【凍結】魔法少女リリカルなのは!?「カイザーと呼ばれていた少年」   作:ヘルカイザー

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前回は、オリカをいっぱいいれました!
敵は、オリカを結構使って行こうと思います!

こっから主人公は、負けが多くなります!

主人公は、敗けて怪我をしたという認識しかありません!
なので、負けてる原因に気づきません!

こっから少し時間が飛びます。

では、今回もよろしくお願いします。


暗雲

〜なのはサイド〜

 

涼君が大怪我をしてから2年が経ったの。

 

結果を言えば涼君は助かった。

 

あの後お母さん達が私の悲鳴を聞き来てくれて。

 

急いで救急車で病院に運びこんでもらった。

 

お医者さんの話ではこんな酷い怪我をしていた原因がわからないらしい。

 

それと涼君の両親達は家の奥で遺体となって発見された。

 

そして涼君は......まだ目を覚まさない。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

小学二年生になった。

 

今までお父さんが怪我をして誰もかまってくれなくて。

 

さみしくて。

 

でも涼君がお友達になってくれて。

 

だから....だから涼君がいればさみしくなかった。

 

お父さんが目を覚まして....みんながいて幸せだった。

 

それなのにそれと入れ替わるように涼君が....

 

でもいつまでも悲しんでたら涼君に笑われちゃうから。

 

それに昔と違って私にもお友達ができた。

 

だから涼君が目を覚ますまで....待ってるね。

 

いつまでも.....

 

早く目を覚まさないと私にデュエル勝てなくなっちゃうよ。

 

〜サイドアウト〜

 

〜涼介サイド〜

 

涼介「っう....こ....ここは....ど....こだ?」

 

辺りを見回すとベットがいっぱい並んでいた。

 

涼介「病....院か。僕はどうしたんだっけ。

 

 

確か......

 

 

 

 

ーーふざけるな!?

 

 

 

 

ーー闇のデュエルの味は!いい刺激だろ?

 

 

 

 

ーーアルノダヨ。我々ヤミノセカイニハ。レベルー8のモンスターがね。

 

 

 

ーーダークシンクロ

 

 

 

ーーワン・ハンドレット・アイ・ドラゴン!

 

 

 

ーーインフェルニティサイトストリーム!

 

 

 

......っ!?そうだ。僕は、敗けてそれで......」

 

そう言えば。

 

あの時いなかったが父さんとお母さんは大丈夫なのか?

 

それに....闇狂四郎。

 

奴のあの力は一体なんだ。

 

ソリッドビジョンが現実の衝撃になるなんて。

 

次に奴と戦って勝てるのか。

 

涼介「まぁ〜今は考えてもしょうがない。ゆっくり休もうかね〜。」

 

 

ガラガラガラ

 

涼介「ん?」

 

なのは「........」

 

涼介「よ〜なのは。おはよ「涼ーーーーーーーーーーーーーーーくーーーーーーーーーーーーーーーん」ぐはっ!?」

 

なのは「涼君!?涼君!?涼君!?涼ーーーーーーーくーーーーーーん!?よかった。よかったよ〜!?目

......さ....ま.....して.....やっ.....と...やっ....とぉ〜ぉ〜!」うるうる

 

 

???「ちょっ!?やめなさいなのは!?それ以上は流石にまずいわ!?」

 

???「そうだよなのはちゃん!?それ以上やったら黒夜君死んじゃうよ〜!?」

 

涼介「.......」チーン

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

なのは「ごめんなさいなの。」しゅん

 

???「まったく!」

 

???「まぁ〜、まぁ〜。なのはちゃんも嬉しかっただけなんだから。ね、なのはちゃん。」

 

なのは「勿論なの!」えっへん

 

涼介「嬉しいだけで、殺されてたまるか!?」

 

なのは「ご.....め...グス....な....さい。」うるうる

 

涼介「あ〜、いや、冗談。冗談だよ。そんな怒ってないよ。だから泣くの辞めてーーーーーー!」

 

???「ほら。なのはちゃん。黒夜君怒ってないって!元気出して、ね!」

 

???「なに泣かせてんのよ。あんた!」

 

涼介「はぁ〜面目ない。ってちげーよ!?これ、僕が悪いのか!僕が悪いのか!」

 

なのは「う....やっ.....ぱ...り怒って.....るよぉ〜ぉ〜。」うるうる

 

涼介「はぁ〜。ほら!」

 

ポン

 

なのは「ふぇ〜/////」

 

ナデナデ

 

涼介「怒ってないだろう?な!」

 

なのは「う、うん////」

 

???(これは、完全に惚れてるわね///)

 

???(わ〜なのはちゃん幸せそう///)

 

涼介「ところで君達....どなた?」

 

「「「あ」」」

 

???「紹介が遅れたわね。なのはの友達のアリサ・バニングスよ。よろしくね!」

 

???「同じく友達の月村すずかです。よろしくね。黒夜君!」

 

涼介「僕は、黒夜涼介。よろしく!」

 

アリサ「ところであんたがカイザーって本当?」

 

涼介「えーと....そうだけど。」

 

なんでしょうか?

