【凍結】魔法少女リリカルなのは!?「カイザーと呼ばれていた少年」 作:ヘルカイザー
ではよろしくお願いします。
〜涼介サイド〜
涼介「おーい、ヴィヴィオ〜。何処行ったぁ〜?」
俺は今ヴィヴィオを探して六課を探し回っている。
と言うのも今日はなのは達が地上本部とやらの警備で出払った為だ。
全くあいつはよぉ〜。
〜なのは「私達今日は地上本部の警備で居なくなるから涼君留守番しててね?」〜
いきなりこれだもんなぁ〜。
俺も行こうか?何て言ったら.........。
〜なのは「ダメ!!!局員じゃないんだから涼君は待ってて!また怪我されちゃたまんないもん。涼君はヴィヴィオと遊んでればいいんだよぉ〜だ!」〜
これだもんなぁ〜。
過保護すぎだっての。
俺は子供か!?
まぁ〜少しふくれてるあいつは可愛かったけどさ。
ケルベ「マスタぁ〜♡いつ告白するんですかぁ〜♡♡」
突然話しかけて来たかと思えばいきなりなんだよ......。
涼介「告白って......誰にだよ。」
告白......。
告白ってお前......。
誰が誰に?
ケルベ「何言ってるんですか?決まってるじゃないですかぁ〜♡なのは様にですよぉ〜♡♡♡私、マスタ〜がなのは様好きなのは知ってるんですからぁ〜♡早く告白して×××な事とか×××な事とか×××な事とかしましょうよぉ〜♡♡♡」
涼介「全部同じじゃねぇぇぇぇか!!!てか何言ってんだ!?するわけないだろ!!!どんだけ求めてんだ!?」
全くエロデバイスが。
誰だこんなもん作った奴..........俺の親父だった........orz.......。
ケルベ「なんと!?まさかなのは様の口から言わせるつもりですか!?いやですぅぅ♡♡♡何て鬼畜マスタぁ〜素敵ですぅぅぅ♡♡」
ダメだ早く破壊しよう.........。
と言うかもうやめてくれない?
さっきから周りの視線が痛い.........。
シュテル「そんな!?涼がそんな事を求めていたとは.........でも涼が求めているとあらば私が努力します!!!さぁ〜涼、私に無理やり×××な事でも×××な事でも×××な事でもしてください。」
涼介「だから全部同じだろ!?つーかどっから湧いた!!!」
もう嫌だ、変態が1人増えた........。
初めて会った時はまだまともだったのに......何処で進化した.........。
シュテル「そうですか......涼は×××な事だけだと満足できないのですね?なら四つん這いになってください。私が涼のお尻を蹴ります。」
は?
何言ってるんですか........この子は........。
ケルベ「なぁ〜るほどぉ〜♡マスタぁ〜を調教して痛みを徐々に快楽に変えようと言うことですねぇ〜?流石シュテル様ぁ〜いい趣味をしていらっしゃる♡♡♡最初は痛がっているマスタぁ〜が徐々にヨガって行く様を想像しただけでぇ〜♡はぁ〜、はぁ〜ヤバイです、ヤバすぎですぅ〜♡♡♡私の動力系がぁ〜不整脈を起こしそうですぅよぉ〜♡♡♡」
ドクン.......ド......クン....ドン.......クン.......
涼介「がはっ!?ば、馬鹿........落ち着け......く、苦しい.......。」
起こしそうじゃねぇよ、もう起きてるよ!?
誰か助けて.........。
シュテル「はぁ〜♡涼が苦しみに悶えてる姿は素敵です♪もっと////もっと見せてください/////」
ゆっくりとまるで獲物を狩るかの如く近づいて行くシュテル。
その光景を周りの局員は苦笑いで見て見ぬ振りをしていた。
中には『きゃー』っと盛り上がってる方々もいる。
涼介「ぐっ.......来るな.......。」
シュテル「えへへへ//////さぁ〜(笑)涼ぉ〜私の部屋に行きましょ?可愛がってあげますから/////」
だ、誰か助けて.........こいつは本物だ!?
