【凍結】魔法少女リリカルなのは!?「カイザーと呼ばれていた少年」   作:ヘルカイザー

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復讐

〜なのはサイド〜

 

なのは「涼.......君......なの......。」

 

生きてたの。

 

生きててくれたの。

 

また涼君の顔を見ることができたぁ........。

 

なのは「本当に涼君だよね......。」うるうる

 

ヘルカイザー「.......ああ。そうだよ。」

 

なのは「良かった.......良かったの.......。本当に涼君が.......生きてて本当に「ガシッ!」え!?ちょっ!?「ブンッ!」きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

突然少年に襟を掴まれフェイトのいる方にぶん投げられた。

 

フェイト「ええ!?な、なのは!?」

 

ガバッ

 

飛ばされたなのはをキャッチし少年の方に向き直る。

 

フェイト「涼!?いきなりなにして!?「ドガァァァァァァァァァァァン!」な!?」

 

なのは「涼君!?」

 

ヘルカイザー「ぐっ!?」

 

急に魔力弾が少年に放たれ直撃したが幸い防御が間に合った。

 

狂四郎「ちっ。くたばらねぇか。イチャイチャしてんじゃねぇ〜よ!て言うか何故生きている。てめぇはあの村ごと焼き払った筈だぜ!」

 

私に当たらないように投げたんだ。

 

私が怪我をしないようにフェイトちゃんの方に。

 

私を庇って........。

 

なのは「涼君大丈夫!?」

 

急いで少年の所へ行こうとするが......。

 

ヘルカイザー「来るな!?」

 

なのは「っ!?」

 

ピタッ

 

なんで.......。

 

どうして行っちゃダメなの......?

 

なのは「そんなこと.......素直に聞けないよ......。」

 

ビュン

 

〜サイドアウト〜

 

〜シュテルサイド〜

 

ヘルカイザーが........涼.......。

 

私が好きなになった人がなのはの記憶だけでとはいえ最初に好きなになった人と同じ人......。

 

とても複雑ですが.........。

 

この思いだけは同じものです!

 

この人を2度と失いたくありません!

 

ドガァァァァァァァァァァァン

 

!?

 

ヘルカイザー「ぐっ!?」

 

シュテル「涼!?」

 

私も彼の助けになります。

 

いえ、今度は私が助けます!

 

でも......今はユーリが......。

 

ディアーチェ「行ってこいシュテル!」

 

シュテル「ディアーチェしかし......。」

 

ディアーチェ「ユーリなら我とレヴィに任せろ。これからアースランに運ぶ。だからシュテル!お主はお主がしたいことをしろ。」

 

ディアーチェ.........。

 

シュテル「ありがとうございます。では!」

 

ビュン

 

そういい急いで少年の後ろまで来る。

 

ヘルカイザー「!?.......シュテルか。」

 

シュテル「はい!ヘルカイザー.......いえ。涼。私も貴方の助けになります。」

 

ヘルカイザー「悪いがなのはの方へ行け。」

 

!?

 

シュテル「なのはの方は別に大丈夫だと思いますが。」

 

どうしたのでしょうか。

 

いつもより声のトーンが低い気が。

 

ヘルカイザー「邪魔だから下がれと言ってるんだ。」

 

!?

 

どうしてですか.......。

 

シュテル「わ、私では力になれないのですか!?貴方の力に!?」

 

ヘルカイザー「シュテル。そう言う意味じゃない。あいつは俺が倒す。俺が倒さなきゃいけないんだ。俺1人でな。頼むから邪魔をしないでくれ。」

 

涼が1人で?

 

なのは「涼君!?」

 

なのは!?

 

ヘルカイザー「来るなと.....言ったんだがな。」

 

なのは「嫌だよ!?そんなこと聞けるわけない!?もう涼君を失うなんて嫌だ!?だから私も手伝うもん!?」うるうる

 

そうです。

 

そんなこと聞けるわけありません!

 

フェイト「1人でなんて行かせないよ。もう2度と涼を1人でなんて行かせない。私も手伝う!」

 

はやて「私もや!私も涼君の助けになるぅ。」

 

アリシア「私も手伝うよヘルくん!」

 

いつの間にか近くまで来ていた3人もなのはの後に続く。

 

ヘルカイザー「はぁ〜。」

 

シュテル「もう諦めてください。」

 

ヘルカイザー「そうだな。」

 

それじゃ!?