 

アリサ「なら。私とデュエルよ!」

 

すずか「アリサちゃんいきなりすぎだよぉ!」

 

アリサ「なにいってるのよすずか!世界大会優勝者がここにいるのよ。デュエルせずにいられるわけないでしょ!」

 

すずか「そ、そうだけど.....黒野君入院中だし。」

 

涼介「いいよ。やろうか!」

 

アリサ、すずか「「え?」」

 

涼介「なに驚いてんだ。バニングスが言ったんだろ。」

 

アリサ「い、いや、随分あっさりOKしてくれたな〜って!」

 

涼介「ん?まぁ〜リハビリがてらにな。」

 

アリサ「そ。じゃ〜行きましょ!」

 

スタ、スタ、スタ

 

すずか「あ〜待ってよ!アリサちゃん!」

 

タ、タ、タ、タ

 

さて、行くかね〜

 

涼介「ん?どうした?なのは。」

 

なのは「私!?何んか蚊帳の外だったの!?」

 

〜サイドアウト〜

 

〜アリササイド〜

 

やっと念願のカイザーとのデュエル。

 

ワクワクしてきたわ。

 

アリサ「さぁ〜始めるわよ!」

 

涼介「ああ。」

 

「「デュエル」」

 

〜サイドアウト〜

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

〜デュエルゾーン〜

 

《涼介のターン》

ライフ4000

手札5→6

 

涼介「僕のターンドロー!手札から融合を発動。手札のサイバードラゴン3枚を墓地に送りサイバーエンドドラゴンを特殊召喚する。」

 

「グワァァァァァァァァァァ」

 

サイバーエンドドラゴン攻撃力4000

 

アリサ「いきなり1ターン目から攻撃力4000!?(流石は、カイザーと呼ばれる男ね。)」

 

すずか(す、凄い!)

 

なのは(流石なの!)

 

涼介「さらにマジックカード。タイムカプセルを発動。デッキからカードを1枚ゲームから除外し2回目のスタンバイフェイズにこのカードを復活させる。」

 

涼介「カードを1枚伏せ。ターンエンド。」

 

ライフ4000

手札6→0

伏せ1

 

《アリサのターン》

 

ライフ4000

手札5→6

 

アリサ「(最初のターンで防御・攻撃・布石。すべての戦術を揃えてきやがったわ。)ん〜サイッッッッッッッッコォォォォォだわ!私のターンドロー!手札からサイクロンを発動。フィールド上の魔法、罠カードを1枚破壊する。私はタイムカプセルを破壊するわ。」

 

パリーン

 

アリサ「あんたのデュエルは、なのはから聞いて知ってるわ。だからさっきタイムカプセルで除外したカードは、パワーボンドのはず。デュエル終盤ほとんどそのカードで決めに行ってるみたいだからね。」

 

涼介「僕のデュエル随分研究してきた見たいだね。」

 

アリサ「当然よ!あんたとデュエルできるのを楽しみにしてたんだから。さらに手札からデビルズサンクチュアリを2枚発動。このカードは、メタルデビルトークンを特殊召喚する。メタルデビルトークンを二体特殊召喚。」

 

涼介「リリース要因か。」

 

アリサ「そうよ!メタルデビルトークン2体をリリースしアンティークギアゴーレムを召喚。」

 

ギギギギギガッシャン

 

アンティークギアゴーレム攻撃力3000

 

古臭い機械の巨人が姿を現した。

 

 

涼介「アンティークギアゴーレム。随分珍しいカード持ってるんだな。」

 

アリサ「ふふん。私を誰だと思ってるのよ!」

 

涼介「いや、知らないし。」

 

アリサ「ま、まぁ〜いいわ。行くわよ!私のバトルフェイズ!アンティークギ「速攻魔法!」ア....」

 