襲われる..........。
ド......クン........ドク......ドク........ドク........ン.....
涼介「ゴホッ......おい.....ケルベ.......いい加減に.......落ち着け......。」
ケルベ「ケルベは、ケルベはもうオーバーヒートしますぅよぉ〜♡♡♡はぁ〜マスタぁ〜素敵、マスタぁ〜素敵、マスタぁ〜素敵ぃ〜♡♡♡ああ〜私にも体があればマスタぁ〜とあんな事やこんな事もぉ〜♡きゃぁぁ〜♡♡♡」
よ、よせ.....それ以上........興奮するな.........死ぬ........。
ガシッ
ハッ!?
涼介は抱えられた.........シュテルに。
いや、捕獲された。
シュテル「ああ〜♡私もう我慢できません、火照って来ました。早く行きましょ涼!(ジュるり!)」
やめて........誰か.........。
助けてくれなのは........なのは........なのはぁぁぁぁぁぁあああああああああ!?
シュィィィン
涼介はシュテルの部屋へと連れて行かれそのドアは無残にも閉められた。
シュィィィン
涼介「おいコラ!?何縛ってんだ!!!やめろ、こんな真っ昼間から何するつもりだ!!!え!?ちょっ!?何それ!?待って!?やめて、いやぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ!?」
シュテル「うへへへ///////素敵です♪素敵ですよ涼♪はぁ〜もう抑えられません♪抱き枕で我慢するのは今日が最後です♪それでは/////(ジュルルルル.......。)」
その後の音は外まで丸聞こえだったと言う。
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なのは「涼君!?」
フェイト「ど、どうしたのなのは?」
なのはが突然涼介の名を叫んだ為フェイトや周りにいた皆は驚く。
なのは「いや........涼君の貞操がメチャメチャにされた気がして.........。」
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涼介「..........。」
涼介は生まれたままの姿で両手両足を縛られていた。
そしてその目は光を失っている。
シュテル「はぁ〜素敵でしたよ涼♪ご馳走様です/////」
ケルベ「ありゃりゃ........これはトラウマになりそうですねぇ〜?ショックですよねぇ〜。初めてがなのは様じゃなくて.......。その気が無い様な事言ってましたけど、大好きですからねぇ〜。まぁ〜この顔が見たかったんですけどぉ〜
♡♡♡」
もう........お婿に行けない.........。
シュィィィン
ベットの上で固まっていると突然ドアが開き小さなお客さんがやって来た。
ヴィヴィオ「パパぁ〜遊ぼ〜?あれ?どうして裸なの?え?シュテルさんも?」
ヴィヴィオよ.......聞かないでくれ.......俺は今泣きたいんだ。
てか鍵ぐらい閉めろよ........。
ヴィヴィオ「ねぇ〜遊ぼうよぉ〜!」
うっ.......うっ.......うっ.........。
大の男が声を殺して泣きはじめる。
何かを察したのかヴィヴィオが怒り出した。
ヴィヴィオ「シュテルさん!これ解いて?パパをイジメたらメッ!!!だよ?」ぷく〜
シュテル「分かりました.......。」
シュテルはしょうがないと言う顔をし、渋々解きはじめる。
解き終わったが涼介は放心状態だ。
ケルベ「ヴィヴィオ様はいい子ですねぇ〜♡」
お前はロクでも無いな!
全く。
ヴィヴィオ「もう大丈夫だよパパ、行こ?」
ヴィヴィオぉ〜お前は.......お前は天使だ......。
もし本当のパパとママが見つからなかったら俺が一生面倒見てやるからな!
