主人公のキャラがブレまくってます
廊下を歩いているとなんだか嫌な視線を感じる
周囲を見渡すと天井にしかも分かりづらい所に黒い何かがある
(あれは監視カメラか?すげぇ、全然わかんなかった)
そんなことに関心しながら教室に行くと速すぎたのか数人しかいない
(え〜と俺の席は窓側のか後ろから2番目か)
席に座り周囲を見渡す
するとあるものを見つける
(やっぱりあった監視カメラ、廊下にもあったな
ここには4…いや5個か?結構あるな)
??「なぁ」
「ん?なんだ?俺になんか用か?」
??「俺の名前は綾小路 清隆、よかったら友達になってくれないか?」
……………主人公じゃん、やべぇ主人公じゃん
「あぁ、蒼影 湊だ、よろしく、こっちも知り合いが誰もいなくて困ってたんだ友達になってくれないか?」
すっと手を差し出す
すると綾小路はめちゃくちゃ嬉しそうな顔をしながら
「ありがとう」と手を握ろうとした時
【新入生の皆さん、30分後入学式を開始いたします。生徒の皆さんは担当の先生の指示にしたがって体育館に集合してください】と可愛らしい女性の声が教室に響く
「「………………………」」
二人の間に気まずい空気が流れる
「スマン」
「いや、大丈夫だよ」
なんで今なんだよ!!!!!(泣)
くっそー気を取り直して
「そういえば君は?」
「…………………それは私に言っているのかしら?」
心底信じられないような目で僕を見つめる
「うん、そう良かったら名前、教えて欲しいな」
「遠慮させてもらうわ必要性を感じないもの」
彼女はまるで外部との繋がりを断ち切るかのように即答した
いや、ヤベェな、初期の堀北ってこんな感じなのか………ツンデレのデレがないぞ………
「君がそれで納得するならそれでいいよ。さっきも聞いていたと思うけど、僕の名前は蒼影 湊。どうぞよろしく。」ニコ(^^)
彼女に対して僕は出来るだけ優しく微笑んだ
「………………はぁ、堀北鈴音よ、よろしくするつもりはないわ名前も呼ばないでちょうだい」
「はい、よろしくお願いします堀北さん」
「呼ばないでって言ったでしょ?」ギロッと睨む
「はいすいません」
気の強い女子は怒ったら何をするか分からないからねすぐに謝ったほうがいいのだよわかったかね?みんな!!お兄さんとのお約束だよ?
そうしてクラスメイトとの絆を深めていくのでした」
「深められてないと思うぞ、そして誰と話しているんだ?」
「細かいことは気にしない方がいいんだよ」
「………おう(困惑)」
全く、綾小路君は何もわかっていないな………こういうのは気にしたら負けなんだよ
??「みんな!!せっかく一緒のクラスになったんだ!!自己紹介をしないかい?」
おや?このイベントは
「さんせー私たちみんなのことよく知らないしちょうどいいかも〜」
そっか、自己紹介イベントか
さて、どうやるか…ネタに奔るか普通にやるか…………
??「それじゃあ、まず僕からやろうかな!!僕の名前は平田洋介!洋介って呼んでほしい!!サッカーが好きでこの学校でもサッカーをやろうと思ってるんだ!よろしく!!」
パチパチと拍手が起こる
平田洋介、このDクラスにおいてこの先、リーダー的立ち位置にになる男だ。
この先もギャルや嘘つき、お調子者といった自己紹介が行われた。
途中、赤髪のヤンキーキレて教室を出ていったがこの先も自己紹介は続いていった
そしてついに彼の番が……
綾小路「えーー綾小路清隆です。えー‥……趣味は特にありません。あークラスの皆さん一年間よろしくおねがいします」
・・・・・・・いや普通だな!!!!至って普通の自己紹介!!絶対に覚えられてないタイプの自己紹介!!!!
ほら!!本人を見なよ!!机の上で頭抱えちゃってるじゃん!!
平田「よろしく!!綾小路くん!!それじゃあ次!!そこの君、頼める?」
ああ、次は僕の番か、よし!
「僕の名前は………!!
主人公の原作の記憶は中途半端です覚えていたり、覚えていなかったりします
主人公の一人称僕のハズなのにいつのまにか俺になってた