【凍結】魔法少女リリカルなのは!?「カイザーと呼ばれていた少年」 作:ヘルカイザー
ではよろしくお願いします。
〜なのはサイド〜
スタ、スタ、スタ
ふと何かを思い立ち止まる。
え〜と。
ん〜と。
なのは「まだつかないのぉぉぉぉぉぉぉ!?」
もう足痛いの..........。
私........そんなに体力ある方じゃないのに.......。
スタ、スタ、スタ、スタ、スタ、スタ
ピタッ
再び足を止める。
なのは「にゃははは.......。」
ああ〜何か.......目の前が歪んできたの........。
もう完全に疲れ果てているなのはである。
このまま星になりそうなの。
だって.......何か目の前にドラゴンの石像が見えるんだもん。
幻覚だよこれ絶対........。
あれ?
あれって.......。
あはは......。
なのは「凄い幻覚なの......蟹まで見えてきたの。」
何で蟹なんだろう。
私そんなに蟹食べたかったのかなぁ?
ガシッ
???「おい!?しっかりしろ!?大丈夫か!」
ああ〜。
なんて親切な蟹さんなんだろう.......。
ん?
と言うか.........。
「蟹が喋った!?」
か、か、蟹がぁぁあああああ!?
???「蟹?何を言ってるんだよく見ろ!俺は蟹じゃない!」
え?
なのは「ほ、本当なの.......。」
人間?
て言うかここ何処?
さっきまで洞窟の中歩いてたはずなのに.........。
いつの間にこんな広いところ出たんだろう。
それにしてもここ........。
なのは「綺麗だなぁ〜。」
なのはのいるところは周りは多少薄暗いが何故か天井と壁にライトグリーンのような小さな光の粒が無数にありそれを見たなのはは思わず口に出していた。
まるで星を見てるみたいなの。
???「少しは落ち着いたか?」
なのは「え!?あ、はい!すいませんなんか失礼なことを言ってしまって。それで........貴方は?」
不思議な雰囲気の人だなぁ。
???「俺はクリアマインドだ。よろしく頼む。」
スタ、スタ、スタ
もう大丈夫と判断したのかなのはから少し距離を取るクリアマインド。
クリアマインド......さん?
変わった名前なの。
なのは「はい!よろしくお願いします。」
あ!
私も名前言わなきゃ。
なのはが自分の名前を言おうとしたがそれより先にクリアマインドが口を開いた。
クリアマインド「高町なのは!」
え........。
どうして私の名前を.......。
なのは「クリアマインドさん.......貴方は何者ですか?何故私の名前を知ってるんですか?」
初対面のはずなの。
と言うことは私を調べている?
敵なの?
自分を知っている事から敵かもしれないと警戒し少し身構える。
クリアマインド「そんなに警戒しなくてもいい。俺は敵じゃない。君を試すものだ。」
試す?
なのは「試す.......とはどう言う意味ですか?」
クリアマインド「俺を使う資格があるのかどうか。」
クリアマインドさんを使う?
まだ意味がよくわからないの。
クリアマインド「お喋りはここまでだ。見せて貰うぞ。君の力を........。」
ガチャ
そういいデュエルディスクを装着した瞬間。
ブウィィィィィィィィィィィィィィィィン
なのは「っ!?」
クリアマインドの体の周りをこの広場の光と同じライトグリーンのオーラが包み込む。
な、何........この感覚。
あの人からは殺気とか悪意や邪念........ううん。
そうじゃ無い.......雑念が一切感じない........。
こんなこと.......あり得ない.......。
どんな人でも戦うとなれば多少の雑念は感じるはず。
相手の戦い方や出方.......そして自分がどうやって攻めていこうと考える。
その考えが顔や仕草、雰囲気そういったものに現れてくる。
それなのにこの人からは何も感じられない。
言うなれば『無』だ.......。
それだけに何も読めない.......。
隙が........ない........。
クリアマインド「いくぞ。高町なのは。」
なのは「貴方は......一体.......。」
でも.......このデュエルで私がもっと強くなるための何かが掴めるかもしれない。
そんな気がするの。
だから全力全開でいくの!!!
