイト「なんで!?あの子本当に何者なの!?」

 

なのは「なんであの子がサイバー・エンド・ドラゴンを持ってるの!?だって!?サイバー・エンドは今私の手の中に!?」

 

ヴィヴィオ「パワーボンドで特殊召喚したモンスターは攻撃力が倍になります。」

 

サイバー・エンド・ドラゴン攻撃力4000→8000

 

「グワァァァァァァァァァァァァ」

 

ユーリ「攻撃力8000だと!?」

 

ヴィヴィオ「ユーリさん楽しいデュエルでした。でもユーリさんは帰らなきゃです。シュテルさん達の元へ家族の元へ。だから私がユーリさんを止めます!サイバー・エンド・ドラゴン!幻魔皇ラビエルに攻撃!エターナルエヴォリューションバーストぉぉぉぉぉぉぉ!?」

 

 

ラビエルにサイバー・エンドの熱線が放たれる。

 

そして........。

 

ドガガガガガガガガガドガァァァァァァン

 

ユーリ「ぐううっ!?うああああああああああああああ!?」

 

 

ライフ4000→ー4000

 

〜デュエルゾーンアウト〜

 

〜なのはサイド〜

 

ユーリ「ううっ!?あ.......。」

 

ヴィヴィオ「ユーリさん!?」

 

ユーリさん!?

 

体の力が抜け下に落下していく。

 

ガシッ

 

シュテル「ふぅ〜。なんとか間に合いました。」

 

ユーリ「シュテル......。」

 

シュテルがなんとか間に合いユーリを抱える。

 

よ、よかったの。

 

ディアーチェ「ユーリ!?大丈夫か!?」

 

レヴィ「ユーリ!?」

 

3人がユーリを囲うように集まる。

 

ユーリ「3人とも嬉しいです。これから一緒にいられるのですね。」

 

その言葉を聞きシュテル達は笑顔で返した。

 

しかし、魔の手はすぐそこまで来ていた。

 

ヴィヴィオ「あ!?逃げてください皆さん!?」

 

!?

 

ディアーチェ「な!?」

 

シュテル「貴方は!?」

 

レヴィ「...........。」

 

 

???「なんだよ!負けちゃって。しらけちゃった。まぁ〜いいや。君達を殺して。貰うとするよ。三幻魔のカードをね。ソピア!」

 

ブゥゥゥゥゥゥゥゥン

 

マズイの!?

 

急にこの者の後ろに何かが現れその手をシュテル達に構えるとそこから極太の熱線が放たれた。

 

急な事で誰も防御が間に合わずこの攻撃を受けるしかなかったが。

 

バッ

 

なのは「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

 

なのはが割って入り両手を広げて立ちはだかる。

 

なのはも防御する時間はない。

 

シュテル「なのは!?」

 

アリシア「なのはちゃん!?」

 

フェイト「なのは!?」

 

はやて「なのはちゃん!?」

 

ヴィヴィオ「なのはママぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

 

やられる......。

 

ドカァァァァァァァァァァァァァァン

 

なのはのいた場所を爆煙が包む。

 

???「ちっ。邪魔しやがって!でも消し飛んだだろ。」

 

フェイト「ああっ........なの.......は。」

 

はやて「そんな........。」

 

アリシア「嫌だよ.....なのはちゃん......。」

 

シュテル「どうし......て。」

 

ヴィヴィオ「なのは......ママ......。あ!?」

 

段々と煙が晴れていく。

 

そして次の瞬間そこにいる全員は驚愕と言う感情に支配された。

 

ヘルカイザー「おいおい。なんて無茶やらかすんだよ全く。」

 

あれ?

 

痛くない?

 

え!?

 

なのは「え......へ、ヘルカイザー.....?」

 

少年が攻撃が当たる瞬間割って入り防いでいた。

 

???「なに!?」

 

 

アリシア「ヘルくん!?」

 

シュテル「ヘルカイザー!?どうしてここに!?」

 

フェイト「まだ絶対安静の筈だよね!?」

 

はやて「でも......助かったで〜。」

 

そうだよね病院抜け出して来たのかな?

 

???「お前がヘルカイザーか!」

 

ヘルカイザー「そうだが?」

 

狂四郎「お前かここ数日で俺らの仲間を殺りやがったのは!?」

 

『相棒......。』

 

ヘルカイザー「見つけたぞ......。等々見つけた......。」

 

どうしたんだろう?

 

急に雰囲気が.......。

 

狂四郎「あ"あ"?なにいってんだ?」

 

ヘルカイザー「お前を探して地獄の底から戻って来たぞ!?闇狂四郎おおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」

 

全員「!?」

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

 

雄叫びをあげた少年からとてつもない量の魔力が流れ出し辺りを支配した。

 

???「!?」

 

狂四郎「な、なんだ.....この魔力量は。」

 

シュテル「ヘル......カイザー.....?」

 

なのは「な、なに.....?」

 

フェイト「こ、こないだのより凄い魔力........。」

 

アリシア「ヘルくん.......。」

 

魔力だけでその場の空気を制圧してしまい。

 

みんな思うように言葉が出なかったが。

 

狂四郎「な、なにいってんだ?お前なんて知らねぇ〜し。」

 

今少年を支配しているのは怒り。

 

それ以外の感情はない。

 

しかし少年は冷静だった。

 

ヘルカイザー「俺が誰だかわからないか?教えてやるよ!俺が誰であるか!?」

 

ゆっくりと仮面に手を持っていき

 

ガシッ

 

パリーン

 

力いっぱい握り潰した。

 

え.......。

 

なん......で.......。

 

フェイト「え......。」

 

はやて「どういう......ことや......。」

 

ヴィータ「お.....おい......。」

 

 

 

この威圧感と雰囲気。

 

 

 

 

偽物じゃない.......。

 

 

 

本物の......本物の.......。

 

 

 

 

 

なのは「涼......君......なの.....。」

 

 

 

 

 

 




次回もよろしくお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。