 

ヘルカイザー「ごめんな。」

 

シュテル「え........。」

 

キィィィィィィィィィィィィン

 

突然なのは達のいる場所を透明の光が覆い彼女達を閉じ込めた。

 

な!?

 

シュテル「涼!?何をするんですか!?」

 

なのは「涼君!?どうして!?」

 

フェイト「ダメだよ涼!?1人でなんて危ないよ!?」

 

はやて「なんでや!?なんで手伝っちゃいけないんや!?」

 

アリシア「ヘルくんダメだよ!?私との約束破る気!?」

 

アインハルト「なんか巻き込まれてしまいましたねヴィヴィオさん。」

 

ヴィヴィオ「そうだねアインハルトさん。それにしても昔も今も涼パパは相変わらずなんだね〜。」

 

アインハルト「同感です。」

 

全員が自分達の囲んだ透明な壁を叩くがビクともしない。

 

ヘルカイザー「アリシア。お前との約束は生きて帰ることだ。だからもう守っただろ。」

 

アリシア「な!?そんなの屁理屈だよ!?」

 

ヘルカイザー「悪いがこれに関しては一切手出しさせない。奴は俺の獲物だ。」

 

獲物?

 

涼。

 

何をする気なのですか。

 

シュテル「はやて!?他の守護騎士の方は!?この壁を外から!?」

 

はやて「それがダメなんよ。さっき王様達と一緒にアースランに戻ってもらったんや。クロノが別の場所でも似た反応が出てるからそっちに回ってくれって言ってたから。」

 

こんな時にあの執務官は使えませんね。

 

どうすればいいのですか。

 

このまま見ているしか。

 

シュテル「涼.......。」

 

〜サイドアウト〜

 

〜ヘルカイザーサイド〜

 

悪いとは思うが奴を1人で倒さなきゃ意味がない。

 

狂四郎「おい!?シカトこいてないでさっさと答えろよ!?なんで生きてやがんだ!」

 

ヘルカイザー「黙れ!?」

 

狂四郎「っ!?」

 

狂四郎は少年の怒気に呑まれ押し黙る。

 

ヘルカイザー「貴様何故あの村を焼いた!?俺が狙いだったなら俺に直接くればいいだろ!?なのに関係のない村の人達を!?すずを殺した!?」

 

狂四郎「ケッ!お前が闇の書事件で死なずに生きていると言う情報を聞いてな。お前がいた村までトドメを刺しに来たまでは良かったんだがよ!あの女。お前の事を聞いたら知らないの一点張りでよ!もう面倒くさいからそいつを殺して村ごと焼いたんだよ!」

 

まさかとは思ったが...........。

 

ヘルカイザー「あの女とは........すずのことか.........。」

 

狂四郎「さぁ〜名前では知らんが。髪に鈴が二つ付いてたっけかなぁ〜。ははっ。しかし笑ったぜ〜。自分が殺されるのに何度倒しても俺の前に立ってよ〜。あれじゃ〜お前がいるって丸わかりなのによ〜。あっははははは。」

 

ギリィ

 

握っている拳から血が滴る。

 

こいつ........今なんていった?

 

笑うだと?

 

あいつを.......。

 

俺に親切にしてくれたあいつを........。

 

他に行く所がなくなった俺を受け入れてくれたあいつを.........。

 

俺を家族だと言ってくれたすずを..........。

 

笑うだとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?

 

ヘルカイザー「きぃぃぃぃぃぃぃさぁぁぁぁぁぁまぁぁぁぁぁぁぁぁ!?殺してやる!貴様は殺す!」

 

ガチャ

 

狂四郎「へ!俺に勝てると思ってるのか?お前は俺より弱いんだぜ?」

 

ガチャ

 

やはりこいつを生かしておくわけにはいかない!

 

復讐なんて馬鹿馬鹿しいことだと思って父さんや母さんの時は考えなかったが.........もう我慢できない。

 

すずとの約束通り。

 

こいつを。

 

闇狂四郎を殺す!