「「デュエル」」
〜サイドアウト〜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜デュエルゾーン〜
《なのはのターン》
ライフ4000
手札5
なのは「私のターン!手札から青き眼の乙女を召喚。そして装備魔法ワンダー・ワンド。このカードを青き眼の乙女に装備。さらにワンダー・ワンドが装備されたことで青き眼の乙女の効果発動!このカードがカード効果の対象になった時手札、デッキ、墓地から青眼の白龍を特殊召喚できるの。私はデッキから青眼の白龍を特殊召喚。おいで!?ブルーアイズホワイトドラゴン!!!」
「gooooooooooooooooooooooooooo」
ブルーアイズホワイトドラゴン攻撃力3000
クリアマインド「これがお前のエースモンスターか.......。」
「goooo.......」
ブルーアイズがクリアマインドに視線を向ける。
なのは「そうです。私の大切な人から貰った........私の最高の相棒です!」
「goooooooooooooooooooo」
クリアマインド「..........。」にや
クリアマインドは何も答えなかったが口元は微に笑っていた。
なのは「私は更にワンダー・ワンドとこのカードを装備した青き眼の乙女を墓地に送りデッキから2枚ドロー!カードを1枚伏せてターンエンドなの。」
ライフ4000
手札5→4
伏せ1
《クリアマインドのターン》
ライフ4000
手札5→6
クリアマインド「俺のターン!俺は手札からスピードウォリアーを召喚。」
「ハァッ!!」
スピードウォリアー攻撃力900
クリアマインド「そして手札から魔法カード。成金ゴブリンを発動。相手はライフを1000回復し俺はカードを1枚ドローする。」
ライフ4000→5000
クリアマインド「ドロー!更に装備魔法。進化する人類!このカードを装備したモンスターの元々の攻撃力はライフポイントが相手より低い時2400になる。」
スピードウォリアー攻撃力900→2400
なのは「っ!?このための成金ゴブリンだったの!」
クリアマインド「そしてこのバトルフェイズスピードウォリアーの効果発動!召喚したターンのバトルフェイズのみ元々の攻撃力を倍にする。」
スピードウォリアー攻撃力2400→4800
なのは「な!?攻撃力900のモンスターが4800に!凄い.........。」
クリアマインド「スピードウォリアーでブルーアイズホワイトドラゴンを攻撃!ソニックエッジ!」
「ハァッ!?」
ドカッ
ドォォォォォォォン
なのは「くっ!?ブルーアイズ!?」
ライフ5000→3200
クリアマインド「君のライフポイントが俺のライフポイントを下回ったことでスピードウォリアーの攻撃力は1000になる。」
スピードウォリアー攻撃力4800→1000
クリアマインド「カードを1枚伏せターンエンド。」
ライフ4000
手札6→3
伏せ1
《なのはのターン》
ライフ3200
手札4→5
伏せ1
なのは「私のターンドロー!(このターンでこの人に私の力がどこまで通用するのか..........。)試したい!?私は罠カード発動。リビングデッドの呼び声。これで墓地のブルーアイズを蘇生させる。帰ってきてブルーアイズホワイトドラゴン!」
「gooooooooooooooooooooooo」
なのは「そして融合を発動。手札の2体のブルーアイズホワイトドラゴンとフィールドのブルーアイズホワイトドラゴンを融合!力をかして!?ブルーアイズアルティメットドラゴン!!!」
「ごおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ブルーアイズアルティメットドラゴン攻撃力4500
クリアマインド「攻撃力4500.........。」
なのは「私のバトルフェイズ!ブルーアイズアルティメットドラゴンでスピードウォリアーを攻撃!アルティメットバースト!!!」
ドシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン
アルティメットの3本の首がそれぞれ攻撃体制に入りその三つの熱線が合わさり一つの極太の熱線のとなってスピードウォリアーに放たれた。
ドカァァァァァァァァァァァァァァァァン
ライフ4000→500
クリアマインド「フ。」
なのは「!?(ライフが10分の1になったのになんでこんなに余裕なの.........でも私のターンはまだ終わってないよ!)速攻魔法。融合解除!ブルーアイズアルティメットドラゴンの融合を解除。おいで!?ブルーアイズホワイトドラゴン達!」
「「「gooooooooooooooooooooooo」」」
クリアマインド「............。」
なのは「ブルーアイズホワイトドラゴンでプレイヤーにダイレクトアタック!滅びのバーストストリーム!」
ドシュゥゥゥゥゥゥゥゥン
攻撃がクリアマインドに真っ直ぐに迫る。
しかしクリアマインドは以前として微動だにしない。
なのは(これで終わりなの!)