せめてもの恩返しだ。
涼介「ああ、行こうかヴィヴィオ。」
シュィィィン
涼介とヴィヴィオに連れられ外へと出て行く。
ここで気付いて欲しい。
ヴィヴィオが天使から小悪魔に変わる瞬間である。
シュィィィン
そしてドアが閉まり1人残されたシュテルは........。
シュテル「はぁ〜/////涼は私好みの変態になったのですね、とても嬉しいです♪裸のまま外へと出て行く何て//////素敵です//////」
この子は一体どんな悟りを開いたのだろうか........。
それは誰にもわからない。
一方外へと出たヴィヴィオ達は........。
アリサ「え.......あ、あんた.......な、なな何してん
の!?/////」
はい?何が?
俺何かおかしいか?
どうしてそんなに赤くなってんの?
涼介「どうかした?」
すずか「り、りり涼君/////その格好......//////」
格好?
別におかしな格好なん......て......。
あ......./////
ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ!!!
これじゃ俺変態だ!?
ただの露出狂だ!!!
どうする!?どうすれば?!
戻るしか........ない!!!
涼介「ヴィヴィオ?なのはママの部屋で少し待っててな。俺服来てくるから。」
ヴィヴィオ「ダメ!!!」
どうしてだぁぁぁぁぁああああああ!?
何故!?
ホワイ!?
涼介「ど、どうしてダメなんだ?(汗)」
ヴィヴィオ「だって、さっきケルベがパパは外で裸になるのが好きだからお洋服きたいって言っても着せちゃダメだって言ってたもん!!!」
えぇ.........。
何それ.......俺ただの変態じゃん.........。
てかよ.........。
涼介「おい、ケルベ!!!お前はヴィヴィオに何てこと吹き込んでんだ!?」
ケルベ「いえいえぇ〜♡♡♡裸のままのマスタぁ〜は素敵だなぁ〜っと思いましてぇ〜つい出来心でぇ〜♡♡」
ダメだ........こいつを野放しにしていては俺が破壊される。
どうしかしなくては........。
涼介「ヴィ、ヴィヴィオ?ケルベの言うことは嘘だからな?だからなのはママの部屋で待ってような?頼むから!!!」
ヴィヴィオ「うん.....わかった。」
よし!
早く服を取りに..........!?
え.......。
シュテルの部屋まで戻ろうとした涼介だったが、いつの間にか両手をアリサとすずかにしっかりと握られ捕獲されていた。
涼介「あ、あの〜お二人さん?離して頂けないでしょうか?このままだと俺変態になるんですが........。」
どうして?
どうして2人は血走った目でガン見しながら顔を真っ赤にしてるの?
怖いんですけど..........。
アリサ「だ、大丈夫よ.........今日は皆出払ってるから人少ないし///////」
すずか「そ、そうだよ........そ、それより涼君これから暇だよね?ちょっとこのまま私達の部屋行こっか//////」
え?え!え!?
何これ!?
なに!?なに!?なに!?
涼介は2人に引きずられながら連行される。
シュィィィン
そしてアリサとすずかの部屋のドアが開き中へと引き摺り込まれ、無残にも扉は..........「そう何度も同じ事されてたまるかぁぁぁぁぁあああああああああ!?」
涼介は2人を振りほどき部屋の外へと走り出す。
その光景はまるで変態が逃げる様だ。
って!?誰が変態だぁぁぁ!!!
すずか「ナハトぉ〜?バインドお願い、三重ぐらいで!」
ナハト「ハイよ嬢ちゃん。(悪いな相棒、俺はすずかの嬢ちゃんの味方だ!)」
ガチィン、ガチィン、ガチィン
な!?
涼介はバランスを崩し前へと倒れる。
涼介「そん......な.......。」
そして倒れる瞬間涼介が扉へと伸ばした手を遮るように扉は閉められた。
シュィィィン
涼介「何するんだお前ら!?っておい!?ベットに縛り付けるな!?シュテルといい、お前らなんなんだ!?いつからそんなに大胆になった!!!と言うか俺を節操なしにする気か!?ちょ!?やめて!!許して!!!.........おい.......来るな........誰か.......助けて...........なのはぁぁぁぁぁああああああああ!!!」
その後の音は完全にシャットアウトされて誰にも聞こえなかったと言う.........。
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ヴィヴィオ「パパまだかなぁ..........。」
ヴィヴィオはひたすら待っていた。
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涼介「.........。」
俺は........汚れた........真っ黒さ........。
アリサ「涼.......良かったわよ/////」
すずか「これでもう涼君は私達のものだね/////」
どうしてこうなった........。
どこで間違えた......。
俺はこれからどうすればいいんだ........。
責任取れないよ?