 

「「デュエル」」

 

なのは「あ!?始まっちゃったの!?酷いよ涼君!?」

 

アリシア「後でボコボコにしてやるからねヘルくん!?」

 

〜サイドアウト〜

 

〜デュエルゾーン〜

 

狂四郎「あっはっは!Deathフィールドぉぉぉぉぉぉ!」

 

キュィィィィィィィィィィィィィン

 

ヘルカイザー「...........。」

 

『相棒どうすんだ?手を貸そうか?』

 

ヘルカイザー「いや。俺一人で十分だ。ナハト.........今の俺がこいつ如きに負けると思ってるんじゃないだろうな?」

 

『ケッケッケ。愚問だったようだ。だが.......殺ったらもう戻れないぞ。』

 

ヘルカイザー「フフフ。言っただろ?もう戻る気はない。その位の覚悟はできているってな!」

 

 

《狂四郎のターン》

ライフ4000

手札5→6

 

狂四郎「俺のターンドロー!俺はデビルズサンクチアリを2枚発動。デビルメタルトークンを2体特殊召喚。そしてこのトークンをリリースし、ダークチューナー・ナイトメアハンドをアドバンス召喚!」

 

「トゥア!」

 

ナイトメアハンド攻撃力0

 

ヘルカイザー「フフフ。」にや

 

フェイト「ダークチューナー?」

 

なのは「なんなの?チューナーじゃないの?」

 

アインハルト「ヴィヴィオさんあれは。」

 

ヴィヴィオ「ええ。間違いないです。あのカードはダークチューナー。そしてあの人は闇.....狂四郎です。」キッ

 

狂四郎「ナイトメアハンドの効果発動!召喚時手札のレベル2以下のモンスターを特殊召喚できる!俺はインフェルニティドワーフを特殊召喚。」

 

「フン!」

 

インフェルニティドワーフ攻撃力800

 

狂四郎「どうだ?これから何をするのか覚えているか?ははは。」

 

ヘルカイザー「さぁ〜なぁ〜。」にやにや

 

狂四郎「ちっ。なら思い出させてやるよ〜!レベル2のインフェルニティドワーフにレベル10のダークチューナーナイトメアハンドをダークチュー二ング!」

 

はやて「だ、ダークチューニング!?な、なんなんや!?シンクロなんか?」

 

アリシア「ただのシンクロじゃないの!?」

 

キュイン、キュイン、キュイン

 

パリーン

 

星が闇に染まり青く変化する。

 

狂四郎「ダークシンクロ。いでよ!ワンハンドレット・アイ・ドラゴン!」

 

「キャァァァァァァァァァァァァァァス」

 

ワンハンドレット・アイ・ドラゴン攻撃力3000

 

なのは「ダークシンクロ!?一体何が起こったの!?」

 

フェイト「星が闇に.......。」

 

ヴィヴィオ「ダークシンクロ........ダークチューニングはチューナー以外のモンスターからチューナーのレベルを引いたシンクロモンスターをシンクロ召喚できるんです。」

 

シュテル「そんなことはあり得ません!?レベル2からレベル10をマイナスしたら!?」

 

アインハルト「私も話だけなのでなんとも言えませんが存在するみたいです!」

 

フェイト「存在するってなにが!?」

 

ヴィヴィオ「........マイナスレベルのモンスターです。」

 

狂四郎「あっはははははは。どうだ?思い出しただろ?んん?怖いか?怖くて声も出ないのか?そうだよなぁ〜お前はこいつの攻撃で2年も眠っていたんだからな〜。」

 

なのは「え........。じゃ、じゃぁ涼君があの時死にかけたのは.......あいつのせい........。涼君のお父さんとお母さんを殺したのも........あいつが...........。」

 

フェイト「っ!?それ本当なのなのは!?」

 

なのは「うん.......。確かに涼君は死にかけて2年眠ってた。その事件で涼君のお父さんとお母さんも死んだ。だからあいつがやったって言うなら間違いないと思う。」

 

アリシア「そんな........。ヘルくんのお父さんやお母さんが殺されたのは聞いていたけど。あいつがやっていたなんて。」

 

 

ヘルカイザー「...........。」

 