クリアマインド「リバースカードオープン!」
ドカァァァァァァァァァァン
なのは「やったの.........な!?」
爆煙が晴れるがそこには........。
ライフ500
なのは「どうしてライフが無傷なの!?」
クリアマインド「罠カード。ガードブロック。このカードの効果は戦闘ダメージを0にしてデッキからカードを1枚ドローする。ドロー!」
クリアマインドは攻撃を受ける直前このカードを発動させ攻撃を凌いでいた。
なのは「そんなカードをいつの間に........。(おかしいの............例えあのカードで防ぐつもりだったとしても私にはまだ2体のブルーアイズが残ってる。でも攻撃を受ける直前も受けた後も動揺すらしていない。いや........それ以前に何故最初のアルティメットの時にそのカードを発動させなかったの?私が融合解除することを読んでいた?ダメだ........この人からは何も読み取れない。戦術を予測できない。)私は2体目のブルーアイズホワイトドラゴンでプレイヤーにダイレクトアタック!滅びのバーストストリーム!」
ドシュゥゥゥゥゥゥゥゥン
クリアマインド「手札の速攻のかかしを墓地に送ることで相手のダイレクトアタックを無効にしバトルフェイズを終了させる。」
キィィィィィィン
攻撃が弾かれ残りのブルーアイズがおとなしくなる。
なのは「どうして..........。(最初の罠カードを発動させずに今のカードを使っていればカードを2枚も消費せずに私の攻撃を防げたはず........わからない。この人のデュエルがわからない。)私はカードを1枚伏せてターンエンド。」
ライフ3200
手札5→0
伏せ1
《クリアマインドのターン》
ライフ500
手札3→4
伏せ0
シュタッ
スッ
なのは「え........。」
ドローするのかと思ったらデッキの上に手を置いたまま急に目を閉じ制止する。
クリアマインド「俺の........ターン!」
シュピーン
チラッ
クリアマインド「フフ。きたか......。」にや
なのは「っ!?(何か.......仕掛けてくる!?)」
クリアマインド「俺はジャンク・シンクロンを召喚!」
ジャンク・シンクロン攻撃力1300
クリアマインド「ジャンク・シンクロンの召喚に成功した時墓地のレベル2以下のモンスターを守備表示で特殊召喚できる。俺はスピードウォリアーを特殊召喚!」
スピードウォリアー守備力400
クリアマインド「そしてスピードウォリアーをリリースしターレットウォリアーを特殊召喚する。」
ターレットウォリアー攻撃力1200
クリアマインド「ターレットウォリアーは自分フィールドの戦士族モンスターをリリースして特殊召喚できる。更にこの効果で特殊召喚したターレットウォリアーの攻撃力はリリースしたモンスターの元々の攻撃力分だけアップする。」
ターレットウォリアー攻撃力1200→2100
なのは「でも.......私のモンスターの攻撃力には届かない.......。(どうして?この人からはあまり強い闘志が感じられない。でもつけいる隙も無い。)」
この時なのはは勘違いをしていた。
クリアマインドは闘志が弱いわけでは無い。
今のなのはには見えていないものがある。
クリアマインド「俺はレベル5のターレットウォリアーにレベル3のチューナーモンスター、ジャンク・シンクロンをチューニング!」
キュイン、キュイン、キュイン
なのは「シンクロ!?シンクロ使い........。」
クリアマインド「集いし願いが新たに輝く星となる。光指す道となれ!シンクロ召喚。飛翔せよ!?スターダスト・ドラゴン!!!」
「キュアァァァァァァァァァァァァァァァァ」
スターダスト・ドラゴン攻撃力2500
なのは「綺麗..........。」
誰もが思わず見惚れてしまう輝き。
なのはもまたそれに目を奪われていた。
クリアマインド「一つ聞かせてくれ。君は今病院で眠っている大切な人を守るために強くなりたいんだろ?」
なのは「え.........どうして.......。」
なのはは驚いた。
フェイトとナハトヴァール以外は知らないはずの事を細かく眠っていると言うことまで言い当てられてしまったのだから。
クリアマインド「なら君がここで得なければならないのは心の境地だ。」
なのは「心の......境地?それって......。」
心底わからないと言いたそうななのはにクリアマインドは続ける。
クリアマインド「それは自分で気づかなけれなならない。君を1段階上へと押し上げるための力を。」
なのは「私が........自分で.......。(うん。やるの。)」
その瞬間なのはの目に今までより強い光が宿った。
クリアマインド「フフ。俺はカードを2枚伏せてターンエンド。(もう少しか。)」
ライフ500
手札2→0
伏せ2
《なのはのターン》
ライフ3200
手札0→1
伏せ1
なのは「私のターンドロー!(予測するんだあの人の手を。相手の伏せカードは2枚。フィールドにはスターダスト・ドラゴン。私が今打てる手は.......。)」
スッ