涼介「融合解除。フィールド上の融合モンスターの融合を解除する。サイバードラゴン三体を攻撃表示で特殊召喚する。」

 

アリサ「流石ね。アンティークギアゴーレムは、攻撃宣言した時。相手は、魔法、罠カードを発動できない。その前に発動させてくるとわね。でもこれで.....アンティークギアゴーレムでサイバードラゴンを攻撃!そしてこのダメージ計算前、速攻魔法リミッター解除!機械族モンスターの攻撃力を倍にする。」

 

3000→6000

 

すずか「攻撃力6000!?」

 

なのは「アリサちゃんやるの!?」

 

アリサ「いけ〜アルティメットパウンド!」

 

ライフ4000→100

 

涼介「ぐっ。........ふふ。」

 

アリサ「!?......よ、余裕じゃない。ライフ100で強がりのつもり?速攻魔法。禁じられた聖衣を発動。これにより対象モンスターの攻撃力を600ポイント下げ、このターンカード効果で破壊されない。これでリミッター解除の効果で自壊しないわ。ターンエンド。」

 

ライフ4000

手札6→0

伏せなし

 

《涼介のターン》

ライフ100

手札0→1

 

涼介「(ライフは大きく削られたがサイバードラゴンは二体残った。)いくぞ。僕のターンドロー!うぐっ......(何だ?こ.....この感覚は....)はぁ....はぁ.....」ガク

 

突然涼介が胸を押さえて膝を折った。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

狂四郎「ふふふ。奴はもうデュエルしたかな。封印した奴のセンスはデュエルする度に封印が大きくなっていく。つまり最初は負けなくても徐々に勝てなくなっていくのだ。じわじわとじわじわとな。ふふふふふ。」

 

 

 

???「ふ!悪趣味な奴だな。そんなに憎いか.....奴が!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

アリサ「ちょっと!?どうしたのよ!」

 

なのは(.....涼....君?)

 

すずか「大丈夫!?黒夜君!」

 

涼介「あ、ああ。もう大丈夫だ。」

 

アリサ「もう。ビックリさせないでよね!」

 

涼介「すまない。続行する!」

 

そういいドローカードを確認した。

 

涼介「ふふ。」

 

アリサ「な、なに笑ってるのよ。く、苦し紛れかしら?」

 

涼介「楽しかったよバニングス。でもこのデュエル僕が勝つ。魔法カード。パワーボンド!サイバードラゴン2体を墓地に送りサイバーツインドラゴンを特殊召喚する。」

 

サイバーツインドラゴン攻撃力2800

 

涼介「パワーボンドの効果により攻撃力は2倍になる。」

 

2800→5600

 

アリサ「攻撃力5600!?」

 

涼介「サイバーツインドラゴンでアンティークギアゴーレムを攻撃!エヴォリューションツインバースト!」

 

アリサ「ぐっ!」

 

ライフ4000→1400

 

アリサ「まだよ。まだライフは、残ってるわ!」

 

涼介「サイバーツインドラゴンは1度のバトルフェイズ中2回の攻撃をすることができる。」

 

アリサ「!?」

 

涼介「いくぞ。サイバーツインドラゴンでプレイヤーにダイレクトアタック!エヴォリューションツインバースト!」

 

アリサ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 

ライフ1400→ー4200」

 

〜デュエルゾーンアウト〜

 

涼介「楽しいデュエルだった。」

 

アリサ「ふ、ふん!今回は負けたわ。でも今度は負けないから!」

 

涼介「おう!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

デュエルが終わって病室に戻った。

 

〜涼介サイド〜

 

なのは「やっぱり、強いね。涼君。」

 

涼介「ありがとなのは。ところでうちの両親は、元気かな?それ以前に俺何日寝てたんだ?」

 

なのは「!?」

 

なのはが突然暗い顔をして俯いてしまった。

 

涼介「ん?どうした?....なのは?」

 

なのは「涼君、2年眠ってたんだよ.....」

 

涼介「え?2年!?そんなにか!?通りでなのはが少し大きく見えたわけだ。」

 

なのは「あ、あと....その....」

 

涼介「どうしんだ?さっきから。」

 

なのは「涼君が大怪我した日に涼君のお父さんとお母さん.......てたの....」

 

涼介「ん?今なんて言ったんだ?もう一回言ってくれ。」

 

なのは「な....くな...ってたの。」

 

 

 

大粒の涙を流しながらそう言った。

 

 

 

 

 

 

そう聞いた瞬間、世界がくずれるように真っ白になった。




次回もよろしくです。

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