涼介「なぁ........何でこんな事したの?」
涼介は縛られたまま、光を失ったままの目で尋ねる。
アリサ・すずか「「だってシュテル(ちゃん)だけずるい(よ)!?」」
涼介「さっきの事なのに何で知ってんだぁぁぁあああああああ!?」
おかしいだろ、さっきは知ってる様子なかったろ!?
もう嫌だ......死にたい........。
アリサ「教えてくれたのよ。」
は?
誰が?
涼介「こんな事誰がバラすんだよ!?しかもこんなピンポイントに!!!」
どこに内通者が潜んでいやがった!?
出て来い!!!
ぶっ殺してやる!
すずか「誰って......ケルベちゃんだよ?」
またお前かぁぁぁぁあああああああああああ!?
何がしたいんだこいつは.......。
ケルベ「マスタぁ〜鈍感なんですもん♡♡それにヘタレですからねぇ〜♡♡♡だから告白する後押ししてあげようと思いましてぇ〜♡♡♡」
逆だろぉぉぉぉおおおおおお!!!
これじゃ、もう告白どころじゃないよ!!
お先真っ暗だよ!?
ただの最低男に成り下がったよ!!!
ん?
あれ?
ちょっと待てよ?
涼介「なぁ........ケルベ?この事.......後誰に話した?」
頼む.......話てないと言ってくれ......。
ケルベ「あれ?なんでわかったんですぅ?今アリシア様にお話ししましたよ♡♡♡」
ノォォォォォオオオオオオオオオオ!!!
うん.......予想してたよ........俺の幼馴染で六課に残ってるのは後アリシアだけだもんな。
しかも言った先からまたバラしやがったのか!?
おいどうするんだ「シュィィィン」
.........マジかよ.......。
アリシア「うっ......ひぐっ.......嫌だ!?ヘルくんは私のだぁぁぁぁぁああああああ!!!(涙)」
アリシアはいきなりすずか達の部屋に入って来るなり涼介が縛られてるベットにダイブした。
涼介「おい!?何して....グフッ!?」
アリシア「もういいよ!!!こうなったら既成事実だ!?既成事実を作れば私も皆と同じ土俵だもん!!!(涙)」
い、いやその理由はおかしいだろ!?
涼介「ア、アリシアよせ!?これ以上俺を罪人にしないでくれ!?って言うかお前らニヤニヤしながら見てんじゃねぇぇぇえええええ!!!何のつもりだ!?.......ア、アリシア?落ち着けって。な?........あれ〜どうして脱ぐのかな?おい!やめろ!?もう嫌だ!!助けて!?いやぁぁぁああああああああああああ!?」
涼介の悲鳴は外には聞こえない。
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ヴィヴィオ「うっ......ひぐっ.......パ.....パぁ........。」
ヴィヴィオは泣く一歩手前である。
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涼介「..........。」
アリシア「へ、ヘルくん/////やっちゃったんだし結婚してくれるよね?」
もうだめだ........ケルベを破壊して俺も死ぬしかない.......。
なのはぁ.........もう叶わないから言うよ.........(泣)
大好きだった.......(涙)
ケルベ(まだまだこれからですよぉ〜♡最終ゴールはなのは様なのですからぁ〜うへへへへ♡♡♡)
ケルベの計画はまだ終わっていなかった。
涼介に降りかかる受難はまだまだこれからである。
しかし、こんな平和な日々も後数時間で終わるとはこの時誰も思いもしなかった........。
やっちまった感が..........。
次回もよろしくお願いします。