なのはは目を閉じる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
青眼の白龍
シュイン
滅びの爆裂疾風弾
シュイン
自分の伏せカード
シュキィィィィィン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なのは「(これなら!?)私は手札から滅びの爆裂疾風弾を発動。自分フィールド上に青眼の白龍がいる時相手フィールド上のモンスターを全て破壊する。その代わりブルーアイズはこのターン攻撃できない。」
クリアマインド「俺はスターダスト・ドラゴンの効果発動!このカードをリリースしフィールド上のカードを破壊する魔法、罠、モンスター効果の発動を無効にし破壊する。ヴィクテム・サンクチュアリ!」
キィィィィィィン
パリーン
なのは「っ!?スターダストにそんな効果があったなんて........。(私の戦術が崩された。でも........発動を無効にされた事で私のブルーアイズは攻撃できる。)私の心はこの程度では揺れない!」
キュィィン
クリアマインド「!?(いい感じだ。)」
なのは「ブルーアイズホワイトドラゴンでプレイヤーにダイレクトアタック!滅びのバーストストリーム!」
ドシュゥゥゥゥゥゥゥゥン
クリアマインド「罠カード発動。スピリットフォース。ダメージを0にして墓地から攻撃力1500以下の戦士族チューナーモンスターを手札に加える。」
キュィィィィン
なのは「(諦めない。揺れない。動じない。)まだ私の攻撃は残っているの!2体目のブルーアイズホワイトドラゴンでプレイヤーにダイレクトアタック!」
キュィィィィィィン
ドシュゥゥゥゥゥゥゥゥン
クリアマインド「罠カード発動。聖なるバリアミラーフォース。」
キィィィィィィン
ドシュゥゥゥゥゥゥゥゥン
攻撃が跳ね返されブルーアイズに迫る。
ドカァァァァァァァァァァン
なのは「くっ!?」
ブルーアイズ3体が消滅しなのはのフィールドのモンスターが空になる。
なのは「............。」
何も喋らず下を向くなのは。
クリアマインド「(折れたか..........っ!?)いや........合格だ。高町なのは!」
なのははいつの間にか顔を上げていた。
そしてその目には揺らいでいる様子は一切感じない。
それどころか冷静にまるで全てが見えてでもいるように感じられる。
なのは「私の心は折れない。揺らがない。動かない。不屈の心はこの胸に生きてる!わかったの.........これが心の境地!揺るがなき境地なの!?」
ブウィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン
なのはの体をデュエル前のクリアマインドが纏っていたライトグリーンの光が包み込む。
なのは「あ.......これ.......。」
クリアマインド「それが揺るがなき境地だ。自分の限界を一つ超えた気分はどうだ?」
スッ
なのははそっと目をつむりしばらくして目を開けた。
なのは「とても不思議な気分なの。今まで見えなかった事も見えるの。貴方のさっきの戦術の理由も。でも私はこれで満足しない。」
なのはは何を思ったかそんな事を口に出す。
クリアマインド「フフ。じゃ......どうなれば満足なんだ?」にや
グッ
拳を握り言い放つ。
なのは「貴方を倒したら!?」
クリアマインド「フ........いいだろう。」
ブウィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン
再びクリアマインドをライトグリーンの光が包む。
なのは「私はリバースカードオープン!龍の鏡。このカードはフィールド墓地から融合素材モンスターをゲームから除外しドラゴン族融合モンスターを融合召喚する!私は墓地のブルーアイズホワイトドラゴン3体をゲームから除外し!いでよ!?ブルーアイズアルティメットドラゴン!!!!」
「ごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ブルーアイズアルティメットドラゴン攻撃力4500
なのは「もうバトルフェイズは終了しているから攻撃はできない。ターンエンド。」
クリアマインド「このエンドフェイズ。墓地のスターダスト・ドラゴンが復活する。飛翔せよ!スターダスト・ドラゴン!?」
「キュアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」
スターダスト・ドラゴン攻撃力2500
なのは「蘇生能力も付いてるなんて........にゃはは。燃えてきたの!」
ライフ3200
手札1→0
伏せなし
《クリアマインドのターン》
ライフ500
手札0→1
伏せなし
クリアマインド「俺のターンドロー!俺はカードを1枚伏せターンエンド。」
ライフ500
手札1→0
伏せ1
《なのはのターン》
ライフ3200
手札0→1
伏せなし
シュタ
スッ
目を閉じ暫く制止する。
なのは「私の.......ターン!?」
シュピーン
チラッ
なのは「きた!?今なら見えるの!(私のカードは........