狂四郎「あっはははははは!感じるだろう?あの時負けたお前は俺には一生勝てないんだよ!?んん〜?なんとか言ったらどうだ?」

 

『はぁ〜。わかってねぇ〜なぁ〜。相棒はセメタリーの時もその前のやつの時も全力で戦って無いってことをよ!ましてや昔の実力と比べた時点でお前の負けだよ。』

 

ヘルカイザー「もう終わりか?」

 

狂四郎「ちっ。負け惜しみを。俺はカードを1枚伏せてターンエンドだ。」

 

ライフ4000

手札6→1

伏せ1

 

《ヘルカイザーのターン》

ライフ4000

手札5→6

 

ヘルカイザー「俺のターンドロー!なぁ〜。お前さぁ〜。前と何も変わって無いだろ。」

 

狂四郎「なんだと!?このヤロぉぉ!俺があの時と変わらねぇっていいてぇのか!?」

 

 

???「ぷっ!や、やばい.......面白すぎ........。」

 

狂四郎「笑ってんじゃねーよ!?」

 

ヘルカイザー「俺は魔法カード。愚かな埋葬。これでハウンドドラゴンを墓地へ送る。そしてサイバー・ダーク・エッジを攻撃表示で召喚!」

 

「ボォォォォォォォォォォォォォン」

 

サイバー・ダーク・エッジ攻撃力800

 

なのは「あれがシュテルちゃんの言っていた涼君の新しいデッキのモンスター。」

 

ヘルカイザー「サイバー・ダーク・エッジの攻撃力は墓地のレベル3以下のドラゴン族モンスターを装備しその攻撃力分だけ攻撃力がアップする。俺はハウンドドラゴンを装備。」

 

サイバー・ダーク・エッジ攻撃力800→2500

 

はやて「い、いきなり攻撃力2500やて!?」

 

フェイト「でも攻撃力はワンハンドレット・アイ・ドラゴンの方が上。」

 

シュテル「いえ。あのモンスターは攻撃力を半分にして直接攻撃できます。」

 

ヘルカイザー「サイバー・ダーク・エッジの効果発動!攻撃力を半分にしてプレイヤーにダイレクトアタックぅぅぅ!カウンター・バーン!」

 

狂四郎「なんだと!?」

 

シュンブヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

 

ドォォォォォォォォォォォン

 

狂四郎「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

ライフ4000→2750

 

狂四郎「ぐっ!?調子に乗るなよ。次のターンになればそんなモンスターなど「次のターンは無い。」な!?」

 

???「っ!?」

 

ヘルカイザー「速攻魔法!狂戦士の魂!」

 

狂四郎「な、なんだ!?そのカードは!?」

 

ヘルカイザー「このカードは、自分フィールドのモンスターの直接攻撃によって相手に1500以下の戦闘ダメージを与えた時手札を全て捨てて発動できる。自分のデッキの一番上のカードをめくりそれがモンスターだった場合そのモンスターを墓地へ送り相手に500ダメージを与える!その後モンスター以外のカードをめくるまでこの効果を繰り返しモンスター以外のカードをめくった場合自分のデッキの一番上に戻す。ただし7回までだ。」

 

狂四郎「だ、だがそんなの引けたらの話だ!?ここで終わるとは限らないぜ!」

 

なのは「そうなの......そんなのは運なの......100%引けるなんて言い切れるわけ無い。」

 

シュテル「ですが.....涼のあの顔は冗談を言っている顔ではありません。」

 

確かにこのカードはギャンブル性の高いカード。

 

普通の人が使えば必ず勝てるとは言い切ることはできない。

 

しかし..........。

 

 

ヘルカイザー「いくぞ!1枚目ぇぇ!........モンスターカード!」

 

ドガァァァァァァァァァァァァァァン

 

狂四郎「ぐああああああああああああああ!?」

 

ライフ2750→2250

 

ヘルカイザー「2枚目ぇぇぇ!.........モンスターカード!」

 

ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァン

 

狂四郎「ぐっあああああああああああああああ!?」

 

ライフ2250→1750

 

ヘルカイザー「3枚目ぇぇぇぇ!........モンスターカード!」

 

ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン

 

狂四郎「ぐおおおおおおおおおおおおおおお!?」

 