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
青眼の究極竜
シュイン
『光指す』
ドローカード
シュイン
相手の伏せカード
『一筋の道となる!』
シュキィィィィィン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なのは「私は青眼の究極竜をリリースし青眼の光龍を特殊召喚!いでよ!?ブルーアイズシャイニングドラゴン!!!!」
青眼の光龍攻撃力3000
なのは「ブルーアイズシャイニングドラゴンは墓地のドラゴン族モンスター1体につき300ポイント攻撃力がアップする。」
青眼の光龍攻撃力3000→3300
なのは「いくの!私のバトルフェイズ!?ブルーアイズシャイニングドラゴンでスターダスト・ドラゴンを攻撃!シャイニングバースト!!!!」
ドシュゥゥゥゥゥゥゥゥン
クリアマインド「罠カード発動!シューティングスター!自分フィールド上に「スターダスト」モンスターが存在する時フィールド上のカードを1枚破壊する!俺はブルーアイズシャイニングドラゴンを破壊する!?」
ドシュゥゥゥゥゥゥゥゥン
キィィィィィィイン
ズズズズズズズズズ
スターダストから熱線が放たれ青眼の光龍の熱線と拮抗する。
なのは「ブルーアイズシャイニングドラゴンの効果発動!?このカードを対象にする魔法、罠、モンスターの効果を無効にする!シャイニング・フレア!?」
シュィィィィン
パリーン
スターダストの熱線が砕けそのままブルーアイズの熱線がスターダストに迫る。
ドシュゥゥゥゥゥゥゥゥン
クリアマインド「フ......。」
ドガガガガガガガガガガガガァァァァァァァァァァァン
ライフ500→ー300
〜デュエルゾーンアウト〜
〜なのはサイド〜
なのは「勝った.........の......。」
クリアマインド「合格だ。高町なのは!」
合格?
それって.......。
クリアマインド「君には俺を使う資格がある。」
使う?
なのは「最初の時から疑問なんですけどどういう意味ですか?」
人間を使うって意味がわからないの。
クリアマインド「俺の真の名はスターダスト・ドラゴン。カードの精霊だ。」
ああ〜カードの精霊なんだ.........って!?
なのは「ええ!?」
カードの精霊だったの!?
道理でなんか変な感じだと思ったの。
クリアマインド「君はこれで一つ限界を超えた。だが......『揺るがなき境地』その本当の極みにはまだ届いていない。そして君がそれに届いた時君は更に強くなれる。だから頑張れ。」
更に.........強く........。
なりたい。
もっと強く。
今度こそ涼君を守りたい。
なのは「はい!ありが......と.....う........あれ!?いない!?」
何処にいったの!?
!?
なのは「これ.........。」
いつの間にかクリアマインドが消えなのはの手には1枚のカードが残されていた。
うん。
頑張る。
なのは「忘れない。この感覚。ここで得た私の心の境地。」
スッ
目を閉じる。
なのは「私の心は折れない!揺るがない!動じない!その不屈の心は揺るがなき境地!?」
ブウィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン
ライトグリーンの光がなのはを包み込む。
なのはもまたここで新たに己の限界を超えた。
しかし『揺るがなき境地』その極みに至った時得られる力はなのはの想像を遥かに超えることをなのははなのはだ知らない。
今回は大変更新が遅れてしまいました。
もう少し早く更新したかったです。
それにしてもこの人を文字にするのは難しいすぎた。
次回もよろしくお願いします。