ライフ1750→1250

 

ヘルカイザー「4枚目ぇぇぇぇぇ!..........モンスターカード!」

 

ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

 

狂四郎「がはっああああああああああああ!?」

 

ライフ1250→750

 

ヘルカイザー「5枚目ぇぇぇぇぇぇ!」

 

狂四郎「や、やめてくれ!?お、俺が悪かった!?た、頼むよ!?」

 

ヘルカイザー「モンスターカード!」

 

ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン

 

狂四郎「が"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁ....。」

 

ドサッ

 

ライフ750→250

 

ヘルカイザー「6枚「やめて!?」........邪魔をするな。」

 

なのは「やめてよ涼君!?その人死んじゃうよ!?そんなやつのために涼君が人殺しになること無い!?」

 

フェイト「そうだよ涼!?そんなことしたらダメだ!?」

 

はやて「そうや!?やめとき!?涼君が罪を背負うことは無い!」

 

アリシア「やめてよ!?そいつは酷いやつだけど!許せないやつだけど!そんなやつの為にヘルくんが人を殺す所なんて見たく無いよ!?」

 

シュテル「やめてください涼。」

 

必死に止めるなのは達だったが........。

 

ヘルカイザー「6枚目ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

 

なのは「そんな!?やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

 

ヘルカイザー「モンスターぁぁぁぁぁぁぁぁカードぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

 

ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン

 

狂四郎「があ"あ"ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

 

ライフ250→ー250

 

〜デュエルゾーンアウト〜

 

〜シュテルサイド〜

 

そんな......涼が人を殺した......。

 

『あーあ。とうとうやっちまったよ。結局止められなかったな。』

 

ヘルカイザー「はぁ、はぁ、はぁ。フ、フフフフフフ。あっははははははははは。やった!やったぞすず!お前との約束守ったぞ........ははは.......はぁ〜...........!?」

 

涼.......。

 

なのは「涼君........どうして.......!?」

 

!?

 

爆煙が晴れ倒れた狂四郎がいる筈だったがそこには........。

 

???「残念だけど狂ちゃんはやらせないよ。黙って見てたら僕がBOSSに怒られるからね。」

 

あいつは.......。

 

ヘルカイザー「ぐぅぅぅ.........どけ!?そいつを今すぐ殺す!?」

 

???「だからやらせないって!と言うか他の仲間もお前にやられてるわけだしここまま帰るわけにもいかないんだよね。だからさぁ〜...........殺してやるよ。」

 

ガチャ

 

いけません!?

 

ヘルカイザー「邪魔をしやがってぇぇぇ!」

 

???「僕の名はデミウルゴス。5人いるFARASの幹部の1人。お前の命ここで貰うよ。ヘルカイザー。」

 

シュテル「ダメです涼!?そいつと戦ってはいけません!そいつは!?」

 

デミウルゴス「うるさいよ!シュテル・ザ・デストラクター!それとヘルカイザーいいこと教えてやるよ。」

 

ヘルカイザー「?」

 

デミウルゴス「お前の両親を殺したのは狂ちゃんじゃない。」

 

ヘルカイザー「なに!?」

 

な!?

 

なのは「え!?」

 

ヘルカイザー「そいつが殺して無いなら誰が殺したんだ!?答えろ!?答えろデミウルゴス!」

 

デミウルゴス「教えな〜い!」

 

ヘルカイザー「この!?ふざけるな!?」

 

デミウルゴス「知りたいなら力ずくで聞きなよ。好きでしょ?あははははは。」

 

涼ダメです。

 

そいつの挑発に乗っては........。

 

そいつは私達の邪神を軽くあしらえる程の奴です。

 

いくら貴方でも。

 

ヘルカイザー「いいだろう。ならば力ずくで!」

 

シュテル「いけません涼!?」

 

なのは「この結界なんとかならないの!?」

 

フェイト「ダメ!硬すぎる!?」

 

このままでは涼が!?

 

ヘルカイザー「いくぞ!」

 

デミウルゴス「殺してあげるよ。」

 

シュテル「ダメです!?やめてください!?」

 

 

「「デュエル」」

 

 

 

 




次回もよろしくお願いします。
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